2011/09/17 - 2011/09/26
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sportcrossさん
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すぽくろ恒例の夏タビ!今年はトルコへ行ってきました。
旅は2日目。
(1日目は深夜便で関空出発。ほとんどないようなものでして・・・)
この日、早朝にカタール・ドーハへ到着。
午前中はドーハ市内観光をしました。
*ドーハ市内観光・見学地*
・"ドーハの悲劇"でお馴染のアルアリ・ スタジアム
・ラクダ市場
・乗馬クラブ
・庶民のスーク(市場)
・ダウ船が停泊する港
********************************************************
★神秘のトルコ10日間の旅っ!:関連旅行記★
・vol.1:1〜2日目 いざ、出発!カタール航空をかたーる
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10606232/
・vol.2:2日目 トランジットでドーハ市内観光♪
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10606438/
・vol.3:2日目 飛んでイスタンブゥール♪
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10606656/
・vol.4:3日目 神話?事実?世界遺産トロイ遺跡
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10607164/
・vol.5:3日目 エーゲ海を望む☆アイワルクへ
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10607527/
・vol.6:4日目 不安の皮革製品店とエフェス遺跡
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10607564/
・vol.7:4日目 温泉のあるリゾート?パムッカレへ
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10608670/
・vol.8:5日目am パムッカレ石灰棚&ヒエラポリス遺跡
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10609027/
・vol.9:5日目pm メヴラーナ博物館と今夜はコンヤで…♪
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10609333/
・vol.10:6日目am キャラバン・サライ(隊商宿)と不安のトルコ石店と洞窟レストラン
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10609686/
・vol.11:6日目pm 不安の陶器店とカッパドキア奇石群と地下都市
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10609722/
・vol.12:6日目pm セマー&ベリーダンスのターキッシュナイトショー観賞
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10609738/
・vol.13:7日目 カッパドキアにて、気球にのってどこまでも
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10610235/
・vol.14:7日目 ギョレメ屋外博物館とギョレメパノラマ、そして不安の絨毯店へ
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10611200/
・vol.15:7〜8日目 塩の湖とハイセンス(?)なホテルとアンカラ市街ちら見
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10611527/
・vol.16:8日目 イスタンブール イスティクラル通りをぶらり
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10611531/
・vol.17:9日目am ツアーを離団して地下宮殿&トプカプ宮殿へ
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10611843/
・vol.18:9日目pm ツアーを離団してランチ・モスク・エジプシャンバザールへ
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10612410/
・vol.19:9〜10日目 とうとう帰国、そして・・・え、軍楽隊?!
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10612451/
*********************************************************
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
飛行機は4:00にドーハ国際空港に到着。
バスによるターミナル移動、
添乗員からの今回の旅における連絡事項を経て、
5:00に入国審査・・・
しかし審査官に「VISAが必要だ」と言われる。
確かに一般的な入国の際には必要ですが、
今回の入国は、ドーハ市内観光。
これはトランジットの時間を有意義に過ごせるようにと、
カタール航空が行っている
無料サービス(トランジットが8時間を超えた場合)で、
これを利用する場合はVISAは不要なはず。
それを説明するも納得せず、
担当の審査官が他の審査官に聞いてやっと理解。
知らなかったみたいです(苦笑)
ふぅ。
ちなみにクレジットカードがあれば、
その場でVISAを取得することができるそうです。 -
6:00
バスに乗り込み、観光へ!
ガイドさんは日本人女性のヤマモトさん。
運転手はダルビッシュさんでした。
今回のツアーは22名、ところがこのバスは定員ギリギリ。
補助席もフルに使いました。
無料サービスなので文句は言えませんが・・・バス狭い!! -
6:15
日本では"ドーハの悲劇"でお馴染のアルアリ・スタジアムへ。 -
なんとスタジアムの中へ入ることができました!
-
ドーハの悲劇とは、
1993年10月28日にこのアルアリ・スタジアムで行われた、
1994年アメリカワールドカップ出場権をかけた
日本代表×イラク代表の試合。 -
試合終了間際のロスタイムにイラク代表に同点ゴールを決められ、
日本の予選敗退が決まった出来事として有名ですね。
このゴールに入れられたのかな。 -
悲劇に見舞われた感じで、倒れこんでみました。
ところが・・・朝露で服が少々濡れてしまい、
まさかの"ドーハの悲劇"。 -
長時間、狭い機内の座席にいたせいか、
広々としたフィールドを眺めていたら動きたくなりました♪
・・・がここでタイムアップ!
バスに乗り込み、次の目的地へ向かいます。 -
車内では無料で水が配付されました。
ありがたやー
それにしてもアラビア語、本当に読めませんね(苦笑)
ちなみに、産油国カタールでは、
ガゾリン1L=20円程度なのに対し、水1.5L=50円だそうです。
カタールの国土はほとんどが砂漠。
水は海水を淡水化して使用しているそうです。
また、野菜や果物など食料品のほとんどが輸入品。
そのため、物価も高めだとか。
ガソリンが安いのはとてもうらやましいけど・・・ねぇ。 -
さ、続いてはラクダ市場。
-
ここはその名のとおり、ラクダが売買されています。
1頭あたり5万円から。
市場にいるラクダの数は常時500頭。
すべて食用として買われていくそうです。 -
よく見るとかわいいラクダの顔。
-
でも、食べられてしまうと思うと、なんだか切ないですね。
-
ラクダの寿命は30〜40年。
一方、食用とされるこちらのラクダは10歳前後だそうです。 -
そうこうしていると、
こちらではラクダの売買が成立したようで、車に載せられていました。 -
しかしラクダは必死に抵抗・・・あぁ切ない。。
-
まさにドナドナの世界ですね。
-
続いてハリファ・スタジアムへ。
こちらは2003年にオープンした、5万人収容できるスタジアム。
2022年にここカタールで行われる、
FIFAワールドカップの会場としても使われる予定です。
右手は聖火台(聖火塔:アスパイアタワー)で、
内部にはホテルが入っているそうです。
すごい利用法・・・。 -
こちらのモニュメント。
台座部の本は、コーラン。
そのコーランから手がでて、地球を支えている。
『コーラン=イスラム教国から世界にはばたけ!』
というメッセージだそうです。 -
さて、今度は乗馬クラブへやってきました。
-
競争馬の世界では
サラブレット種の系譜に大きな影響を与えてきた、アラブ馬。
現在まで多くの優秀な馬を輩出してきたそうです。
なるほど、それで見学地に! -
中東ではこのようなアラブ馬の実績があることから、
競馬が盛んのようですね。 -
私はその筋のこと、全く知識はありませんが・・・
毛並みや筋肉、どの馬も綺麗なような気がしました。
手入れが行き届いているのでしょうか。 -
こちらは厩舎。
そうそう、馬たちのためにエアコンが完備されているそうですよ。
日中40度以上になるとは言え、なんとも贅沢! -
「偶像崇拝禁止」「カメラは魂を吸われるからNG!」というムスリム国。
もちろん、写真撮影にも気を使わなければなりません。
写真撮影してもいいか、聞いてみると、
あっさりポーズを決めてくれました。
ほっ。 -
こちらは屋外練習場。
とても広大ですが、手入れが行き届いていて綺麗です。 -
さて、今度は屋内練習場へ。
-
ちょうど、障害競技の練習等をしていました。
-
ここには馬用の水中トレーニング施設もあるとか。
これが国営だというので、その力の入れようにはびっくりです。 -
再びバスで移動します。
カタールでは日本車が多く走っていました。
特にトヨタ・ランドクルーザーが人気なんだとか。
ナンバープレートはやはりアラビア語。
しかし数字も併記されているので、
眺めていくうちにだんだん読めるようになりました(笑) -
バスの車内ではいろいろとガイドさんが
カタールのことを教えてくださりました。
カタールの一般的な就業時間は、
8:00〜13:00,16:00〜20:00で、日中は暑いのでお休みするそうです。
なお、気温が47度を超えると労働を禁止する法律も存在するとか。
47度ってどんな感じなのでしょうか。。
それから治安は良いということ。
というのも罪を犯すと国外退去になるとか。
それから税金はなく、
住宅の水道・ガス・電気代は無料だそうです。
外国人滞在者もガス代以外は無料。。すごい太っ腹な国です。
オイルマネーで潤っている現在。
原油が枯渇したらどうするのでしょう…
と余計なお世話を考えてしまいます。 -
「あちらが国営アルジャジーラ放送です」
というガイドさんの説明に反応!
しかし、バス早い(汗)これじゃ全然わかりません。。
アルジャジーラ放送といえば、
アルカーイダから送付されたビンラディンのメッセージビデオを
独占放映したり、アフガニスタンの内紛を実況するなど、
"中東のCNN"とも呼ばれる放送局です。
カタール首長であるハマド氏のポケットマネー(約1億3700万USドル)で
設立されたそうです。 -
カタールの国獣とされている、アラビアンオリックス。
日本では馴染みがないのですが、ウシ科の動物だそうです。
そう考えると、オリックス・バッファローズという名前は奇跡ですね。
オリックスはORIX,
動物のオリックスはORYXでスペルが違いますが…。 -
オイルマネーでノリノリのカタール。
2020年にはFIFAワールドカップも行われるため、
各地でインフラ整備が急ピッチで行われていました。 -
スーク(市場)にやってきました!
-
スークの一角には、ファルコン・マーケットがありました。
-
店内には鷹がいっぱい!
-
しかし鷹を観賞用として飼う需要、そんなにあるのかな。。
-
建物に掲げられたカタール国旗。
白色部の9つのギザギザの頂点は
国内にある9行政区を意味しているそうです。
もともとは赤茶色部分は赤色だったそうですが、
日に焼けて色褪せた国旗を見て
「この赤茶色も悪くない」ということで、
国旗が今の色に変更されたそうです。
そんなことってあり??
結果的に、隣国バーレーンと似たような国旗だから、
区別するために色を変えて良かったのですが・・・。 -
さて、ここで約30分のフリーターイム!
って言ってもちょっと喉が渇いたので近くのカフェへ駆け込む。
*cafe tajine* -
ビール!と言いたいところ、ここはイスラム教の国。
アルコールなんてありません。
そんなわけで、爽やかに『オレンヂジュースプリーズ!!』
4.50US$ナリ。 -
そしてスークの中へ。
衣料や薬、食料品、香辛料などいろんなものが売られていました。
とりわけ、アラブの衣装である… -
こんな格好のものが多く販売されていたのが、とても新鮮でした。
ちなみに頭の布は"ガットゥラ"、黒い輪留めは"イカール"、
衣装は男性が"ソーブ"、女性は"アバヤ"と呼ぶそうです。
また靴はというとサンダル履きが基本。
こちらも多くの店で販売されていました。
一度、どんなものか着てみたいな…。 -
異文化を実感できる市場でした!
-
さて、ハーバーにやってきました!
-
こちらは真珠のモニュメント。
ペルシャ湾はかつて真珠の産地だったそうです。
そしてカタールは石油産業発達前はその真珠採取が主要産業だったそう。
その後、日本のミキモトなどが真珠の養殖技術を確立。
徐々に衰退していったそうです。 -
ハーバーには、
ダウ船と呼ばれる独特の木造船が浮かんでいました。 -
9:40
所要3時間30分の観光もこれでおしまい。
ドーハ国際空港へ戻ってきました。
ここでガイドさん達と別れ、出国審査を受け、空港内へ。 -
GPSで確認する、ドーハ市内観光の軌跡!!
ってドーハからアルアリ・スタジアムまでがうまく電波を拾っておらず、
軌跡が記されておりませんが…こんな感じでまわりました。 -
さて、
搭乗するイスタンブール便の出発まで3時間ほどあります。
どうしようかな・・・っとここでもカタール航空のサービス!
それは・・・
トランジットをする場合、トランジットカウンター(出発ロビー)で
無料ミール券をだしてもらえるというもの。
ドーハ市内観光といい、お金持ちデスネ☆ -
添乗員さんが交渉してくださり、
係員の案内でツアー参加者一同、フードコートへ。
こちらが無言で渡された無料サービスの品々です。 -
ピリッとスパイシーでおいしかった!
正直、観光と言っても世界遺産や名所・旧跡があるわけでもない、
石油くらいしかイメージの沸かないカタールですが、
これらのサービスを知ってしまうと無駄に中東を経由したくなります。
(無料サービスに弱い、庶民ですから・・・) -
さて、ここでドーハ市内観光のガイドをしてくださった、
ヤマモトさんおすすめのカフェへ。
*cafe beanery*
http://www.coffeebeanery.com/information/?page_id=1443 -
カフェではスタッフの方にJapanese?と聞かれ、
Yes!と答えると、得意気な顔して指差す先に
なんと日本語のメニュー表が!!
英語・フランス語そして韓国語のメニュー表もありました。
そんなに日本人の利用が多いのかな・・・
それより韓国語のメニューがあるのも気になる!!
そして、オリヅナルにスペツャルなど文字間違いは多めにみて、
Tall=背の高いって直訳だし、値段が漢数字。
読みづらかったので、英語のメニュー表をチェックしました(苦笑) -
ここにはデーツ・フラペチーノという珍しいものがあります。
デーツとはナツメヤシの果実。
グランデサイズで20カタールリヤル(1QR=23円)。 -
干しデーツがたくさん入っています。
味は・・・干し柿のような味・食感ですね。
普通においしくいただけます。 -
味わっていると、スタッフの方が話しかけてきました。
「おいしいよ、デーツフラペチーノ」と褒めると、
気を良くしたのか、キッチンで何やらゴソゴソ。
「これがデーツだ!」とカップに入れてプレゼントされました。
カタール原産のデーツは国民の誇りなのでしょう。 -
っというわけで、
空港内のショップでご当地デーツのお菓子を発見!
デーツをチョコでコーティングしたもの。7US$でした。
ドーハ土産に最適ですね♪
ドーハ国際空港のショップは少なく、
あっという間にウィンドウショッピング終了ー -
その他空港にはキッズ用のプレイルームや、
-
モスク、(直訳で)静かな部屋などもありました。
-
ところで空港内にはORYXラウンジというものがあります。
一部カード会員を除き、6時間40ドルで利用できます。
ラウンジでは軽食やソフトドリンクが用意されているほか、
パソコンやシャワーなどの設備もあるそうです。
出発までの時間を考え、利用を断念。
ラウンジ前のイスで時間調整をしました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- ムロろ~んさん 2011/10/11 22:11:21
- カタール航空参考になりました
- ムロろ〜んです。
この度は韓国旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。平和な日本では味わえない雰囲気、板門店に行くことができ、平和のありがたさをしみじみ感じました。「動物は自由に南北を行き来できるのに、人間だけがお互いに争いあっている光景です」というガイドさんの説明にショックを感じました。
スポクロさんのトルコ旅行を拝見させて頂きました。機内食もおいしそうですし、サービスも充実していますね。今後の旅行の参考になりました。
今後もよろしくお願い致します。
- sportcrossさん からの返信 2011/10/12 12:38:55
- RE: カタール航空参考になりました
- ムロろ〜んさん、ご訪問ありがとうございます!
板門店、行ってみたい場所のひとつです。
ガイドさんの説明、その通りですね。
一日も早く争いがなくなればいいですが・・・。
カタール航空、エコノミーですが今までで一番満足しました♪
行き先に限りがあるので残念ですが、
いつかまた利用してみたいと思いました。
すぽくろ
-
- zzr-cさん 2011/10/10 11:28:42
- ガソリン安いなぁ〜
- sportcrossさま こんにちは!
無料でこんなサービスを行うなんて何処まで懐のでかさが違いますね。
日本のエアラインも見習って欲しいものです^^;
でもJ○Lのように経営破綻したら意味がないし難しいですね^^;
しかし入国の係官が知らないなんて困りますよね?
こちらからしてみたら絶対権力なのでないと言われたら
私だったら確実に支払っているでしょう(笑)
水とガソリンの関係は見事ですね。
日本だとガソリン1?=135円(愛知の2011.10.9現在)、
水が薬局でで2?=98円。
明らかに水の方が安いですからねぇ〜
本当にお国柄です(笑)
じぃ〜
- sportcrossさん からの返信 2011/10/11 08:02:47
- RE: ガソリン安いなぁ〜
- じぃ〜さん、いつもご訪問ありがとうございます!
> 日本のエアラインも見習って欲しいものです^^;
> でもJ○Lのように経営破綻したら意味がないし難しいですね^^;
確かに(苦笑)
それにしても日本発着の国際線は圧倒的に
海外エアラインが優勢ですね。
日本の航空会社はコードシェア便として、
辛うじて路線を守っているような(苦笑)
その辺りも勢いの違いを感じます。
> しかし入国の係官が知らないなんて困りますよね?
その係官は別の係官に聞いて納得。
ちょっと落ち込んでいたように見えました。
ビザについて事前に確認しておいて、よかったです。。
> 水とガソリンの関係は見事ですね。
水は海水を淡水化処理して使用しているので、
どうしても高くなるのでしょうね。
それにしても原油資源があとどのくらいで枯渇するのでしょうか。
日本ではこれだけ値が上がっているのに・・・
あまり危機感が感じられませんでした。うらやましい。。
すぽくろ
-
- わんぱく大将さん 2011/10/06 08:41:57
- 畑、ちゃうかったんか?
- sportcrossさん
わかりました。ついにわかった。わたしゃ、spotcrossさんが、この面、被って、撮影されたのかとマジで、思とりましたよ。さよか。わかり申した。
で、服、濡れたって? じゃあ、タンタンの服、着て、ほら。
らくだ。旅行記読ませていただいてて、ドンナ、ドンナ、ドンナ、ド〜ナ?
どんな、買いぬしやあ?と 口ずさもうと思って、次、見たら、すぽさんも同じことを。。。
どこでも、日本語、怪しいの有りますね。 ロンドンの中華街も例えば、北京ダック ”アヒルの皮をはがしたヤツ”とか書かれていたり。結構笑えるの有りましたよ。 この空港もにたような。
大将
- sportcrossさん からの返信 2011/10/07 08:43:18
- RE: 畑、ちゃうかったんか?
- 大将さん、いつもご訪問ありがとうございます!
> この面、被って、撮影されたのかとマジで、思とりましたよ。
えーまさか?!
> で、服、濡れたって? じゃあ、タンタンの服、着て、ほら。
そうそう、この服はプラスティック製で・・・って通気が悪いですよー!!(笑)
北京ダックの話、おかしいですねー食欲がそそりません(苦笑)
すぽくろ
-
- haraboさん 2011/10/02 23:12:00
- こんなサービスがあるなんて・・・
- すぽくろさん、こんにちは!
タンタンはアルアリ・スタジアムだったのですね。
ちょうど芝の高さがタンタンの背丈とあっていて
まるで北海道の草原にいるようです。
このスタジアムがよく聞くドーハの悲劇の舞台なんですね。
そのころボクはスペインに住んでいたので
この「ドーハの悲劇」は知りません。
帰国後良く聞くので調べて・・・というくらいで・・・
それにしてもカタール航空には
こんな無料のトランジットサービスがあるんですね。
知りませんでした。
トランジット大好きなボクは、
次回は絶対カタール航空と決めちゃいそうです。
それでは〜
harabo
- sportcrossさん からの返信 2011/10/03 12:02:23
- RE: こんなサービスがあるなんて・・・
- haraboさん、いつもご訪問ありがとうございます♪
> タンタンはアルアリ・スタジアムだったのですね。
撮影してみたら、まさしく草原にいるような感じになって、
ちょっとうれしかったです(笑)
> そのころボクはスペインに住んでいたので
> この「ドーハの悲劇」は知りません。
そうだったんですか。
私はまだ小僧でしたが(苦笑)
Jリーグブームでサッカーが盛り上がりを見せてきた頃。
ブームがなかったら、この言葉もなかったことでしょう。
> それにしてもカタール航空には
> こんな無料のトランジットサービスがあるんですね。
そうなんです。かなりの好印象です。
約10時間30分+アルファ(乗り継ぎ)の時間が苦でなければ、
利用価値大ですよ♪
私の今後の旅に影響しそうです・・・。
すぽくろ
-
- はな♪さん 2011/10/01 06:57:49
- トルコ☆彡
- すぽくろさん☆
おはようございます♪
あらら、こっそりトルコでしたか。
わたしも一度は行ってみたいと思っていたところ。
ろくに踊れもしないのに、ベリーダンスを習っているんですね。
その先生がトルコ出身ってこともあり、また習っている人は
結構トルコへ行かれる方が多いので、わたしも大変興味を持っています。
これからの旅行記、楽しみにしておりますね☆
さてさて、こちらのデーツ・フラペチーノ、飲んでみたい!!!
わたしは、以前ドバイに行ったとき、このデーツにハマリ、
現地でも帰ってきてからも楽しみましたね。
でも、日本で売っているのはあんまり…なんですよね。
ガイド付のツアーは、ほんと親切に事前連絡もありますし、
ひとりで回るのもよいですが、効率的に、またその国の歴史や背景、
おいしぃ情報も沢山聞けるので、未踏の地では、わたしはよいと思います。
なので、今回のツアーも大正解の内容なのではないでしょうか???
アイコン変わったと思ったら、この旅行記にいた♪──O(≧∇≦)O──♪
かわいぃ、かわいぃ、いい感じ〜(^з^)-☆
でも、タンタンの裾、露に濡れてますよ〜(笑)))
すぽくろさんも気持ちよさそぅだったし…
すぽくろさん、アラブ人の格好で、そのうち登場ですか???
では、作成後にたのしく拝見させて頂きますね☆彡
今日も一日すてきな日になりますように… はな♪
- sportcrossさん からの返信 2011/10/02 01:21:20
- トルコー!!
- はな♪さん、いつもご訪問ありがとうございます!
そうです。今夏はトルコに行ってきました♪
> ろくに踊れもしないのに、ベリーダンスを習っているんですね。
へぇーそうなのですか?
旅の道中でベリーダンスを2回ほど観ましたが、綺麗でしたね。
でも真似すると腰が痛くなります(苦笑)
そして今まで知らなかったのですが、腰だけじゃないんですね。
胸を単独で動かしていて、びっくりしました。
まるで別の生き物のように…。
はな♪さん、そんなの習いました??
> さてさて、こちらのデーツ・フラペチーノ、飲んでみたい!!!
フラペチーノなので、甘いのは当たり前なのですが、
なかなか合いますよ。おいしくいただきました♪
> でも、日本で売っているのはあんまり…なんですよね。
確かに。今思うと買っておけば…と。
それにしてもガイド付きのツアー本当によかったです。
今回は効率よくまわるための利用でしたが、
荷物を運んでくれるし、乗り換えもないし、
勝手に目的地へ運んでくれるし、
各地の情報をたくさん聞けるのでとてもよかったです♪
今回もタンタン同行。
裾が濡れているとは(苦笑)
ピッチ、早朝だったので爽やかな風が吹いていて、気持ちよかったですよ。
(ドーハでこれが日中だったら…)
アラブ衣装、気になりませんか?
でも面白半分の観光客がこれを買うっていったら、
なんか怒られそうな気がして。
厳格なムスリムたちの逆鱗にふれないように、
眺めるだけとしました。
小心者のすぽくろ
-
- はなまま さん 2011/09/29 20:59:24
- こんばんは〜
- アラビア圏の旅行記は珍しいので楽しく拝見しています!
ドキドキ感とゴージャス感が相まって何だか禁断の魅力がありますなぁ<`〜´>
私もチョココーティングなつめヤシは同僚のエジプト土産で食べたことがありますよ。
形がデコボコでワイルドだったのでちょっと臆するのか食べない人が多かったのですが、私は好奇心で食べてみると別に違和感はなかったですね。うん(~o~)。
サッカー場で倒れている写真は同じツアーの人に撮ってもらったのですか?
お願いするのちょっと照れそうですね(*^_^*)。
はなまま (*^_^*)
- sportcrossさん からの返信 2011/10/02 01:07:11
- エキゾチックなアラビア圏!
- はなままさん、いつもご訪問ありがとうございます♪
> ドキドキ感とゴージャス感が相まって何だか禁断の魅力がありますなぁ<`〜´>
おっしゃるとおりです。
どこか恐いイメージがあったり、
文字が全く読めないので、それだけで不安だったりするのですが、
でもこれぞ異国という感じで楽しかったですよ♪
> 私もチョココーティングなつめヤシは同僚のエジプト土産で食べたことがありますよ。
中東名産品ですからね、デーツ。
さすがに石油を買って帰れませんから(苦笑)
ちなみにサッカー場の写真は同行者に撮影してもらいました。
問題なしですよ☆
すぽくろ
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