2011/08/28 - 2011/09/03
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ponchonさん
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2日目は早朝からデリー→アーグラに列車で移動。
初のインド列車では洗礼(?)を受けましたが、なんとか無事にアーグラへ。
アーグラでは照りつける日差しの中、今回の旅の見どころの一つタージマハールへ♪
ここでも、インドペースに飲み込まれ(?)のんびりタージだけ見て帰るつもりが、いろいろありました・・・。
でも、それはそれでよかったことにしよう!
- 旅行の満足度
- 3.0
-
早朝。
ホテルのフロントにリクシャを呼んでもらい、ニューデリー駅まで行きます。
現れたのは、こんな運転手さん。
無口な人でした。 -
ひょー、初リキシャです。
砂埃がすごい。 -
そして、無事にニューデリー駅に到着!
地球の歩き方の地図に、「このあたり嘘つき多し」という記載あり。
…そんな地図は生まれて初めて見ました。 -
駅は早朝なのに、ものすごい人です。
でも、無事に乗るはずの電車のナンバーを電光掲示板で見つけ一安心。
セキュリティーチェックを受けるべく行列に並びます。 -
問題なくホームに行きましたが、私達が乗る「1AC」の表示が見当たりません。
小綺麗なインド人に「どこらへんにこのコーチは来ますか?」と聞いてみる。「あっちじゃない?」とかなんとか親切に教えてもらって一安心していたら、怪しげなインド人が乱入してきて、私のeチケットを奪い、「このチケットじゃ乗れない。外国人は駅の外のオフィスでパスポートを見せて、ボーディングチケットに交換してもらわないといけないんだ、知らないのか?無料だ。こっちに来い。」と誘導します。 -
あ、怪しい…。
そんな話、聞いたことない…。
絶対そんな話信用しない!絶対嘘だから、無視して行こう、言う私。
怪しい男は、必死に彼にボーディングチケットに交換しないといけないと言い続け、でも結局男に連れて行かれる羽目に・・・。
あぁ、もう。ダメだって。 -
でもきっと変な旅行会社に連れていかれるに決まってる。そのことを必死に訴えるけど、男は聞く耳持たず。そうこうしてる間に、せっかく入れたホームから連れ出され、駅前通りに連れていかれる。
これはマズイ!するとそこへバックパッカー風の日本人男性が現れる。その人に、「私はチケットを持ってるのに、この怪しいインド人がボーディングチケットに交換しないといけないと言って連れ去ろうとしてるんだけど、嘘だよね?」と同意を求める。しかし、インド人はそのバックパッカーにも同じことを言い、そのバックパッカーも「いや、自分はよく知らないけど、この人たしかにそう言うてますし、ボーディングチケットに交換せんといかんのとちゃいます?」と言う始末。
もー!どいつもこいつも!!! -
で、結局そのままインド人について行き、連れていかれたのは駅前通りの怪しげな旅行会社のオフィス。
中ではさらに怪しげなインド人が「Welcome!」
ほら、絶対ここ、変な旅行会社だよ。だまされるよ。
そのまま走って駅に逃げる。客引きのインド人もついてくる。駅ではセキュリティーチェックのゲートに長蛇の列。迫る時間。インド人はまだそっちじゃないとかわーわー行ってる。やばい!
必死な私はexitのゲートにいる軍人の前にそのインド人をつれていき、「セキュリティーチェックを受けてホームで電車を待っていたのに、このインド人がボーディングチケットがいるとか嘘をついて、変なオフィスに私たちを連れて行った。この電車に乗らないといけないのに、今からまたチェックを受けてたんじゃ間に合わない。こいつに騙されたの!だからこのゲートを通して!」と必死のお願い。軍人に睨まれたインド人は大人しく立ち去り、軍人はexitゲートからホームに通してくれた。ホームにはすでに電車が来てて、先頭にあった1ACの車両に無事に乗り込む。
ほっっっ! -
席につくと、すぐにチケット確認の係りが回って来て、さっきの怪しいインド人から奪い返したeチケットを見せると、ニッコリ。OK!と。
ほーーーーれ! -
車体は古いものの、エアコンもバッチリ効いてて快適な車内。
水1Lも配られました。 -
車窓からニューデリー駅の風景。
一悶着あった後なので、より心に沁みる風景です。
ひとつの関門をこえることができて感動です。(実際にはただ電車に乗った、というただそれだけの出来事なのですが、さっきの怪しげなオフィスを思い出すと、危機を乗り越えたという安堵感が込み上げるのです。不思議な国です(笑)) -
程なくして、機内食が配られます。
お菓子や紅茶など。 -
味は、というほどたいそうなものは出ませんが、興味津々な私。
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お盆にはメニューも書いてあります。
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ホットミルクや軽食も供される。
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軽食(ノンベジ)はこのようなオムレツ。
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オムレツのケチャップはなんとほのかにカレー味!
それがものすごーくおいしくて感動!(ただのケチャップに、ですが)
あまりの美味しさに感動し、この旅の間中、このケチャップを探し続けましたが見つからず。
他のレストランなどのケチャップは普通の味でしたし。 -
食後にはフェンネルも。
その後チップをください的な人が回って来て、Rs.50だけ渡しました。(相場がわからず) -
こちらは1ACのトイレ。
噂通り、トイレの出口は線路につながっている…かどうかはよくわかりませんでしたが、まぁ普通に使える程度のトイレでした。 -
そして列車はon timeでアーグラカント駅に到着!
-
アーグラカント駅。
着くやいなや、かなりの数のリクシャの客引きが押しよせる。 -
なんとか無事にプリペイドリキシャの窓口に行くも、「タージマハルまでone wayをお願い」といっても「タージマハルまでの往復かアーグラ一日観光かしかない」と言われる。そんなはずはない。看板にはタージマハル片道の料金が書いてあるじゃない!と私。「あっちじゃ帰りのリクシャは捕まらない。それが嫌なら自分でリクシャに交渉しろ」と言われ、プリペイドリキシャ乗り場を追い出される。
すると人のリキシャドライバーが寄って来て「片道でOKだ」というので面倒臭いのでそれに乗ることに。
ただ目的地に行きたいだけなのに、なんて疲れることでしょう。 -
ドライバーの名はMr.マリック(笑)
マリックは案の定、タージマハルまでの道中、今日一日アーグラの観光を勧めてきて、何度断っても、観光しないと駄目だ。一日で300ルピーだ、いいだろ。と言ってくる。彼は5台のリキシャを所有するオーナーで、帰りの電車の時間に間に合うように観光プランを作ってくれるとのこと。
あまりのしつこさにもうどうでもよくかったが、アーグラではただタージマハルを見てのんびりしたかったので、あちこちに行くことはしたくなかったので、昼までタージマハルで自由にして昼から帰りの電車の時間までマーケットを案内してもらうことで話がついた。
結局、あっちペース。マジ疲れる。 -
アーグラの街もニューデリーと同じく排ガスがものすごくて、運転手は途中血を吐いていた(大丈夫?)
ほかは、アーグラの方が牛が多い気がした。
人も普通に道端に寝っ転がってるし。
そこらじゅうがベッドらしいです。 -
そして、タージマハルそばのミスターマリックのオフィスに案内される。そこで、マリックの弟を紹介され、タージマハルの観光が終わったら弟がアーグラのマーケットを案内してくれるということになった。
タージマハルまではすぐ近くで、途中物売りがたくさんいるけど、相手にしちゃダメだとか、チケットを買うと水と靴カバーが貰えるからもらうようにとか色々教えてくれた。
さて、いよいよお楽しみのタージマハルへ♪
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