2011/08/08 - 2011/08/29
2401位(同エリア4188件中)
たこさん
8月9日 午前中に2つ霊園をまわり お昼過ぎにラスベガスへ出発。
写真は今回作った「震災支援の感謝Tシャツ」。作ったはいいが 始めのうち着るのがかなり恥ずかしかった。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最初に向かったのは Hollywood Forever Park霊園。
ホテルからは道が混んでなければ15分の距離だし 霊園オープンの時間を9時と踏んでいたので ホテルでゆっくり朝食をとって向かった。
チャイニーズ・シアターのあるハリウッドより4本南の通り サンタモニカ通りに面している。 -
霊園でひときわ目立った Johnny Ramone のお墓。
ロックバンドThe Ramonesの中心メンバー。 -
Johnny Ramone のお墓を右に進むと ここに到着する。
CATHEDRAL霊廟。
ここにコンバットのヘンリー小隊長が眠っている。 -
入って直ぐのところ。
左側に2つ入口があるが 奥の入口を進むとリック・ジェイソンのお墓がある。 -
リック・ジェイソンのお墓。
ハンティング好きだったので 猟銃を持って得意気なポーズの写真や子供の靴などが収められていた。
この人は実に二枚目だったと思う。クールでカッコよかった。
コンバットよりかなり後 映画「吉田学校」にマッカーサー役で出てたり(この映画は数回見たが気がつかなかった)角川映画にも出演してたそうだ。
晩年 ガンを患い それを苦にして拳銃自殺したとか。 -
CATHEDRAL霊廟を出ると 墓地スペースの増設工事がされていた。
この後 霊廟の前の池に沿って北に進む。
途中 タイロン・パワーやチャップリンの母親HANNAH CHAPLINなどのお墓が有るのだが それを見てまわるととても時間が足りなくなってしまう。 -
100Mほど進んだところ。
「それ行けスマート」マックス・スマートのドン・アダムスのお墓。
007が殺しの番号ならば0086は笑いの番号と洒落ていた。
墓碑にあるナポレオン・ソロを意識した靴の無線機も懐かしい。
声を演じた藤村有弘さんもすでに亡く 寂しい限りです。 -
墓碑のアップ。
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Hollywood Forever Park霊園。
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池から200Mくらい西に進んだところ。カール・アルファルファ・スウィッツアー 「ちびっこギャング」の「アルファルファ」お墓。
1959年1月 お金のイザコザから拳銃で腹部を撃たれ死亡した。
「New York Times」でも取り上げられ(googleで翻訳したものを要約)
アルファルファの友人が犯人に貸した50ドルを取り立てる際に アルファルファがナイフで脅したため 乱闘の末銃撃された となってます。犯人はその時酔っており 注目された裁判では犯人の正当防衛が認められたそうです。 -
スウィッツアー家のお墓。
墓碑と一緒に植樹されてますね。植樹葬と言ってもいいかもですね。
https://www.youtube.com/watch?v=kRcInZWL7Do
この動画は良く出来てます。驚きました。
私が旅行前に調べた「ちびっこギャング」出演の他のメンバーは
・スパンキー(93年1月心臓発作で死亡 家族・友人らによって散骨された)
・ブッチ(05年9月心臓病で他界 ロサンゼルス郊外に埋葬)
・バックウィート(80年10月心臓発作で死亡 エラフィッツと同じInglewood霊園に埋葬)
・スティーミー(81年1月肺炎で死亡 ロサンゼルスEvergreen霊園に埋葬)
・ジャッキー(11年5月死亡 詳細不明 調べてる段階では死亡のニュースは無かった。 この人は10才の時にアカデミー主演男優賞にノミネートされてますね。後年刑事コロンボの「野望の果て」に出演。)
・ポーキー(05年10月ガンにより死亡 コロラドで長く教師をし引退後ミネソタで子供らと生活。散骨されお墓なし場所も不明)
などなど。
でも 肝心のメンバーが一人抜けてるんだけど・・。
※ 「ちびっこギャング」と「ちびっこ大将」は多くの出演者は重複しますが別の番組ですね。日本でもTBS系とNET系(日本教育テレビ今のテレビ朝日)と局が違った記憶あります。アルファルファはどちらか一方しか出演していないとどこかで読みました。 -
Hollywood Forever Park霊園の敷地西側にある「ABBEY OF THE PSALMS霊廟」です。
こういった通路が8つ(それぞれにhopeとかtruthとか名前は付いている)あり かなり大きいです。番地が分からない状態で 目的のお墓を探しだすのは大変な作業でした。 -
Darla Jean Hoodのお墓。
この名前だけで分かる人は相当なものですよ。
上の「ちびっこギャング」メンバーの消息で 一人抜けてたのがこの人。
役名はなく本名の「ダーラ」で登場してたみたいです。マドンナ的存在ですが英語サイトでも「The Rascals' leading lady」と紹介されてます。
79年1月 軽い病で大事をとっての入院中に急性肝炎にて他界。
http://www.youtube.com/watch?v=5QWPi8MtaQk&feature=related
3Mはある高いところにお墓があり どうやってお墓参りするんでしょう。 -
ダーラのお墓の一本西側の通路にある ビクター・フレミングのお墓。
「風と共に去りぬ」の監督。
49年1月没。この人も心臓発作で亡くなった。 -
Hollywood Forever霊園の西口を出たところ。
カーペット屋さんの壁画。見事なものですね。
Hollywood Forever霊園では アート・ペッパー(ジャズプレイヤー)のお墓が分からず残念でした。
2001年11月 友人宅で亡くなったジョージ・ハリスンは この霊園で火葬され家族の手によってガンジス川に散骨されてます。 -
Hollywood Forever霊園の正門からもこのハリウッドサインは見えます ですがちょっと小さい。
事前にハリウッドサインの一番綺麗に見える道はどこかをグーグルのストリートビューで調べておきました。
自分が一番いい と思ったポイントはHollywood Forever霊園から北へ2.5キロ先の「ノースビーチドライブ」からのもの。
座標では「34.111369,-118.321488」のあたり。 -
さらに車で数分。マルホランド・ドライブに到着。
あまり知られていないスポットと思ってましたが 車を止める場所に苦心するほど混んでした。
ここからの眺めはなかなかのモノのはずが モヤがかかっていて見通しが悪く残念。写真手前側はハリウッド・ボウル。
本来なら写真上部にダウンタウンの高層ビル群が見えるはず。
34.116437,-118.34227 (←この数列をグーグルアースの検索欄にコピペすると写真を撮った位置にジャンプします) -
いよいよ最後の霊園に到着。場所はハリウッドサインの真後ろになります。
Forest Lawn memorial 霊園。
今までで一番広大で美しい霊園でした。
ただ直前までForest Lawn memorial 霊園が「グランデール」と「ハリウッドヒルズ」の2つ有ることに気がつきませんでした。下調べは大切ですね。
マイケルジャクソン・クラークゲーブル・ハンフリーボガードなど超大スターは「グランデール」の方で眠っている。(もっともこれら大物のお墓は開放されておらずお墓参りは出来ない)
時間の兼ね合いもあり お墓参り出来ないグランデールはあきらめて ハリウッドヒルズのみで我慢することに。
写真はリーバンクリフのお墓を探している時のもの。30分くらい西に南に探したが とうとう見つけられず。
ここでも資料を忘れたのが響きました。
写真上方山の上に鉄塔が見えますが その向こう側がハリウッドサインになります。 -
ベティーデイビスのお墓。
-
ベティーデイビスのお墓の奥にある霊廟へ。
右に進むと ルシール・ボールのお墓。
左に行くと ロッド・スタイガーのお墓。 -
ロッド・スタイガーのお墓。
例えば「東京」の文字を探す時は 目にすればパッと映像的に気がつく感じですが「TOKYO」のアルファベットの文字列だと見てはいるものの気が付かず 通りすぎてしまう。
何度も何度も目を往復させるのだが なかなか見付けられません。
上から下 右から左 3回目の往復でやっと気がついたロッド・スタイガーのお墓。
「夜の大捜査線」でアカデミー主演男優賞を受賞。
テレビで放送した時 この人のことを淀川長治が絶賛してました。タイトルは忘れましたが デンゼル・ワシントン主演で冤罪ボクサーの映画で最後の最後裁判長役で登場してましたね。 -
続いて ルーシー・ショーのルシールボールのお墓。
こちらは見つけられず。
お墓を移設したという不確実な情報があって 「もしかしたら・・」と思う分 探すにも力が入らなかったかもしれないです。
写真のどこかにお墓が有ることは 間違いないのですが。
もっと時間があればと残念でした。
このあとラスベガスに向かいます。 アメリカ横断旅行が始まります。 -
Forest Lawn memorial 霊園からフリーウエイを乗り継いで カホン峠まで出て そこから一般道である旧ルート66に乗った辺り。
直ぐ このようなロードサインがあった。
実は黒塗りのロードサインが有るらしいと知ってましたが こんなに簡単に見つかるとは思わなかったです。
場所は 「34.255931,-117.463696」のあたり。
並行する形で道があり その道が往年のルート66オリジナル路面。現在は閉鎖されてました。 -
カルフォルニアには この手のロードサインはアチコチで見かけるのですが 黒塗りはなかなか見かけないと思う。
また この先アリゾナに入るとロードサイン自体ぐっと減ります。 -
バグダッド・カフェ。2年前も寄りましたがバグダッド・カフェロケ地です。
お昼を食べに寄るつもりでしたが 混んでいたので写真を一枚撮って通過です。 -
ルート66の宿場町 ルドロウの街。
街と云うほど建物も無かったけど。 -
運悪く踏切で貨物列車に遭遇。
イチニサン・・と数えたら 202両もあった。 -
グーグルアースを見てたら ルート66amboyの南10キロくらいのところに不思議な模様があったので寄り道。
こんなのが無数にあった。 塩水を溜めて塩を作ってるんでしょうね。
Salt FarmとかSalt Pondと書かれていた。 -
amboyで。ルート66(National Trails Highway)を東向きに。
上の写真も同様で 設定を変えていないのに暗く映ってしまう。
光線が強すぎるのか この写真はちょっと露出補正をプラス目にしてみた。 -
ロサンゼルスからだと 単純にインターステイト15号でラスベガスに向かうのが一般的ですが 単調で見どころもないのでワザとこの道を選んでみたのですが。しかし こっちのほうがもっと単調でしたね。
Kelbaker Rdと云う道を2時間弱 モハベ砂漠を縦断。 -
ラスベガスに9時近くにチェックイン。
トラベロッジに宿泊。ここより安いホテルは一杯あったが ホテルだとチェックインに1時間以上並んだり 大きな荷物を抱えてカウンターまで移動せねばならず このモーテルを選択。場所はストリップ通りのど真ん中で立地は最高でした。カジノに興味が無かったり ゴージャス感を求めないなら こういったモーテルの方が何かと便利ですね。
でもまあ かなり古くボロボロの印象だったので 正解だったかは微妙な感じ。
荷物の出し入れは部屋の前に車があるし チュックインも5分ほどだったので 狙った通りではありましたけど。 -
ラスベガスのストリップ通り。MGM前の歩道橋から北向ベラージオ方面。
時差の加減か睡眠不足だし 疲れもあり 早々にホテルに戻ります。この時は気がついてなかったけど運転疲れは結構あったと思います。
ロサンゼルス出発時 28469マイル。
ラスベガス到着時 28835マイル。
移動距離 366マイル(585キロ)。
ニューベリースプリングで給油 7.4ガロン 31.2ドル。
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