2011/08/08 - 2011/08/29
148位(同エリア262件中)
たこさん
2011/08/12-08/14。
3日かけてコロラド州を巡り ワイオミング州へ向かう行程。
途中何度かカーナビがフリーズし その都度停車して再設定の繰り返し・・。
大幅に時間を取られてしまった。
原因は熱のようで 直射日光を避けるようにしてみたらフリーズしなくなった。
車に直射日光は当たり前な訳で こんな事では困ってしまうが 逆にカーナビの有り難さが身に染みた。とにかくカーナビ無しでは ドライブを楽しむどころではなかった。
8/12
モニュメントバレーを出た後 シップロックに寄り その後US160をひたすら東へ。カーナビのフリーズが原因でIS25のウォルセンバーグまでが精一杯。
8/13
午前中にパイクスピークに登り 午後アスペンに向かう。夕方マルーンベルズに行く。
8/14
北に進み 夕方ワイオミングのララミーに到着。
3日間で約1800キロ 相変わらず運転ばかりの行程ながら 途中思いがけない絶景にも遭遇し 旅行全体を通してもかなり印象に残った行程だった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルから30キロくらいUS163を西に走ったトコロにあった「フォレストガンプ」の碑。
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うっかりすると見落としそう。道路からはこんな感じで見える。
同系色ですから分かりにくいです。よほど注意していないと見落とします。 -
イチオシ
何と言ってもここが一番の撮影ポイント。
手前の車が邪魔で残念だけど(後ろの人には自分が邪魔になってるはずだから まあ・・お互い様)
フォレスト・ガンプの最後のシーン 下の動画の5分30秒あたり。 このあと 主人公は自宅に帰ると言い残し走るのを止めるわけだけど 帰る方向逆じゃないすかね。
https://www.youtube.com/watch?v=QgnJ8GpsBG8
この後 ニューメキシコ州にあるShiprockへ。 -
途中Bluffの街で4回目の給油。10ガロンちょっとで38ドル。
20年くらい前の日本のスタンドって感じで ポンプも古く全体に埃っぽいお店ながら 店員の若い女の子が感じ良かった。
ナバホ族などの原住民が相手だと落ち着くのが不思議だ。
UTA162沿いのアチコチで石油を掘っている。 -
UTA162はコロラドに入るとColorado41となり 最後はUS160に突き当たる。
写真は その突き当りの手前あたり。
微かにShiprockが見えてきた。 -
突き当りのUS160を右折すると 直ぐFour Corners Monumentがある。
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入場料は一人3ドル。
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2年前より格段に綺麗になっていた。
前回はトイレの汚さに閉口したが こちらもマズマズ使える状態になっていた。
ココにかぎらず 周辺の景勝地のトイレ事情は酷く 何とかならないものかと思う。
日本の浄化槽を売り込めば結構商売のチャンスはあるんじゃないかと思うんだけど。
もしかすると 日本のトイレ事情が良すぎるのかも。
日本に来る外国人旅行者が 日本のトイレ事情に驚愕するらしいから。 -
Four Corners Monumentは10分もあれば十分。これは個人的感想。
Shiprockに向う。
ニューメキシコ州入り。
カリフォルニア・ネバダ・アリゾナ・ユタ・コロラドと来て6州目。 -
だいぶ近づいて来た。
-
到着。
この壁のようなモノが7キロ近く続いてる。
なんとも不思議な景観だ。おそらく貫入っていうヤツじゃないかと思う。地面が割れて固めの溶岩が押し出されて固まったって格好ですかね。 -
普通車でも問題なく入れそうなダート道。
この先Colorado Springs近くまで約700キロ予定してたので中に入らなかったけど もっとじっくり見てまわれば良かった。
とにかく素晴らしい景色だった。 -
途中 カーナビの現在地が全然的外れになっている事に気づき 車を停めてあれこれといじり回す。と 云っても英語のマニュアルだからさっぱり見当もつかず 再起動するくらいしか手は無いのだけど。
どうも 直射日光に晒していると熱でストップする感じだった。
時間は取られたけど なんとかShiprockから400キロくらい東 「Great Sand Dunes国立公園」の入口近くまで来た。ここは素通り。 -
汽車とすれ違う。
このへんはアチコチでSLが走っているみたいで 「アメリカ横断ウルトラクイズ」で汽車に乗ってのクイズはこのあたりのロケだったと思う。 -
Walsenburgに到着。
デンバーの250キロくらい南にある小さな街。
この街はIS25が走っていて 翌日の行動も楽そうなので ここで一泊と決定。 -
ベストウエスタンWalsenburg。
フロントに行くとすでに2人並んでいた。どちらも50代くらいの奥さんで 旦那さんは外の車で待っている。カウンターはかなり年取ったおばあちゃん一人で手際が悪く ずいぶん待たされた。そうこうするうちに自分の後ろにも3人宿泊者が並ぶようになった。この3人も全員中年の女性達で 男は自分一人。
チェックインは奥さんの役割なんだろうか。
チェックインの時に いつもならランドリーの場所やwifiのパスワードを聞く程度で 5分くらいのものだけど ここではパスポートの確認以外にも免許証の提示を要求された。いや 出せと云われりゃ出すけど見て分かるんかいな と思いつつ免許を渡すと 案の定漢字だらけの免許証に おばあちゃん目を白黒させ大笑い。こっちも一緒になって大笑いとなった。
都合チェックインに30分以上かかったけど 穏やかな気分だった。 -
ここから8/13。
WalsenburgからIS25でColorado Springsに出て その後US24に入る。
しばらくするとPikes Peak山頂に向かう道があるので行ってみた。
Pikesと云うのはこの山を最初に探検した人名との事。
US24から直ぐのトコロにゲートがあり大人一人10ドルほど徴収される。この時はゲートで混んでいて30分くらい待たされた。ただ ゲートを過ぎれば渋滞とかは全然無かった。 -
Pikes Peak山頂。標高4300mもある。
かなり広い駐車場が有ったが ほぼ満車に近かった。
記念品を物色してる最中に いきなり後ろから左腕を掴まれた。
驚いて振り返ると40代くらいの女性が何やら話しかけてきた。早口でさっぱり聞き取れなかったが この時自分が着てたTシャツを「すごくいい」と言うことは理解出来た。
とっさの事とはいえ ただサンキューとしか云えなかった自分が情けなかった。
女性の目は真剣そのもので おそらくあの津波の映像がよほど強烈だったんだと思う。
「震災の支援を感謝します」っていうTシャツを着るのが正直恥ずかしい部分もあったけど 着てて良かったかな と思う一瞬であった。 -
標高4300mもあるから かなり空気が薄く 貧血で倒れる直前のようなフラッとした気分になり立ってられない状態になってきた。
売店では酸素も売っていたようだけど 直ぐ降りる事にした。
フラッとした状態で運転はヤバイ気もするが 不思議なもので車に入ると正常に戻った気がする。
かなり下りてきた所にゲートがあり 一台一台止められる。
何事かと思っていると レーザー温度計でタイヤ温度を測定していた。 -
US24を西に進んだ所 Florissantの街と云うより集落。
去年はココを曲ってRoyalGorgeの吊り橋方面に向かった 今年は直進してアスペン方面に。 -
上の写真から30キロほど西に進んだ所。山道の連続だったところにいきなり大草原が出現し驚いた。
周辺には駐車場すら無く 空き地に駐める格好になる訳だけど ここの景色は実に素晴らしかった。
PIKE NATIONAL FORESTと云う森林公園のギリギリ端になっていてWilkerson Passという所らしい。 -
山の中の道から突然大草原に変わり 景色の変化にちょっとびっくりです。
-
降り切った所から。
路肩に停車した。
行き交う車はどれも100キロ以上で走りぬけ 景色など何とも思っていない様子だった。
駐車場やピクニック設備も何もなくアメリカ人にとっては退屈な景色なのかもしれない。 -
イチオシ
道の写真として この旅行一番の一枚。
場所は「 39.047646°-105.542756°」 -
US24からcolorado82に入り Independence passに到着。
分水嶺です。
ウオークマンの16Gbにjpop・落語・クラシック・jazzなど好きな曲を目一杯いれて持ってきたがほとんど聞く機会は無かった。
サテライトラジオばかりを聞いていた。 知らないのは自分だけでしょうかね。サテライトラジオ便利です。いくら移動してもチューニングがズレず ズレた時の不快な「シャー」って音は一切なりません。サテライトってくらいだから衛星からのラジオなんでしょうね。チャンネル数も多いし これ便利でした。 -
この日の宿は事前に決めていた。
Snowmassという街のTop of the Villageというホテル。
この時期Aspenではかなり大きな音楽祭が行われており ホテルが取りにくく また割高なため 仕方がなかった。
Top of the Villageのフロントの写真。カウンターに出てきたのは20代の若い青年で 英語がダメと雰囲気で察したのか ゆっくり丁寧に説明してくれ嬉しかった。 -
Aspen周辺はスキーで有名だし ここも完全にスキー客向けの仕様だった。
築年数は結構経っているようだったが 必要な調度もすべて揃っており申し分なかった。
3部屋ありベッドが6つバストイレが2つテレビが各部屋にあり 洗濯機に乾燥機・掃除機も完備していた。
日本で予約したが1万円ちょっとだから安いと思う。 -
部屋のバルコニーから。アスペンの木ばかり。コロラドに入ってからは特に多かった。写真では伝わらないけど 風でチラチラを葉っぱが揺れるので 如何にも涼しげで見てて心地よかった。 Populus tremulaと呼ぶそうで 和名はヨーロッパヤマナラシだとか。「ヤマナラシ」というは 風が吹くと この木の葉がはためいて音をたてることに由来するらしい。
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部屋の一つ。キングベッド。
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バストイレ。
同じモノがもう一つあった。 -
Aspenに寄ったのはMaroon Bellsに行きたかったから。その駐車場の写真。
周囲はアスペンの木ばかりで 少しの風でも葉がチラチラと揺れ 涼しさを感じさせる。
Maroon Bellsは夏場マイカーでの進入は出来ず低公害のシャトルバスに乗り換えて行かねばならないらしい。
バスの本数も少ないし ちょっと面倒だなと思っていたら 夏場でも18時以降はマイカーでも進入可能と知り 18時になるのを待って行くことにした。 -
駐車場からMaroon Lakeへ向かう途中。
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Maroon Bells。
コロラドの紹介で必ず使われる コロラドでは一番有名な景色だそうだ。
残念ながら すでに薄暗くなりつつ有り 美しい景観を撮る事が出来なかった。
ココは秋に訪問すれば紅葉が最高だろうと思う。 -
8/14。
次の目的地 ネブラスカ州のHarrisburgまで ルートも未定で適当に走る。
Colorado82号からIS70東行きと走ってDillonという街へ向かう。
IS70のDillon Reservoirというレストエリアからの眺めが美しいという話を聞いていたので寄ってみた。
雄大な山並みと静かな湖が「遠くまで来てしまった」と旅情をかきたてるが 誠に残念な事に このレストエリアにはトイレが無かった。
急ぎ次の高速出口に向かったので滞在時間は短かった。 -
Dillonの街でトイレを済まし そのままIS70には乗らず Colorado8号を北に向かう。
ちょうどロッキーマウンテン国立公園の裏側にあたる感じで 景観を期待していたが それほどでも無かった。
Colorado8でKremmlingを経てUS40・Colorado125と来ると 写真のような天然の岩壁を見つけた。
急いでいたと云う訳でもないし 車を止めてゆっくり観ようと云う気にならなかったのは そろそろ旅行に疲れてきたからだと思う。 -
なんとかワイオミング州に突入した。
これで7州目かな?
Colorado127(Wyoming230)でワイオミング入りしたが 周りの景色が一変した印象だった。
一気に周囲が背の高い針葉樹の森になった。 -
ララミーの街に到着。
ララミー牧場のララミーである。
連日の運転疲れが有ったので この日はココまでと決める。 -
コンタクト洗浄液とUSBのHDDを買う必要があり ウォルマートに行きたかった。
どこにでもウォルマートはある。多分こっちだろうと目星をつけると案の定発見した。
ついでに 近くにあったこのホテルにしたが サービスレベルは最低だった。
接客態度が最悪だ。
ララミーにあるコンフォート・イン。二度と行きません。ま 行けないし。 -
ホテルから。
裏手はドライブスルーの銀行。
8/12 ホテル出発時 29561マイル
8/14 ホテル到着時 30677マイル
走行距離 1116マイル(1785キロ)
給油
8/12 BLUF ?ガロン 37.83ドル
8/13 WALSENBURG 11.1ガロン 39.51ドル
8/14 ASPEN 10.89ガロン 47.82ドル
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