2001/07/02 - 2001/08/07
12340位(同エリア17021件中)
ryoさん
毎日まいにち、天気を見ながら美術館通い。
晴れてたら、一応美術館以外のところも一通り観光した。
他の町では、基本バスや電車には乗らず歩くけど、パリは地下鉄が便利~!
地下鉄の駅もなんとなくオシャレだし、車内でパリの人たちを観察するのも楽しかった。
いわゆるパリジェンヌ~っていうかわいい子もいれば、スーツ姿で新聞片手のビジネスマンかっこいい~♪
けど、私もけっこうチラチラ見られてた気がした‥。そんなに汚いかなぁぁって‥窓に映った自分は‥
うん、汚い(笑)!
てゆーか周りがキレイだから。
いくらバックパッカーでも、パリくらいは少しキレイめなかっこうで歩きたいものです。
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オルセー美術館。
かつてのオルセー駅の雰囲気が残る。 -
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イチオシ
1階の中央通路にはスゴイ彫刻がずらりと並んで、見ごたえ十分!
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ジャン・パティスト・カルポー「ダンス」
カルポーは、ナポレオン3世の庇護を受け、皇帝一族の肖像彫刻や主要な公共建築物の装飾を任された。
この作品はカルポーの代表作で、当時パリのオペラ座の正面を飾る彫刻の一つだった。
19世紀後半、パリ大改造計画のシンボルだったオペラ座は、建築家ガルニエによるもので、カルポーはガルニエの注文によって制作を始めたが、当時裸の女性が踊っているのは不謹慎であるとか、神聖なオペラ座には似つかわしくないと非難され、インクを投げつけられるなどのスキャンダルを引き起こした。 -
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ジャン・バティスト・カルポー「天球を支える世界の四方位」
裸体の女性の擬人像でヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカの4大陸をそれぞれ表している。
一見すると、4人の体は踊りださんばかりに生き生きと表されているが、アフリカを表す女性には奴隷の足枷が、アメリカには原住民の頭飾りが付けられていて、あくまでもヨーロッパ中心主義を貫いていることがわかる。 -
ロダン「地獄の門」
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ジャン・バティスト・クレザンジェ「蛇にかまれた女」
この作品のモデルは、当時有名な美しい高級娼婦で、クレザンジュの愛人でもあった。 -
ミレー「落穂拾い」
秋の収穫期、山と積まれた麦を運ぶ人々のにぎやかな情景から遠く離れて、畑の所有者から許可を得て自分たちの食べる麦を黙々と拾う女たち。
落穂拾いは貧しさの象徴で、畑を持たず、そこで雇われるでもない者たちに許された仕事で、それは彼女たちが片手に細く束ねて持つほどのほんのわずかな糧だった。
農業に携わる者の中で最下層にあたる人々の姿が、この忍従のポーズに象徴的に表されている。
子供のとき、「落ち葉拾い」だと勘違いしてて、ただ秋に落ち葉を拾ってる人たちだと思ってたから、この絵がそんなに切ないテーマの作品だと思ってなかった。 -
マネ「草の上の昼食」
1863年に「水浴」という題でサロンに出品されたが落選。
真昼の野原で裸の女が遊ぶという主題は非難を浴びた。
マネはこの裸婦がニンフではなく、現実の女性が服を脱いでいるのを強調するかのように、前面に脱いだ衣服を描いているため、さらにスキャンダルとなった。 -
マネ「オランピア」
マネはモデルに高級娼婦を演じさせ、さらに黒人のメイドに客から贈られた花束を持たせた。
こうした不道徳な面から、1865年に出品したサロンでは怒号と嘲笑を買い「草の上の昼食」以上の物議を生んだ。
この絵には長らく買い手がつかず、アメリカに売られようとしているのをモネが知って、1890年に募金で集めた2万フランほどで国家に寄贈された。 -
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モネ「かささぎ」
白一色の雪景色は、自然の中の光と影の効果を追及するのに格好の風景で、その中に一羽のかささぎをくっきりと濃い色で効果的に配するという演出に成功している。
モネの作品はカラフルなイメージだったので、雪国育ちの私にはとても印象的な一枚。 -
モネ「サン・ラザール駅」
アルジャントゥイユという田舎に住みながらも、1876〜77年にモネはパリの風景を描いている。さらに77年初頭からは、サン・ラザール駅構内を扱う連作が加わり、春には何点もの作品が完成した。
4月に始まった第3回印象派展の出展作31点の中にはその作品が何点か含まれていた。 -
モネ「日傘の女」
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モネ「昼食」
モネ一家がアルジャントゥイユで住んだ最初の家の庭を描いた作品。
右側から画面内に入ってくる女性二人はモネ夫人と家政婦、食卓の左側で地面に座り込んで遊んでいる男の子は息子のジャン。 -
ルノワール「読書する女」
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ゴッホ「ローヌ川の星月夜」
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ゴッホ「イタリアの女」
ゴッホはパリのモンマルトルにある芸術家たちが集まるカフェ、ル・タンブーランの女主人アゴスティーナ・セガトーリを二度油彩画に描いている。
弟テオの手紙にもあったように、彼女とゴッホはある時期愛人関係にあったようで、1887年には彼女の店で日本の版画の展覧会を開いている。
彼女はイタリア系だったので、この題名で呼ばれている。 -
ゴッホ「アルルの寝室」
この作品は弟のテオの元に送られ、テオはサン・レミのゴッホのところへこれを送り返した。
寝室といっても、これがゴッホが月45フランで借りていた部屋のすべてで、彼はここで一年近くを過ごした。 -
ゴッホ「ウジェーヌ・ボックの肖像」
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ゴッホ「午睡」
ゴッホは早くからミレーの絵画に心酔していた。
作品にもミレーにヒントを得たものが多くあり、この作品もその一つ。
アルル時代からサン・レミ時代にかけて、彼はパリにいるテオに頼んでミレーのデッサンや版画などを多く送ってもらっている。
午睡とは、正午の意味でもあり、朝から麦刈りをしていた夫婦が束の間の急速をとっている場面が描かれている。 -
ゴッホ「自画像」
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ゴッホ「オーヴェル・シュル・オワーズの教会」
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ゴッホ「コルドヴィルのわらぶき屋根の農家」
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マルモッタン美術館。
高級住宅地として名高いパリの16区、ブローニュの森に近い閑静な地区にある。
美術史家ポール・マルモッタンの邸宅がそのまま美術館となり、マルモッタン夫妻によって集められたコレクションに加えて、後年数々の印象派の作品が寄贈され、現在の形となった。 -
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カミーユ・ピサロ「外環状道路」
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イチオシ
ピカソ美術館。
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「女の頭部」
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「男の頭部」
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「オレンジを持つ女」
1933〜34年、ピカソは様々な材質のものを石膏に型押しする変わった彫刻を試みた。
この作品では、頭部に箱の蓋、襟はお菓子の型、溝のある円柱状の胴体は波型のダンボール紙を用いた。それをブロンズに鋳造して作ったこのようなオブジェをピカソはとても気に入っていた。 -
「女と木の葉」
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「乳母車を押す女」
乳母車は実物が用いられているが、人物は金属や屋根瓦、ケーキ型や陶器でできている。
ピカソはオブジェトルベ(拾い物)テクニックという形態を用いて多彩なバリエーションを可能にした。 -
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「バイオリン」
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「暖炉の前の男」
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「パンの笛」
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「絵を描くパウロ」
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「肘掛け椅子の女」
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「アイリスと鏡と裸婦」
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「画家とモデル」
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「読書」
ストライプの椅子に座る激しくデフォルメされた女性は、健康そうな体つきとブロンドの髪から、モデルは愛人のマリー・テレーズだと思われる。 -
「読書する女」
マティスに感化されたかのように、紫・黄色・緑など、ピカソにしては華麗な色彩を用いて、ステンドグラス様式で描かれている。
これもデフォルメされてはいるが、モデルはマリー・テレーズと思われる。 -
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「家族」
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「闘牛士」
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「音楽家」
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「子供と鳩」
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「草の上の昼食(マネによる)」
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「叫ぶ女」
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「ドラ・マールの肖像」
ユーゴスラビア人の父とフランス人の母を持ち、アルゼンチンで生まれ育ったドラ・マールは写真家であり、画家でもあった。自由で明確な意見を持ったこの30歳の女性は、ようやくオルガとの縁を切ったピカソの心をあっという間にとらえた。
彼女を描くときの色彩はいずれも鮮やかで、形は尖っている。 -
「座る少女」
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「座る老人」
セザンヌの「庭師のヴァリエ」のポーズ、ゴッホの麦わら帽子、マティスの衣装のゆったりした袖、ルノワールの麻痺した手など、ピカソが敬愛してきた画家たちへの思いを総合した肖像画。 -
「浜辺を駆ける二人の女」
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「牡牛の頭部のある静物」
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「春」
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「化粧する女たち」
花柄模様の紙や壁紙を切り取ってベージュの紙に貼り、さらに紙の上に糊付けをした横4m以上の大コラージュ。
中央に裸の女が座り、左の女がその髪をとかして、右の女は鏡を差し出しているが、その中の姿は実際の彼女とはおよそ似ていない。
また三人はドラ・マール、マリー・テレーズ、オルガとも言われている。 -
「縄跳びをする少女」
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「腕を広げる女」
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「座るピエロ」
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「ギターを持つ女」
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「ギターを持つ男」
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「若い娘の肖像」
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「テーブルに寄りかかる男」
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ポンピドゥー芸術文化センター。
チューブみたいなかたちのエスカレーターがおもしろい建物。
リサとガスパールもここに住んでる♪ -
シャガール「ロシアとロバとその他のものに」
この作品は、ロシアを描いたシャガールの最初の大作で、「7本指の自画像」の画中にも描かれている。
シャガール自身のロシアに対する深い愛着を示す作品。 -
シャガール「ワイングラスを持った二人の肖像」
白いドレスの女性はベラ。そして彼女に担がれて微笑むシャガール。天から降りてきた薄紫色の天使は生まれたばかりの娘、イダをモデルにしている。 -
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この旅行記へのコメント (3)
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- nana-papaさん 2011/09/12 14:08:03
- ruoさんこんにちは!
- オルセーですね!
去年10月に2度目のオルセー行ってきましたが、写真撮影は禁止になってました。観光化され、マナー違反のお客さんが多くなったのかちょっと寂しい感じでした。
- ryoさん からの返信 2011/09/12 20:33:08
- はじめまして。
- nana-papaサマ、
ご訪問&メッセージをありがとうございます。
へぇ〜撮影禁止なのですね。ルーブルは?
私は自分で撮ったのを何度も何度も見返して、その絵のストーリーとかを帰ってからもう一度勉強してみるのが好きなので、ついパシャパシャ撮ってしまいます。
でもホントは絵自体をじっくり観て、心にとどめとくのが正しいのでしょうね‥。
私も訪問させて頂きますね〜。
ryo
- nana-papaさん からの返信 2011/09/13 13:15:36
- RE:ryoさんこんにちは!
- ルーブルは撮影OKでしたよ。
ryoさんのカメラアングルがとても素敵ですね。Good!です!!
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