2001/07/02 - 2001/08/07
4710位(同エリア6994件中)
ryoさん
とっても感動したけれど、ちょっと場違いだったニースを離れて、いよいよイタリアへ~。
イタリアもスリが多いっていうイメージだから、すごくドキドキしながらテルミニ駅に到着。
ローマも見どころがいーっぱい!
地下鉄を使おうかと思ったけど、旅の途中で会った韓国人の女の子が、ローマで地下鉄に乗ったら、前に抱えてたバッグがいつの間にかナイフで裂かれてて中身盗まれてたって言ってて、ちょっと尻込み‥。
できるだけ歩こう。
ちなみに私のスリ対策は、財布を持たないこと。
大きな買い物は一切しないので、一日で使いそうな額だけをパンツのポケットに裸で持ち歩きます。夏はお札がちょっとしっとりしちゃうけど‥(笑)。他のお金とパスポートとかは、暑くてもお腹に巻いてました。
ちょっとカッコ悪いけど、嫌な思いをして時間を無駄にしたくないからね~。
だけどそんな私もついにスリ(未遂)に出会った~!!
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サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂。
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スカラ・サンタ。
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そして、コロッセオ〜!
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イチオシ
地下には猛獣の檻や、セットや人物の移動のための大掛かりな舞台装置もあった。
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コンスタンティヌスの凱旋門。
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イチオシ
そしてそして〜、
真実の口!
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
写真を撮るためにたくさん並んでいた。
そう、ローマでは「ローマの休日」の舞台もいろいろ回ってみたかった。
あー、長袖のシャツ着ていくんだった〜。手入れて、わぁぁーってゆうのやりたかったな(笑)。 -
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フォロ・ロマーノ。
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セヴェルスの凱旋門。
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カストルとポルックスの神殿。
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ローマの一日目は、モーゼ像を見て終わりにしようと思い、フォロ・ロマーノを出た後、ガイドブックを見ながら向かっていると、前から数人の子供たちがワイワイとやって来て、地図を広げながらなにやら話しかけてくる。全然気づかずに、ん?なになに?なんて思った次の瞬間、ハッ!と思った。
来るときの飛行機の中で熟読したガイドブックのスリ情報。「話しかけながら地図や新聞紙などを広げて近づいてきて、バッグを隠して‥」って、コレコレコレ〜ッッ(汗)!!
ビックリしすぎて、日本語で、しかもかなりのデカイ声で「なんだこらぁぁ!どけー!おらぁぁぁ!!」みたいなことを思いっきり叫んだ気がする。通り過ぎようとしてたウエスタンのバックパッカーのお兄ちゃんが、たぶん私の声の方に驚いてた顔だけすっごく覚えてる(笑)。
冷静になって見ると、通りの向こうにジプシー風の女が赤ちゃんを抱っこしてスゴイ顔して睨んでた。子供たちはそっちに向かって走って逃げてった。「子供にそんなことさせんなっ(怒)」って思って私もしばらく睨み返してた。
けど、「あ、モーゼモーゼ」と思って、気を取り直してミケランジェロに会いに行った。 -
イチオシ
んで、無事に
サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会。
残念ながら教会全体は大掛かりな修復作業中で、モーゼ以外は何も印象に残ってない‥。
だけどモーゼ像の迫力はとてつもなくすごかった!!ため息が出るほど。
とくにおひげが‥。 -
二日目はいよいよヴァチカンへ!!
地下鉄に乗って‥。チョーどきどきしながら。
みんなスリに見えた。たぶん私がいちばん人相悪かったかも(笑)。
チケットを買う人ですでに長い行列になっていたけど、すっごくワクワクしてたから、待ち時間も全然苦にならなかったな。 -
ベルヴェデーレの中庭。
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円形の間。
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ピオ・クレメンティーノ美術館。
「ベルヴェデーレのアポロ」
躍動感に満ちた彫刻がたくさん並ぶ。 -
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ラファエロ
署名の間の天井画
ユリウス2世は宮殿の建築家ブラマンテのすすめによって、自分の新しい住居である宮殿の部屋をラファエロに装飾させた。
当時25歳だったラファエロは、少し前にローマに移ったばかりだったが、1508年の末に、教皇の書斎兼図書館となる署名の間から着手した。 -
「詩」
翼を持った女性が竪琴と書物を手にして、天上の神から霊感を吹き込まれて遠い彼方に視線をさまよわせている。 -
「哲学」
二つの彫像に飾られた玉座に座って、自然学と倫理学の二冊の本を持っている。 -
「神学」
ダンテの恋人といわれる女性の衣服の白・緑・赤はそぞれぞれ信仰・希望・慈愛を象徴する。 -
イチオシ
「アテネの学堂」
丸屋根を頂く学堂に古代および当時の思想家たちが集まっている。
中央ではレオナルド・ダ・ヴィンチの容貌をしたプラトンがアリストテレスと議論している。また、手前ではミケランジェロの容貌をしたヘラクレイトスが一人淋しく物事の終わり無き変転について思索している。さらに右側には、ブラマンテやソドマ、ラファエロ自身の姿も描かれている。 -
「聖体の論議」
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いちばんの見どころ、システィーナ礼拝堂は人がいっぱいでぎゅうぎゅうだった。フラッシュを使って撮影する人もたくさんいて、そこは少しザンネンだった。
壁際にはベンチがあったから座って見てたら楽だったけど、首が疲れたー。
だけど、ミケランジェロの作品自体はすばらしくて、やっぱり涙が出そうになった。システィーナ礼拝堂だけで1時間くらいいたんじゃないかなー。
モーゼ像のすごさといい、この礼拝堂の仕事といい、ミケランジェロってほんとに人間だったのかなぁって思わされる。 -
ラファエロ「キリストの変容」
主題は、キリストの変容と悪霊にとりつかれた少年の癒しに関わるもの。
この主題については多くの先例があったが、キリストの不在中に、使途たちが悪霊にとりつかれた少年を自らの手でどうすることもできず、戻ってきた主によってすぐに癒されたというエピソードが同じ画面に描かれた例は以前に見られない。 -
サン・ピエトロ広場。
左右に2列、284本の柱が並ぶ楕円形の広場。
設計したのはバロックの巨匠、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ。教皇アレクサンドル7世の命によって、1656年に着手され、1667年に完成した。 -
サン・ピエトロ大聖堂。
カトリックの総本山として、規模、装飾ともに世界屈指の荘厳な宗教建築。
現在大聖堂が建つ場所は、ローマ時代には共同墓地で、64年頃、聖ペテロが異教の罪によってネロ帝に逆さ十字に架けられた。その後、コンスタンティヌス帝は聖ペテロの殉教の地に聖堂を建てさせ、アッピア街道沿いのカタコンベに安置されていた聖ペテロの遺体を聖堂地下の墓に埋葬し直した。 -
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イチオシ
ミケランジェロ「ピエタ」
1499年、ミケランジェロ25歳のときの傑作。 -
サンタンジェロ城。
天使の名前がついたのは、ローマにペストが猛威を振るった590年のある日、法王グレゴリウスの行列がこの近くにさしかかったころ、大天使ミカエルが現れて疫病の終息を告げたことに由来する。やがてペストはおさまり、この天使のお告げに感謝して礼拝堂が献堂された。
中心の塔には剣を鞘に収めるブロンズの天使像が立っている。 -
サンタンジェロ橋。
1667年、教皇クレメンス9世は、建築家であり彫刻家でもあったベルニーニにキリスト受難のシンボルを持つ10体の天使像を制作するように命じた。
像のデザインはすべてベルニーニによって行われたが、実際の制作は2体を除いて他の彫刻家に任された。また、この2体も、法王が原作が傷つくのを嫌い、レプリカを置かせた。 -
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トッレ・アルジェンティーナ広場。
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カンポ・デ・フィオーリ広場。
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トレヴィの泉。
コイン入れたよ〜。
またローマに来れますよーに♪。 -
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ロトンダ広場。
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イチオシ
パンテオン。
パンテオンとは「すべての神の」という意味で、ローマのすべての神々に捧げられた神殿。
大好きなラファエロもここに眠る。
37歳の若さで亡くなったラファエロは、ここに埋葬するようにと言い残し、墓にはロレンツェットに聖母子像を依頼した。
ミケランジェロはこのパンテオンを“天使の設計”と称賛した。 -
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サンティニャツィオ教会。
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アンドレア・ポッツォ「聖イグナティウス・ディ・ロヨラの栄光」
巧妙な遠近法を用いて、イエズス会の創始者、イグナティウス・ディ・ロヨラの天国への入場を表している。 -
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。
ミケランジェロ「キリストの復活」
1519年から20年にかけて作られ、1521年にローマに送られた。契約でも、裸体で立ち、十字架を抱えたキリスト像という指定があり、ミケランジェロはそれに忠実に従った。弟子のピエトロ・ウルバーノが仕上げたということもあり、ミケランジェロの作品の中では、特徴の少ない作品。 -
フィリッピーノ・リッピ「聖トマス・アクィナス」
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サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会。
カラヴァッジョ「聖マタイと天使」
礼拝堂にあるカラヴァッジョのマタイの三部作の中央に置かれている作品。賽銭箱みたいなのにコインを入れると決まった時間、照明が点いて絵がよく見えるシステムだった。たくさん見てる人がいるので、必然的に箱のいちばん近くにいる人が入れてくれてて、私はいちばん前でほぉぉ〜って感動しながら見てた。
聖マタイはキリストの12使途の一人で、キリストの死後に福音書を著した4人の福音書記者の一人。彼は天使に助けられて福音書を書いたとも言われている。カラヴァッジョが描いたのも、天使のもとで福音書を記すマタイの姿だった。
しかし、カラヴァッジョは最初の作品で、マタイを無骨な手足の同時代風の男として描き、教会は、その使途が裸の足を礼拝者の方に突き出しているということを非難し、受け取りを拒否した。
現在ある祭壇にある作品では使途の姿も高貴に描かれている。
最初の作品は後にベルリンへ渡ったが、焼失した。 -
カラヴァッジョ「聖マタイの召命」
主題は、収税人だった聖マタイがキリストによってその使途として召されるマタイ伝の一場面だが、カラヴァッジョは舞台を自分の時代に移し、一見すると若者たちが地下室で賭博をやっているような雰囲気で描いている。
キリストは右側の暗がりの中から現れ、微かに光が当たった顔は毅然として気高く、その手はマタイを指し示している。
マタイは差し込んできた光を浴びて、金を数えるのをやめ、キリストに向かって「この私が?」というように自分の胸を指差している。
神に呼ばれるという奇跡が、日常的で身近なものとして受け取られるという風俗的表現がローマの民衆に訴え、この絵は当時評判になって、多くの人が教会に見に来たという。 -
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会。
結婚式やってた〜♪ -
カラヴァッジョ「聖パオロの改宗」
古代ローマのキリスト教徒迫害の指揮者であったサウロが、迫害のためにダマスカスへと向かう途中で神の光に打たれて馬から投げ出され、盲目となり、その中で神の声を聞いて改宗し、最大の布教者パオロになるという逸話が主題となっている。
地面に倒れたサウロはローマ風の鎖を付け、真っ暗な視界の中で響いた声を両手を広げて受け止めているように見える。
この主題は多くの画家が取り上げているが、カラヴァッジョはキリストや天使などを一切描かず、サウロの日常の出来事の一つとして描いている。 -
カラヴァッジョ「聖ペテロの磔刑」
死刑執行人は顔の表情を隠して裏方に回り、ペテロはむしろ気高く堂々と十字架に架かり、鋭い眼光だけを画面の外に向けて抗議しているようにも見える。
ローマの教会は、たくさん素晴らしい美術品が見れて、小さい美術館みたいですごく楽しかった。こんなのいつでも見られるなんてほんとに幸せ者。 -
ポポロ広場。
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ラファエロ・サンツィオ通り?
‥なんだろう? -
ファルネジーナ荘。
シエナの大銀行家で、ローマでも指折りの金持ちだったアゴスティーノ・キージは、芸術愛好家でもあり、ラファエロの生涯と芸術に深く関わった人物だった。
1511年、キージはテヴェレ川沿いの別荘の装飾をラファエロに依頼した。
キージはまた、ラファエロにサンタ・マリア・デル・ポポロ教会のキージ礼拝堂の設計も依頼していて、これはラファエロの建築家としての仕事として重要なものとされている。
ラファエロに多くの仕事を依頼したキージは、ラファエロと同じ1520年に亡くなった。 -
別荘の中心は、ラファエロの壁画「ガラティア」にちなんだガラティアの間と呼ばれる大広間で、弟子たちの絵は出来上がっていたが、ラファエロの作品だけがなかなか仕上がらなかった。ラファエロはこの頃、フォルリーナというパン屋の娘に恋をしていて、キージはやむなく彼女を別荘に呼んでラファエロと一緒に住まわせたという。
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ガラティアは海神ネレウスの娘の一人で、ローマ時代の詩人オウディウスによると「水晶よりも輝かしく、白鳥の綿毛よりも柔らかな」姿をしたニンフ(予言の力を持つ美しい女性)だった。アキスという恋人がいたが、一つ目の怪人ポリュフェモスがガラティアに恋をして嫉妬にかられ、アキスを大岩に投げつけて殺してしまう。すると岩の割れ目から水が溢れ、アキスは川に変身した。
この場面では、爽やかな風の中で貝に乗ったガラティアがケンタウロスやプットーたちに祝福されている。
この別荘で催されるパーティーにたいてい客人として招かれていたラファエロは、女性に大変な情熱を燃やし、この別荘に描かれたガラティアやその他の裸婦は、ラファエロの理想の女性像であると言われた。 -
セバスティアーノ・ピオンボ「ポリュフェモス」
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プシュケのギャラリー。
1517年頃、キージは庭園に面した部屋の装飾も新たにラファエロに依頼した。
天井に「神々の会議」と「クピドとプシュケの結婚」の2大画面を配し、周囲の三角形の区画に、クピドとプシュケにまつわる寓意画が、ヴィーナス、ユピテル、メルクリウス、三美神やその他の神々を交えて描かれている。 -
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ヴェネツィア広場。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
市民には通称ヴィットリアーノの名で呼ばれる。
1870年のイタリア統一の立役者で、初代国王でもあったヴィットリオ・エマヌエーレ2世の偉業を記念して建てられた。 -
中央に立つ騎馬像はエマヌエーレ2世、台座にはイタリアの主要都市を表す寓意像が彫られている。
その真下に右腕を上げて立つのはローマの像で、その足元には第一次世界大戦で亡くなった無名戦士が祀られていて、常時二人の儀仗兵がこれを守っている。 -
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最上部の16本の巨大な柱で構成された柱廊には、イタリア諸州のシンボル像が並び、その上には勝利の女神が操る4頭立てのブロンズの馬車がのっている。
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