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一泊二日のツアーで、縄文杉を見に行きます。

屋久島20110830

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2011/08/29 - 2011/09/02

1148位(同エリア1656件中)

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yasmin

yasminさん

一泊二日のツアーで、縄文杉を見に行きます。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ 徒歩

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  • 朝5時30分、宿を出発します。

    朝5時30分、宿を出発します。

  • 「屋久杉自然館」からバスで40分。<br />「荒川登山口」に到着しました。<br />バス代は往復1700円

    「屋久杉自然館」からバスで40分。
    「荒川登山口」に到着しました。
    バス代は往復1700円

  • いよいよ出発。

    いよいよ出発。

  • この道を行きます。

    この道を行きます。

  • 登山口にはトロッコが控えています。

    登山口にはトロッコが控えています。

  • 要所要所にある表示。

    要所要所にある表示。

  • 小さなトンネルに入ります。<br />人が近づくと電灯が灯ります。

    小さなトンネルに入ります。
    人が近づくと電灯が灯ります。

  • トロッコ道は山のきわきわを走ります。

    トロッコ道は山のきわきわを走ります。

  • 欄干の無い橋を渡ります。<br />結構あります。

    欄干の無い橋を渡ります。
    結構あります。

  • 岩の間にもトロッコ道。

    岩の間にもトロッコ道。

  • ガイドさん+6人のツアーです。

    ガイドさん+6人のツアーです。

  • 比較的立派な「小杉谷橋」。

    比較的立派な「小杉谷橋」。

  • 橋の下の渓流には、岩がごろごろ。

    橋の下の渓流には、岩がごろごろ。

  • 小杉谷橋を渡ったところには、昭和40年代まで伐採の仕事の方々の集落があったそうです。

    小杉谷橋を渡ったところには、昭和40年代まで伐採の仕事の方々の集落があったそうです。

  • 小学校の跡地が野原のように残っています。

    小学校の跡地が野原のように残っています。

  • 「小杉谷休憩舎」にて休憩。<br /><br />小雨が降っていたため、<br />ここまで上下ともに雨具を着ていましたが、<br />この後、「木のトンネル」が続くそうで、雨具を脱いで軽装に。<br />なるべく心地よく歩く。<br />ガイドさんがこまめにアドバイスして下さいました。

    「小杉谷休憩舎」にて休憩。

    小雨が降っていたため、
    ここまで上下ともに雨具を着ていましたが、
    この後、「木のトンネル」が続くそうで、雨具を脱いで軽装に。
    なるべく心地よく歩く。
    ガイドさんがこまめにアドバイスして下さいました。

  • コーヒーで一息つきます。<br /><br />このあたり、アブに注意!

    コーヒーで一息つきます。

    このあたり、アブに注意!

  • 杉の子。<br />鹿に食べられることもあり、ちゃんと育つのは一部だそうです。

    杉の子。
    鹿に食べられることもあり、ちゃんと育つのは一部だそうです。

  • 「三代杉」に到着。

    「三代杉」に到着。

  • 杉の上に杉、そしてまた杉が繁殖して三代、現在の姿に。

    杉の上に杉、そしてまた杉が繁殖して三代、現在の姿に。

  • このあたりが、ほぼ中間地点。

    このあたりが、ほぼ中間地点。

  • 防空壕の跡。

    防空壕の跡。

  • 「仁王杉」

    「仁王杉」

  • この虫、手の平の中でギーギーと泣きます。<br /><br />ガイドさんが道々、いい香りのする草木や珍しい虫を見つけて紹介して下さいました。<br />屋久島は、暑いところの生物から寒いところの自然まで総監できる場所です。<br />世界遺産に登録されているのは、自然の垂直分布が評価されているんですね。

    この虫、手の平の中でギーギーと泣きます。

    ガイドさんが道々、いい香りのする草木や珍しい虫を見つけて紹介して下さいました。
    屋久島は、暑いところの生物から寒いところの自然まで総監できる場所です。
    世界遺産に登録されているのは、自然の垂直分布が評価されているんですね。

  • トロッコ道の終点です。

    トロッコ道の終点です。

  • ここでお昼ご飯を食べます。<br />雨が降り始めたので、簡易テントを張ります。<br />

    ここでお昼ご飯を食べます。
    雨が降り始めたので、簡易テントを張ります。

  • 「大株歩道入口」<br />ここからは、山に分け入ります。

    「大株歩道入口」
    ここからは、山に分け入ります。

  • 岩の間に細い道。

    岩の間に細い道。

  • 「翁杉(おきなすぎ)」<br />昨年2010年9月に倒木。

    「翁杉(おきなすぎ)」
    昨年2010年9月に倒木。

  • 「ウィルソン株」に到着。

    「ウィルソン株」に到着。

  • 辺りがにわかに霧に包まれ始めました。

    辺りがにわかに霧に包まれ始めました。

  • 株の中には祠があります。<br />手を合わせて。

    株の中には祠があります。
    手を合わせて。

  • 株の中、見上げるとくっきりとハート。

    株の中、見上げるとくっきりとハート。

  • ここから少しの間、過酷な道のり。<br />根っこの道やら。

    ここから少しの間、過酷な道のり。
    根っこの道やら。

  • 岩の道やら。

    岩の道やら。

  • メデューサの木、と呼ばれています。<br />他にもよく似た木をあちこちで見掛けます。

    メデューサの木、と呼ばれています。
    他にもよく似た木をあちこちで見掛けます。

  • 階段になっているところもあります。

    階段になっているところもあります。

  • レンコンみたいな切り跡。

    レンコンみたいな切り跡。

  • 「大王杉」まで来ました。

    「大王杉」まで来ました。

  • さすがに、大きい。

    さすがに、大きい。

  • 「夫婦杉(めおとすぎ)」<br />杉同士は時々、根っこでくっついたりするらしいです。<br />右が妻で、左が夫とされていて、<br />妻が栄養を蓄えてがっちりしています。

    「夫婦杉(めおとすぎ)」
    杉同士は時々、根っこでくっついたりするらしいです。
    右が妻で、左が夫とされていて、
    妻が栄養を蓄えてがっちりしています。

  • こちらでは、金色の木「ヒメシャラ」と杉の木が仲良しに。<br />ヒメシャラとは、微妙に合体できないようです。

    こちらでは、金色の木「ヒメシャラ」と杉の木が仲良しに。
    ヒメシャラとは、微妙に合体できないようです。

  • ゾウに見えません?

    ゾウに見えません?

  • 子宝を授かりますように。<br />往きだけ、触って下さい。

    子宝を授かりますように。
    往きだけ、触って下さい。

  • 木のアーチ。<br />通り道に合わせて、うまく開いているのが不思議。

    木のアーチ。
    通り道に合わせて、うまく開いているのが不思議。

  • 切り跡に小さなハート。

    切り跡に小さなハート。

  • 足元にもハート。

    足元にもハート。

  • マグロの頭と言われています。

    マグロの頭と言われています。

  • この表示のあと。

    この表示のあと。

  • 縄文杉はもうすぐそこに。

    縄文杉はもうすぐそこに。

  • こんにちはー!

    こんにちはー!

  • 木の上方。<br />しばし、青空が!

    木の上方。
    しばし、青空が!

  • 今日の宿を作ります。

    今日の宿を作ります。

  • 向かいは「高塚小屋」。<br />もっと大きな建物を想像していました。

    向かいは「高塚小屋」。
    もっと大きな建物を想像していました。

  • ザ・森。

    ザ・森。

  • 夜ごはんは鍋です。<br />ヘッドライトの中で、いただきまーす!

    夜ごはんは鍋です。
    ヘッドライトの中で、いただきまーす!

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