2011/08/29 - 2011/09/02
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yasminさん
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朝からはスキューバダイビング。
昼からは、一日目に駆け足だった、時計の10時から2時の位置を反時計回りで廻ります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山の上は、雲のベール。
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午前中はスキューバダイビング。
一湊で2ボートダイビングをしました。
その後、午後3時頃から、
レンタカーを借りて、反時計回りに島を廻ります。 -
「東シナ海展望所」
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晴れていれば、
口永良部島、黒島、硫黄島など、
お隣りの島が見えるようです。 -
色とりどりの花が咲いています。
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周回道路から少し入って、
横河渓谷(よっごけいこく)へ。 -
車を降りて、林道を歩きます。
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川の水音が聞こえてきます。
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大きな岩がゴロゴロ。
その間を川の水が勢い良く流れています。 -
一番大きな岩に登ってみました。
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写真右側の岩。
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周回道路をさらに進みます。
「霧島屋久国立公園」の表示。
2年前には霧島に行きました。 -
「屋久島灯台」へ。
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台湾航路開拓のために1897年に建てられました。
現役の無人灯台です。 -
灯台の裏手から海を臨む。
夕方5時。
ここでリターンします。 -
どこに行っても「Coca Cola」は健在です。
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アカウミガメの産卵地
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「永田いなか浜」
島の西側なので、今日も波は穏やかです。 -
ロープの右側に卵が埋められているようです。
ウミガメが産んだ卵は、人間の手で安全な穴に移されます。 -
口永良部島がうっすらと。
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「大浦の湯」に寄ってみます。
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道の果て、海のそばにぽつねんとお風呂屋さん。
温泉ではなく銭湯です。 -
でも、このロケーションはステキ。
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小さなお風呂場。
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午前中にダイビングで潜った「一湊」。
1回目は、左の赤い灯台の向こう側で潜りました。 -
2回目は、鳥居のそばで。
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「西郷隆盛上陸の地」の碑。
西郷隆盛がやって来ているんですね。 -
どこにでも登場、ヤクザルくん。
逃げないのがスゴい。 -
「一湊海水浴場」
昨日8月31日で終わりました。 -
宮之浦に帰ってきました。
海沿いに市街地が広がっています。 -
夕陽が雲を照らして。
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今日の宿泊は「民宿 八重岳本館」。
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一つ一つの部屋に、屋久島の山の名前がついています。
私の部屋は「愛子岳」。
焼酎の名前にもなっている「愛子」です。 -
洋風の部屋。
お風呂やトイレは共同ですが、室内に洗面台があるのはうれしい。 -
夕食。
一品一品、凝っています。
芋焼酎「三岳」、楽しみにしていました。
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