2015/02/16 - 2015/02/22
341位(同エリア1652件中)
蔵*蔵さん
ちょっくら、冬の縄文杉を見に屋久島に行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2015年2月18日。
朝6時ごろ、ツアーのバスで荒川登山口に到着。 -
今回は個人(御一人様)で「AND」という旅行会社に
縄文杉ツアーを申し込んで、
他の個人旅行者と一緒に歩くこととなる。 -
まだ暗い中、縄文杉への登山ツアースタート。
ツアーメイトは学生さん等、若者6名。 -
まずはこんなトロッコ道をひたすら歩くみたい。
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橋を渡って。
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歩き始めてすぐ、徐々に明るくなってきて、
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もう夜明け。
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明るくなってきて、ガイドさんがいろいろ説明してくれる。
これは何とか苔、ってやつ、らしい。 -
たまに川を越えるが、
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手すりが無いので注意。
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後続のグループ。
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小杉谷橋へ。
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橋から朝日を。
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小杉谷集落跡の説明を受ける。
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で、ちょっと休憩。
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これが何とか杉という説明を。
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おトイレ。
ひとつが壊れていたので、ちょっと並ぶことに。 -
ガイドさんがネタを仕込む。
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「もののけ姫」のキャラ?
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自分のネタはバックショット。
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ショートカット。こういう道の方が楽しい。
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ヤクシカがたまに顔を出す。
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あとはひたすら歩く。
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簡易トイレ。残念ながら?使う機会はなく。
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トロッコ道が終わり、大株歩道入口へ。
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この辺から急な山道になる。
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私とガイドは楽々と。
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ワイルドな道を行く。
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後続の若者たちは遅れがちに。
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これは翁杉、というらしい。
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また階段。
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またワイルドな道。
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上の方は雪が残っていた。
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標示。ウイルソンまではもうすぐ。
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雪は多い。
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ここらで昼飯に。
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雪が残る中で、登山弁当を。
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ガイドさんが用意してくれたインスタント味噌汁。
温まって美味しかった〜。 -
で、また歩き始めて大王杉へ。
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夫婦杉を通過。
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キリンだか龍に見える杉。
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ここらへんからスパイク装着。
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雪道は滑りやすいので慎重に。
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そして出発してから約6時間、縄文杉に到着。
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縄文杉前の展望台に上がっていく。
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縄文杉前の展望台は賑わう。
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いかにも、縄文杉的な画像。
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階段のとこでもバックショット。
寒いのにわざわざ脱いで撮影する。 -
そして降りる。
来た道を戻る。 -
降りる時は更に慎重に。
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帰りにゆっくりとウィルソン株を。
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ウィルソンの中から見る、お約束のハートマーク。
独り身には撮影するのはちょっと空しい。 -
で、山道を下ってトイレ休憩。
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暗くなる前に辿りつくよう一生懸命歩いて、
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夕方6時前、もとの荒川登山道口に到着。
約12時間の山歩き、お疲れ。
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