2011/08/13 - 2011/08/16
77位(同エリア143件中)
ムヒカさん
中国のタクシーは、運転手の個性が出ていておもしろい!
滞在期間が少ない今回の旅。
時短のために、移動はタクシーがメインとなりました。
個性的な車内、窓からの気になった風景を集めてみました。
ほか、街歩きをした時に見かけた、車のエンブレムなども集めてみました。
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長春最初のタクシーは、偽ルイ・ヴィトンカバーのタクシー。
このカバーは、旅順で乗車したタクシーでも見かけました。
どこに行けば売っているのだろうか。
庶民の店、ウォルマートにはありませんでした。 -
空港から市内へ向かう高速。
運転手さんは色々と話しかけてきましたが、中国語がわからないので放置状態。
中国・東北部でタクシー運転手に話しかけられたのは初めてでした。
それでも運転手さんは、我々に挑んできました。 -
高速を出ました。
運転中に彼は、携帯でお喋りしていたかと思うと、突然自分の携帯電話を私に差し出し、電話に出るように促しました。
予期しない出来事に動揺。
タクシー乗車における最大の目的は、適正価格で目的地に辿り着く事。
全く心当たりのない電話に出た事で、「お前、俺の携帯を使用したから300元を支払え。」
などと、法外な料金を請求される事を恐れてしまいました。
通話できなかったふりをして、運転手さんに携帯を返却しましたが、彼は再び携帯を突き出します。 -
火力発電所です。
意を決して、私は彼の皮脂が付いた携帯を耳に押し当て、「もしもし!」と見知らぬ相手に挑みました。
まったく心当たりのない電話に出た事と、まったく心当たりのない人物と話すというシチュエーションで、私は半分パニック状態でした。
とりあえず、相手を確認するために「どちら様ですか?」と質問。
電話から聞こえてきたのは、とても流暢な日本語を話す中国人男性でした。
「私は運転手さんの知り合いで、長春出身で大阪で働いていた○○といいます。
日本は、今、お盆休みですか?」
半分パニック状態だったので、詳細な会話は覚えていませんが、このような内容でした。
まったく、どうでもいい電話に出てしまったようでした。 -
市内に近づいてきたよ!
運転手さんは、「もしもし」という日本語が面白かったらしく、「モ・シ・モ・シ」と言いながら、身悶えて笑っていました。
お盆休みの質問に答えると、特に話すこともなく、沈黙が流れました。
私は電波が悪くなったフリをして、運転手さんに携帯を返しました。
その後も運転手さんは、我々に構い続け、名刺まで渡す始末。
目的地で請求された価格は、100元ジャストでした。
想定内の金額でホッとした瞬間でした。
帰りのタクシーでは、200元を要求されたので、高いと抗議。
早朝割増ってあるのかな。
我々の希望金額120元は却下され、150元で良しとしました。 -
翌日、ホテルから偽満皇宮博物館まで乗車したタクシー。
トランスフォーマーの足マットです。
残念ながら私には、偽物か本物かの区別はつきません。 -
なんでこんな所にホイルがあるの?
と思い、良く見たらスピーカーでした。
音が良く聞こえるように、網を取ってしまったのだろうか。 -
ソーラーで鐘らしき部分がクルクル回ります。
縁起物グッズと思われます。
可愛くて、欲しくなってしまいました。
どこに行けば売っているの〜 -
般若寺。
火事の煙じゃないよ。 -
なぜか、羽ばたく象。
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夕方、ホテルから夕食場所まで乗車したタクシー。
CDが、ハンドルカバーの代わりに活用されています。 -
文化広場に上がっていた凧。
タクシーの運転手さんは、途中振り返って我々を見て、にや〜っと不気味に笑いました。
あの笑みは何だったのかは不明。
適正価格で、目的地まで乗せてくれたので良しとします。 -
夕食後、ホテルまで乗車したタクシー。
こちらのタクシーは、インパクト大でした。
乗車してまず驚いたのは、スピーカーからの音質。
なんと、ウーファーが付いておりました。
若い運転手さんの趣味なのでしょう。
車内はユーロビートが流れ、低音のリズムが我々の内臓に響いてきました。
ユーロビートでしたが、曲は「コンドルは飛んでいく」だったので、若者の車とはいえ、音楽を楽しむことが出来ました。
車内はブラックライトではなく、青いLEDが輝いています。 -
病院らしかぬ青い電飾。
タクシーのクラクションは、「ファラファラファラファラ・・・」と、まるで威圧感のない、ちと儚さを感じさせる音でした。
これはもう、立派な改造タクシーではないでしょうか。
日本ではありえない展開に、笑いがこぼれた瞬間でありました。
しかし! 笑いと同時に感激した物もありました。
それは、ダッシュボードに置かれた芳香剤。
全く香りませんでしたが、若い運転手さんの心意気が感じられました。
街中を歩いていると、めまぐるしく様々な匂いが鼻をついてきます。
至る所で工事をしていたり、オフロード状態の道があったりで、街中はとっても埃っぽい。
とても深呼吸なんかできないし、初日は埃っぽいタクシーの車内で喉を痛める始末。
芳香剤が置かれただけの小さな配慮だけど、とってもありがたみを感じてしまいました。 -
翌日、教会巡りの途中で見つけた救急車。
アルファ・ロメオみたいなマークですが、中央の杖と蛇は医学を象徴するものであります。
ギリシャ神話のアスクレピオスという医学神に由来しているそうな。 -
長春駅から宿泊先のデイズホテル(卓展天天酒店)まで、歩いてみました。
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長春駅向かいの旧新京ヤマトホテルは、工事の真っ最中。
敷地内には入れませんでした。 -
悪魔モチーフが、とってもキュート♪
自分の車にも施したいわ。 -
素敵な造りの郵便局です。
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木陰は涼しいです。
前方を歩く長春美女は、彼氏の目の前でペットボトルをポイ捨て。
こちらに来て、時々目にする光景です。 -
汚いパンダ発見!
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笹をモチーフにした煙突がパンダに向かっています。
これは何だろうか。 -
旧関東軍司令部。
長春の見どころは、満州国時代の遺構。
偽満皇宮博物館以外は、外観を眺めるぐらい。
眺めるだけじゃでつまんないなぁ、なんて思っていましたが、ここは独特の存在感を放っておりました。
広い敷地内に設けられた日本の城は、異様な光景で、しばらく見入ってしまいました。 -
宿泊先に向かう狭い路地には、日本では見かけない車を発見。
こちらは、チェコのシュコダ。
フォルクスワーゲン社の子会社との事。 -
これまた見たことないマーク発見!
こちらは、三菱ならず五菱! -
三菱の上を行く五菱!
更に上を行く七菱とかは無いのかな。 -
GM ビュイック。
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大連でいっぱい見かけた3輪の車。
滞在中にこちらを含めて、数台を見かけました。
大連ほどは普及していないのかしら。
車体の下から、ブレーキのワイヤーらしきものが、アホ毛のように飛び出ております。 -
Englonと記されたエンブレムですが、中国の車だと思われます。
短い距離でしたが、様々な車を見ることが出来て、興味深かった帰り道となりました。
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