2011/07/31 - 2011/08/06
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Amarclyさん
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ラスベガスのホテルをチェックアウトし、いよいよグランドサークルのツアーが始まる!!!
このラスベガスのホテルを予約する時の話。
<1月16日>
ホテルズドットコムで、ツアー前日の7月31日(日)を『サーカスサーカス』で予約。事前の下調べより安くなってて特別価格、今すぐ予約すると3591円が2155円となってたので予約。
サービス料とかで請求額は2429円。1人じゃなくて一泊。リゾート料金6.95US$(1室・1泊あたり)をチェックイン時かチェックアウト時に支払う必要あり。
しかし!予約後、本屋さんの立ち読みでサーカスサーカスが、グランドサークルツアーの集合場所である、4つのホテルすべてから遠いことがわかり(最初に調べとけってね)1週間後『インペリアルパレス』に宿泊先を変更。(取消料発生せず)
2075円+税サ259円=2334円。若干サーカスサーカスより安く済んだし、集合場所から近いし結果良かった。リゾート料金はなかった。口コミでは『安くて便利な立地というだけのホテル』という評価だったけど、ホテルライフを満喫するつもりもないし、お湯が出て、エアコンが働いて、古くても清潔であれば◎。
<6月30日>
出発まで1ヶ月を切ったのに、まだグランドサークルツアーから戻った日のホテルの予約をしていない。
厳密に言えば、していないんじゃなくて悩んでいた。
ホテルの予約サイトは日々価格が変わるので、貧乏根性で安くなってから!と狙っているうちに・・・
段々価格は上がっていく一方で、出来ればまた『インペリアル』に泊まりたいと思っていたので(チェックインとか部屋までの行き方に迷うことがないから)毎日、ほんと毎日検索した。
<7月11日>
72時間限定セールで、サーカスサーカスを予約する。もうインペリアルは諦めた。サーカスサーカスでもいっか!と思えてきたのと、また「エーーーイッ」と無謀病が発病しただけとも言える。
マナーモーターロッジキングルーム(キングベッドが1つ)で宿泊代金4637円に589円の税金&サービス料で=5226円。リゾ−ト料金$7.95。
同じ価格で、クイーンベッドが2つという部屋もあったけど、1人だからキングベッドが1つの方がいいと判断。
週末のラスベガスは宿泊料金がビックリするくらい跳ね上がると聞いてたけど、ホントだった・・・(-。ー;)
□7/31(日)バンクーバー発⇒ラスベガス
【泊】ラスベガス
■8/1(月)ザイオン国立公園⇒ブライスキャニオン国立公園
【泊】ブライスキャニオン国立公園内
□8/2(火)キャピトルリーフ国立公園⇒デッドホースポイント州立公園⇒アーチーズ国立公園
【泊】モアブ
□8/3(水)アーチーズ国立公園(デリケートアーチ)⇒モニュメントバレー
【泊】モニュメントバレー内
□8/4(木)ホースシューベンド⇒アンテロープキャニオン⇒グランドキャニオン国立公園
【泊】グランドキャニオン国立公園内
□8/5(金)グランドキャニオン国立公園(トレイル)⇒ルート66⇒ラスベガス
【泊】ラスベガス
□8/6(土)ラスベガス発⇒バンクーバー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
<2日目 8月1日 月曜日 晴れ>
●本日の活動スタイル●
半袖Tシャツ・Gパン・ショート丈靴下・CAMPER PELOTAS
上着・スカーフは、準備はしたけど登場はしなかった。
暑くも寒くもなくちょうど良かった。
5:30起床。良かった寝坊しないで(^^)v
カップ焼きそばを部屋で食べて、6:40にホテルを出発。
一階のエレベーターにEXPRESS CHECK OUTという箱を昨日発見してたので、その箱に鍵を入れて、フロントは素通りしてホテルを後にする。
ラスベガスのホテルは冷蔵庫がないから、ミニバーの請求はないにしても、国際電話かけたり、レストランの代金を部屋付けにした人とかで、このEXPRESS CHECK OUTでバックれた人とか居ないのかな?
まだ7時前というのに、カジノやってる人がいるよ!
もしかして徹夜!? -
今回は、暑い!と覚悟してたので、日本からクーラーバッグとジップロックを持参。
アメリカのホテルには、大抵どこのホテルにも製氷機があることはフロリダで経験済みだったので、ジップロックに氷をパンパンに入れて、このクーラーバッグへ。
ペットボトルのお水を冷やすため、特に開封後のお水は悪くなりやすいから。
これが、大活躍!
しかも、予想以上に冷え冷えが長持ちして、夕方までお水はヒンヤリしてた(^^)v -
←こちらがインペリアルの製氷機。
エレベーターのすぐ横にある。
(何度も言うけど)
さあ!いよいよ、待ちに待ったグランドサークルツアーの始まりだ☆
どんな旅になるやらワクワクと、どうかゆっくりゆっくり時間が流れてくれますようにと祈りながら集合場所へ向かう。 -
6:50 集合場所の『フラミンゴ』に到着。10分前行動(^^)v
でも、もうすでにバスは来てた(@o@)
「〜さんですか?」と言われ「はい」と答えたら、早速バスに乗ってくださいとの事。プリントアウトしていった『予約確認書』は不要だった。
数週間ぶりの日本語!特に「おはようございます」「よろしくお願いします」がえらく新鮮だった。
フラミンゴでは私だけを乗せバスは出発。
その後ベラージオ→モンテカルロ→ルクソールを回る。
みんな時間前集合!さっすが日本人(●^o^●)
「みんな良いホテルに泊まってんだな〜」と感心する。
集合場所になってるホテルにあえて泊まったんだろうな〜、とバスの車窓から高級ホテルをぼんやり眺めながら、乗ってくる人達を待つ。 -
最後の集合場所のルクソールで、ガイドさんが「最初の集合場所の方(=私の事)はバスに乗られて1時間近くたつので、ここでお手洗いに行かれたい方はどうぞ」と言われる。
トイレに行きたいわけではなかったけど、ルクソールの中に是非とも入ってみたかったので早々にバスを降りる。
バンクーバーで発症した踵のひび割れが、悪化の一途を辿る(-_-|||)
このツアーは『歩く』が基本なのに・・・(>_<)
全員揃った。19名+ガイドさん+運転手さんのメンバーと、たったの160kmしか走っていない新車のバスで5日間を過ごす。 -
7:50 『ルクソール』出発。
今回のツアーでは、2,000km走るそうだ。
・・・・↑こういう数字的な事言われても全くピンと来ない私(*_*)
「日本の北から南まで走ることになります」と言われてやっとピン☆と来る。
ツアーの詳細にはなかったけど、1人1本ミネラルウォーターをくれるそうだ。
&朝日観賞用にミニ懐中電灯もくれた(←これについては、また後ほど) -
9:10 アリゾナ州。
9:35 ユタ州へ。
時差があるので時計を1時間進める。損した気分(T_T)
時計だけじゃなくデジカメの『ワールドタイム』も合わせないと、後で写真整理の時に訳がわからなくなる(++)
11:10 『セントジョージ』という町のスーパー到着。
このツアーは全食事なしなので、スーパーに連れて行ってくれたり、ファストフードに連れて行ってくれる(もちろん、支払いは自腹)
全く不自由は感じなかった。自分の好きなものを選べて、節約も出来るから寧ろこっちの方が好み♪
スーパーで買った場合は、大抵バス車内で食べる。
下を向いたらほぼ確実に車酔いする私は、サラダとか下を向いてしか食べれない物は極力避けた。 -
ガイドさんアッパレ!
ご親切に惣菜売り場の場所や、おススメまで伝授してくれる!
しかも、「おはしとフォークを取り忘れないように」とまでアドバイスくれる。
にも関わらず、予備のフォークとナプキンをゴッソリ取って来て、バスで「フォークない方いらっしゃいませんか?」と聞いて回ってた!
さらに、ゴミの回収まで! 至れり尽くせりだ(>人<)
ベーグルもパンもコレ!ってのがなかったから、ガイドさんおススメのお寿司にするか、と←惣菜コーナーへ。 -
お寿司にした。4.99$。美味☆
握りがユルいだけで、おいなりさんも、ガリも味は全く日本と同じ味!
バスに戻った時、お水をダースで買ってる人がいて驚く!
が、これがなかなかいいアイディアだと後から感心する!
バスの棚にダースごと上げて、ホテル到着の時に、その日の夜&翌日の朝必要な分だけを棚から降ろして持って出る。
これだったら、毎回お水を買わなくてもいいし、やむを得ず高いお水を買うという惨事も起きないし、今回のツアーは最終日まで同じバスだから重たい思いをして積み替える必要がない。
ただ、冷えてはない。
でも、これも私のようにクーラーバッグ持参だったら問題ない(^^)v -
11:45 スーパー出発。
『ストレッチしてます』みたいな信号。
最前席は景色がいいけど、日よけブラインドみたいなのを運転手さんが下ろすと・・・(++)
車窓にも日よけブラインドがあって、カーテンじゃないから景色は見えるからマシなんだけど、撮影には不向き。 -
12:50 『ザイオン国立公園』入口ゲート到着。
入口の看板で写真撮りたかった・・・『おのぼりさん』(^^ゞ
13:05 ザイオンロッジ前でバスを降りる。
トイレに行った人を待つ。 -
13:13 トラムに乗る。
私達だけで←これは贅沢だ。
園内シャトルとは違うやつみたいだった。
リサーチ通り左側へ座る。 -
13:32 『シナワバ大寺院』到着。
インディアンの神であるシナワバの名前がつけられた。
日差しがホント強烈(>_<)(>_<)(>_<) -
13:38 『RIVERSIDE WALK』へ歩いて行ってみる。
トラムに戻る。
13:45 出発。 -
普通のシャトルでは停まらない場所へ(ここで初めて特別トラムなんだと気づく)
←こういうちょっと急斜面を下りて行く。
ケーブルマウンテン・白い王座・オルガンが一度に見れるというスポットらしい。 -
『ケーブルマウンテン』
1800年後半にこのてっぺんから材木を降ろす為にケーブルが建てられたらしい。
ケーブルカーのなごりがてっぺんに見る事ができるらしい。けど、見えなかった(++) -
『白い王座』
岩の高さは732m。 -
白い王座+オルガンをペアで撮ってみた。
14:05 トラムに戻りザイオンロッジへ戻る。
観光は以上。
あっけない(-_-|||) -
14:13 『ザイオンロッジ』到着。
ここで、トラムとトラムを運転してくれた美人運転手さんと別れる。
しばしの自由行動。
早速ロッジ内のお土産屋さんへ。目的はお土産ではなく『国立公園パスポート』
アメリカの国立公園の来園スタンプ捺印&ステッカーを貼るという簡単に言うと『スタンプ帳』
お店の人に聞いたら「ビジターセンターにしか売っていない」とのことで、この後ブライスキャニオンにも行くんだったらそこでも帰るよと教えてくれた。
とりあえず、ザイオンのステッカーだけ2.11$で購入。 -
14:35 『ザイオンロッジ』出発。
ほんとにあっけないザイオン観光を終え、『ブライスキャニオン』へ向かう。
14:42 ザイオン→チェッカードメサへ向かう途中の車窓より。
旅行後、写真整理の時に「この写真どこだっけ?」とならないように、メモを細かく取るようにいつも心がけている。
今回もそれは同じ。
特にこのザイオンは旅の序盤ではあるし、岩ばかりの公園だから十分注意してたつもりだった。
でも、結果は撃沈・・・どこも同じ岩に見えて仕方ない(++) -
15:16 『チェッカードメサ』到着。
思ってたより小さかった。
超快晴☆ -
16:33 ブライスキャニオンへ向かう途中。
雲が低い!
旅行中は、バスの中では寝ない主義(^^)v
理由は、「もったいないから」ただそれだけ。
せっかく来てるんだし、日本では見れない景色を目に焼きつけ、日本ではなかなかしない長距離のバス移動を堪能し、写真を撮りまくる!
何より「今旅行中です!」っていう感じがめちゃくちゃ感じられるから☆
よって、ツアーメンバー中(ガイドさん・運転手さん含め)「寝不足No1」は私だと思う(-_-)zzz -
16:50 『ブライスキャニオン国立公園』入口ゲート到着。
ここでも、また看板は素通り&ビジターセンターも素通りされてしまった(-_-|||) ツアーの辛いとこ。
ホテルのフロント棟みたいな所で、ガイドさんだけ降りて全員分のチェックイン。私達はバスの中で待つ。その間に軽く荷造りをする。
17:05 宿泊棟到着。
荷物を部屋に置く。お水と上着は悩んだけど持参せず。
17:25 バスに再集合してホテルを出発。
17:35 『ブライスポイント』到着。 -
↑の看板からすぐの所。
かなり興奮する\(^0^)/
「コレ、コレ、コレが見たかったんだよ」と独り言を言う(笑)
今回の旅で2番目に楽しみにしていた場所☆ -
↑からポイントまでの道のり 時刻は17:39。
日本と違ってまだまだ明るいから、えらく得した気分☆ -
↑を直進し、突き当りを右折した左側。
ポイントの先っぽまでの道中。
風が強いのがわかる一枚。 -
自然って偉大だ。
↑このセリフ、今後何度も思うことになる。 -
17:40 ポイントの先っぽに到着。
かなりの興奮状態&いつまでも眺めていたいと思う。
が、『集合時間』というものが付きまとうのがツアーである(-。ー;) -
17:49
風さえ吹いてなければ、なかなかのベストショットになる場所。
17:55
名残惜しいが、バスに戻り次なるポイントへ。 -
18:00 『サンセットポイント』到着。
ここでは、サンセットを見るわけではなく、これも楽しみにしてた『ナバホループトレイル』というトレイルが目的。
ガイドさんから簡単な説明を受けて18:09出発=≫ -
18:12 ちょっと下った所。
また「コレ、コレ!」と興奮する(笑)
メチャクチャ楽しい☆☆☆
景色も良い上に、ジグザグの螺旋になってるところがまたニクイ (^-^)
<トレイル>
最初に耳にしたときは、「トレイン?列車?」と思ってしまった(-_-|||) -
18:17
カメラを同じツアーの方に渡し、走って下の段まで行き撮ってもらった。
気持ちを体全体で表現したの図。 -
18:23 後ろに振り向いてみる。
青い空&肌色のフードゥー(尖塔)たち。
あまりの光景に、血圧が200近くまで上がるんじゃないかと思った(笑) -
18:24 ↑と同じ場所から進行方向の図。
あの割れ目に自分が入って行くと思うとワクワクしてくる。 -
18:29
景色を堪能しすぎて、気が付くと同じツアーの人は居なくなってた。
なので、中国人と思われる女の人にシャッター押しを頼む。
カメラに付いてる『人物と風景を写します』モードに設定した。
ら、
その中国人の人が「Very pretty」と(やけに米英語気取りだった)興奮してた。 -
18:32 割れ目に突入。
陰と明と青い空。
ヤバい。 -
数日前までは雨の影響で、地面がぬかるんでたから、『下まで行ったら引き返し』だったらしい。
でも、私達は一周グルリと出来た(^^)v
←ココは『引き返し』だったら、踏み入れることが出来なかった場所なので、歓喜の一枚。
18:37 -
18:44
所変わればフードゥーも変わる。
ちょっとトルコのカッパドキアに見えなくもない。 -
18:48
ガイドさんが人数&生存!?(笑)確認のために待っていたポイントに到着。
最後から2番目(^皿^)
左の『TWO BRIDGES』へ向かう。
『ここからは登りですよ』とは書いてないけど、登りです。 -
18:55 『TWO BRIDGES』到着。
段々スピードダウンしてくる・・・。
標高が高いので、(持病の影響もあるけど)息切れもしてくる。 -
登りはこんな感じ。
見ての通り、リュックじゃなくても大丈夫。
でも、両手は開いたほうが良い(^m^) -
19:00
見上げるフードゥーが気に入った。 -
19:04
『雷神のハンマーとスリーシスターズ』到着。
我が家で言い換えると、『雷親父の八ンマーと3人の娘』ってところか。
我が家の雷親父は、世界遺産級に怖いからね(^_-) -
19:14 終点到着。
楽しかった\(^0^)/ けど、想像より登りがキツかった
(ただのヘタレ)
この後は、ガイドさんに付いて明日の朝日鑑賞のポイント付近を通りながら、ホテルへ徒歩で戻る。
レストラン&お土産屋さんと宿泊棟の分岐点で解散。
私以外のみなさんはお土産屋さんへ。
私は、集中する前にお風呂を済ませようという作戦。 -
19:40 部屋到着。
靴を脱ぐとこんなに汚れてた(*^。^*)
雨が降ってたら・・・
白の靴だったら・・・
そうじゃなくて良かった。 -
そうだった、ここは標高が高いんだった!と思い出す。
そして、洗顔・シャンプーたちが『ブニュ〜』か『ブチョッ』と出てきた(>_<)
そうだった、去年の黄龍でもそうだった!と思い出す。
「一年前に経験したことをもう忘れるなんて・・・」と凹んだけど、翌朝にはそれさえもすっかり忘れて、『ブチョッ』と鏡まですっ飛んで行った洗顔料を指で拭い取るハメに・・・。
前日のことも忘れるんだから、一年前のことなんか覚えてるはずがない((+_+)) -
★「星がよく見えると言われる所でも3500。
ブライスキャニオンは8500も見える」と聞いてたので、夜22:00外へ出てみるが大して見えなかった。
しかし!朝4:00。ベランダへ出てみると、ほこりみたいになってる星までも見えた☆☆☆
(たまたま目が覚めたとは言え)早起きしてよかった(^^)v
4:45にもう一度ベランダに出たけど、その頃には日本で見れるくらいの数に減ってた(-。ー;) -
今回のお宿【Bryce Canyon Lodge】
ブライスキャニオンロッジ
このツアーの出発日を選ぶ際の基準になったのが、この『ブライスキャニオンロッジ』
どうしてもここに泊まる必要があった。ここに泊まれないんだったら、意味がなかった。理由は【4】へ。
エレベーターなし。
私の部屋は2階で、床がかなりギシギシいうので、1階の人はきっとうるさかっただろうと思われる。
場所柄仕方がないけど、部屋の中に虫が入ってきたり、アリが居たりした。でも何も影響なし。
ギフトショップは21時まで。
20:50にカップラーメンにて夕食。 -
室内1
☆あり☆
シャンプー・リンス・ドライヤー・ティッシュ・コーヒーメーカー・お茶セット
★なし★
石鹸・ボディシャンプー・綿棒・くし・ハブラシ・シャワーキャップ・カミソリ・スリッパ・バスローブ・セイフティボックス・冷蔵庫・電子レンジ
◆シャワー固定式・排水やや悪◆
1階の棟の真ん中に製氷機。 -
室内2
●今夜の就寝スタイル●
長袖Tシャツ・10部丈ルームパンツ
で暑くも寒くもなくちょうど良かった。
寝る時は窓は閉めて寝た。ちなみに冷房はなし。
22:00 就寝
5:45 モーニングコールを無視して
5:00 アラームセットが
4:00 に目が覚める(=睡眠時間6時間00分)
明日は、ブライスキャニオンの朝日から始まり、アーチーズで締めだ(^0^)
【3】へ続く
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