2007/09/05 - 2007/09/12
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Seftonさん
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【旅へのいざない】
英会話の先生が、サンフランシスコ出身だったので、アメリカで雄大な自然が凄いところへ行きたいと話していたら、それならヨセミテへいけばよい。サンフランシスコから近いよ。ということで、有名なヨセミテへ行ってみようと計画に移した。まず、全体をつかむ為に、地球の歩き方「アメリカの国立公園」を購入。せっかくだから、全ページをみていたら、ザイオン国立公園の所で、いいようのない興奮を覚えた。そんな訳でザイオン国立公園へ行くことが決定した。Zion国立公園の次のページがブレイスキャニオン国立公園であった。この写真をみて、これまたすごい感動を覚えた。ここへも行きたい。地図をみれば、近所感覚であり、結構近い。実際、ザイオン国立公園のハイキングなどに関するガイドブックは、ザイオンとブレイスキャニオンの両方を紹介しているものが多かった。そこで、二つの国立公園をenjoyする計画を立てた。途中にシダーブレイク国定公園もあったので、ここへもことにした。毎日毎日が楽しかった。
【役に立った資料】
①ハイキングとなれば、詳細な地図が必要です。今はどうやって調べてヒットしたか覚えていないが、Nationalgeographic からZion Trail mapが発売されているのをつかんだので、さっそくネットで購入した。ついでにBryce Canyon-NPのTrail Mapも購入した。FALCON GUIDEのHiking Zion&Bryce Canyon National Parkもオンラインで購入した。
②そのほか、レンタカー借りて移動するので、ラスベガスからブライスキャニオンまでの地図も購入し、Google mapと合わせてつかった。もちろん、航空写真やStreet Viewは多いに役立った。
③Frommer'sのZion&Brayce Canyon NPの本なども現地のネットショップで購入した。こうして、必要な地図とハイキング案内書を確保した。あとは、どこで泊まるかなどはネットサーフィンして自分の行動計画に合わせて、経済面も考えて決定した。
【旅行時期の決定】
ハイキングが目的なら、天気がよくなければ、今ひとつ元気が出ない。そこでベストシーズンを検証した。ザイオンとブレイスキャニオンは標高がかなり異なり、同じ時期でも気温はブレイスキャニオンが低い。雨量や降雨記録日数は夏期の6月~9月が少ない傾向であること。7月~8月は自国民の観光客がかなり増える事。ザイオンでは、気温が40度近くなり、ハイキングにとって、熱中症のリスクもあること。など複数因子を検証しつつ、結局9月上中旬と決定した。日本発は秋台風のリスクが気になる
【ハイキングの準備に際し】
①基本は、日本国内のハイキングの時と同様ですが、
②ザイオンでは、最高気温が30度こえるので、十分な飲み水やミネラルウォー ター用の粉末を準備した。
③The narrowsのハイキングでは、事前の気象状況の確認(雷雨等で大雨の時には、The narrowsでは逃げるところがなくなる可能性がある)。
④The narrowsでは、靴は、メッシュ加工された渓流用の靴(国内の渓流用でした)に、わらじを履く事にした。実際、かなり滑りを防いでくれた。また、足は冷えるといけないので、ダイビングブーツ用のソックスを装着。バランス保持の為には杖は必須。片杖でも大丈夫。
⑤また、スリップした時の事を想定し、カメラやビデオはAQUA PACに入れて行動した。
⑥ブレイスキャニオンでは、朝晩はかなり冷えるので、フリースとかゴアテックス等の防風着が役立った。
【ちょっと一言】
①ブレイスキャニオンは、サンセット・サンライズの時間帯では、周囲の面白い岩がオレンジ色に染まってくるので、ぜひどこかの展望台近くに立っていたい。今回は、UT63号線沿いの公園内に近いロッジに宿泊したが、朝夕を楽しみたいなら 公園内外の近いところが良い。
②ブレースキャニオンは標高が2600メートル前後の場所。夏でも夜は
冷えます。
③公園内外にはレストランは多くないようですが、公園から北上し12号線にでて、左折して進むと、Fostersというステーキハウスがあります。ここのステーキはボリュームが素晴らしく、コーラーも花瓶サイズでした。もちろんカジュアルなので料金は高くなかったです。おいしかった。
④自動車で公園に入るためのの料金所を通過するのに入園料が発生するが
一度支払うと、券を見せると、自由に通過できた(7日間とあるが)。たいていは、Where are you going? と聞かれる。Where are you from ?
と聞かれたこともあった。
【旅程】
期間:9月5日(出国)~12日(帰国)
1日目:関西空港---サンフランシスコ空港---ラスベガス空港---ハリケーン
*ハリケーンのモーテルに1泊
2日目:ハリケーンからザイオン国立公園へ移動。The narrowsハイキング その後、周辺自由散策。
*Springdaleのモーテルに宿泊
3日目:ザイオン国立公園内のObservation Pointまで往復ハイキング
その後、周辺自由散策。
*Springdaleのモーテルに宿泊
4日目:Springdaleからザイオン国立公園のもう一つのエリアである
Kolob Canyon観光 ---Ceder Brakes Nation Moment観光----
Panguich経由---Brayce Canyon国立公園へ
*Bryace Canyon内モーテルに宿泊
5日目:Bryce Canyon内 終日ハイキング
*Bryace Canyon内モーテルに宿泊
6日目:Bryce Canyon朝焼----Mt.Carmel Junction経由---
Zion国立公園南 Canyon overlook trailハイキング---ラスベガス
*ラスベガスのホテルに宿泊
7日目:ラスベガス空港ーーーーサンフランシスコ空港----出国----
8日目:関西空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/8:午前中はザイオン国立公園のKolob Canyonを観光してから、一路ブライスキャニオンを目指した。途中にCedar Brakes National Momentという ブライスキャニオンのミニ版(侵食年数が、ブライスキャニオンより新しい)に立ち寄りました。標高が高いので、結構涼しく気持ちが良かった。まるで真夏に日本で言えば、中部山岳方面のロープウェイにのって頂上駅で降りたj瞬間、ひやりとした冷気が気持ちがいいのと似ていました。
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このように広く侵食地形が広がっています。
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Cedar Brakes National Momentの侵食地形です。 滑りやすいだろうな
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Cedar Brakes National Momentです。ブライスキャニオンよりもまだ地質学的には若いですよね。
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UT12号線でブライスキャニオン公園に入るUT63号線の交差点に次第に近づいてきた頃、荒野の中から周囲に面白い形の岩が現れた。いよいよ公園内に入るんだなと思うと、気分がワクワクしてきた。
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UT12号線沿いに、こんな面白い岩山が現れた。
特にこも2本の岩の形はとっても面白いね。こんな形のものどこかで見たね。確か石綿の電顕像もこんな感じだったような記憶が??? -
UT63号線に入り、しばらく進むと、公園内に入る看板が現れます。
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9/8の夕刻:
名前の通りサンセットポイントへ行って、夕照に染まるキャニオンの岩峰が
色彩を変化させていくところを鑑賞した。 -
サンセットポイントから染まるブレイスキャニオン。
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サンセットポイントからオレンジ色の太陽光線を浴びて染まった岩峰。静かにこの日が暮れていく瞬間。生まれて初めてのブライスキャニオン。よく一人で来たなあ!と
感慨にふけった。 -
9/9 早朝:
です。朝焼けを鑑賞するために、ブライスポイントへ。
上空少し雲が多かったが、朝焼けに染まるところを期待しモーテルを出発した。
東の空からサンセット。ブライスキャニオンに朝の光が届けられた。 -
ブライスポイントから刻々と色彩が変化していく眺め。展望台には数人の人がカメラを構えていました。
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ブライスポイントから刻々と色彩が変化していく眺め。素晴らしい。
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朝日が差し、ブライスキャニオンの侵食された岩峰が素晴らしい色彩模様を放っていた。
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ブライスポイントから朝焼けに染まるブライスキャニオン。
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微妙に岩の模様や色彩が違うのですね。
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ブライスポイントから刻々と色彩が変化していく眺め。太陽が上がっていくにつれて
赤い色彩が薄れて行った。 -
ブライスポイントから朝焼けに染まるブライスキャニオン。何度見ても飽きない。時間とともに色調が変化していくので、どのショットも新鮮なんですね。
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・ブライスポイントから朝焼けを受けて、刻々と色彩が変化していく眺め。白く輝く部分が規則正しい模様を描いていた。
・朝の楽しい時間を満喫したので、次に目指すには、今見下ろしているキャニオンへ降りて新たな風景を楽しむハイキングです。ちょっと北西の空の雲行きが怪しい。
心配だな。天気予報では、寒気団が南下しているのだ。(実際 今日の午後2時間くらいは雷雨となった) -
?9/9:今日のハイキング:
サンセットポイントからNavajo Loop一部~Queen’s Garden Trail ~サンライズポイントへ上がってサンセットポイントへ戻る
スタート地点から、いきなり下り坂である。気持ちよく降っていく。
針葉樹(トウヒの仲間)の背丈が高い。 -
赤茶けたざらざらした岩肌を楽しみながら、ふと見上げると、今朝サンライズの頃にいたプレイスポイントという展望台が見えた。せり出してできた天然の展望台ですね。あそこで立っていたんだな。そろそろキャニオンの底に出た感じである。
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Navojo LoopとQueen's Garden Trailの分岐を右手に進んだ。この辺りからチェスの駒のような形をした岩がたくさん立っていた。雲が多かった空もすっかり青空にもどってきた。
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Queen' Garden Trailをどんどん進む。この辺りは いろんな形をした岩峰を見上げる感じであった。
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少ずつ高度をあげていくと見える風景もどんどん変化していった。
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実にいろんな形状の岩峰が規則正しく並んでいた。
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この辺りはプラトーになっていて、どこを見渡しても楽しかった。
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南の方角を見ているところです。だいぶ高度を取り戻した感じ。
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いい感じです
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この辺りは岩の色がややピンク色していたんですね。やや砂状でした。
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遠く近くに大きな岩峰が点在しその合間を縫うように好きな場所に行けますが、ルートからは少し外れます。
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まだ侵食が未熟な方かな
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ゆったりとした感じ
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プラトーになっている様子がよくわかる。
だんだんとサンライズポイントが近づいてきました。
サンライズポイントで休憩して、Rim Trailという名前のルートを駐車しているサンセットポイントまでハイキングした。 -
駐車場に戻ったら、急に雲が押し寄せ、どんよりとしてきたので、
次のハイキングは一旦見合わせ、お土産を見に行ったり、ビジターセンターへよったりした。途中、約1時間雷雨。雷雨が終わって晴れてきた。
そこでInspiration pointへ行った。まだ夕日の時刻ではないが、夕刻前の斜光線が降り注いでいた。これ有名なハンマー岩です。この辺りの岩峰は密度が高いね。 -
有名な沈みゆく舟の岩山です。(Sinking Ship Mesa)真ん中の上の岩山です。船が沈没するところは見たことがありませんが、写真では船尾から沈没し、船首が浮き上がっているようなものをみたことがあります。
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太陽が傾くと、Rimにより手前が陰ってきた。
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いい感じになってきた。
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まだ雲がたくさん流れて降り、日が差したり影になったり。スポットライトが当たったみたいでいいね。
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9/10の朝:
早朝まだ真っ暗。天気が気になって外へ出たら、星空だった。良かった。
でも随分冷えこんでいる。寒気団の影響だな。
日の出前にInspiration Pointへ急いだ。ちょっと雲が多め。でも東の空は雲が出ていないから、日の出とともに陽光が差し込んでくるだろうと期待。待っていたら日が差し込んできた。 -
朝焼けのブライスキャニオンです。
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ハンマー岩にも朝日が当たってきた。
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朝日があたってブライスキャニオン全体が黄金色~オレンジ色に染まった。
上空の薄い雲の影響で 朝日の色彩は昨日と違う印象でした。 -
9/10:今日はブライスキャニオンを立って、もう一度ザイオン国立公園へ戻って
(往路とは違う経路を利用→ザイオン編にアップデート) 懐かしいspringdaleに戻ってから、一路ラスベガスへ。レンタカーを返却である。ラスベガスに入り、高速道路をレンタカーのオフィスに戻るまでが本当に緊張した。分岐がたくさんあって、間違ったら迷子になってしまう。そしてやっと無事レンタカーを返却。今晩はは初めてのラスベガス。メインの目的ではなかったが、せっかく来たのだから
1泊するのも楽しい。 自由の女神があるんだね。 -
楽しいね。ラスベガスは。 まあ一人で来るところではなさそうでした。
友人らと来るのがいいかも。夫婦同伴よりも。
明日は9月11日ですよ。あの日があった11日。明日はサンフランシスコ経由
関西空港へ帰国だ。今回の旅行は大計画を立て、完全にindepenndentでした。
よく頑張りましたよ。(3年後、また9月11日はアメリカでした)
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