2011/08/06 - 2011/08/13
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hongkongさん
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コンヤを出発し、いよいよ行ってみたかったカッパドキアへ。中でも気球からの景色をどうしても見たかった!でも参加したツアーでは「危険なスポーツ」ということで行程に組み込まれていませんでした。しか~し!幸いにも気球は早朝!ツアーの出発までに戻ればいいのでは!ということで添乗員さんに話して、自分で現地の気球会社を手配し何とか乗ることができました。その景観は…言葉にできません。ちょっと枚数多いんですが、ぜひ写真見てください!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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コンヤの朝、今日も快晴!こっちに来てからずっと快晴。日差しが強くて暑いですが最高のコンディションが続いてます。
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朝食、ここはチーズが豊富。黄色は羊、白は山羊の乳から作るのだそう。山羊のはやや塩辛く柔らかめです。スープも毎日出てきますが口に合うものと合わないものがありますね。ちなみにこのスープは味薄め。
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出発してしばらくすると、スルタンハンという町に隊商宿がありました。隊商宿は10世紀頃からアナトリア(小アジア)地方に多く建てられました。ラクダなどの背中に荷物を乗せ、隊を組んで長い旅を続けていたキャラバンにとってこうした宿は宮殿(サライ)のように見えたので次第にキャラバンサライという名で呼ばれるようになったのです。
ここで30分ほど休憩。この道は日本から中国西安、新疆ウイグル自治区を通り、ローマへと続くシルクロードでした。 -
中に入るとこんな感じです。左に見える穴が開いたところが部屋です。
真ん中では商人たちの商取引が行われていました。 -
部屋の入り口。番犬?いや暑くて寝てるだけです。
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部屋の中。頑丈な壁に窓がひとつ。当時の商人たちにとって寝ることイコール危険がいっぱい。強盗などから身を守るためにこうした宿が30〜40キロごとに造られていたのだそうです。
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あ、起こしちゃった??
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カッパドキアへ向けシルクロードをひた走る。新疆で見たシルクロード(2007年の旅行記)がここにつながっているのかと思うと、とても感慨深いものがあります。
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昼前にカイマクル地下都市に到着。キリスト教徒がアラブ人イスラム教徒の迫害から逃れるために造ったといわれる地下8階の巨大都市です。
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観光できるのは地下4階まで。それ以上は空気が薄いのでいけないとガイドさんは言ってましたが・・行けないといわれると行ってみたくなります。
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身をかがめながらでないと進めません。閉所恐怖症の人は行かないようにと注意がありました。多いときはここで1万5000人が数カ月も生活していたとのこと。
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通り道はこのぐらいの大きさです。矢印に沿って進みます。
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ここはワイナリー。大きな食料貯蔵庫、教会まであって生活感も感じられます。でもここで数カ月は結構きつそう・・・
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それにしても、観光客がいっぱいでした。
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外は土産物屋だらけ。どの店員も日本語ペラペラ。目玉の魔除けとマグネットを大量購入!
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店員さんと。
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昼食!カッパドキアらしい洞窟レストラン。
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洞窟を利用してつくられてます。
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メイン料理はマスでした。
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それではカッパドキアの絶景をどうぞ!
まずは、ギョレメの町を一望。あらゆるところに尖った岩やキノコのような岩が見えます。洞窟も至る所にありますね。スケールが大きい。 -
少し
アップで見るとよくわかります。 -
向かって右側にはキノコ岩の風景が広がります。見る方向で少しずつ趣が違っているのも面白いところです。
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町と洞窟が一体化しています。
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絶景をバックに。贅沢です。
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続いてやってきたのは帽子のような岩が立ち並ぶスポット、パシャバーウ。
このような岩は煙突に似ていて、中には妖精が住んでいると言われたことから「妖精の煙突」と呼ばれています。ここもカッパドキアのハイライトの1つ。 -
見事な妖精の煙突群をバックに。あまりにきれいすぎて、合成写真かと思ってしまうほどです。
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アップで見ると、白い凝灰岩の層と、溶岩層がよくわかりますね。
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山の上の方まで奇岩群が続きます。どこを見ても絵になるなぁ。
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下から見るとでかい!!
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後ろに見えるのは・・・
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こちらは、見たまま。ラクダ岩です。
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その夜はオプショナルツアーのベリーダンスショー。洞窟のステージで行われました。後ろの方だったのでよく見えなかったのが残念。
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我慢できず、一番前に出て写真撮影。写真では腰の動きわかりませんね。
動画撮ればよかった・・・ -
ウチヒサール村の夜景。ライトアップされていてきれいです。
昼間はどんな感じなのか?? -
翌朝、3時間睡眠で起床。この旅最高の楽しみ気球です。通常のツアーには組み込まれていないのでツアーの旅行社に離団届けを書いた上で、自分で手配しなければなりません。
私はこっちに来てから、iphoneのメール(海外パケホーダイ)で現地の気球会社とメールでやり取りして予約しました。たくさん会社はありますが、私がコンタクトをとったのはカッパドキアバルーンズ(KAPADOKYA BALLOONS)
日本語は通じないので英語です。
午前4時半、ホテル(DEDEMAN HOTEL)のロビーには大勢の西洋人たちが。本当に自分たちを迎えにきてくれるかドキドキしながら待っていると、たくさんのマイクロバスが到着。
名前を確認して乗車。まずは会社の事務所に連れて行かれました。写真は事務所。 -
事務所で受付と支払い。標準コースと、VIPコースがありますが、もちろん標準で。支払いはユーロ表示ですが、ドルでもリラでもクレジットカード(私はVISA)で払うことができます。ちなみに一人165ユーロ(日本円2万円弱)。
受付をすませると、朝食のパンとチャイが用意されています。食べてしばらく待ちます。 -
カッパドキアの標高は1200m。気球はさらに1000m上がるのでみんな寒さ対策がすごいです。私は長袖を一枚も持ってきてなかったので先日買った、皮のジャケットを着用。早くも役に立ちました。
結構寒いです。行かれる方注意してください。 -
さあ、運転手の名前別のバスに乗車。15分ほど走ります。途中、多くの場所で気球を膨らましているのを見ました。いよいよか。。
期待が高まる瞬間です。 -
到着。これが私たちが乗る気球です。これから膨らませるところ。
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午前5時半ごろです。別の場所で気球が上がり始めました。
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私達の気球にも火が入りました。どんどん膨らんでいきます。
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結構大勢で乗り込みます。こんなに乗って大丈夫かな?
場所取りも重要。 -
飛んだ〜。あちこちから飛び立った気球たちが美しい朝の景色に華を添えます。想像以上の美しさ。大興奮です!!
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今日も最高の天気!朝日が見えてきました。
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どんどん高度が上がっていきます。
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あっという間にカッパドキアの奇岩が小さくなっていきます。
下に見えるのは別の気球。クラゲみたいですね。 -
どうです?この景色。乗ってみたくなったでしょ??
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しばらく、絶景をご覧ください。
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最高地点付近。地上1000m。どきどき「ふっ」と恐怖感が
わく時があります。 遠くを見ると地球が丸いのがわかります。 -
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降りてきました。でもこれで終わりではないんです。
上昇、下降を繰り返し、なおかつ皆がまんべんなくいろんな
方向を見れるよう。上空でゆっくり回転します。
これはすべてパイロットの腕です。 -
黄色い服の方がパイロットのISAさんです。
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一体、いくつ気球が上がっているのか?
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低空だとキノコ岩がはっきり見えてこれもかなり楽しめます。
高いところ、低いところ、どこにいても全く飽きることがありません。 -
岩すれすれを飛ぶ。
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青空に浮かぶ気球・・・
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1時間ほどで多くの気球が着陸し始めました。
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すっかり、陽がのぼりこれはこれで美しい。
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間もなく着陸。着陸が一番危ないんです。風などが吹くと
ゴンドラがひっくり返ることもあるそうです。 -
無事に着陸。
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着陸後は無事を祝ってみんなで乾杯!朝7時過ぎ。とっても清々しく、一体感が気持ちいい!!
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パイロットのisaさんと。
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スタッフとも記念撮影し終了。このあとは方面別にまたバスでホテルまで送ってくれます。8時前にはホテルに到着、8時半のツアー出発に十分間に合いました。
ちょっと長くなったので、この日この後のツアーは、また次回に!
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