2011/08/06 - 2011/08/13
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hongkongさん
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トルコの旅続いては、遺跡ファンにはたまらない!! 2000年以上前の姿が見事に遺されているエフェソス(エフェス)遺跡。冗談抜きで、時空を超えて、そこで古代人たちが生活していた姿が想像できるほどの素晴らしさです。図書館、住居、公衆トイレ、市役所、劇場など町の機能がよくわかります。それぞれの地点でできるだけ解説(ガイドからの聞きかじりですが)つけたので、少しでも行かれる方の参考になればと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝6時起床。実は旅行に来る前日、仕事で徹夜だったこともあり昨夜はベッドに入ると吸い込まれるように眠りました。おかげで今朝はスッキリ!朝のエーゲ海も美しい!
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妻の出で立ちもすっかり観光モード。
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海を見ながら250キロ走ります。(ちなみに昨日は500キロ走破)
間もなく海とはお別れです。 -
トルコ第2の都市イズミルを通過。山の上まで家が密集!
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お昼ごろ古代世界の七不思議に数えられるアルテミス神殿跡に到着。ツアーの予定には入っていなかったのですが、ガイドさんが気を利かせてくれました。ただし「5分だけ!」という何とも厳しいスケジュール、写真を撮りに走りました。
この神殿は約3000年前のエフェソスの中心。高さ19m、127本の円柱が立ち並んだそうですが、紀元前356年に放火で焼け落ちたとのこと。それはそれは壮大なものだったのですが今は円柱が1本ぽつんと建っていて面影はありません。
奥の城壁は聖ヨハネ教会。12使徒の一人イエスが亡くなった後、その母マリアを守って暮らした場所です。 -
5分しかない中、円柱のふもとまでダッシュして撮影!
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エフェソスに行く前に腹ごしらえ。 チョプシシ(小さなシシカバブ)ですが、ちょっと皿がスカスカでもうちょっと食べたい感じ…
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チーズパイは美味しかった!
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このレストラン、かつては汽車の停車場だったらしく…
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鉄ちゃんの心は激しく揺さぶられたのでした。。石炭入れるところですね。
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マークもかっこいい!!
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さて、寄り道しすぎましたがいよいよエフェソス(エフェス)に到着。これでも一応…元考古学専攻。わくわくします。
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それにしても快晴すぎて暑い暑い!犬もあちこちでこんな状態です。
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南の入り口から入るとすぐに見えてくるのが、2世紀に造られた豪華な浴場、ヴァリアスの浴場です。
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この付近が町の中枢にあたるアゴラと呼ばれる場所です。
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アゴラの向こうに半円状のオデオンが見えてきます。
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下から見たオデオン。これは屋根つきの小劇場で音楽会などが催されました。1500人収容でき、ガイドさんによると時には議会もここで開かれたとのこと。
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上から見たオデオン。円柱の右がアゴラです。中央上の赤い屋根が南入口です。位置関係わかりますでしょうか?ちなみに円柱が並んでいるところはバシリカと言って、店が立ち並び商取引が行われていました。
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オデオンの横にあるのが市役所の跡。
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少し行くとメミウスの記念墓。親子3代エフェソスに貢献してきたメミウスを称えて建てられたものです。
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その道向かいにあるのがポリオの泉。当時の商店。
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右奥にある日本の柱の後ろがドミティアヌス神殿。ドミティアヌス帝は紀元81年〜96年に在位。猜疑心が強くキリスト教徒を迫害、暗殺される。
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勝利の女神ニケ。スポーツブランドのナイキ(NIKE)はこの女神の名前から来たものだそうです。ツアー参加者一同 へ〜!と感嘆の声。
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クレテス通りを一望。まだまだ先は長い!頭部のないのが残念ですが美しい石像もあります。貴重な石像は博物館に展示されているそうです。
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クレテス通りを下っていくと右手に見えるのがハドリアヌス神殿。
2世紀前半、ハドリアヌス帝に捧げられた神殿です。
いや、これは見事としか言いようのない美しさ。2000年も前にこんな建築があったんですね。ローマ建築の代表的作品です。 -
イチオシ
真ん中の半円に描かれているのは幸運の女神「ティケ」どの角度から見ても素晴らしい。
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更に下ると、公衆トイレがありました。穴の部分が便座。下にはお湯が流れ、冬でも便座は暖か、そして前の溝には水が流れていて用を足した後、この水でお尻を洗ったそうです。この時代は奴隷制度が厳格で、ここは貴族用のトイレ。一般人や奴隷は使うことができなかったそうです。貴族には奴隷を売買したり殺す権利まであったとのこと。実際ここにも奴隷の売買市場があったのです。
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左は住宅地。まだガラスがない時代なので窓はなし。住めるのはもちろん貴族でした。そしてその前に敷かれたモザイク。ガイドさんいわくこれは色を染めたのではなく、元々色のついた石を使って造られたものなのだそうです。だから色落ちしません。確かに2000年も前のものとは思えないほど鮮やか。
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そして、通りの突き当りに見えてきました、ケルスス図書館。2世紀中ごろ、この地を統治したケルススを偲んで息子が建てたもの。蔵書は12万冊で世界3大図書館だった。
前面の4体の女性像はケルススの持つ4つの徳を表しています。(これはレプリカで本物はウィーンにあります)
それにしてもすごい。どこから見ても美しい!ということでいろんな角度から撮ってみたのでご覧ください。 -
イチオシ
なぜか妻はモデル気分。
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女性像をクローズアップ
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細かいところまで見事に彫刻されています。
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下から見てもすごい。
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読めませんが。文字もいっぱい
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以上、図書館でした。
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イチオシ
圧倒されたところで、いよいよ終盤。ここにもすごいものが待っていました。野外劇場です。収容人数は何と2万4000人。山の斜面に建てられていて音響効果が素晴らしいのです。下に降りて大声で話すと見事に響きます。実際今でもオペラなどの公演がおこなわれるのだとか。
紀元前3世紀に完成…くどいようですが2000年以上前にこれは驚き。
日本はまだ弥生時代ですから。 -
下から見た野外劇場。
ここまでで約1時間半。炎天下なので結構こたえます。 -
パムッカレ付近のホテルまでここから185キロ。
ツアー恒例のお店に立ち寄ります。
トルコの皮は柔らかく、多くのブランドで使われているとのこと。
全く買う気はなかったのですが、、、意志が弱い2人。日本語ペラペラのトルコ人店員にすっかり乗せられ…買っちゃいました。
ちなみに左が妻用、(店員によるとバーバリーで40万円のモノ)
右が私用、(店員によるとプラダで30万円のモノ)です。
いくらで買ったかは秘密ということで!
そしてこの後はホテルへ(サーマルコロッセア 0258-2714156)
明日は朝からパムッカレです!
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