2011/07/30 - 2011/08/02
17014位(同エリア24313件中)
テラーキさん
バックパックの旅で若い頃お世話になったカオサンロード。あの頃の感覚で旅はもう出来ないが、気になっていたので久々に訪れました。街の変貌に驚き、なぜか寂しい気持ちと切ない気持ちが心によぎり、まるで心が宙に浮いた気分で過ごした3日間でした。刻一刻と時は流れ人も変わり時代も変わり、そして自分の心も変わったのだと再認識した滞在でした。
昔はドンムアン空港からバスでカオサンまで行ったのだが今はスワンナプーム空港からタクシーで直接行くか、エアポートレイルリンクで終点まで行きそこからトゥクトゥクかタクシーで向かうか、路線バスを乗り継ぐという方法らしい。アクセスの点では空港からカオサンは遠いイメージが前からありました。そのかわり直通のバスは旅人には重宝されたしカオサンの魅力の一つだったと思います。それがなくなった今安宿街カオサンの役目が変わったのだなと感じたのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タクシーが渋滞に巻き込まれ途中で降りてカオサンまで歩く事にした。
白人達が吸い込まれていく方向に進めば間違いなく辿り着く。
近づくにつれ音楽が大音量でながれ不良外国人の奇声が聞こえる。
カオサンだ!
しかし90年代のカオサンとは何かが違う。
おしゃれな店が増え、道には露天が溢れかえり、水着で酒を運ぶ姉ちゃん
今時の若いタイ人達。祭りだ!
ここまでではなかった。以前は露天で最新ヒットの海賊版カセットテープ
を売る店やフルーツを売るおばちゃん、テクノを流しているバーやレスト
ランは確かにあった。だがこんな状態ではなかったはずだ。 -
ゲストハウスに併設されているレストランでは映画をボケッと見ている人
がいたり、仲間と静かに語っている旅人もいた。
しかし今のカオサンはブティックホテルらしきものもあり、すべての店から最新の音楽が大音量で流れ静かに語れる場所もないではないか。
でも、噂には聞いていので状況を確認したのち今日の宿はワットチャナ
ソンクラーム通称お寺通りにしようと決めていた。 -
昔は静かだったが今はどうだろう?ラムブトリ通りを入ったとき思ったのは
確かに変わったがカオサンより過ごしやすいと思ったのだ。奥に行けば行く程
雰囲気が私好みになってくる。ゲストハウスを何軒かまわってようやく空室を
見つけられたのだった。 -
しかし、狭いし部屋が通りに面していてうるさくて眠れない。ベニアのような壁で囲まれてビールを飲みながら天井を眺めていたら37のおっさんが何やってるんだろうと思い寂しい気分になってしまった。一晩我慢して朝、他のゲストハウスを探したが中々見つからない。
3、4件まわって静かなゲストハウスを見つける。受付の女の子は無愛想でむかつくが仕方がない。 -
荷物をおいてカオサン周辺をあらためて散策した。
夜の喧噪はどこにやら。
朝になって人が減り、露天がいなくなったらカオサンの昔の姿が垣間見えた。
しかし、昔あった旅行社は消えて、常宿の一つだった宿は改装してプールまで備えている。 -
カオサンの裏通りは!と思い覗いてみた。昔はツーリストウォークと言われていた道だ。怪しい兄ちゃんがたむろしていた通りだった。
あまり変わってはいなかった。 -
この写真の場所は12年前とさほど変化はないのではないか?
この先の7ホルダーゲストハウスも健在だった。
お世話になった宿だった。
少し佇んでこの場所を見ているとバックパックを背負って歩いている若い自分や旅をともにしていた20代前半の妻の後ろ姿が目に浮かんだ。 -
変わらない場所もあるんだ!
少し安心したが私はもはやカオサンに泊まることはないだろうと思ったのだ。
ここにあるのは楽しかった過去の残像だけだ。
年齢を重ねこの場所の雰囲気に気持ちが合わなくなったというのもあるだろう。
まあ37歳で既婚者で社会人であればそうなるかな? -
バンコクには何回もきたがカオサン以外はあまりしらない。
サイアム周辺とワットポーしか行ったことがないので(パッポンはあるか!)
せめてプラケオぐらい見ておこうと観光してみた。 -
ずっと雨がシトシト降っている。
一日中そんな感じだ。 -
チャオプラヤーエクスプレスボートでカオサンからターチャン船着き場までいった。
-
タイのお守り
プラクルアンが露天で沢山売られてた。真剣に品定めしているが掘り出しものがあるのだろうか?
少し興味を覚え見ていたがよくわからないのであきらめた。 -
ワットプラケオに到着!
ここには日本人を沢山見かけた。
団体さんについていってちゃっかりガイドの説明を聞く。
日本語だと良く理解できる。 -
途中でその団体から離れ読経の音のする方へ。
日本のお経とは違う音色の読経に少し耳を傾ける。
きれいな響きだった。 -
-
お寺の装飾を眺めながら歩き
-
エメラルド仏を見て
-
今日の夕食は何を食べるか!?とか考え
-
-
ボーと歩いていると何やら見覚えのある建物が!
-
アンコールワットだ!
東武ワールドスクエア!
ミニチュア版 -
一番じっくり見たのは回廊にある絵
よく見てみると物語になっていて面白い -
-
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-
何か悪魔がやらしいことを
-
-
そんなのを見ていたら二時間くらい観光してしまった。
-
宿に戻ろう!
帰りは歩きでカオサンまで戻ったがかなり疲れてしまった。 -
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この旅行記へのコメント (3)
-
- taka_0929さん 2011/08/21 23:52:04
- 行ってきたんですね。
- テラーキさんお帰りなさい。
タカです。
12年も経つと街はがらっと姿を変えちゃいますよね。
一般的にはそれを発展とか開発と言うのでしょうけど、
昔日の記憶をずっと抱き続けている人にとっては、
現状と記憶のギャップに戸惑いつつどうにか自分を納得させる以外ないんでしょうかね。。
それから、なぜワットプラケオにはアンコールワットがあるんでしょうかね??
ボクも気になってました。
あと話は変わりますが、ボクからも報告です。笑
今年もイビサに行くことにしました!!
日程は9月20〜25で、途中アブダビ、パリを経由するので、イビサには実質2日弱しかいません。。
短いですが、あの夕陽と地中海の風に無性に浸りたくなっちゃいました…
バンコクから先の旅行記も読ませて頂きますね。
では。
- テラーキさん からの返信 2011/08/23 08:11:26
- RE: 行ってきたんですね。
- コメントありがとう御座います。
タカさんが言う通り今回のカオサン訪問は昔日を引きずっていた私にとって絶対にもう一度いくべきところでした。どうしてももう一度行かないと引きずりながら人生を歩みそうなので
おかげで一歩前進しましたよ。 とっても寂しい訪問でしたが、その次のネパールは気持ちがガラッとかわり最高に私になじみました。
もう一つ引きずっている場所があります。イビザですよ。ここは哀愁というよりまた是非楽しみたい場所なので違った意味での引きずっている場所です。
しかし、めずらしいコースでのイビサ訪問ですね。旅行記楽しみにしています。
それではいい旅を
- taka_0929さん からの返信 2011/08/24 23:47:00
- RE: RE: 行ってきたんですね。
- そうでしたか。
心に残された風景はもはや過去のものでしかない、と認めてしまうのは寂しいですが、
その代わり新たに自分にマッチする場所を見つけられたのは幸せですね。
新しいバックパックを揃えた甲斐がありましたね!
あとはイビサですね。
是非機会があれば、テラーキさんと楽しめればな・・
なんて勝手に思ってます。笑
ちなみに今回は安い航空券を探してて(サーチャージが高いですからね・・・)
それでたまたま見つけたのがエティハド航空というUAEの航空会社だったためです。
おかげで乗り継ぎが多いですが、その分イビサ以外の街も観られればな、なんて
楽観的に考えてます。
ではまた!
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