2011/08/07 - 2011/08/08
845位(同エリア1819件中)
さくさん
シフト表を見たら連休があった。
「のんびり過ごそうかな・・・」と思ったけれど
なんだか急にテンション上がってきて「どこかへ出かけたい」熱が。
出発12時間前にバスと宿泊をサクサクっと予約。
インターネットって便利ですね。
そんなわけで急遽、思い立って立山黒部アルペンルートに行ってきました。
-
出発前に考えたプラン。
名古屋
↓(バス)
松 本
↓(JR)
信濃大町
【信濃大町泊】
信濃大町
↓
↓バスやらトロリーバスやら
↓ アルペンルート越え
↓
富 山
↓(バス)
名古屋
ザックリとこんな計画を立てて、松本までの高速バスと宿泊、そして帰りの富山からの高速バスの予約をした。
松本に着いて在来線で移動するまで少し時間があるので
「松本城でも見に行こうかな〜」と歩き始めたら激しい雷鳴。
ゲリラ豪雨でもやってきそうな勢いだったので、松本城は却下してミスドでお茶して過ごす。 -
空模様はどんどん悪くなっていく。
松本城へのお散歩はやめて、予定より1本早い列車で信濃大町に向かった。
ところで。
「こんど」と「つぎ」の違いが分かりません( ̄▽ ̄;)
確かこれって、東日本の独特の言い回しだったよね・・・
実は山手線の「内回り」「外回り」も区別がつかないワタシ。
東日本さ〜ん、分かりやすくしてくださ〜い。。。
(と、小声で訴える) -
長野色の115に乗って信濃大町に到着。
ミスドで決めた「松本城却下」の決断は超ラッキー。
実は白馬方面で大雨が降ったらしく、信濃大町から先は運休に・・・
もし予定通り1時間後の列車にしていたら、信濃大町までも着くのが困難になっていたかも。
あのミスドでのワタシ、グッジョブ。 -
長野支社エリアに来たら欠かせないのが、これ。
『読みづらい駅名標』撮影
相変わらずこの駅も見づらいわ(笑)。
これもかなりいいけど、やっぱり読みづらさナンバーワンは辰野駅よね。
【辰野駅駅名標】
http://4travel.jp/traveler/sakura-3939/pict/18262287/ -
旅と言えば、欠かせないのがご当地グルメ!!!
今回はバタバタと決めた旅だけど、しっかりチェックしてきましたよ(^^)v
それがこちら。『黒部ダムカレー』
黒部ダムカレーは次の5つの掟を満たした信濃大町イチオシのご当地グルメなのです。
その壱・お米をダムの堰堤の形にするべし
その弐・カレーのルーは必ず堰堤の外側に流し込むべし
その参・カレーのルーの上にガルベ(遊覧船)に見立てた“トッピング”を乗せるべし
その四・料金は700円以上とするべし
その伍・必ず水をつけるべし
ゴメンナサイ・・・水もちゃんといただいたのですが、写真に写ってませんね。失礼しました^^;
で。脇についている味噌汁のお椀で見比べていただくと分かりやすいかと思うのですが、このカレー、かなり大きいです。
さすが日本一の高さを誇る黒部ダムをイメージして作られただけあります・・・
堰のごはんもギュッと圧縮されているので、見た目よりうんと量があります。 -
立派に作られたダム。。。
ついつい遊びたくなるのです。
堰を崩壊させて「うわぁ〜、ダムが決壊したぁ」
いや。このカレーを食べる人は必ずこんなことやってると思います。
というか、やりたくなる(笑)。 -
そして翌朝。
昨夜は早めに就寝したので、今朝はとっても早起き。
宿のガーデンに植えてあったコマクサをパチリ。
いつもはお寝坊なワタシだけど、今日1日バッチリ楽しみたい。
朝6時15分のバスで扇沢に向かう。
夏休みシーズンだから、早い時間のバスでも混むのかな・・・と思ったら、バスはガラ空き。 -
信濃大町→扇沢は1時間ほど路線バスに揺られ(-o-)zzz
扇沢では朝1番のトロリーバスの乗車券を買う人がいっぱいで、「え?こんなに乗れるの?早く並ばないと次のバスになっちゃうかなぁ・・・」と心配してみたけれど、意外と乗れた。
トロリーバスは5台ほど連結して走っていました。 -
乗れたものの、座るなんてできない状態。
さすが夏の立山黒部は人気です。
通勤ラッシュとまではいかないけれど、ややすし詰めの状態。
乗った当初は「うげ〜・・・こんなギュウギュウ状態に何分乗るの?」と少しげんなりしたけれど、黒部ダム建設当時のガイダンスなどもあり、あっという間に黒部に到着。 -
今回の立山黒部アルペンルートで一番楽しみなのは、黒部ダム。
だからダムの展望台は外せないポイント。
展望台に向けて、階段を駆け上がります。 -
階段の途中には破砕帯からの湧水が出ています。
ここだけを見ればちょびっとの水だけれど、実際にトンネル工事の時には大量の破砕帯湧水によって難工事となり、死者も出たそうです。 -
ちょいと腹ごしらえ♪
朝食は扇沢駅で買ったお寿司です。
朝からお寿司なんて、ちょっとセレブ気分。フフフ♪ -
ダムを楽しみに出かけてきたのに、すぐにダムに向かわずに腹ごしらえしていたのにはワケがある。
それは同じ時間のトロリーバスに乗ってきた人でダム展望台が混雑してたから。
やはりダム好きとしてはダムを堪能したい。
そんなわけではやる気持ちをグッと押さえて、ついにやってきました。
カッコいい!超カッコいい黒部ダム!!!
さすがキング・オブ・ダム!!!!(←勝手に命名)黒部ダム 名所・史跡
-
すごい勢いで放水中!
うんうん、やっぱダムは放水してるのがカッコイイ♪ -
ふと見れば、人があんなに小さい。
・・・ってか、ダム大きすぎ(笑)!!
ホントこんな大きなもの、よく作ったなぁ・・・ -
ちなみにこちらが25tケーブルクレーンのワイヤー。
直径10センチもあります。太い! -
もうちょっとダムに近付いてみましょう。
暑い日だけど、やっぱり水の近くは涼しい。
ダム観賞は夏が最適ですね。 -
ダムの上から。
きれいな虹が見えました。
・・・けど、虹って写真に収めるのが難しいなぁ・・・と実感。 -
ダムをとことこ歩いて対岸(?)まで。
逆方向からダムを満喫。 -
黒部湖から黒部平まではケーブルカーで。
ケーブルカーの待ち時間、係員の方の解説&ちょっとしたグッズ販売あり。
これがまた名口上。
ついつい財布の紐がゆるんでしまうような語りでした。
買わなかったケド・・・ -
黒部平から大観峰まではロープウエイ。
そして、またトロリーバスを乗り継いで・・・ -
室堂に到着!
昔、家族旅行で来た時には、雪のかたまりがあった気がしたんだけど・・・
雪なんて全く無いし。これが温暖化かなぁ・・・
(帰宅後、家族に確認したら昔の家族旅行の時には室堂までは行かなかったそうです。雪のかたまりを見たのは はるか下の黒部平。同じ時期の旅行なのに、まったく風景が違っています。やはり温暖化してるんですね。。。) -
黒部平では少し心配だった空模様。
でも心配ご無用。晴れてきました。 -
室堂はハイキングコースがあり、のんびり散策できます。
1周1時間程度。 -
ここにきて初めて知ったのですが、立山の雄山(標高3,003m)には登り2時間、下り1時間40分ぐらいで登れるそうです。
今回はただの観光で来てしまったけれど、次回は登りに来たいなぁ・・・と思いました。
下山してきた人の清々しい顔を見ていたら、もう絶対行く!!って思った。
んーっと、ここに登るには前日にどこまで来て宿泊すればいいかな・・・と、すでに頭の中で計画を始めてしまいまいました。 -
みくりが池ではいい感じに晴れてきて、とてもきれいな立山三山を拝むことができました。
-
でもワタシのデジカメは広角ではないので、がんばってパノラマ撮影。
なんとか三山とも入った・・・かな? -
おおぉ〜、ポスターに出てるような風景じゃん!と、心躍るワタシ。
ちょうどここが撮影スポットだったようで、たくさんの人に記念撮影を依頼される。
顔認識機能のデジカメってすごいねー。顔も風景もキレイに撮れちゃうんだねー。ほほう。
でも、基本的にワタシはあんまり人物を撮ることないから、ワタシには要らない機能だな。(サミシイ・・・) -
「あら?曇ってきた。山の天気は変わりやすいわね・・・」
というわけではありません。
この下には地獄谷。このもやは噴気孔から出た水蒸気や硫化水素ガス。 -
硫化水素ガスなので、当然「たまごの腐ったにおい」が立ち込めているわけで・・・
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「立ち止まらずに進んでください」
「柵の中には入らないでください」
といった内容の放送が常時アナウンスされています。日本語・英語・中国語あたりか?ハングルもあったかなー?
ところで硫黄の臭いのことを「たまごの腐ったにおい」って言うけれど、本当にたまごを腐らせたことがある人っているのかな?
とりあえずワタシはそういう経験は無いゾ。 -
ここ立山ではチングルマがもう穂を出しています。
10日ほど前に行った乗鞍では花だったんですけどね。
標高は同じぐらいでも、こっちの方が秋を迎えるのが早い様子。 -
んっと・・・これは何だろう?
とりあえず、名前が分からない時は写真に収める。
ってことで帰宅してから調べてみた。
ミヤマリンドウかなぁ・・・? -
これも分かんない・・・
ミヤマセンキュウ? -
きれいな花や景色で目を癒したら、お次はお腹の虫も癒してあげましょう。
みくりが池レストランにて、ブルーベリーソフトクリーム。
地獄谷の硫黄のニオイを嗅ぎつつ食べるソフトクリーム(笑)。絶品でした。 -
あっ、もしかしてこれがタテヤマリンドウかなぁ?
わーい、ちゃんと見つけたよ(^^)v -
これはヨツバシオガマかな?
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のんびり花を見ながら写真を撮っていたら、なんだか空模様が怪しくなってきました。
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そろそろ室堂ターミナルに戻ろうかな・・・と思ったら急にどしゃ降り。
散策が終わった後でよかった。
今ちょうど室堂に着いた団体さんがいて「せっかく来たのに・・・」ってすごく残念そうだった。 -
うむー。本降りになってきたぞ。
バス・ケーブルカーと乗り継いで下山しましょう。 -
立山駅まで来たら、雨は上がっていた。
そして、しっかり蒸し暑い^^;
あぁ、もう室堂の涼しさが懐かしい。 -
富山駅にはヘッドマークがいっぱい。
・・・って、これ、今も使ってるんだよね。 -
帰路に着く前にちょいと腹ごしらえ。
富山名物「ブラックラーメン」を食べにきました。
・・・が、塩っからすぎて ((+_+))
ワタシには「ゴメンナサイ」って味でした( ̄▽ ̄;)
富山県民は普通に食べられるの、この味?
富山県民、塩分摂りすぎなんじゃない?ちょっと減塩した方がいいと思う。。。
富山から高速バスで名古屋へ。
1泊2日、急遽お出かけしたけれど、充実した旅でした。
立山黒部アルペンルートを越えるのは、交通費がかなりかかることを知った(笑)。 小さい頃に連れてきてくれた両親に感謝☆ -
■おまけ(マンホール)■
長野県大町市
北アルプスの山
雷鳥(市の鳥) -
富山県富山市
あざみ(市の花) -
富山県富山市(消火栓)
あざみ
立山 -
富山県富山市(水道弁)
あざみ
立山
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