2011/06/11 - 2011/06/13
1464位(同エリア1571件中)
ちゃおさん
僕が加わっていない皆さんの足は速い。8合目駐車場で、皆さんの帰りを待っていると、もう11時になる前から鳥さんと上さん、超特急の二人が下山してくる。9時過ぎに駐車場を出発しているので、往復2時間もかからない。僕が参加していたら、倍の4時間はかかったか・・。
さて、残りのメンバーも追々揃い、11時過ぎ、駐車場を後にする。この岩木山を下った麓に有名な嶽温泉がある。この嶽は福島安達太良山の麓にある岳温泉と同じ名前で紛らわしいが、漢字が違う。こちら青森の方は難しい嶽を使っている。山に登った汗を流す最後の湯治場としてこの嶽温泉に寄り、併せて昼食とする。
2−3軒ある温泉宿の中で、一番最初に目についたのが、「縄文人の宿」。そう東北は正しく縄文人の国だった。先年62歳で亡くなった石橋さんは秋田出身だが、全き東京に住んでいる縄文人。最良の友を亡くしてしまった。縄文と聞くと東北、東北と聞くと直ぐに石橋さんを思い出すのは、自然の流れだった。
フロントから通路、ふろ場まで、民芸調に飾られた温泉宿。それ程大きくない風呂場は、年季の入ったもので、この温泉宿の古さを感ずる。いや何も縄文の昔から古かった、ということでもないが・・。かなり熱めの牛乳温泉。牛乳を入れたように白濁している。如何にも薬効がありそうな温泉だ。
熱いお風呂にさっと入り、さっと出て、この宿の前に、同じように2−3軒ある食堂の1軒に入り、山菜そばを食べる。同じように2−3軒ある土産物屋の土産品を見ると、山クジラにしてもゼンマイ、ワラビ、地元の特産と思えるようなものがすべて原産地中国やら、あれあれ、ベトナム、インドネシアの国名まで印刷されている。・・全く今の日本はどうなてっているのだろう・・・。弘前市にも観光課位はあると思うが、こういうものこそ、地元の岩木山産にして売り出すべきではないか!
しかし幹事鳥さんの計らいで、これこそ地元産「またぎ南蛮漬け」を見つけ、皆さんにそれぞれ1個づつ土産用に手渡し、さて、いよいよこの岩木、弘前を後にし、一路東京に帰京する。
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