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2011年7月16日〜18日<br />青によし奈良の都は猛暑かな。<br /><br />16日朝6時43分のぞみ201号で京都にそれから近鉄で奈良までは30分ほどでした。<br />駅を出ると人が少ない、京都市内の人口と奈良県の人口が同じくらいとか。<br /><br />外は暑い!大きな建物が無く日陰が有りません。目指すホテル藤田にバックを置き今日から始まる国立博物館の入場券をフロントで買いサ〜〜出発です。<br /><br />目の前が三条通り、まっすぐ上ると猿沢の池に出ます。<br />ホテルからまもなく、がっしりした町家が目に入ります。此処は古くからの奈良漬けの専門店今西本店。<br />どういうわけでしょうか、伝統や店の魅力でしょうか自然に引き寄せられるのがいつものこと。<br />美味しいお店や素晴しいものが私を呼び寄せるのです。<br />買い物は後ほどすこしお店の中を見せていただきました。<br />今西さんは江戸後期からの店だそうです。支店は一切持たず、ウリやスイカひょうたんなどを3年から10年以上酒かすに漬け替えながら奈良漬けを作られるそうです。色も黒く冷蔵庫に入れなくとも2年は食べられるそうです。<br />素材や材料を10年以上寝かすなんて凄い!でも安く出回っている未だ緑色がのこる人口甘味料やアルコールの残る東南アジア製のものとは全く違います。大き目のウリとスイカ、きゅうりそれに刻みを頂きました。切り立て出なく3日程してからいただくそうです。早速家に戻り切りいただきました。なんだかワインやチーズに合いそうです。まるでトリフのようなあじです。美味しいものです。<br />三輪そうめんも置いてありました。是は仕入ものだそうですが色を見ただけで美味しそうなのがわかります。真っ白ではなくすこしベージュかかっています。奥野本店の本物の三輪そうめん。最近の輸入小麦を使い機会で伸ばしたもの、カットしたものを箱に入れたりするとき人の手で返すだけで手延べという標語が使えるというそうめんとは違いねっとりつるつる本当に美味しいものでした。<br />老舗の商品は手間隙がかかります。ほんの少しモドキの商品より価格が高いかもしれませんがそれ以上の値打ちがあります。<br />いろいろお話のついでに奈良でのお食事どころをいくつか教えていただきました。<br />振り出しでとても良い出会いが出来たと、今西さんとの出会いで奈良数倍を楽しむことが出来ました。<br /><br />三条通りを進み、最初は猿沢の池、思いのほか小さい。<br />多分中学3年のとき修学旅行で来た事があるのでしたが覚えていません。<br />人力車さんが誘って下さいましたがお断りして其処から左に折れて興福寺の境内に入ります。<br />南円堂、朱塗りのお堂をお参りすると目に入るのは五重の塔、どっしりしています。<br />木陰には鹿,改修中の中金堂、726年聖武天皇が元正太上天皇の病気全快を祈願して建立した東金堂には薬師如来,日光月光の菩薩様、十二神将や四天王が、国宝館には阿修羅やユーモラスな天燈鬼や竜燈鬼が奈良に来たんだと感じさせてくれます。<br /><br />ランチは教えていただいた。夢広場の志まずという日本料理店。<br />県庁前を通り国立博物館の前も通り抜け、目指すお店は葛を使った創作懐石だとか、気軽にランチしました。海のない奈良の食のレベルはこんなものかしら。<br /><br />此処は東大寺にも近いので東大寺に行くことにします。<br />鹿煎餅を売る人もさぞかし暑いでしょう。<br />鹿の落し物の臭いが凄いです。<br />次に来るときは夏はやめましょうと。<br />此処には観光客が大勢いました。暑い!臭いが凄い!の強い参道を進むと南大門です。<br />再建された建物は色鮮やかですが、色彩がかすれて木材の素地が浮き出た南大門が長い歴史を感じさせます。<br />境内を進むと大仏殿のおきな屋根が見えて来ました。<br />1300年も昔によくこんなものを立てたと思いました。現在のものは2度の火災に会い江戸時代に再建されたもの、中には巨大な大仏が古からの人々の希望を担って作られたのでしょう世界を照らす仏様がいらっしゃいました。<br /><br />何しろ暑い!!!モウ耐えられない!!!とにかく門前の茶店に、其れもクーラーの効いていそうな店でかき氷を頂きました。頭がずっき〜〜ン。<br />体も冷えた頃いざ博物館にと出かけます。<br />今日から始まった三蔵法師の天竺展。<br />仏法を求めて天竺インドに旅立った玄奘三蔵の生涯をつづった190メートルにも及ぶ絵巻物を見るだけでも見応えがありました。<br />続いて仏像館こちらも見応えありました。流石の疲れた足を早く休ませようとホテルに戻ります。<br />帰り道先ほど教えていただいた.かこ村、月吠さんなどお店の確認しながら歩いていると気に入っていた日傘が留め金のところがグワイが悪く開かなくなりました。なのでビブレに日傘を買いに行きました。商店街のドラックストアーでアクエリアスや栄養剤など買い込みホテルでシャワートお昼寝。暑かった!<br /><br />7時頃でしょうか教わったフレンチのレストランを探しに出かけます。<br />暑い太陽はなくなりましたが未だ熱気は残っていました。目指す所は見つかりません。其れではと、奈良町を歩きながらジョンこの感で引き寄せられたビストロ・プチ・パリというフレンチの店で夕食を頂きました。<br />カジュアルですが中々いけました。<br />パテにアーニョ、彼氏は鴨のオレンジソース、3200円のスペインワインもよかったです。最後はピーチメルバでしめました。京都ほど伝統も食材も豊富で無い此処では日本料理や懐石料理など期待できません。うどんなども名物で無いとか普段食べているものを選ぶのが一番、二人で1万ほど美味しくいただいて9時半頃でしょうか奈良町はすっかり暗くなっておりました。明日に備え休みました。<br />20000歩も歩いたそうです。<br /><br />7月17日 <br />10時5分近鉄奈良駅発の定期観光バスで1日斑鳩と西の京めぐりです。<br />法隆寺まで1時間ほど涼しいバスで揺られているうちに斑鳩に到着です。<br />本当に暑い中を中門をくぐり金堂や五重塔のある西院に入ると飛鳥時代の建築様式の建物が当時を忍ばせてくれます。<br />法隆寺夢殿は聖徳太子を供養するために造られた八角のお堂。大宝蔵院には百済観音、玉虫の厨子、夢違い観音など見るべきものが沢山あります。<br />中宮寺は聖徳太子が母のために建造した尼寺。<br />飛鳥時代の最高傑作如意輪観音菩薩像が飛鳥の里に1300年あまり、私たちを見ながらほほえみ続けていられました。<br /><br />ランチは延びたそうめん、油が周った柿の葉寿司、味のない炊き込みご飯、<br />是で1000円は高い!<br />其の後バスツアーは、石洲ゆかりの慈光院に無理やり寄ります。此処でいただいた抹茶は石州さんが泣いて悲しむようなお茶でした。<br /><br />薬師寺です。2つの塔。西の塔は昭和50年に再建されました。東塔は創建当時のままこれから修復工事に入るので10年ほどはみられなくなるそうです。<br />私たちはモウ見られないねといいながら写真を撮りました。金堂には白鳳時代の薬師三尊像、大講堂からは西と東の塔が一緒に見ることが出来ます。本堂を見てから玄奘三蔵の御骨が祀られているというお堂に向かいます。<br />平山郁夫画伯の壁画が見応えがありました。玄奘三蔵の旅の絵が8枚の壁画となるものです。最後の絵には永遠を見つめる僧侶の姿が描き込まれておりました。<br />さて次は唐招提寺は天平の甍。<br />金堂は平成の大修理を終え8世紀の創建当時の姿を残しておりました。<br />中には薬師如来や千手観音像がおわしました。<br />鑑真和上のお墓にもおまいりしました。688年中国揚州で生まれましたよう州大明寺で戒律を講義し742年日本からの熱心な招聘に渡にちを決心され753年12月6度目についに渡日を果たされました。東大寺で5年をすごされた後、親王の級宅地を賜り戒律の専修道場を開きましたのが現在に唐招提寺の始まりということです。<br />唐招提寺では有名なお味噌を買ってきました。きゅうりに乗せていただきましたが美味しい!<br />バスツアーなら暑いさなかでも逃げ場があると参加しましたが、個人では中々回れないところを的確に見るべきものを指示してくて説明もしっかりしておりよい選択でした。<br /><br />マルタかアフリカの日陰のない野山のような暑さでは日傘を差していても肩の辺りが日に焼けてしまいました。<br />ひんやりジェルもホテルに忘れていたのでしばらくひりひりでした。<br />夜は昨夜と同じプテイ・パリです。アワビのエスカルゴ風、イサキのブイヤベースは中々でした。<br /><br />18日<br />近鉄の時間を変えてもらい、一目散に京都に行きます。<br />あいにく国立博物館は改修中とのこと。<br />1日涼しい伊勢丹で過ごしました。<br />お昼は天一のあなご天丼、夕べは和久伝を予約し、宮脇の扇子やカード売り場で可愛いカードを選んだりトラヤの京都限定の羊羹や、夕食の後にはアイスキャンデー20本も買ってきました。<br /><br />

青によし奈良の都は猛暑かな

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2011/07/16 - 2011/07/18

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indijyonko

indijyonkoさん

2011年7月16日〜18日
青によし奈良の都は猛暑かな。

16日朝6時43分のぞみ201号で京都にそれから近鉄で奈良までは30分ほどでした。
駅を出ると人が少ない、京都市内の人口と奈良県の人口が同じくらいとか。

外は暑い!大きな建物が無く日陰が有りません。目指すホテル藤田にバックを置き今日から始まる国立博物館の入場券をフロントで買いサ〜〜出発です。

目の前が三条通り、まっすぐ上ると猿沢の池に出ます。
ホテルからまもなく、がっしりした町家が目に入ります。此処は古くからの奈良漬けの専門店今西本店。
どういうわけでしょうか、伝統や店の魅力でしょうか自然に引き寄せられるのがいつものこと。
美味しいお店や素晴しいものが私を呼び寄せるのです。
買い物は後ほどすこしお店の中を見せていただきました。
今西さんは江戸後期からの店だそうです。支店は一切持たず、ウリやスイカひょうたんなどを3年から10年以上酒かすに漬け替えながら奈良漬けを作られるそうです。色も黒く冷蔵庫に入れなくとも2年は食べられるそうです。
素材や材料を10年以上寝かすなんて凄い!でも安く出回っている未だ緑色がのこる人口甘味料やアルコールの残る東南アジア製のものとは全く違います。大き目のウリとスイカ、きゅうりそれに刻みを頂きました。切り立て出なく3日程してからいただくそうです。早速家に戻り切りいただきました。なんだかワインやチーズに合いそうです。まるでトリフのようなあじです。美味しいものです。
三輪そうめんも置いてありました。是は仕入ものだそうですが色を見ただけで美味しそうなのがわかります。真っ白ではなくすこしベージュかかっています。奥野本店の本物の三輪そうめん。最近の輸入小麦を使い機会で伸ばしたもの、カットしたものを箱に入れたりするとき人の手で返すだけで手延べという標語が使えるというそうめんとは違いねっとりつるつる本当に美味しいものでした。
老舗の商品は手間隙がかかります。ほんの少しモドキの商品より価格が高いかもしれませんがそれ以上の値打ちがあります。
いろいろお話のついでに奈良でのお食事どころをいくつか教えていただきました。
振り出しでとても良い出会いが出来たと、今西さんとの出会いで奈良数倍を楽しむことが出来ました。

三条通りを進み、最初は猿沢の池、思いのほか小さい。
多分中学3年のとき修学旅行で来た事があるのでしたが覚えていません。
人力車さんが誘って下さいましたがお断りして其処から左に折れて興福寺の境内に入ります。
南円堂、朱塗りのお堂をお参りすると目に入るのは五重の塔、どっしりしています。
木陰には鹿,改修中の中金堂、726年聖武天皇が元正太上天皇の病気全快を祈願して建立した東金堂には薬師如来,日光月光の菩薩様、十二神将や四天王が、国宝館には阿修羅やユーモラスな天燈鬼や竜燈鬼が奈良に来たんだと感じさせてくれます。

ランチは教えていただいた。夢広場の志まずという日本料理店。
県庁前を通り国立博物館の前も通り抜け、目指すお店は葛を使った創作懐石だとか、気軽にランチしました。海のない奈良の食のレベルはこんなものかしら。

此処は東大寺にも近いので東大寺に行くことにします。
鹿煎餅を売る人もさぞかし暑いでしょう。
鹿の落し物の臭いが凄いです。
次に来るときは夏はやめましょうと。
此処には観光客が大勢いました。暑い!臭いが凄い!の強い参道を進むと南大門です。
再建された建物は色鮮やかですが、色彩がかすれて木材の素地が浮き出た南大門が長い歴史を感じさせます。
境内を進むと大仏殿のおきな屋根が見えて来ました。
1300年も昔によくこんなものを立てたと思いました。現在のものは2度の火災に会い江戸時代に再建されたもの、中には巨大な大仏が古からの人々の希望を担って作られたのでしょう世界を照らす仏様がいらっしゃいました。

何しろ暑い!!!モウ耐えられない!!!とにかく門前の茶店に、其れもクーラーの効いていそうな店でかき氷を頂きました。頭がずっき〜〜ン。
体も冷えた頃いざ博物館にと出かけます。
今日から始まった三蔵法師の天竺展。
仏法を求めて天竺インドに旅立った玄奘三蔵の生涯をつづった190メートルにも及ぶ絵巻物を見るだけでも見応えがありました。
続いて仏像館こちらも見応えありました。流石の疲れた足を早く休ませようとホテルに戻ります。
帰り道先ほど教えていただいた.かこ村、月吠さんなどお店の確認しながら歩いていると気に入っていた日傘が留め金のところがグワイが悪く開かなくなりました。なのでビブレに日傘を買いに行きました。商店街のドラックストアーでアクエリアスや栄養剤など買い込みホテルでシャワートお昼寝。暑かった!

7時頃でしょうか教わったフレンチのレストランを探しに出かけます。
暑い太陽はなくなりましたが未だ熱気は残っていました。目指す所は見つかりません。其れではと、奈良町を歩きながらジョンこの感で引き寄せられたビストロ・プチ・パリというフレンチの店で夕食を頂きました。
カジュアルですが中々いけました。
パテにアーニョ、彼氏は鴨のオレンジソース、3200円のスペインワインもよかったです。最後はピーチメルバでしめました。京都ほど伝統も食材も豊富で無い此処では日本料理や懐石料理など期待できません。うどんなども名物で無いとか普段食べているものを選ぶのが一番、二人で1万ほど美味しくいただいて9時半頃でしょうか奈良町はすっかり暗くなっておりました。明日に備え休みました。
20000歩も歩いたそうです。

7月17日 
10時5分近鉄奈良駅発の定期観光バスで1日斑鳩と西の京めぐりです。
法隆寺まで1時間ほど涼しいバスで揺られているうちに斑鳩に到着です。
本当に暑い中を中門をくぐり金堂や五重塔のある西院に入ると飛鳥時代の建築様式の建物が当時を忍ばせてくれます。
法隆寺夢殿は聖徳太子を供養するために造られた八角のお堂。大宝蔵院には百済観音、玉虫の厨子、夢違い観音など見るべきものが沢山あります。
中宮寺は聖徳太子が母のために建造した尼寺。
飛鳥時代の最高傑作如意輪観音菩薩像が飛鳥の里に1300年あまり、私たちを見ながらほほえみ続けていられました。

ランチは延びたそうめん、油が周った柿の葉寿司、味のない炊き込みご飯、
是で1000円は高い!
其の後バスツアーは、石洲ゆかりの慈光院に無理やり寄ります。此処でいただいた抹茶は石州さんが泣いて悲しむようなお茶でした。

薬師寺です。2つの塔。西の塔は昭和50年に再建されました。東塔は創建当時のままこれから修復工事に入るので10年ほどはみられなくなるそうです。
私たちはモウ見られないねといいながら写真を撮りました。金堂には白鳳時代の薬師三尊像、大講堂からは西と東の塔が一緒に見ることが出来ます。本堂を見てから玄奘三蔵の御骨が祀られているというお堂に向かいます。
平山郁夫画伯の壁画が見応えがありました。玄奘三蔵の旅の絵が8枚の壁画となるものです。最後の絵には永遠を見つめる僧侶の姿が描き込まれておりました。
さて次は唐招提寺は天平の甍。
金堂は平成の大修理を終え8世紀の創建当時の姿を残しておりました。
中には薬師如来や千手観音像がおわしました。
鑑真和上のお墓にもおまいりしました。688年中国揚州で生まれましたよう州大明寺で戒律を講義し742年日本からの熱心な招聘に渡にちを決心され753年12月6度目についに渡日を果たされました。東大寺で5年をすごされた後、親王の級宅地を賜り戒律の専修道場を開きましたのが現在に唐招提寺の始まりということです。
唐招提寺では有名なお味噌を買ってきました。きゅうりに乗せていただきましたが美味しい!
バスツアーなら暑いさなかでも逃げ場があると参加しましたが、個人では中々回れないところを的確に見るべきものを指示してくて説明もしっかりしておりよい選択でした。

マルタかアフリカの日陰のない野山のような暑さでは日傘を差していても肩の辺りが日に焼けてしまいました。
ひんやりジェルもホテルに忘れていたのでしばらくひりひりでした。
夜は昨夜と同じプテイ・パリです。アワビのエスカルゴ風、イサキのブイヤベースは中々でした。

18日
近鉄の時間を変えてもらい、一目散に京都に行きます。
あいにく国立博物館は改修中とのこと。
1日涼しい伊勢丹で過ごしました。
お昼は天一のあなご天丼、夕べは和久伝を予約し、宮脇の扇子やカード売り場で可愛いカードを選んだりトラヤの京都限定の羊羹や、夕食の後にはアイスキャンデー20本も買ってきました。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 私鉄
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
近畿日本ツーリスト

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  • 興福寺

    興福寺

  • 興福寺の五重の塔

    興福寺の五重の塔

  • 大仏殿

    大仏殿

  • 東大寺大仏殿

    東大寺大仏殿

  • 法隆寺

    法隆寺

  • 薬師寺

    薬師寺

  • 10年は見られなくなる、薬師寺東塔、3重の塔

    10年は見られなくなる、薬師寺東塔、3重の塔

  • 2つの塔

    2つの塔

  • 唐招提寺

    唐招提寺

  • 平城京

    平城京

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