2011/07/23 - 2011/07/27
596位(同エリア612件中)
晴れ漢さん
3日目からは、友人と行動を共にした。
この日はまず、ちょっと九州を抜け出して下関へ。
その後、大分県へ行き、地元のグルメと、日本一の橋を見に行った。
第3日目旅程
7/25:福岡→下関→中津→耶馬溪→九重
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まず向かったのは、関門海峡。
めかりSAから関門橋を。 -
一時、九州を離れて本州へ上陸。
下関では春帆楼へ。
日清戦争の講和会議が開かれた場所。
現在は、割烹旅館となっている。 -
マンションから関門橋が生えていた。
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九州へ戻ってからは、大分県へ。
中津名物のからあげを食べる。
できたてのアツアツを。 -
食後、耶馬溪へ行くことに。
このころから雷雨に見舞われた。 -
耶馬溪での1ショット。
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次に、日本一の吊り橋を見に行こうと九重町へ。
長さ・高さともに日本一の規模を誇る。 -
橋の中央部付近からの1枚。
紅葉のシーズンは特に賑わうのも納得の景色だった。 -
滝の景色も素晴らしかった。
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高さ173Mからの眺め。
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橋にかかる張力を受け止めるブロック。
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渓谷に橋を架けたら人が集まって、村興しに繋がることから
九重“夢”吊り橋と命名されたそうだ。
夢は叶ったみたいだ。 -
名物のとり天カレーを。
大分県は某フライドチキンチェーンが
あまり出店できない程、地鶏が美味しいのだ。 -
福岡へ戻ってから、福岡競艇場へ。
国内では人生初の公営ギャンブル場だ。 -
人生初の船券を購入。
三連複と三連単が逆ならば、配当を受けられた結果に。。
ビギナーズラック炸裂!、とはいかなかった。
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