2011/06/30 - 2011/07/01
27位(同エリア106件中)
クッキーさん
午後、ネス湖とアーカート城へ行きます。
ハイランドの天気は不安定と聞いていたのに、素晴らしい天気に恵まれました。
これまでの旅行中、雨が降ったのは、観光に差しさわりのない程度のほんのちょっとのにわか雨だけ。
私って晴れ女なのかも。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツアーの集合時間まで少し時間があったので、街をぶらつきます。
朝、のぞいたショッピングモールの中の店先。
さすがに海の町です。海産物がきれいに並んでいます。 -
鹿の肉ですね。
トライする機会はなかったのですが。 -
ショッピングモール。
とてもおしゃれなアーケードです。 -
そろそろ集合時間です。バスセンターにやってきました。
朝来た時には、閑散としていたのに、観光客であふれかえっています。 -
これがジャコバイト社のツアーバス。
申し込んだのは、テンプテーションで、ミニバスでクランズマンハーバーまで行き、アーカート城までクルーズ、城に入場見学した後、ミニバスで帰ってくるというツアー。
ここからバスに乗ったのは私一人。キャンセル?と不安になりましたが、予定を少し過ぎて14:20に出発。
橋の近くのバス停で数人の乗客が乗ってきます。 -
車窓から。
-
クランズマンハーバーでバスを降りると、ネッシーが待っていました。
-
クルーズ船です。
バスの乗客だけでなく、他のツアーや個人の人も同乗するようです。
観光客の国籍、人種はさまざま。
この旅行中、中国人の家族旅行によく出会いました。家族3人、ニコンの一眼レフが特徴。 -
-
ハイランドの重々しいイメージ通りのネス湖。
-
さらに暗い雲が垂れこめて。
-
アーカート城が見えてきました。
-
この時には、みんな撮影に夢中です。
-
-
塔の上には観光客の姿。
-
別のクルーズ船が離れていきます。
-
ネス湖に浮かぶアーカート城。
-
船着き場にはバスのドライバーが迎えに来ています。
アーカート城見学の後、一番上にある駐車場に集合するようにと、念を押します。 -
グレンモーとよばれる渓谷は、アーガイルおよび西部諸島とインヴァネスを初めとするスコットランド北東部を結ぶ交通の要所だったため、この地域の支配を目指すものにとって、アーカート城のたつ岬は戦略上非常に重要だった。
-
6世紀後半には、ピクト人(スコットランドに初めてすんだ民族)の砦としてまずアーカート(森のそばの意)砦が建造される。
1230年に築城された城は、1296年にイングランド軍(エドワード?世)に包囲されて、破壊の憂き目に。 -
アーカート城は14世紀後半からは、ハイランド西部に勢力を張り「島々の君主」を称したマクドナルド一族と、統一を進めようとするスコットランド王家の抗争の舞台となる。
マクドナルド一族はイングランドと同盟し、1545年の「大襲撃」まで実に150年もの間抗争を繰り広げる。 -
後に城を修復しグラント・タワーを建てたグラント一族は、17世紀のジャコバイトの攻撃から城を守りぬいたが、ジャコバイトの手に落ちるのを恐れ1692年に城を爆破。
その後は、再建されることなく城は崩壊が進み、地元の人々は城の石材を持ち去り、家を建てるなどの再利用のための略奪、自然崩壊等が廃墟を衰退させ、現在の史跡に。 -
-
緑の中に廃墟が浮かびます。
-
あんなに曇っていた空が、すっかり晴れ渡り、散策していると暑いくらい。
-
湖の青さと自然の緑、人の手になる廃墟の対比が、しみじみと心に沁み入ります。
-
-
-
-
-
-
-
-
インヴァネスには17:00着。バスステーションまでは行かずに、橋の近くのバス停で降ります。
B&Bに戻り、傘などを置いて、身軽になってから再び街へ。
予定していたレストランのアーリ−バードメニューを、とも思いましたがこの明るさではその気になれず、街の散策を先に。 -
ネス川沿いのネスウォークの街並。
-
聖アンドリュー大聖堂です。
ネオゴシック様式の長老派の大聖堂。 -
入り口の上部をアップで。
-
-
-
ほのぼのとした天使像。
上から目線で、威圧的な教会が多い中で、心を和ませてくれます。 -
-
対岸の街並を。
-
もう7時位ですが、まるで昼間のよう。
-
橋を渡って対岸に行きます。
-
ネス川の上流方向。
蛇行しているのでしょう、川の先が見えません。 -
対岸の川沿いの広場にはこんなにぎやかな花のハンギングが。
まだまだ明るく、時間はたっぷりあるものの、もう歩けません。
7時半頃、昨日のNumber27へ入ります。ウェイトレスが覚えていてくれて、同じ席に案内されました。
フィッシュ&チップスを注文したのだけど、これは失敗。2日続くと油っこさが鼻につきます。
もっと他のものにトライすべきでした。 -
教会の前には花で作られたメッセージ。
B&Bに戻ると、近所の人が Nice Day! と声をかけます。
その位素晴らしい天気の、夏の一日。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- こあひるさん 2012/02/20 22:27:40
- こんばんは
- クッキーさん、こんばんは。
今、私はピトロッホリー、アーカート城あたりの旅行記を目下作成中なのですが、インヴァネスに、マークス&スペンサーまだあるんですね〜!!私も一人旅だったので、サンドウィッチなどを買って、B&Bで食べたりしてお世話になったんですよ〜。
インヴァネスのアーケードみたいなショッピングセンター、私も写真残ってますよ!!ほぼ同じ感じです。そこの中のお魚屋さんみたいな写真も撮ってあるけれど、もしかして、クッキーさんが撮影したのと同じお店かしら?
リピートで行っている国って、香港とイギリスくらいなので、他の国のことはわからないけれど、イギリスって、何年かぶりで行っても、結構変わっていなくて(建物は、もちろんもっとずっと昔から変わらないけれど)、そういうところが好きだったりして・・・。もちろん、どんどん開発されて新しく建築されたりしているものもあるけれど。
もう9年も経ってしまったけれど、変わっていないな〜なんて、とてもうれしくなってしまいました。
- クッキーさん からの返信 2012/02/21 01:08:21
- RE: こんばんは
- こあひるさん、こんばんは。
こあひるさんの旅行記を拝見していると、私ってやっぱりイギリスが大好きなんだとしみじみ思います。
自分では訪れていないような街でも、なにか懐かしいような気分にさせられます。
インヴァネスって、とても大きな街なんですよね。
4トラベルで、情報を得ていましたが、想像以上で、びっくりしました。
あのアーケードを訪れたのは、バスの時刻を間違えたからなんですが、ショーケースのディスプレイに、思わずカメラを向けてしまいました。
次はピトロッホリーの旅行記なんですね。
ここは、特に思い入れのある街でしたので、こあひるさんは、どんなふうにこの街を写しとったのだろうと、今から楽しみです。
同じ街を訪れても、人によって、フォーカスする場所が違っていて、人それぞれの興味、関心の違いがわかって、興味深いものがあります。
とはいうものの、同じ土地を訪れた、という時点ですでに共感してしまいますね。
こあひるさんのピトロッホリーが待ち遠しいです。
by クッキー
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クッキーさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
47