2011/06/25 - 2011/07/05
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こまちゃんさん
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7月1日。
漳州では特に出かける事も企画していないのですが、老劉に何か残して行くと言う事で、ここの滞在予定も3日間に延ばしました。延ばしたからと言って、毎日ずっと絵を描く訳ではありませんので、爺ぃが深圳で気になっていた「天福銘茶」のパッケージについて、何か話が出来ないかな・・・と言う事で出かけてみる事にしました。
漳州に天福の本社や工場や農地などが有る事は、老劉が釣りに出かける際、道すがら国道沿いに有る、「福」の字入りの大きな急須のモニュメントを見付けていたことから判っていましたので、漳州に来る事があれば出かけてみたいと常々言っていましたし、偶然滞在期間を延ばした事で、一度諦めていた天福訪問が気になり始めた・・・と言う訳です。
昨日のタクシーに電話して、「漳浦(天福のある所)往復してくれるかどうか」と尋ねたら、二つ返事でしたので、
12時半にホテルに来て貰う事にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
その前に、30分くらい早めの昼食に出かけましょう!
今日は天気予報通り、とっても良い天気になりました。 -
工商局の事務棟の一角がホテルとして使われています。
これはホテルの入り口ですが、そこの勝手口のような所にあります。 -
簡単な食堂は、老劉のアパート近くに色々あります。
そこへ向かう途中、お店の前に置いてあった「発財樹」。
李主任宅のと違って、幹を残した創作盆栽仕立てですね。 -
ここにしましょう!
「枸杞(クコ)生烫 咸飯炖品」、見るからに身体に良さそうなお店。
初めて見る感じのお店ですね。
「生烫」は、ここでは「火傷を生じる」じゃなく、鍋物を意味します。
「咸飯」は、惣菜との混ぜご飯。軽い醤油仕立てで蒸し上げてあるご飯なので、炊いたご飯とは違います。 -
新鮮野菜がずらり。
鍋やスープに、食材を自分で指定して入れて貰います。
肉もあって、海鮮やモツも沢山ありました。 -
こまは、麺にしてみました。
麺に入れる食材も指定できます。
なので、「何々麺」と言うものはなく、「麺」と指示した後、中の具を指定します。 -
厚揚げ豆腐やあさりも頼みました。
全て老劉が選んでくれています。 -
約束時間が間近なので、そろそろホテルへ戻ります。
戻る途中、さっきの「発財樹」が置いてあったお茶屋さんに入ってみました。 -
お茶よりも、木彫りや奇石の観賞でした。
壁にあったセンスの良い扇子の絵をパチリ! -
下町と繁華街が混在しています。
-
工商局の隣にあるレストランでは、お客さんの車にホロを掛けるサービスがあるみたいですね。
潮州料理のお店のようで、「新潮味」と書かれています。 -
この向かいの雑居ビルが、漳州での定点画像になりました。
運ちゃんは既に来ていましたので、部屋に戻って荷物を取り、準備し忘れた水は、途中で買えば良いと言う事で、早速車に乗り込みます。
出発前、往復料金の交渉ですが、運ちゃんは漳浦へ逝った事が無く、ピンと来ない様子です。
で、老龍が、釣りに出かける時の感覚で「50kmくらいかな?」と言った所、それで計算したらしく、「200元」と言ってきました。
爺ぃは、安徽省人もキライなので(彼は安徽省人)、また高額を吹っ掛けられていると思ったようですが、厦門までの60kmが150元なので、往復100kmなら仕方ないし、現地で場所探しもしなければならないだろうからこれでOKとしました。 -
市内を横切る幹線道路を抜けて行きます。
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所々に出来ている大きな建物。
開発が進んでいますので、町の様子が変わっちゃうのも時間の問題みたいですね。 -
道沿いに花屋がズラリ。
4,5km繋がっているそうです・‥ -
ず〜っと繋がっている花屋さん・・・
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植木屋さんに変わりました。
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漸く植物販売の店が見えなくなった頃、車は山岳地へと入っていました。
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広い道が続きます。
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台湾との農業博覧会の垂れ幕。
花や農産物の盛んな町のようです。
この先に、国際花博覧会会場もありました。
通りで花屋が盛んな訳ですね。
そういえば、昨日高速「南靖」出口で見かけた花博の看板は、ここの事を言っていたようですね。 -
お茶はどうなっているのでしょうか・・・?
龍岩でもそうでしたが、お茶畑などが目に入りません。 -
国道を、わざわざ「漳浦市区」へと逸れちゃった運ちゃん。
目的地は郊外にあるはずです。
綺麗な町並みに入って行きます。 -
再開発された町のようで、地名の通りが多いです。
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でも、老劉曰く、目的地の天福は、大きな急須がある自然な風景だそうですので、当てが外れた気がします。
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お!看板が見えました。
走っている方向とは逆ですね・・・ -
ウロウロしているウチに、何となく迷子のような気がしてきました。
市内へ逸れた後、大きな交差点で左折したのに、次の交差点で又左折しましたので、結果的には、別の道路で戻っていると感じていましたが、案の定その通り。 -
地元の人に尋ねると、やはり方向は逆でした。
運ちゃん、ここまでで既に50kmを過ぎているので、焦っているような感じです。
実際、50kmでは行けない距離のようで、尋ねた時にも、「後40kmほど有る」と言われてがっかりしていましたし。
道路にいた若者にもう一度尋ねてみると、ちょっとピンと来ない感じだったので出ようとした時、その草むらでウンチをして居た兄ちゃんが、「天福はこの先20kmほどだよ!この先合流する国道を行けば良い」。
はは、先に尋ねた兄ちゃんは、この友達がウンチするのを待っていたようですね。
でも、ウンチ兄ちゃんは場所を知っていたので、これこそホントのウンが良かったって話でしょうか? -
国道に出ました。
やはり、さっきの国道を市内へ逸れたのは間違いで、そのまま走ればよかったんですね。
逸れてからどのくらい進めたのかは判りませんでしたが、この看板からして、また戻って走っているような気がします。
(また漳浦の表示有り) -
正面に山脈が見えてきました。
天福の広告でも見えている風景だと言う事で、今度名安心して走れます。
でも、運ちゃんは違うようで、距離が違ってて頭抱えていました。 -
何となく、この先にお茶畑が拡がっているような雰囲気を感じます。
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岩山ですね。
所々に白い岩が露出しているのが、雪のように見えたりします。 -
小さなドライブインのような物が見えてきましたら、、、
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出ました!
天福の茶畑と、老劉が言っていた「デカイ急須」。
そしてこの向かい辺りには、工場並みの大きな敷地があり、そこにはお茶の学校が有りました。 -
これが見当たらなければ、万事休す!でしたから・・・(*灬☆)\バキッ!
-
近所にあった看板には、「天福茶博物館」はあと4kmとなっていますので、更に先へと進みます。
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天福茶博物館のある事路には、道路を跨ぐ牌坊がありました。
地元産業で大きな企業なので、やる事も凄いです。 -
博物館エリアの正面にあったモニュメントを、対向車線からズーム!
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車がUターンして居る時にパチリ!
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その全景です。
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ノーアポで来ましたので、どこに何をどう言えばよいのか判りませんが、取り敢えずお茶売り場に来ました。
でも、売り場じゃ末端過ぎますので、やはり博物館へ行ってみようと思います。 -
散策道を進んで行くと・・・
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博物館に到着です。
なんか、もの凄く広い! -
玄関で、こまだけ入場料30元を支払って、ガイドの小姐に連れられて、博物館のブースへと向かいます。
その他2名は無料規定該当者。 -
観光じゃないと言う事で、事務棟で事情を伝えて、いろいろと連絡をして貰う事にしました。
このブースのあるエリアは、目の前にあるスペースの20倍ほどの敷地を有する庭園になっていました。
折角来ましたが、運ちゃんが、16時の運転交代に間に合うように戻らなければなりませんので、早く要件を済ませましょう! -
でも、興味を引く大きな庭園。
この「自立している急須」は、北京王府井北側の、金魚胡同にある台湾飯店の天福銘茶チェーン店前にも有りますね。 -
大きさはこれくらい。
人と比較して下さい。 -
博物館ブースから正面を望む。
入り口前には、2頭の牛がお茶の葉を積んだ車を引くモニュメントがあります。 -
博物館の入り口。
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見取り図模型。
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博物館を狙ってパチリ!
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玄関前に有る牛車のモニュメントまでもが作られています。
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別角度からの方が反射が少なかったみたいです。
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贅沢な玄関スペース。
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昔の宮殿風。
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老劉が通りがかりに、、、
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庭をバックに写真の要求。
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モニュメントが判りやすいように、再度引いてパチリ!
みなさん写真がお好きです。 -
係の小姐に調べて貰っている間、お茶の販売コーナーでお茶を戴きながら、店員達に絵を描く爺ぃ。
結局、広報部とは連絡が付かず、連絡先とパンフレットを置いて来ました。
折角本家本元に来ているので、今飲んでいたお茶が良かった為、それを幾つか買って出てきました。 -
玄関で記念撮影。
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建物をバックにすると逆光なので、このアングルで。
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牛車のモニュメントもパチリ!
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運ちゃんが携帯で急かすので、ゆっくり見学は出来ませんでした・・・
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運ちゃんは、この木の下の陰にいました。
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さて、急いで戻りましょう!!
で、又ここでも2人で記念撮影・・・
運ちゃん、一寸イライラ。
それでも文句を言わない所を見ると、結構良い人なのかもしれません。
4時に交代と言っていましたが、天福を出発時点で既に3時15分です。
まあ、客を乗せる業務ですから、毎回ちょうどの時間に交代できるはずもなく、少しくらいずれても関係ないと思いますけどね。
急ぐ運ちゃん、思ったよりも30kmも多くて、「損害だよ」とぼやきます。
でも、こま達は知らない場所なんですから、プロの運ちゃんが同意したらそれで仕方がありません。同僚たちにでも聞いたら良かったのにね。
往復100kmの予定でしたが、天福に来た時はもう既に90km弱になっていました。 -
ぽちっとな!
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山道を急ぎ、50分少々後には町が見えてきました。
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戻って来る時のこの景色、開発の波を感じさせられます。
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20万?や50万?の住宅地開発も見かけましたし、新開発区のようなプラザやモールも多く建設中みたいです。
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CBDもやるんですね。
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人民公安♪
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やたらと「自分たちは凄い」と表現する中国。
スローガン好きなので仕方がないですが、謙虚さがまったく無いですね。
ホテルに戻り、運ちゃんに、「あさって厦門は?」と尋ねると、「二度と会いたくないし係わりたくない。見てみろ、メーターは315元を差してるでしょ」と、倒していたメーターを指さします。
ははは、嫌われちゃいました〜♪
ガソリン代が7.5元/?。トータル180kmでしたので、燃費10kmと考えて計算すると135元のガス代。
65元の利益から消耗費を考えれば、高速料金も過橋(出境)費も無かったので、そんなに損はないとは思いますが、本来の収入よりは低くなる‥と言う気分からでしょうか?
初乗り8元の地区ですので、まあ、町を流しているよりも、4時間で200元は悪くないとも思ったり・・・ -
部屋で少し休んだ後、老劉は遠慮して夕食は自分でと言っているそうなので、2人で繁華街を散歩がてら食事をする事にしました。
6時半ですが、全然車が拾えません。 -
その間、ずっとこっちを見ていた腹ぼてオヤジ。
気になっているのでもなく、手伝ってくれるのでもなく、ずっとこっちを見てるだけ・・・。 -
タクシーが走って来ても、全部乗っています。
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6,7分探していますがまだ・・・。
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そこへ、三輪自転車が通り掛かりましたので、思わずそれに飛び乗りました!
繁華街を尋ねると、「ウオルマートのある所」っていうので、すこし怪訝な顔で「4元」と言いましたが、タクシーがないので選り好みはしてられません。 -
ホテル前の交差点を、勝利路へと入り込んで直ぐの所に、「美食街」がありましたが、今から向かう所に何もなかったら、戻ってこようと思います。
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道路の真ん中を逆走しながら、、、
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左折した所が現着でした。
ホント、ウオルマートがあるんですね。
美凱龍ももうすぐ開店しますし、思っていたよりも元気な町です。
で、結果的には交差点一つ分の距離でしたので、これで4元は高すぎます。
なので運ちゃんは、あんな態度だったんですね。 -
百貨店の中を少し見学・・・
でも、お腹が空いているので、食後また来る事にして出ました。 -
で、その横にあった、余所では見かけないファストフード店に挑戦しようと言う事に。
16元の台湾セットが、現在活動中(キャンペーン中)で10元!と書かれていたので入りましたが、売り切れでした。 -
でも、精算を済ませていた為に、鶏肉セットを同じ価格で出してくれました。
結構いけます♪ -
店内は明るくて良い感じ。
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「ディクス(Dekes)」、ハンバーガーもありますし、ミニケンタのようなお店でした。
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さっきの美食街方向へと歩いていると、オシャレで清潔なパン屋さんを発見。
買いませんでしたが、都会よりも良くできている感じがしました。 -
そのロゴをアップで。
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「美食街」。
ホンマに美食かな? -
ホテル北側の中国郵政大厦。
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ホテルの交差点西側からホテル(工商局)全景をパチリ!
右手の事務棟4階くらいまでがホテルです。 -
天気予報通り、晴天になるや否や30度を超えちゃいました。
これから1週間ほどこの天候だそうで、何だか複雑な感じです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- enyasuさん 2011/08/13 16:59:20
- 「天福銘茶」
- この博物館、ずっと気になってました。
天福集団には、世界で唯一?のお茶の学校・天福茶学院があり、いつか機会があれば行こうと思っていました。 http://www.tftc.edu.cn/
こまちゃん旅行記を通し、福建楽しませてもらいました。
- こまちゃんさん からの返信 2011/08/13 18:30:24
- RE: 「天福銘茶」
- こんにちは♪
そうそう、その学校の事は、旅行記を書き始める時には気になっていた件です。
大きな急須が茶畑の丘に見えていますが、その向かい側に大きな学校がありました。
旅行記にも追記しておきました。
中国で旅行記作成を始めると、画像アップが遅くて、いろんな事を忘れちゃいますよね。何とかならないものかなぁ・・・
画像加工中に思い付いた事が結構あるのですが、本番に忘れる事も多いし・・・(脳みそがヤバイのかな・・・?)
最初はそこへ入ろうとしたのですが、博物館の看板には、まだ4km程の距離があり、博物館へ直行する形になりました。
安徽省黄山にもお茶の学校が有りますので(老舎茶館の小汪はそこ出身)、天福茶業の学校は、世界で一番大きいお茶の学校なのかなと思います。
学校のリンクも、天福茶業のHPを調べた時に見つけていました。
天福銘茶:http://www.tenfu.com/
現地で買ったお茶は全部大当たりでしたが、同じ銘柄でも、街で買うと何故不味いんでしょうね・・・。
こま
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