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ヴェネチアは細かい道が入り組んでいるので<br />迷子になるのが楽しい街。<br /><br />ちょうど卒業シーズンだったので<br />一風変わった卒業祝いに遭遇しました。

憧れの都ヴェネツィアVol.5

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2011/03/26 - 2011/04/03

2703位(同エリア3705件中)

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ヴェネチアは細かい道が入り組んでいるので
迷子になるのが楽しい街。

ちょうど卒業シーズンだったので
一風変わった卒業祝いに遭遇しました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 南エリアを散策中 <br />カフェで、こんな人をみかけました <br /><br />月桂樹でしょうか?何やら葉っぱで作った首飾りをつけた男性。 <br /><br /><br />「なにか、優勝でもしたのかしら?」 <br />そう思いつつ、この写真を撮りました。 <br /><br />

    南エリアを散策中
    カフェで、こんな人をみかけました

    月桂樹でしょうか?何やら葉っぱで作った首飾りをつけた男性。


    「なにか、優勝でもしたのかしら?」
    そう思いつつ、この写真を撮りました。

  • そして、また次の広場で <br />何やらにぎやかな声。 <br /><br />近づいてみると… <br /><br />え?なに?仮装? <br /><br /><br />若い女の子が、なんと、トイレの仮装(笑) <br /><br /><br />友達らしき仲間に囲まれて <br />何やらやっています。 <br />動画<br />http://youtu.be/E-j0sRR9-tE<br /><br />この、周りの友達が歌う「Dottore〜」で思い出しました! <br /><br />Dottore(ドットーレ)=「学士」 <br />イタリアの大学は、卒業するのがとても大変で <br />卒業、つまり学士を拾位した人を <br />みんなでひやかしつつ、お祝いする風習があるのです。

    そして、また次の広場で
    何やらにぎやかな声。

    近づいてみると…

    え?なに?仮装?


    若い女の子が、なんと、トイレの仮装(笑)


    友達らしき仲間に囲まれて
    何やらやっています。
    動画
    http://youtu.be/E-j0sRR9-tE

    この、周りの友達が歌う「Dottore〜」で思い出しました!

    Dottore(ドットーレ)=「学士」
    イタリアの大学は、卒業するのがとても大変で
    卒業、つまり学士を拾位した人を
    みんなでひやかしつつ、お祝いする風習があるのです。

  • トイレに扮装した女の子は <br />○ンチよろしく、顔を茶色のスプレーでペイントされ <br />何やら、読み上げさせられています。 <br /><br />私たちが近づいて写真を撮り始めると <br />周りに居た友達が <br />「あら大変、日本の人にも写真撮られちゃってるわよ!」 <br />と、大爆笑。 <br /><br /><br />いやー、恥ずかしいだろうけど <br />無事に卒業できたんだね、おめでとう(笑)

    トイレに扮装した女の子は
    ○ンチよろしく、顔を茶色のスプレーでペイントされ
    何やら、読み上げさせられています。

    私たちが近づいて写真を撮り始めると
    周りに居た友達が
    「あら大変、日本の人にも写真撮られちゃってるわよ!」
    と、大爆笑。


    いやー、恥ずかしいだろうけど
    無事に卒業できたんだね、おめでとう(笑)

  • この後も、時折、卒業祝いの一団に出会いました。 <br />

    この後も、時折、卒業祝いの一団に出会いました。

  • この男性は、どうやら魚に扮しているようですね。 <br /><br /><br />イタリアの大学に留学する人は <br />この儀式を覚悟せねばならないようです(笑) <br /><br />

    この男性は、どうやら魚に扮しているようですね。


    イタリアの大学に留学する人は
    この儀式を覚悟せねばならないようです(笑)

  • 初めて訪れた街は <br />どんな路地にも発見や驚きがあり <br />退屈する事がありません。 <br /><br /><br />たまたま通りかかった橋には <br />前の週に開催されていた <br />ヴェネチアのカーニバルの名残り。 <br /><br />紙吹雪が残っています。 <br />

    初めて訪れた街は
    どんな路地にも発見や驚きがあり
    退屈する事がありません。


    たまたま通りかかった橋には
    前の週に開催されていた
    ヴェネチアのカーニバルの名残り。

    紙吹雪が残っています。

  • 運河には、水上タクシーやゴンドラが行き交い <br />ゴンドリエーレ(船頭さん)の歌声が聞こえてくることも。 <br /><br />ゴンドリエーレは、お茶目な人が多く <br />素晴らしい歌声に「ブラボー!」と拍手をすると <br />まるでオペラ歌手の様に、大きなお辞儀をしてくれたり <br /><br />手を振ってくれたゴンドリエーレに手を振りかえすと <br />オールを、わざと大きく振り回して <br />「水をかけちゃうぞ!」とばかりにおどけてみせたり。 <br /><br />全く、イタリア男ってやつは <br />どんな時にも女性にサービスを忘れない人たちです。 <br /><br /><br /><br /><br />ちなみに、このゴンドリエーレの世界は、なかなか厳しい世界だそうで <br /><br />1)ゴンドラ協会指定のゴンドリエーレ学校へ一年通って <br />  実技・地理・歴史・英・仏・スペイン語をマスターする。 <br /><br />2)ゴンドラ協会の選抜試験を受ける。 <br /><br />3)合格したら代理人免許試験を受ける。 <br /><br />4)代理人免許を取得してやっと <br />  ゴンドリエーレのもとで(見習いとして)働くことができる <br /><br />で、この試験なんですが <br />ヴェネツィアの法律でゴンドリエーレの数は425人と決められていて <br />空きができたときにのみ、試験が開かれるんだそうで <br />受験できるのは、イタリア人もしくは <br />イタリア在住のEU諸国国籍を持った18才以上60歳未満。 <br /><br /><br /><br />ゴンドリエーレの免許を取っても <br />自分の船を持つのは簡単ではないので <br />世襲制が、かなり長く続いていたそうなのですが <br />ここは、時代の流れ「男性限定なんて、差別だ!」という声が上がり <br />昨年夏、はじめての女性合格者が出たんだそうです。 <br /><br />この女性はドイツ系だったそうで <br />性別と国境、2つのハードルを一気に超えたわけですね。 <br /><br /><br />残念ながら、今回はゴンドラに乗りませんでしたが <br />夏の観光期間中には、ヴェネチアの夕暮れに合わせて <br />楽器を積み込んで、歌をきかせてくれるゴンドラもあるそうなので <br />ヴェネチアに行く機会があれば、ぜひ!

    運河には、水上タクシーやゴンドラが行き交い
    ゴンドリエーレ(船頭さん)の歌声が聞こえてくることも。

    ゴンドリエーレは、お茶目な人が多く
    素晴らしい歌声に「ブラボー!」と拍手をすると
    まるでオペラ歌手の様に、大きなお辞儀をしてくれたり

    手を振ってくれたゴンドリエーレに手を振りかえすと
    オールを、わざと大きく振り回して
    「水をかけちゃうぞ!」とばかりにおどけてみせたり。

    全く、イタリア男ってやつは
    どんな時にも女性にサービスを忘れない人たちです。




    ちなみに、このゴンドリエーレの世界は、なかなか厳しい世界だそうで

    1)ゴンドラ協会指定のゴンドリエーレ学校へ一年通って
      実技・地理・歴史・英・仏・スペイン語をマスターする。

    2)ゴンドラ協会の選抜試験を受ける。

    3)合格したら代理人免許試験を受ける。

    4)代理人免許を取得してやっと
      ゴンドリエーレのもとで(見習いとして)働くことができる

    で、この試験なんですが
    ヴェネツィアの法律でゴンドリエーレの数は425人と決められていて
    空きができたときにのみ、試験が開かれるんだそうで
    受験できるのは、イタリア人もしくは
    イタリア在住のEU諸国国籍を持った18才以上60歳未満。



    ゴンドリエーレの免許を取っても
    自分の船を持つのは簡単ではないので
    世襲制が、かなり長く続いていたそうなのですが
    ここは、時代の流れ「男性限定なんて、差別だ!」という声が上がり
    昨年夏、はじめての女性合格者が出たんだそうです。

    この女性はドイツ系だったそうで
    性別と国境、2つのハードルを一気に超えたわけですね。


    残念ながら、今回はゴンドラに乗りませんでしたが
    夏の観光期間中には、ヴェネチアの夕暮れに合わせて
    楽器を積み込んで、歌をきかせてくれるゴンドラもあるそうなので
    ヴェネチアに行く機会があれば、ぜひ!

  • さて、街歩きの最中、気になるのはイタリアのお菓子たち。 <br /><br />だって「花より団子」な私ですもの(笑) <br /><br /><br />ふだんは口にしないドレンチェリーですら魅惑の輝き。<br /><br />メレンゲの下は、どうなっているのだろう?

    さて、街歩きの最中、気になるのはイタリアのお菓子たち。

    だって「花より団子」な私ですもの(笑)


    ふだんは口にしないドレンチェリーですら魅惑の輝き。

    メレンゲの下は、どうなっているのだろう?

  • これは、ふっくらシフォン系かな? <br /><br />いやパネトーネのようなものかしら?

    これは、ふっくらシフォン系かな?

    いやパネトーネのようなものかしら?

  • たっぷりチョコがかかったケーキもたまりません

    たっぷりチョコがかかったケーキもたまりません

  • これはマジパンで作ったスイカ。 <br /><br /><br />日本でマジパンと言うと <br />デコレーションケーキにのせられた甘い甘いカタマリ。 <br /><br />砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせて作られ <br />食感は、和菓子の餡に近いかも。 <br /><br />上生菓子がお好きな方なら <br />試してみるのも良いかもしれませんね。

    これはマジパンで作ったスイカ。


    日本でマジパンと言うと
    デコレーションケーキにのせられた甘い甘いカタマリ。

    砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせて作られ
    食感は、和菓子の餡に近いかも。

    上生菓子がお好きな方なら
    試してみるのも良いかもしれませんね。

  • これは、サラミに似せて作ったチョコレート <br /><br />輪切りにしても、サラミに似ているのかしら? <br />

    これは、サラミに似せて作ったチョコレート

    輪切りにしても、サラミに似ているのかしら?

  • フルーツゼリーの類も色鮮やか! <br /><br /><br />長期滞在したら、間違いなく体重は増加傾向でしょうな(笑) <br /><br /><br />牛の様に、胃袋が4つあったら <br />どんなに幸せだろう…そんな事を考えながら <br />ウィンドーに貼りついておりました

    フルーツゼリーの類も色鮮やか!


    長期滞在したら、間違いなく体重は増加傾向でしょうな(笑)


    牛の様に、胃袋が4つあったら
    どんなに幸せだろう…そんな事を考えながら
    ウィンドーに貼りついておりました

  • 南エリアのそぞろ歩きを堪能して <br />一度、ヴァポレットでホテルへ戻ります。 <br /><br />軽く迷って、ようやく見つけたヴァポレット乗り場へ。 <br /><br />笑えるほど細い路地の先にありました。 <br />だって、すれ違うのがやっとなんだもん。 <br /><br />船着き場には、券売機。 <br /><br /><br />英語に切り替えて操作してみましたが <br />どうも上手くいきません。 <br /><br />後ろに人が来たので「after you(お先にどうぞ)」と譲りました。 <br /><br /><br />まごまごして、お待たせするのは申し訳ないし <br />その方が買うのを見てれば、自分たちも買い方がわかるかもしれないですからね。  <br /><br />でも、順番を譲った欧米人の女性もどうやら買えないご様子。 <br /><br /><br />そこへ、地元のお兄さんがやってきて <br />何やら手伝ってあげています。 <br /><br /><br />どうやら、カードへのチャージが必要らしく <br />お兄さんが「余計に持ってるから」とカードをわけてあげていたようです。 <br /><br />でも、お兄さんも、そんなに何枚も持ってるわけじゃないので <br />我々は、近くにあった小さなタバコ屋さんへ。 <br /><br /><br />そこでカードを買って、今度はチャージしてみます。 <br />上手く行きました。

    南エリアのそぞろ歩きを堪能して
    一度、ヴァポレットでホテルへ戻ります。

    軽く迷って、ようやく見つけたヴァポレット乗り場へ。

    笑えるほど細い路地の先にありました。
    だって、すれ違うのがやっとなんだもん。

    船着き場には、券売機。


    英語に切り替えて操作してみましたが
    どうも上手くいきません。

    後ろに人が来たので「after you(お先にどうぞ)」と譲りました。


    まごまごして、お待たせするのは申し訳ないし
    その方が買うのを見てれば、自分たちも買い方がわかるかもしれないですからね。 

    でも、順番を譲った欧米人の女性もどうやら買えないご様子。


    そこへ、地元のお兄さんがやってきて
    何やら手伝ってあげています。


    どうやら、カードへのチャージが必要らしく
    お兄さんが「余計に持ってるから」とカードをわけてあげていたようです。

    でも、お兄さんも、そんなに何枚も持ってるわけじゃないので
    我々は、近くにあった小さなタバコ屋さんへ。


    そこでカードを買って、今度はチャージしてみます。
    上手く行きました。

  • ヴァポレットに乗って、ホテル近くの船着き場まで移動。<br /><br />南エリアから戻るコースだと<br />ちょうどサンマルコ広場とパラッツォ・ドカーレを <br />海から眺める事が出来ます。 <br />http://youtu.be/75CHE5GPeJ4<br /><br />塩野七海さんの著作「海の都の物語」を読んだ者には <br />なんとも感慨深い眺めでした。

    ヴァポレットに乗って、ホテル近くの船着き場まで移動。

    南エリアから戻るコースだと
    ちょうどサンマルコ広場とパラッツォ・ドカーレを
    海から眺める事が出来ます。
    http://youtu.be/75CHE5GPeJ4

    塩野七海さんの著作「海の都の物語」を読んだ者には
    なんとも感慨深い眺めでした。

  • いやー、しかしこの日は暑かった。 <br />喉が渇きました。 <br /><br />だからビールを飲みましょう(笑) <br /><br /><br />自分たちの宿の一軒手前のホテルが <br />椅子やテーブルを出してカフェにしていたので <br />そこに席を見つけて <br /><br />「ドゥエ ビッラ(ビール2つね」と。 <br /><br /><br />外で飲むビールは美味しいなぁ。<br />夜はバーカロ巡りに行きましょう。<br /><br />その話は<br />また次の旅行記で。

    いやー、しかしこの日は暑かった。
    喉が渇きました。

    だからビールを飲みましょう(笑)


    自分たちの宿の一軒手前のホテルが
    椅子やテーブルを出してカフェにしていたので
    そこに席を見つけて

    「ドゥエ ビッラ(ビール2つね」と。


    外で飲むビールは美味しいなぁ。
    夜はバーカロ巡りに行きましょう。

    その話は
    また次の旅行記で。

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