2011/03/26 - 2011/04/03
3248位(同エリア4222件中)
つみきさん
ヴェネツィア滞在2日目。
もともと路地めぐりが好きなので
ヴェネチアは楽しい。
モレスキンのCityNoteBookに掲載されていた地図が
なかなか細かくて、今回とても役に立ちました。
迷子になってもいいから
どんどん歩いて回ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴェネチア二日目。
目が覚めると、お天気はイマイチ。
でも、これが、なかなか素敵です。
運河は、遠くが霞んで、なんだか神秘的。 -
大運河は、もはや対岸が見えません。
-
ヴァポレット乗り場も霞むほど
歩く人の姿もまばらです。
身支度をしている間に
徐々に人の数も増えてきましたが
この時間帯は、ヴェネチアで働く人々が通勤する時間帯のようです。 -
リヤカーのような手押し車を操る人が居て
ちょっとアップにしてみたら
観光客が来る前に、通りを掃いたり、ごみを集めたりしています -
朝食を済ませて部屋に戻ると
ドイツ語のニュースで、日本の原発を取り上げていました。
このジーンズの男性は専門家らしく
何やら放射能汚染の広がるエリアについて
説明を続けていました。
他にも、イギリスのBBC、フランスのFRACE2
各国のテレビが毎日日本の様子を伝えていました。
全ての言葉を、理解できるわけではありませんが
紹介される映像や写真を見ながら
国によって、視点は異なるものだな…と。 -
運河を挟んだ向かいの岸では
お巡りさんらしき人がボートのお手入れ -
まるでマイカー通勤のように
小型のボートで、島の奥へ入って行くおじさんも。
きっと、こういう人達が
観光地ヴェネチアを支えているんですね。 -
まず向かったのはサンマルコ寺院。
我々が、とっても楽しみにしていた場所の一つ。
サンマルコ寺院は、もちろん超メジャーな観光スポットですが
我々、まじめに予習をしてからのヴェネチア入りでございました。
塩野七海さんの「海の都の物語」や
叔母が推薦してくれた、須賀敦子さんの著書を読み
ヴェネチアを扱った番組をチェックして
海の中に、水の都ヴェネチアが出来上がって行く過程や
その繁栄ぶりと浮き沈み、そして衰退までの道筋を
それはそれは、しっかり学習していたのです。
ですからね
歴代のドージェ(元首)や十人委員会が居た
サンマルコ寺院とパラッツォ・ドカーレは
大河ドラマの舞台を見に行くようなつもりで行ってきました(笑)
サンマルコ寺院の前までやってくると
おや、日本人の団体さん。
一緒になるのは、ちょっと嫌なので
団体さんをやり過ごしてから中へ。
中へ入るだけなら無料なんだけど
見るべきものがある、奥の方へと入るには有料。
我々は、もちろん奥へ入って見学します。
サンマルコの祭壇の奥にあるパネルは
裏返すことが出来るようになっているのですが
その裏に回ってみると
まぁ、豪華
金のレリーフに、色とりどりの宝石がぎっしり!
沢山の観光客が、群がっておりました(笑)
でも、確か
このときはじめて見た
遺骸の方が衝撃的でした。
肘から先を模した、彫刻のようなケースがあって
その中に、明らかに骨が収まっているのです。
おー、ありがたや、ありがたや。
さらにプラスして支払うと
二階へも上がれます。
ヨーロッパの教会は
天井にモザイク画が描かれてる事が多いけど
いかんせん、天井が高くて見えない。
今回は、オペラグラスを日本から持参していましたが
それでもやっぱり遠い。
でも、二階へ上がると、あら近い!
金箔を、ガラスでサンドしたチップが
ぎっしり壁に貼り付けられている様子がわかります。
二階には、博物館さながらに
様々なモザイクの資料や、模型があって
なかなか楽しかったです。
それに、二階からはテラス部分に出られる。
ここからの眺めは抜群です!
動画
http://youtu.be/5ba8C_NU80Q -
南側に回れば、小広場の向こうに大運河。
動画
http://youtu.be/XB9qa0hI1qs
この後、パラッツォ・ドゥカーレ(ドゥカーレ宮殿)にも行きました。
沢山沢山、絵がありますし
それが飾られている部屋にも歴史あり。
残念ながら、日本語のイヤホンガイドがないので
持ってきてた資料とにらめっこして
「あ!あっちの部屋に、あの絵がある!」とか
右往左往してました(笑)
ちょっと順路が分かりづらいので
どちらへ進めばいいのか
軽く迷子になりかけましたが
武器コレクションやら牢獄やらも見学。
牢獄には、むかーしむかしの落書きがあって
文字だったり、船だったり、女性の横顔だったり
それが、すごく下手くそで
いかにも落書きって感じでした。
狙って行ったわけじゃないけど
気付けば「ためいき橋」を渡っていました。
ためいき橋は、牢に入る前にわたる橋。
そりゃため息も出るってもんですが
現在の「ためいき橋」周辺は補修工事中で
スポンサーになっているトヨタの広告でラッピングされ
違う意味で「トヨタかよ…」とため息が
なんだかんだで3時間ほど観光してました
ちょっと、足が疲れた。 -
ランチは、南エリアへ行って見る事にしました。
ちょうど、そのエリアに
行ってみたかったアッカデミア美術館もあったし
また違った路地もありそうだしね。
運河には、ゴンドラ。 -
シートには、あんなにフサフサがついてるんだー。
-
サンマルコ周辺から、少しづつ南西へ。
ちょっと落ち着いた街並みになってきました。 -
ヴェネチアは、ホントに運河と橋が沢山あるなー。
-
木製の橋を渡って、アッカデミア美術館。
をスルーして、まずはレストランへ(笑)
サン・トロバーソという
レストランの評判が良かったので行ってみました。
奥のスペースのテーブルに着きました。
時計を見ると
もう14時半だったのね。 -
人気のお店なので
とても賑わっています。 -
私はエビのトマトクリームペンネ。
-
ツレは好物のカルボナーラ。
なにも
ヴェネチアでカルボナーラ食べなくても…
というセリフは、飲み込んでおきました(笑)
好きなものは
仕方ないわよねぇ。
どちらのパスタも
美味しかったです。 -
これは帰りに撮ったので、うつっていませんが
なぜか若い女の子たちが、入り口に座っちゃてて
超、邪魔でした。
ま、そこでおずおずするような私じゃないので
「はいはい、邪魔だよー」と声かけて
かきわけて入りましたけど(笑) -
しかし、チケット売り場が見当たらない
とりあえず入ってみると、いきなり階段。
すぐに絵があったが、無料ではないはず。
スタッフが、チケットは?と聞いてきたので
「チケットはどこで買えるの?」と聞いたら
「一度出て、左へ行くとチケット売り場があるよ」と教えてくれたので
「そんなん、あったかなー」と外へ。
左へ…と進むと。
へ?これ?
仮設のプレハブのような小屋が
チケット売り場とイヤホンガイドの貸し出し場所になってました。
わかんないよ、これは(笑)
もう一度美術館に戻り
さっき、チケット売り場を教えてくれたスタッフに
「買えたよー!」と、チケットをひらひらさせたら。
にっこり笑顔を返してくれました
アッカデミア美術館は
もともと美術学校だった場所に
修復が必要な絵が運ばれてきて
それが、そのまま美術館になったと聞きました。
さほど広くは無いし
もともと学校だから
順路もわかりにくいんですが
教科書にも載っていた作品がちらほら。
行って良かったです。 -
アッカデミア美術館を堪能した後も
引き続き、南エリアを散策します。
まずやってきたのがコチラ。
わかります?ゴンドラの造船所なんです。 -
わかります?ゴンドラの造船所なんです。
-
観光スポットでもあるので
沢山の若者が、対岸から見学していました。
動画
http://youtu.be/V6MElWvLnMU -
サンマルコ広場を離れると
かなり「庶民的」な感じになります。
すれ違うのもやっとの路地 -
窓辺でひなたぼっこするニャンコ
-
それぞれに装飾が異なる小さな橋
-
ちょっと歩くたびに
広場に出たり、教会が現れたりします -
こちらは、運河に浮かべた船まで利用した八百屋さん
動画
http://youtu.be/Is33wcUOcC8 -
岸から品定めできる距離。
-
品揃え、充実しています
-
ヴェネチアで売ってる野菜って、どれも立派で美味しそう。
ちょっとお高めな気はするけど(笑)
まだまだ街歩きは続きますが
あまりに長くなりそうなので
旅行記を分けまーす。
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