2011/06/16 - 2011/06/16
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ソフィさん
2011年6月16日(木)
ようやくレンタカー「ハーツ」の窓口を探り当てたときには、もう19時半を過ぎ、担当の人が到着の遅い私をイライラしながら、待っていてくれた。
彼は、自己負担をなくする保険を強く勧めたので、追加保険金を支払い、基礎保険に追加して加入する。
レンタル契約は出発前に終えているので、問題はなかった。
担当者は、車の置いてある場所を口頭で教えて呉れた。
その後、私が空港を出てから今晩の宿のあるトノン方向への道のりを訊いた。
ところが彼は、それに答える前に、約十日後に車を返却するときの、フランス領から空港の返却場所への道のりを、丁寧に教えてくれる。
だが高速道路でUターンをするなどあまりにも複雑で、もう少し詳しく知ろうと訊き返したが、なかなか理解できる答えが返って来ない。
察するに、担当者はその道を自分で運転した経験がなく、空暗記しているだけのようだった。
こんな夜遅くの客は少ないので、経験の浅い人を窓口に出しているのだろう。
そして最後に、「空港からの出方はその逆を行けばいい」と説明する。
私はほとんど理解しないまま、これ以上は仕方がないと諦め「まあ何とかなるだろう」と考える。
これが第三の問題発生の、原因となった。
その時点で私は、カーナビがあるから何とかなるだろうと考えたいたのだった。
借りた車はベンツC220、ディーゼルエンジンの、オートマチック車。
もう10年以上も前だが、私はスペインでディーゼルのオートマチック車を借り、加速性能が悪くて往生したことがある。
それを思い出し、少し不安になる。
キーを貰って外に出たら、予報通り大粒の雨が降っていた。
天気予報の精度の高さに、半ば感心し、半ば恨めしい。
再び迷いながらも、広い駐車場の中に無事自分の車を探すことができたときには、ホッとした。
その車は銀色で、幅が従来のベンツCタイプより、少し広くなっているように感じた。
そこで次の困った問題が出てきた。
それは、カーナビが扱えないことだった。
添付の写真は三日後の6月19日、モンブランから30キロほど手前のコルドンで撮影したもの。
地元の古老も初めて見たと言う、雄大な虹のショー。
そのしばらく後雲が割れて、その隙間から黄金に輝くモンブランに出会った。
あまりもの感激の連続に、全身が震えるのを覚えた。
読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連したたくさんの写真があります。
(2011.7.7 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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