2011/06/16 - 2011/06/16
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ソフィさん
2011年6月16日(木)
ウラル山脈を越えれば、もうヨーロッパ。
二度目の機内食が出て、降り支度を整えれば、間もなく着陸となる。
二度目の機内食はパスタ(ペンネ)。
これも美味しかった。
上空から見たヘルシンキには、白い建物が目立った。
たしか市電も、真っ白だったっけ?
つい50年前を思い出している。
ここはサウナの本場、市電の終点の場末で、一般市民の通うサウナを探した。
皆さんに倣っておばさんに体を流してもらったら、洗い場の床に仰向けに寝かされ、恥部を隠している私を、アッハッハァーと大笑いで真っ裸にし、挙句の果てヘソのゴマまで白く洗ってもらったものだった。
「ヘルシンキ空港は小さな空港ですから、乗換は楽ですよ」
「接続40分でさえ許されているのですから・・・」
そう言われる傍ら、「入国管理の列が案外長いから、あまりゆっくり行動しないように」とも言われ、足の遅い私には、やや不安のある乗り継ぎだった。
「万が一ジュネーヴ行きに乗り遅れたら、ヘルシンキに泊まればいい」と開き直ってはいたが・・・。
そんなことはあり得ないとの安心感も持ちながら・・・。
この時間、東京、大阪、名古屋から、それぞれの便が到着するようで、空港には多くの日本人客を見かける。
また日本人案内のため、現地の日本人を頼んでいるらしく、いざというときには日本語で相談できる安心感がある。
だが「○○行きは時間がないのでお急ぎください」と、日本語で急かされる問題点もある。
日本語で聞けば、つい慌てざるをえなくなるから・・・。
実際は相当時間列で待たされたが、時間の余裕はたっぷりだった。
結局、客を迎える側に、何かしらチームワークのしっくり行っていないものを、感じる。
ヘルシンキからジュネーヴまで乗った機体は、ブラジル製「エンブレア170」だった。
ジュネーヴまで3時間。
もう日本時間では夜中。
トノン・レ・バンまでの不慣れな運転を考えて眠りたいのだが、興奮のためか寝付かれない。
ジュネーブ到着は定刻より少し遅れて、現地時間18時20分過ぎ。
日本時間ならば、25時を過ぎている。
出発時日本で見て来た天気予報ならば、ジュネーヴは夕方から雨の筈だが、厚い雲に覆われながらだが、幸運にも晴れている。
日本の最北端より北、北緯46度の夕空は、まだまだ明るい。
読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連したたくさんの写真があります。
(2011.7.5 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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