2011/06/23 - 2011/06/29
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3catsさん
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家で、母子二人で梅酒を呑んでいた時、「あとはヨーロッパはイタリアに行ってみたかった」っと言った母。
また働き出そうか悩んでいたし、ココは親孝行の場面?!っと、私の仕事が忙しくなる前、且つ、暖かい6月にイタリアに行くことにしました。
予約から出発まで、1ヶ月弱だったため、バタバタと予約にプランニング。
さて、初めての母子二人、どうなることやら?!
観光二日目、日帰りでフィレンツェへ。
思ったよりも暑かったローマ。
フィレンツェではゆっくりとした時間を過ごすことに。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
観光2日目、フィレンツェへ日帰りで行くことに。
土曜限定のようですが、列車が50%OFFになるチケットがありました。
当日購入でも席はあるかと思いますが、窓口には早朝でも数十人並んでいたので、事前購入をおすすめします。
イタリア国鉄
↓
http://www.fsitaliane.it/homepage_en.html -
これが乗った列車。
テルミニ駅(ローマう)からフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅までは1時間半ほどです。 -
乗ったのは一等。
私はヨーロッパの列車は基本的に一等です。
(購入時、「ファーストクラス」と言わないと、通常時は二等になってしまいます)
車内サービス。
飲み物&おつまみ、おてふき。
行きの飲み物は、オレンジジュース。(赤いのにビックリ!)
帰りはスパークリングワインにしました。 -
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。
フィレンツェにはいくつか駅があります。
観光するには、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からがおすすめ。
下車及び停車するかの確認必須です。 -
まずやってきたのは、駅から見える、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
奥行100mもある教会です。
13世紀、移住してきた修道僧たちがこの教会で薬草を栽培して調合し、世界最古の薬局が出来た場所でもあります。 -
メディチ家礼拝堂。
家に礼拝堂・・・
どんだけの権力を・・・ -
フィレンツェはBC1世紀、ローマ植民都市として発達した街。
起源はエトルリア人と言われているが不明。
12世紀、市民の自治による都市国家になり組合が出来、覇権を握るようになってメディチ家が誕生します。
「祖国の父」コージモ・イル・ヴェッキオから300年位、フィレンツェはメディチ家が支配し、ルネッサンスを支えました。
ふ〜ん ( ̄− ̄) -
礼拝堂はミケランジェロの作品だそうですが、撮影禁止。
前日にヴァチカン博物館を見てきましたが、全く劣らない礼拝堂でした。
それだけすごい権力だったのでしょうね・・・ -
礼拝堂と繋がっている、サン・ロレンツォ教会脇の道の露天街。
フィレンツェは来るたびにこのコース。
普通にいい値段するものが売られています。
露天のイメージと大違い。 -
さて、ドゥオモに到着。
やっぱりココはステキ♪
手前から、
サン・ジョバンニ洗礼堂
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)
です。
写真右の塔は、ジョットの鐘楼 -
ドゥオモとジョットの鐘楼には階段で上ることができますが、
ドゥオモは500段、ジョットの鐘楼は400段くらいの階段があり、母が
(ー_ー )ノ" パス
っと言うので、今回は上らず。
過去、ドゥオモには2度ほど上りましたが、フィレンツェを一望できるのでおすすめです。
ドームの内側に描かれている絵のすぐ下を歩くことが出来ます。
<(・・ )( ・_・)( ・・)>キョロキョロ -
サン・ジョバンニ洗礼堂
扉の絵が有名。 -
さて、ちょっと休憩で、今日もジェラート♪
観光4日間、毎日食べちゃいました(#^_^#)ぽっ -
続いて、ヴェッキオ橋へ。
ヴェッキオ橋とはイタリア語で「古い橋」の意味。
1000年以前には既に存在していて、1345年に再建された橋です。
色々な歴史のある橋なのですよ(*・・)σ
1500年代に、橋の上に回廊が建設され、ヴェッキオ橋の上を通ってヴェッキオ宮殿とピッティ宮殿が結ばれました。
1600年頃、市場として使用されていた橋を、宮殿と宮殿を繋ぐ橋の上に市場とはふさわしくない!っと思ったメディチ家当主が、市場を立ち退かせ、彫金職人の工房を集めた。
これが現在の姿の前身です。
かのナポレオンもこの橋を歩き、ナチスドイツ時代にはフィレンツェの橋は取り壊されましたが、ヴェッキオ橋だけは残され、ヒットラーもこの橋を歩いたとか。 -
ヴェッキオ橋からの眺め。
川はアルノ川。 -
隣の橋から見た、ヴェッキオ橋。
回廊になっているのがわかるかしら?! -
続いて、サンタ・クローチェ教会へ。
1300年頃に建設が開始されました教会。
1400年台に現在の大きさになり、1863年にファサードが取り付けられたそうです。 -
中はこんな感じ。
この教会のデザイン、ファサード以外は質素だと思いませんか?
フランシスコ会の質素さを反映したものらしいです。
この教会が有名なのは、、、 -
偉大なフィレンツェ人を埋葬・追悼する場所として。
こちらはガリレオ・ガリレイ。 -
こちらはミケランジェロ。
-
こちらは、ダンテ。
ダンテの遺体はラヴェンナに埋葬されているため、こちらは記念碑です。 -
教会内、ひんやりとしていて、追悼感たっぷりでした。
-
続いてやってきたのが、ドゥオモ。
ドゥオモは入場制限を行なっていました。
時間を空けてやってきたら、5分ほどで入れました。 -
正式名称は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ。
花の聖母(マリア)と言う意味です。
ドゥオモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物でサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。 -
過去、何度かフィレンツェに来ているけど、いつも入るのは、ドゥオモだけ
(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
なぜか、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼には入らないんですよね、、、
ドゥオモを気に入ってるから、かもしれません。 -
ドゥオモの一番のお気に入りは、こちら!
ドームの内側に書かれた絵。
このドーム、石積み建築のドームとして現在でも世界最大です。
その上、この絵!
ジョルジョ・ヴァザーリとフェデリコ・ツッカリによって描かれたフレスコ画、『最後の審判』です。
今回、母が無理だと言うのでドームに上りませんでしたが(頂上まで500段近くあります)、ドームに上る途中でこの『最後の審判』のすぐ真下を歩くことが出来ますので、ドームに上ることをおすすめします。 -
ヴェッキオ宮。
現在は、フィレンツェ市の市役所です。
死刑囚がここの窓から吊るされたのですよね。。。。
ウギャーー ((((/*0*;)/ -
すぐ脇にある、ネプチューンの噴水。
ヴェッキオ宮もネプチューンの噴水も、シニョーリア広場に面しています。
このシニョーリア広場に面していくつもレストランがありますが、とにかく高い!
・休憩のビール
・休憩のジュース
・ランチ
っと3店舗入りましたが、かなりの観光地価格でした。
値段とパフォーマンスを確認して入られた方が良いと思います(*・・)σ -
続いて、予約してあったウフィツィ美術館へ。
ウフィツィ美術館公式サイト(英語)
↓
http://www.polomuseale.firenze.it/english/uffizi/
「Buy tickets on line ⇒」より予約 -
メディチ家の血筋は現在、居ません。
メディチ家最後の継承者は遺言で、財産はロートリンゲン家の新大公に譲るとしました。
その条件は「これらの財産は市民の財産であり、譲渡したりよそへ持ち出されてはならない」と言うもの。
そのおかげで、私たちは今、フィレンツェで美術品を見ることが出来るのです^^ -
ウフィツィ美術館から見た、ベッキオ宮。
ウフィツィ美術館内は撮影禁止のため、これだけ、、、 -
ローマへの帰路は、20:40の列車。
6月下旬、20:40でもこの明るさです。
21時半近くまで真っ暗にはなりませんでした。 -
帰りの列車。
-
一等の車内。
フィレンツェを出発すると次は終点のローマだったせいか、多くの人が寝ていました。
ヨーロッパ、特にイタリアとスペインでは、荷物注意です。
初めて母子二人旅〜イタリアへ その4 ローマ市内観光1日目編に続く
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