2011/06/24 - 2011/06/24
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のーとくんさん
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いつもはなかなか入れない、両足院の庭園が半夏生(はんげしょう)が色づくこの時期、特別公開されています。
半夏生(はんげしょう)は、ドクダミ科の植物で、七十二候の一つ半夏生(毎年7月2日頃)に花を咲かせることからという由来と、葉の一部を残して白く変化することから「半化粧」との説の両方があるようです。
枯山水の庭園、そして半夏生のある池泉回遊庭園など禅寺の良さを満喫できます。
そのあとは、花見小路の十二段家で昼食にし、そして八坂神社に行きました。
【写真は、半夏生で池が白く縁取られている両足院の池泉回遊庭園です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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両足院の方から見た、建仁寺の法堂です。
車を建仁寺の駐車場に停めて、その塔頭の両足院にきました。
拝観は十時からのようで、まだ30分ほど時間があります。 -
両足院毘沙門天堂の狛寅です。
十時まで建仁寺境内をうろつくことにし、まず行ったのが両足院の隣にある毘沙門天堂です。
信貴山や鞍馬寺の縁起では、毘沙門天に助けられたのが寅年寅日寅刻だったといわれているように、毘沙門天は寅と縁が深いので、ここのは狛犬の代わりに狛寅になっています。 -
線香たてにも寅がついています。
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道元禅師修業の遺跡です。
日本の曹洞宗の開祖である道元禅師は、建保元年(1213)に比叡山で出家し、やがてここ建仁寺で修業の後、入宋すること五年、帰国後も建仁寺に入りました。 -
禅居庵に咲いている桔梗です。
開運・勝利の摩利支尊天という看板が出ているので、行ってみることにしました。
禅居庵にあります。 -
禅居庵摩利支尊天です。
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摩利支尊天は、亥歳生まれの守り本尊ということで、手水もイノシシです。
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そういうことで、狛犬はもちろんイノシシになっています。
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こんなイノシシもあります。
下には、たくさんのかわいいイノシシが。 -
それは、おみくじのイノシシのようです。
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禅居庵の隣の久昌院の長い塀です。
天気予報は雨という字があったと思うのですが、すっかり青空です。
このとき鐘の音が、十時の合図のようです。 -
先ほどは閉まっていた、両足院の門が開いています。
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門を入ると、そこにはすぐ美しい庭園を見せてくれます。
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白砂青松、それに苔、美しいですね唐門の前庭。
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まずは本堂に上がり、説明を聞きます。
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次に、本堂を回ります。
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やがて、池泉廻遊式庭園(鶴亀の庭)が見えてきます。
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半夏生です。
花と上のほうの葉が白くなっています。 -
書院のガラス戸ごしに見る、鶴亀の庭です。
向うに茶室、水月亭(左)と臨池亭(右)です。
ガラスが昔のガラスでゆがんでいます。
それがわかるように撮りたかったのですが、中々できませんでした。 -
さらに本堂をまわって行くと、井戸があります。
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本堂より庭におりて、鶴亀の庭を見ます。
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臨池亭からの半夏生です。
望遠レンズに換えて撮りました。 -
臨池亭では、お茶がふるまわれます。
拝観料の中にお茶代が含まれています。
お菓子には、薄いですが、この寺の月星紋が入っています。 -
お菓子の名は、半夏生です。
中を割ると何故かわかりますとのこと。
緑の餡と、白い皮これが、まるで半夏生のように見えるからでしょうね。 -
臨池亭のにある掛け軸です。
いつも、ご住職がここの掛け軸を選ばれるそうなのですが、今年は東日本大震災の関係から、この軸を選ばれたとのことです。 -
おなじく臨池亭に飾ってあった、茶道具です。
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臨池亭からの鶴亀の庭です。
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半夏生に近寄って撮りました。
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茶室、水月亭のにじり口から撮りました。
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半夏生、池のふちに沿って色をつけています。
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一本だけ離れて植わっている半夏生がありました。
上の2〜3枚の葉だけが白く色が変わっているのがわかりますね。 -
水面に空が写っています。
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両足院をでて、毘沙門天堂を再度訪ねました。
説明のときに、毘沙門天堂もガラス戸をあけているので、是非行ってくださいといわれていました。
確かにあいており、毘沙門天を見ることができます。
ここで説明があり、この毘沙門天がこの堂の本尊ではなく、7cmくらいの小さな秘仏の毘沙門天が本尊で、黒田長政がかぶとにその毘沙門天をつけて、戦に勝つとともに出世したので、勝運出世運のご利益があると考えられているとのことです。
‘京の冬の旅’で、この冬に始めての公開があったとのことでした。
こんどは、いつ公開されるのでしょうか? -
大中院の門の前にある、綺麗な松の木です。
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花見小路を歩いていきます。
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佐川急便、ここら辺りでは自転車で配達しているようです。
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十二段家で昼食にすることにしました。
11:30に開店なので、ちょっと待たないといけません。 -
芸子さんが通り過ぎたので、あわててシャッターをきりました。
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(上)十二段家の看板です。
(中)店の中に掛けてある彫り物です。
(下)店の中のかまどです。 -
(上)大えび天丼です。
これに、だし巻き卵がついています。
(中)名物定食です。
(下)山椒うなぎ茶漬けです。 -
四条通のつきあたりの八坂神社の西楼門です。
八坂神社といえばこの風景ですよね。
この門は、くもが巣をはらないし、雨だれの後も残らないことが、八坂神社の七不思議のひとつになっています。 -
東大路通に一番近い狛犬です。
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その狛犬を後ろから見たところです。
京の街を、護るんだという感じがしませんか。 -
もう少し上がった所にある狛犬です。
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西楼門から見た四条通です。
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階段を上っていくと、舞殿が見えてきます。
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大国主社です。
大国主命、事代主命、少彦名命をお祀つりしています。 -
大国主社の梅には実がついていました。
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夏越の祓(なごしのはらえ)の茅の輪があります。
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舞殿では、その名の通り、巫女さんが舞っています。
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舞殿では、結婚式が行われていたのです。
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八坂神社の本殿です。
素戔嗚尊、奇稲田姫命、八柱の御子神をお祀りしています。 -
境内にある御神水です。
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大神宮社です。
伊勢神宮の天照大御神(内宮)と豊受大神(外宮)をお祀りしています。
内宮と外宮の間の木のちょっと右にある、二見石の根は、かなり深く、これも八坂神社の七不思議といわれています。 -
美御前社の前にある、お肌の健康を守る美容水で、二三滴お肌につけると良いそうです。
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境内には能舞台もあります。
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八坂神社の正門である、南楼門から八坂神社をあとにします。
(おしまい)
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