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4月の二泊三日の奈良の旅。<br /><br />最終日は長谷寺です。<br /><br />いくたびも参る心は初瀬寺・・・と詠まれているように長谷寺は奈良のお寺の中でも大好きなお寺のひとつです。<br /><br />奈良初日、大宇陀に向かう電車の車窓から長谷の駅を通り過ぎた時、桜が満開で長谷で下車する観光客を何組か見かけました。<br />大宇陀の桜や古伊町並を見てから余裕があれば長谷寺に寄ろうかと思いましたが残念ながら時間がなく、2日後に参拝することになりました。<br /><br />長谷寺は朱鳥元(686)年、天武天皇の病気平癒を祈り僧道明が西の岡に三重塔を建て、法華説相銅版を安置したのが始まりだそうです(本長谷寺)。<br />養老・神亀年間(724〜729)僧徳道が東の岡に十一面観音を安置し現在の長谷寺を創建したと言われています。

長谷寺の春

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2011/04/16 - 2011/04/16

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コクリコ

コクリコさん

4月の二泊三日の奈良の旅。

最終日は長谷寺です。

いくたびも参る心は初瀬寺・・・と詠まれているように長谷寺は奈良のお寺の中でも大好きなお寺のひとつです。

奈良初日、大宇陀に向かう電車の車窓から長谷の駅を通り過ぎた時、桜が満開で長谷で下車する観光客を何組か見かけました。
大宇陀の桜や古伊町並を見てから余裕があれば長谷寺に寄ろうかと思いましたが残念ながら時間がなく、2日後に参拝することになりました。

長谷寺は朱鳥元(686)年、天武天皇の病気平癒を祈り僧道明が西の岡に三重塔を建て、法華説相銅版を安置したのが始まりだそうです(本長谷寺)。
養老・神亀年間(724〜729)僧徳道が東の岡に十一面観音を安置し現在の長谷寺を創建したと言われています。

  • 奈良最終日なので今日も朝から『奈良大和路ゆうゆうキップ』は大活躍。<br /><br />ホテルのある近鉄新大宮駅から大和西大寺へ。<br />大和西大寺のコインロッカーに荷物を預け、近鉄橿原線に乗り大和八木へ。<br />大和八木で近鉄大坂線に乗り換え長谷へ。<br /><br />2日前に大宇陀に行った時と同じ線です。<br />大宇陀に向かう途中長谷駅を通過した時に見た桜は満開の桜が見でした。<br />二日後の今日長谷駅に降り立つと桜は大分散っていました。<br />晴天続きのこの2日間ですっかり桜は咲ききってしまったのですね。<br /><br />長谷駅から大和川を渡って長谷寺への門前町を歩きます。

    奈良最終日なので今日も朝から『奈良大和路ゆうゆうキップ』は大活躍。

    ホテルのある近鉄新大宮駅から大和西大寺へ。
    大和西大寺のコインロッカーに荷物を預け、近鉄橿原線に乗り大和八木へ。
    大和八木で近鉄大坂線に乗り換え長谷へ。

    2日前に大宇陀に行った時と同じ線です。
    大宇陀に向かう途中長谷駅を通過した時に見た桜は満開の桜が見でした。
    二日後の今日長谷駅に降り立つと桜は大分散っていました。
    晴天続きのこの2日間ですっかり桜は咲ききってしまったのですね。

    長谷駅から大和川を渡って長谷寺への門前町を歩きます。

  • 大和川を渡るとまもなく長谷山口坐神社が見えてきました。<br /><br />長谷寺への道はいったい何回歩いたか数えられないのですが、長谷山口坐神社に寄ったことがなかったのでどんな神社なのか寄ってみることにしました。

    大和川を渡るとまもなく長谷山口坐神社が見えてきました。

    長谷寺への道はいったい何回歩いたか数えられないのですが、長谷山口坐神社に寄ったことがなかったのでどんな神社なのか寄ってみることにしました。

  • すぐに拝殿があると思いきや、この坂道を登らなくては行けないらしい。<br /><br />うーん、どこまで上れば良いかわからないのでやめておこうかな。<br />これから長谷寺まで歩かなければならないので参拝はあきらめ麓でお参りです。

    すぐに拝殿があると思いきや、この坂道を登らなくては行けないらしい。

    うーん、どこまで上れば良いかわからないのでやめておこうかな。
    これから長谷寺まで歩かなければならないので参拝はあきらめ麓でお参りです。

  • ごく若い頃も門前町の佇まいは表面は風情があるのに裏側は美しくないなーと思って歩いたのですが、その後今井町、大宇陀、なら町を見た後ではやはり見劣りしました。<br />長谷寺は大好きなお寺なので残念です。

    ごく若い頃も門前町の佇まいは表面は風情があるのに裏側は美しくないなーと思って歩いたのですが、その後今井町、大宇陀、なら町を見た後ではやはり見劣りしました。
    長谷寺は大好きなお寺なので残念です。

  • でも、ま、朝早かったせいかまだ車や人通りの少ない参道を<br />屋根の飾り瓦などを写しながらのんびり歩くことができました。<br /><br />この屋根飾りは大黒様ですね。

    でも、ま、朝早かったせいかまだ車や人通りの少ない参道を
    屋根の飾り瓦などを写しながらのんびり歩くことができました。

    この屋根飾りは大黒様ですね。

  • こちらは恵比寿様。<br /><br />

    こちらは恵比寿様。

  • 酒屋さんにも目が止まります。<br /><br />帰りの新幹線で飲むお酒でも買おうかとあれこれ品定め。

    酒屋さんにも目が止まります。

    帰りの新幹線で飲むお酒でも買おうかとあれこれ品定め。

  • 結局、お参りしてから帰りにこちらの倉本酒造さんで『こもりくの里』を試飲して買いました。<br /><br />なにしろ「こもりくの初瀬」ですからふさわしい名前です!<br /><br />試飲した時、美味しかったのですが「甘いね」<br />と夫と話していたら。店主が<br />「これは甘くない、辛口の酒だ」<br />とおっしゃいました。<br /><br />でも、後で飲んだらやはり私たちには甘味が感じられました。<br />日本酒にしては強いかな〜20度以上です。<br />しぼりたての生原酒なのでこっくりとして美味しかったです。<br />多分自然の甘味なのでしょう。

    結局、お参りしてから帰りにこちらの倉本酒造さんで『こもりくの里』を試飲して買いました。

    なにしろ「こもりくの初瀬」ですからふさわしい名前です!

    試飲した時、美味しかったのですが「甘いね」
    と夫と話していたら。店主が
    「これは甘くない、辛口の酒だ」
    とおっしゃいました。

    でも、後で飲んだらやはり私たちには甘味が感じられました。
    日本酒にしては強いかな〜20度以上です。
    しぼりたての生原酒なのでこっくりとして美味しかったです。
    多分自然の甘味なのでしょう。

  • 白髭神社が見えてくるともうすぐ長谷寺です。<br /><br />そういえば白髭神社にもお参りしたことはないなぁ。

    白髭神社が見えてくるともうすぐ長谷寺です。

    そういえば白髭神社にもお参りしたことはないなぁ。

  • 白髭神社前を左にしばらく歩くと。

    白髭神社前を左にしばらく歩くと。

  • 長谷寺に着きます。<br /><br />拝観入り口から見た初瀬の山と、見頃を過ぎた大きな白木蓮。<br /><br />まあるくて優しい初瀬の山々です。

    長谷寺に着きます。

    拝観入り口から見た初瀬の山と、見頃を過ぎた大きな白木蓮。

    まあるくて優しい初瀬の山々です。

  • 拝観料を払って仁王門への石段を上ります。

    拝観料を払って仁王門への石段を上ります。

  • 仁王門をくぐると私の大好きな優雅な登廊。<br /><br />ラッキー! 誰もいない!<br /><br />桜の見頃は過ぎ、牡丹にはまだ早い時期には参拝客がいない一瞬があるのですね。<br />心躍らせ一段一段登ります。<br />仁王門から本堂まで399段の石段があり、曲折しながら3つの登廊があります。<br />一番長い登廊が最初の下廊。<br /><br />登廊と舞台が大好きな私が長谷寺を好きにならないはずはないのです♪

    仁王門をくぐると私の大好きな優雅な登廊。

    ラッキー! 誰もいない!

    桜の見頃は過ぎ、牡丹にはまだ早い時期には参拝客がいない一瞬があるのですね。
    心躍らせ一段一段登ります。
    仁王門から本堂まで399段の石段があり、曲折しながら3つの登廊があります。
    一番長い登廊が最初の下廊。

    登廊と舞台が大好きな私が長谷寺を好きにならないはずはないのです♪

  • 近くには&quot;女人高野&quot;と呼ばれている室生寺がありますが、私は長谷寺の方が断然好き。<br /><br />藤原道綱の母、清少納言、紫式部、菅原孝標女、、、平安の女人たちの物詣狂いは、信仰心からだけでなく彼女たちのストレスの発散にもなったのでしょう。<br />その中でも特に長谷寺詣では女人たちのお気に入りだったようで、その雅な様子が目に浮かんできます。<br /><br />登廊から左の歓喜院(昭和道場)の側にそれて登廊と登廊越しに宗宝蔵と枝垂桜を写しました。<br /><br />囲いの中の牡丹はまだ蕾も固く開く気配もありません。

    近くには"女人高野"と呼ばれている室生寺がありますが、私は長谷寺の方が断然好き。

    藤原道綱の母、清少納言、紫式部、菅原孝標女、、、平安の女人たちの物詣狂いは、信仰心からだけでなく彼女たちのストレスの発散にもなったのでしょう。
    その中でも特に長谷寺詣では女人たちのお気に入りだったようで、その雅な様子が目に浮かんできます。

    登廊から左の歓喜院(昭和道場)の側にそれて登廊と登廊越しに宗宝蔵と枝垂桜を写しました。

    囲いの中の牡丹はまだ蕾も固く開く気配もありません。

  • は今が盛りと咲いている歓喜院(昭和道場)の枝垂桜。<br /><br />ソメイヨシノやヤマザクラは見頃を過ぎていましたが、枝垂桜がちょうど見頃でしたので華やかな長谷寺の雰囲気を味わうことができました。

    は今が盛りと咲いている歓喜院(昭和道場)の枝垂桜。

    ソメイヨシノやヤマザクラは見頃を過ぎていましたが、枝垂桜がちょうど見頃でしたので華やかな長谷寺の雰囲気を味わうことができました。

  • 花簪のような枝垂桜。<br /><br />背景の登廊に旅装束の平安の女人がすっと横切ったような気配がしました。

    花簪のような枝垂桜。

    背景の登廊に旅装束の平安の女人がすっと横切ったような気配がしました。

  • 歓喜院(昭和道場)と梅心院に挟まれた道から、<br />石段の突き当たりの桜咲く佇まいがあまりに優雅だったので写しました。<br /><br />平安貴族の女人たちのように長谷寺に参篭し、美男の僧侶のお経をうっとり聴いたり、こんな道を歩いて和歌なぞ詠んでみたいなあ。<br />

    歓喜院(昭和道場)と梅心院に挟まれた道から、
    石段の突き当たりの桜咲く佇まいがあまりに優雅だったので写しました。

    平安貴族の女人たちのように長谷寺に参篭し、美男の僧侶のお経をうっとり聴いたり、こんな道を歩いて和歌なぞ詠んでみたいなあ。

  • まるで龍の背のような登廊に戻ります。<br />

    まるで龍の背のような登廊に戻ります。

  • 登廊の両脇には出番を待つ牡丹。<br /><br />5月になれば一斉に艶やかな牡丹の登廊になることでしょう。

    登廊の両脇には出番を待つ牡丹。

    5月になれば一斉に艶やかな牡丹の登廊になることでしょう。

  • 登廊に吊るされている丸い吊り燈籠。<br /><br />江戸時代の参詣者が貼ったのかしら千社札。

    登廊に吊るされている丸い吊り燈籠。

    江戸時代の参詣者が貼ったのかしら千社札。

  • 同じように見える吊り灯籠の中にもこんな粋な柄の吊り灯籠も。

    同じように見える吊り灯籠の中にもこんな粋な柄の吊り灯籠も。

  • モミジの新芽と枝垂桜、共に初々しくて甘〜い景色。

    モミジの新芽と枝垂桜、共に初々しくて甘〜い景色。

  • 下廊を突き当たりまで登ると、踊り場のような箇所があり、そこでちょっと一休み。<br />登ってきた下廊を見下ろすと、何回も書いてしまうけれどまさに素晴らしい龍のようだわ。<br />惚れ惚れと眺めてしまう。

    下廊を突き当たりまで登ると、踊り場のような箇所があり、そこでちょっと一休み。
    登ってきた下廊を見下ろすと、何回も書いてしまうけれどまさに素晴らしい龍のようだわ。
    惚れ惚れと眺めてしまう。

  • 登廊はやや右にカーブしてさらに続きます。<br />ここからが中廊。<br /><br />中廊の突き当たりに紀貫之の和歌で有名な梅の木があます。<br /><br />例の『古今和歌集』(『百人一首』にも選ばれていますが)にある、<br />・・・人はいさ 心も知らず故郷は 花ぞ昔の香ににほひける・・・<br />の梅です。

    登廊はやや右にカーブしてさらに続きます。
    ここからが中廊。

    中廊の突き当たりに紀貫之の和歌で有名な梅の木があます。

    例の『古今和歌集』(『百人一首』にも選ばれていますが)にある、
    ・・・人はいさ 心も知らず故郷は 花ぞ昔の香ににほひける・・・
    の梅です。

  • 上廊から本堂へ。<br /><br />本堂では本尊大観音の特別拝観をやっていました。<br />普段は本堂から拝むことしかできない十一面観音のおみ足を本堂に入ってに触れることができるそうです。<br />このポスターのように。<br /><br />

    上廊から本堂へ。

    本堂では本尊大観音の特別拝観をやっていました。
    普段は本堂から拝むことしかできない十一面観音のおみ足を本堂に入ってに触れることができるそうです。
    このポスターのように。

  • 舞台側のお堂ではお坊様たちが何か儀式の準備をされていました。<br /><br />お堂の暗闇と鮮やかな五色幕のコントラストにハッとさせられました。<br /><br />芭蕉の<br />春の夜や籠もりど床し堂の隅<br /><br />が浮かんできました。<br /><br />今は昼間だし本堂でお籠もりしたのかどうかわかりませんが、なんとなくこんな感じだったのかなあ〜。<br />闇夜と桜ってなんとなく色っぽい感じがするではありませんか!<br />ここでお経をあげ一晩過ごしたらどんな気持ちでしょう。<br />影のような僧侶たちをドキドキしながら眺めていました。。

    舞台側のお堂ではお坊様たちが何か儀式の準備をされていました。

    お堂の暗闇と鮮やかな五色幕のコントラストにハッとさせられました。

    芭蕉の
    春の夜や籠もりど床し堂の隅

    が浮かんできました。

    今は昼間だし本堂でお籠もりしたのかどうかわかりませんが、なんとなくこんな感じだったのかなあ〜。
    闇夜と桜ってなんとなく色っぽい感じがするではありませんか!
    ここでお経をあげ一晩過ごしたらどんな気持ちでしょう。
    影のような僧侶たちをドキドキしながら眺めていました。。

  • 十一面観音さまにお参りして舞台へ回りましょう。

    十一面観音さまにお参りして舞台へ回りましょう。

  • 色鮮やかな五色幕がパッと目に飛び込んできました!<br /><br />儀式の準備をする若い僧侶たちが忙しそうに行ったり来たりしています。

    色鮮やかな五色幕がパッと目に飛び込んできました!

    儀式の準備をする若い僧侶たちが忙しそうに行ったり来たりしています。

  • 今までどこにいたのかしら〜と思うほど、舞台に人々がいました。<br /><br />やはり舞台は人気スポットですね。<br /><br />舞台から初瀬の山々や長谷寺の伽藍が見渡せるのです。<br /><br />とても開放的な気持ちになります。<br />それが好きで、舞台が大好きな私です・・・東大寺の二月堂、清水寺、朝護孫子寺、室生寺・・・その中でも長谷寺はピカイチです!

    今までどこにいたのかしら〜と思うほど、舞台に人々がいました。

    やはり舞台は人気スポットですね。

    舞台から初瀬の山々や長谷寺の伽藍が見渡せるのです。

    とても開放的な気持ちになります。
    それが好きで、舞台が大好きな私です・・・東大寺の二月堂、清水寺、朝護孫子寺、室生寺・・・その中でも長谷寺はピカイチです!

  • 舞台から五重塔。<br /><br /><br />

    舞台から五重塔。


  • 大きな天狗杉と天狗杉越しに見える長谷寺の伽藍は配置の美しいこと。<br /><br />建物の間に桜がポッ、ポッと咲いて長谷寺全域が春色に染まっています。<br />2,3日前にだったらもっと桜色に包まれていたことでしょう。<br /><br /><br />天狗杉、天狗というのも昔話っぽくて好き。<br />人をだましたり、いたずらする天狗が昔話によく出てきたっけ。<br /><br /><br />

    大きな天狗杉と天狗杉越しに見える長谷寺の伽藍は配置の美しいこと。

    建物の間に桜がポッ、ポッと咲いて長谷寺全域が春色に染まっています。
    2,3日前にだったらもっと桜色に包まれていたことでしょう。


    天狗杉、天狗というのも昔話っぽくて好き。
    人をだましたり、いたずらする天狗が昔話によく出てきたっけ。


  • 望遠で見ると、天狗杉の先の見事に咲く枝垂桜はさっき見た昭和道場の枝垂桜でしょうか。<br /><br />若々しいピンク色って沈んでいた心を晴れ晴れとさせてくれますね。<br /><br />

    望遠で見ると、天狗杉の先の見事に咲く枝垂桜はさっき見た昭和道場の枝垂桜でしょうか。

    若々しいピンク色って沈んでいた心を晴れ晴れとさせてくれますね。

  • 舞台からさらに上まで歩いてみました。<br /><br />季節は桜から新緑へと移りつつあり、新緑も楽しむことができました。

    舞台からさらに上まで歩いてみました。

    季節は桜から新緑へと移りつつあり、新緑も楽しむことができました。

  • 本長谷寺ってここにあったんだ。

    本長谷寺ってここにあったんだ。

  • 長谷寺を一周して下る私たちの前に山吹色の法衣を着た僧侶が歩いていました。<br />お堂で準備していたり、仁王門前で募金を集めていた若い僧侶と少し違う感じです。<br />旅の僧侶なのかしら?<br />背筋を伸ばして行く僧侶は若いけれど凛々しく見えました。

    長谷寺を一周して下る私たちの前に山吹色の法衣を着た僧侶が歩いていました。
    お堂で準備していたり、仁王門前で募金を集めていた若い僧侶と少し違う感じです。
    旅の僧侶なのかしら?
    背筋を伸ばして行く僧侶は若いけれど凛々しく見えました。

  • 奈良市内へはJRで戻りました。<br /><br />車内も四季の花々が描かれていましたが、車体には万葉歌人と歌が描かれていました。<br /><br />柿本人麻呂、大伴旅人、山辺赤人等、多くの歌人。<br /><br />全て貼るのはしつこいので代表で額田王と、

    奈良市内へはJRで戻りました。

    車内も四季の花々が描かれていましたが、車体には万葉歌人と歌が描かれていました。

    柿本人麻呂、大伴旅人、山辺赤人等、多くの歌人。

    全て貼るのはしつこいので代表で額田王と、

  • 大伴家持を。<br /><br />帰りの新幹線までまだ時間があるので、あと半日奈良公園で遊びます。

    大伴家持を。

    帰りの新幹線までまだ時間があるので、あと半日奈良公園で遊びます。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • 前日光さん 2011/07/06 23:58:00
    もう、JRってば。。。
    こんばんは〜
    ホントにホントにお久しぶりです!

    いろいろありましたが、地震のせいだけではなくて、仕事が。。。
    もう、バカみたいに忙しかったんです。
    それにここの所の暑さもあって。

    GW明けからこの7月まで、いったい何なのよ(>_<)と思うくらいの
    スケジュールでした。

    たぶん昔とそんなに変わっていないのに、体力的に同じことをしてもついていけないということなのかもしれません。
    本当にもう潮時だなと感じる今日この頃です。

    それからやっぱり、あの震災後しばらくは気力が湧いてこなくて。
    なんだか大自然の猛威の前に、人間の無力さのみが痛感されてしまい。。。

    退職後の第二の人生を夢見てここまで来たのですが、世の中なんて一寸先は闇じゃないかと思うと、暗い気分に陥ってしまっていたんです。

    そして本日、この旅行記にお邪魔しましたら、最後のJRの電車の図柄がうれしじゃありませんか。
    額田王と家持(T_T)、もう〜〜〜
    こんな電車が奈良には走っているのねぇ〜

    これって期間限定ですか?
    いやぁ〜鮮やかですねぇ〜、乗ってみたいわぁ〜(~o~)

    嬉しい気分にさせていただき、ありがとうございました。
    また他のもボチボチ拝見させていただきますね。

    それでは〜

    (あ、そういえばジブリの映画「コクリコ坂」って、ご存知ですよね?)

      前日光

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/07/07 17:17:03
    RE: もう、JRってば。。。
    前日光さん、こんにちは。

    こちらこそ大変ご無沙汰しております。
    今年は雪の昭和記念公園に行った時までは張り切っていたのですが、
    あの3月11日以降、がっくりしてしまい去年からたまっている旅行の写真さえ整理していないという状況です。

    前日光さんのように仕事をしていないのにこのテイタラクでお恥ずかしいかぎりです。

    > たぶん昔とそんなに変わっていないのに、体力的に同じことをしてもついていけないということなのかもしれません。
    > 本当にもう潮時だなと感じる今日この頃です。

    でも、昔は35℃を超える日ってあまりなかったですよね。
    体力の衰えもあるとは思いますが、やはり暑すぎますよ〜

    > 退職後の第二の人生を夢見てここまで来たのですが、世の中なんて一寸先は闇じゃないかと思うと、暗い気分に陥ってしまっていたんです。

    本当に、あんなに怖かった地震は初めてです。
    我が家は幸い壊れたものはありませんが、栃木県はニュースではあまり流れていませんが相当な被害があったとのこと。
    しばらくは大変だったのではないですか?

    > そして本日、この旅行記にお邪魔しましたら、最後のJRの電車の図柄がうれしじゃありませんか。

    四月に気分を変えるために急遽奈良に行きました。
    やっぱり行って良かった!
    でもこの暑さで再びグタグタしていますが。。。

    > 額田王と家持(T_T)、もう〜〜〜
    > こんな電車が奈良には走っているのねぇ〜

    わー、良かった。
    車体にはたくさんの万葉歌人が描かれていました。
    旅行記に載せる写真は女性は額田王一人だったので即決まったのですが、男性歌人は前日光さんがもしかして見てくださるかな〜と思って家持にしたんですよ!
    それも好きな「わが屋戸の いささ群竹吹く風の・・・」だったし!
    前日光さんの目にとまって良かったわ!


    > これって期間限定ですか?
    > いやぁ〜鮮やかですねぇ〜、乗ってみたいわぁ〜(~o~)

    どうなんだろう?
    車内には季節の花々が描かれていて良かったけれど、やはり車体に描かれていた万葉歌人の方が私にはヒットでした!
    でもね、喜んで写真を撮っていたのは私たちだけでしたよ。

    来月またフランスに行くのですが、今回は前半のパリでは夫の友達夫婦と総勢9人で行くので、いろいろ大変でフランス通のトラベラーさんたちのパリのクチコミや「教えてトラベラー」や旅行記を見ている最中です。
    そんな訳でなかなかそ他のトラベラーさんの旅行記への訪問ができなくて申し訳ないです。

    こちらこそ、訪問してくださってとっても嬉しいです。

    > (あ、そういえばジブリの映画「コクリコ坂」って、ご存知ですよね?)

    はい、知っていますが、観ていません。
    ポスターに描かれている花ってコクリコではないような・・・(^^;)

    投票もありがとうございました!

  • めぐみ☆さん 2011/07/01 10:07:59
    ならぁーー♪
    コクリコさん、ご無沙汰してます。

    このアングル…良いですねーー。
    長谷寺を見ると、思い出すのはホラ貝初心者?のお坊さん。。
    中々出ない音に観光客の皆さんで「がんばれーー」なんて応援しました♪

    何時訪れても損はさせない奈良…(と私は思ってます(^_^) )
    しばしの間、コクリコさんの奈良で楽しませて頂きました
    ありがとーー。

    めぐみ☆

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/07/02 14:07:18
    RE: ならぁーー♪
    めぐみ☆さん、

    こちらこそご無沙汰しています。

    > このアングル…良いですねーー。

    ありがとうございます。
    なんだかモヤモヤ〜とした写真で・・・これは桜と新芽が霞んでいるせい?

    > 長谷寺を見ると、思い出すのはホラ貝初心者?のお坊さん。。
    > 中々出ない音に観光客の皆さんで「がんばれーー」なんて応援しました♪

    長谷寺って修行中の若い僧がたくさんいるので、山寺っぽくて楽しいですよね。
    みんなで応援したらよけいあがってしまい失敗しませんでした???

    > 何時訪れても損はさせない奈良…(と私は思ってます(^_^) )
    > しばしの間、コクリコさんの奈良で楽しませて頂きました

    こちらこそありがとうございました。
    めぐみ☆さんもそろそろ奈良に?
    何時訪れても楽しめる、と思っていましたが最近は猛暑の夏は体力的にダメかな〜と思うようになりました(~~;)
  • パルファンさん 2011/06/28 19:47:53
    絵にしたい一枚
    コクリコさん、こんばんは〜

    長谷寺は、パルファンも最も好きなお寺。
    登廊、舞台、人里離れた鄙びたところ(今はもうそう言えませんが・・)

    遥か昔、古文で、長谷寺詣でが登場し、どんな所だろうと
    思ったものでした〜

    桜が終わりかけたせいか、静かな風情を楽しめたのですね。

    いつも、ボタンの頃を狙っていくのですが、こんな時期もいいなぁ〜
    近ければ、四季ごとにいってみたいところですね。

    長谷寺アップなのに、絵にしてみたい一枚、がこの写真でした〜

    パルファン

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/06/29 16:22:46
    RE: 絵にしたい一枚
    パルファンさん、いらっしゃいませ〜

    > 長谷寺は、パルファンも最も好きなお寺。
    > 登廊、舞台、人里離れた鄙びたところ(今はもうそう言えませんが・・)

    まあ、パルファンさんも! それは嬉しいです!

    > 遥か昔、古文で、長谷寺詣でが登場し、どんな所だろうと
    > 思ったものでした〜

    そうですよね。できれば一晩籠もってみたいです。
    桜の頃か牡丹の頃に!
    そして誰もいなくなった長谷寺の境内をふらふらと彷徨いたいです。

    > いつも、ボタンの頃を狙っていくのですが、こんな時期もいいなぁ〜
    > 近ければ、四季ごとにいってみたいところですね。

    パルファンさんのお宅からは我が家からよりはずっと近いので四季ごとに行けそうですよね。
    桜の満開の頃に行ってみたいです!

    > 長谷寺アップなのに、絵にしてみたい一枚、がこの写真でした〜

    どの写真かしら〜と思って見ましたら、この写真なのですね。
    ちょっと地味で意外だったのですが、初瀬の里の趣があるかもしれませんね。
    実際の見た風景よりも写真の方が良いので驚きましたが、パルファンさんがスケッチされたら写真よりもっともっと感じがでて良いのではないかと思いました。
    ひと昔前の私たちが少女だった頃の長谷寺参道が蘇るのではないでしょうか!

  • はな☆さん 2011/06/27 21:04:37
    うっとり
    桜の長谷寺、きれいですねえ〜。
    全山ピンク色に染まって、それがまた朝靄に煙っている
    様子が素晴らしいこと!
    どの写真も美しくて見とれてしまいます。
    そして、さらりと和歌や俳句が出てくるところが
    さすがコクリコさん!!
    平安の女人たちが憧れた長谷寺を、コクリコさんが
    好きだとおっしゃるの、すごく納得です。

    早朝に行かれたのですね。
    朝早く行くと、僧侶の方々のお勤めなど見られると
    聞きますが、美男僧の読経は聴けたでしょうか?

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/06/29 16:12:02
    RE: うっとり
    はな☆さん、いらっしゃいませ。

    > 桜の長谷寺、きれいですねえ〜。
    > 全山ピンク色に染まって、それがまた朝靄に煙っている
    > 様子が素晴らしいこと!
    > どの写真も美しくて見とれてしまいます。

    写真がとてもお上手なはな☆さんにこう言われてしまうと恥ずかしいやら照れくさいやら・・・でも嬉しいです!

    > そして、さらりと和歌や俳句が出てくるところが
    > さすがコクリコさん!!

    それはね〜遠い学生時代、芭蕉の演習を受講していた時に私の担当の句だったんですもの。
    詳しいことは忘れてしまったけれど句だけは覚えていましたよ(^^)v

    > 平安の女人たちが憧れた長谷寺を、コクリコさんが
    > 好きだとおっしゃるの、すごく納得です。

    そうでしょ〜、私は雅なものが好きなんです。

    > 朝早く行くと、僧侶の方々のお勤めなど見られると
    > 聞きますが、美男僧の読経は聴けたでしょうか?

    いえ、拝観時間にはもう読経は終わっていたと思います。
    清少納言と感覚的に似ている私は美男で美声の僧侶のお経でなければ聴く気がしませんわ〜

    長谷寺って若い僧が多いから好きです!(ナンのための参拝なんだか^^;)
    私が若くて、そして長谷寺に参籠することができて、美男の僧侶の読経を聴けたら・・・と妄想は限りなく続きます。
  • morino296さん 2011/06/27 07:17:44
    早起きは
    コクリコさん

    おはようございます。
    長谷寺の登廊、人影のない写真が撮れるチャンスは少ないと思いますが、
    朝早く行動開始されたお蔭でしょうね。

    桜は2日間で様子が変わってしまうのですね。

    長谷山口坐神社、私も興味があるのですが、麓で引き返されて、
    ちょっと残念でした。
    お社まではどれ位歩くのでしょうか。

    morino296

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/06/29 16:00:23
    RE: 早起きは
    morini296さん、

    昨日、今日と急に異常に暑くなりましたね。
    ちょっと出かけていたら頭痛がしてきて、なかなかお返事ができませんでした。
    申し訳ございませんでした。


    > 長谷寺の登廊、人影のない写真が撮れるチャンスは少ないと思いますが、
    > 朝早く行動開始されたお蔭でしょうね。

    ほんとほんと、平日で桜の満開を過ぎた頃だったので誰もいない瞬間があったのですね。

    > 桜は2日間で様子が変わってしまうのですね。

    そうですね〜2日前には満開だったのに。
    多分2日続いて晴天だったので喜んで咲いていまつたのでしょうね。

    > 長谷山口坐神社、私も興味があるのですが、麓で引き返されて、
    > ちょっと残念でした。
    > お社まではどれ位歩くのでしょうか。

    どのくらい歩くのかしら?
    挑戦しなかったのでわからないのですが、上り坂だったのでやめました。
    どなたか上まで行かれたトラベラーさんいらっしゃるかしら。

    今日もまだ蒸していますが、お勤めの行き帰りなど熱中症に気をつけてくださいね。
    帰宅されたら冷たい梅酒でも!・・・ふふふ、今梅酒を飲んでいたもので。

コクリコさんのトラベラーページ

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