2011/05/26 - 2011/06/04
609位(同エリア1618件中)
toshiponsさん
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日本を出てから6日目 アーチーズ国立公園にやってきました。
そして ブライスキャニオンに向かう途中 感動をもたらした国立シーニックバイウェイを走ります。
(旅行記ごとに旅行中利用したガスステーションを全て載せてあります。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モアブのベストウェスタン キャニオンランド インを4時にチェックインした私達。
早速アーチーズ国立公園に向かいます。岩山に囲まれた191号線を直進すると右手に公園のゲートが見えてきます。ゲートをぬけ道は巨大な岩山向けてカーブを描きながら上昇していきます。
すごいです!公園の中がとても広くびっくりしてしまいます。
ゲートから2マイルほど進み ビューポイント発見。
La Sal Mountains ビューポイント。
まるでモニュメントバレーのような景色がひろがっています。
地面には黄色のお花が咲いてます。 -
さらに6〜7マイル車を進めると 駐車場に車がたくさん止まっています。
バランスロック。人気のポイントです。
片手で持ちあげてみましょう。
[よいしょっと」 -
一番奥のデビルズガーデンに行ってみましょう。名前は デビルとついていますが歩いて楽しい初級コースです。デリケートアーチの中級コースとどちらに行くか迷いましたが家族(パパ)の体力を考え初級コースに決定。
道中帰っていく車と何台もすれ違っていたので 駐車場が空いていることを願います。
園内はスピードリミットが遅いためゆっくり進みゲートから40分くらいで到着です。
よぉく見ると駐車場いっぱい。
人気あるんですね。 -
駐車場手前道路わきの空いているスペースに駐車できました。
日焼け止めを塗って 水をたくさん持って入口でトイレも済ませ いざ デビルスガーデンへ。
余談ですが こちらのトイレ水洗ではありません。たいていの(水洗ではない)トイレは使用後の手の消毒薬がトイレの建物内にありますが 空のこともしばしばあります。
ザイオンもブライスキャニオンも小さなトイレはすべて水洗ではありませんでした。
除菌のできるウェットティッシュを持参すると大変便利です。私も持参してとても役に立ちました。 -
歩きだして 最初に訪れたのが トンネルアーチ。
すぐに着きました。
もう夕方ということもあり 涼しくて歩きやすいです。
日中は きっと日差しが強かったと思えます。 -
道はこんな感じです。
急な坂道もなくところどころにお花も咲いていて とても楽しいトレッキングです。
道も迷うことありません。 -
石の階段です。
空気 地面ともにカラッとしています。
時々水を補給しながら進みます。 -
30分ほど歩くと(私は お花の写真を撮りながら進んだのでもう少しかかりましたが)ひときわ大きなアーチが見えてきます。
ランドスケープアーチです。柵がしてありすぐそばまで行くことができます。
アーチーズ国立公園のアーチは 風によってできたそうです。
自然の芸術圧巻です。
もう日も傾き 写真を撮るにはアーチは陰になってしまいました。
でも 記念にぱちり。
歩いている時は そんなに虫が気にならなかったのですが アーチのそばへ近づくと小さな虫がたくさん飛んでいました。(刺されることはありませんでした) -
ランドスケープアーチからの帰り道撮った写真。
枯れた木の幹と 生きている植物 そして乾いた砂と岩 独創的な景色です。
デビルスガーデンの道はこんな景色が続きます。
日本にはない不思議な色合いの世界。 -
サボテンのお花です。サボテンひとつが手の平を広げたくらいの大きさです。
お花も大きい!自然のサボテンのお花初めてみました。
他にも濃いピンク色のサボテンのお花も咲いています。
近づきすぎて「痛い!!」 サボテンの棘が刺さりました!
本当に痛いです!要注意。(棘が指に残り ホテルで棘抜きで抜きました・・・棘抜きも日本から持参です)
トムとジェリーでトムがジェリーにサボテンを顔にぶつけられ 痛くて「アイ〜ッ!」と飛びあがって叫ぶシーンがありましたが トムの痛がるこの表現がぴったりです。私もあまりの痛さにほんとうに叫んでしまいました。
いやいや良くできたアニメだとつくづく感心。 -
ランドスケープアーチへの道中に咲いていたお花。
さわやかです。 -
写真のほかにもいろいろなお花が咲いていました。
10種類ほど写真を撮りました。
とてもいい季節に来れたことを実感します。 -
ホテルに戻りました。午後7時をまわっています。
トレッキングとホテルからゲートまでの移動、ゲートからデビルスガーデン往復で2時間半ほどかかりました。正直 こんなにトレッキング以外で公園内の移動にかかるとは思っていませんでした。
お腹もぺこぺこです。 -
お昼のビューホテルのトムハンクスの料理がおいしくて 次もおいしいものが食べたい私達。
フロントで「現地の人が来るような お薦めのお店はないですか?」と尋ねると
「何が食べたいの?」と聞かれ 「パスタかステーキです」。
「パスタなら そこの店(同じ敷地内)がおすすめ」と教えてくれました。外を見るとたしかににぎわってます。
「ステーキならどこがいいですか?」という私の質問に「予算は?」と聞かれパパとしばし相談。そして「一人30ドルくらい」と返事。
それならと言ってフロントのお姉さん このモアブのガイドを取り出し その中の Jeffrey's Steakhouseをすすめてくれました。 このガイド 名前が 「モアブ メニューガイド」とあるだけあって お店の紹介だけでなく その店のメニューと値段まで事細かに載っています。とっても分かりやすくて 便利!
行き方を説明してもらい ガイドをにぎりしめステーキ目指してGO!
ちょっとその前に ロビー前のテーブルに大きな手作りチョコチップクッキーが透明ケースにあり気になります。
「これはいくら?」と聞いてみると 無料(サービス)とのこと。
うれしぃー。さっそく 一人1枚大きなチョコチップクッキーをほおばります。
しっとりしていてカントリーマームのような味わい。ヤミ―! -
ベストウェスタン キャニオンランド インから裏通りを2ブロック行った右側と聞いていたので 言われた通り進みます。
あれ もうそろそろかな? 犬を散歩してた女の人に「このお店はどこですか?」と先ほどもらったガイドを見せて聞くと 女の人が「ここよ」と指差した先が すぐ目の前のステーキ屋さん。サンキュー サンキューとテレ笑いであいさつをしてステーキ屋さんへ。 -
外見はとてもかわいくてこじんまりした感じのお店です。
中は 暗めでおしゃれな雰囲気。
ドレスアップしたお客さんもいます。そんなことには臆せず 席に案内してもらい本日のお薦めメニュー等の説明を受けます。前菜はマッシュルームの炒め物、ほうれん草の炒め物、WAGYU(和牛)ステーキ3つ、ラムのステーキ1つをチョイス。
私達が 料理を食べている間もお客さんがどんどん入ってきて7〜8テーブルほどある店内は ほぼ満席に。団体のお客さんもやってきました。外にも オープン席があるのでそちらに案内されたようです。
料理の量は アメリカサイズでなく日本人にぴったりの量。
マッシュルームのおいしいこと!ステーキについてくるサラダも絶品!ステーキやわらか〜い!そしてこのおしゃれな雰囲気の店内。幸せな時間が流れます。
お勘定をもらうと TAX込みで$143 。$165をお勘定にはさんで「チップも含んでます」と言って お店を出ました。もうすでに夜の9時半です。さあ ホテルに帰りましょう。パパごちそうさまでした。
(パパ筆談)
このお店のステーキは、ベラッジオのホテルで食べたステーキより数段上。
日本で食べるステーキに近いです。
何より、マッシュルームがうまい。日本で食べたことない味です。
但し、客層がデート中やリタイヤした人がゆったり食事しているので
小さい子供を連れて入るには不向きです。 -
今日 チェックインした時 入口に「満室」の札が掛けてありました。
大型バスが来て 団体客が降りてきます。
夜中も窓の外ではバスが到着した音がしていました。
アメリカ各地から来ていたのでしょう。
こちらのホテルにもコインランドリーがあり私達は利用しました。
ただ グランドキャニオンと比べると洗濯機や乾燥機の大きさが半分くらいの容量しかありません。それぞれ4台ずづ設置されてます。洗濯機1回 1ドル(25セント×4) 乾燥機10分25セント。 -
6月1日。日付が6月に。
朝7時ごろ目が覚めました。
今回の旅行で 唯一朝食がついています。
寝ているパパをそっとして 部屋を出ます。
私達の部屋は 2階に上がってすぐの部屋。部屋を出ると 同じフロアーに朝食が食べられるスペースがあります。(1階フロントの上の部分にあたります)
昨日着いた団体のお客さんでしょうか。たくさんの人が朝食を食べています。
カウンターには パンやオートミール シリアル スクランブルエッグ ベーコン ヨーグルトなど簡単なものが並んでします。でも これでじゅうぶんです。
ふと おもしろいものを発見。
ワッフルを自分で焼く機械です。
紙コップに右の機械でワッフルの生地をとり 左のワッフルのフライパンのようなものに流して焼くものです。
鉄板を開いて生地を流すところまではできたのですが そのあとが分かりません。
ピー、ピーとアラームのようなものが鳴り始めました。よくわからず そのまま機械を覗き込んでいる私に そばにいた女の人が 鉄板をとじて次にアラームが鳴ったらできあがりだと教えてくれました。鉄板の奥にはタイマーがついており 出来上がりまでの時間が表示されています。再度 ピー、ピーアラームが鳴り 閉じてある鉄板を開いてお皿に取り出します。
この一連の作業 他の男の人も分からなかったようで じっと私を見ていました。なので失敗はできません。(失敗しようがないのですが・・) -
ワッフルにシロップをかけ 他にも欲しいものをチョイスして「いただきま〜す」。
自分で焼いたあつあつのワッフルおいしい〜!
食堂ではテレビでアメリカのニュースが流れています。
日本人(アジアを含め)は私達だけです。
不思議ですがアメリカにいるんだなと実感しました。
なんだか 素朴で思い出深い朝食となりました。 -
こちらのホテルロビーのパソコン。
日本語入力はできませんが ヤフージャパンなど アルファベットで入力すれば日本語で見ることができます。
窓の外はもくもくと曇り空。
私は YAHOO USAで本日のアーチーズ国立公園とブライスキャニオン国立公園の天気を調べました。
どうやら アーチズ国立公園へ行くには天気が悪そうです。 -
パパも朝食を食べ(もちろんワッフルの焼き方を直伝しました)
朝9時10分過ぎにチェックアウト。
デリケートアーチはあきらめて 次の目的地ブライスキャニオン国立公園へ向かうことに。
写真は ベストウェスタン キャニオンランド インを正面から撮ったところ。
この写真右(屋根が写ってます)が おいしい(とすすめられた)パスタ屋さんです。 -
車を191号線北上します。
途中70号線に合流し 出口の番号149で出て 24号線を南下します。
ネバーロストはこのまま70号線を進むようUターンをアナウンス。
パパ 不安になり「70号に戻った方がいいんじゃない?」を連発します。
いいんです!日本で Yahoo USA のマップクエストで走行ルートを出し 事細かに印刷して持参しているのです。絶対 この道でいけるはず!
引き返すなんて とんでもない!
ネバーロストも 「ハイウェイを最大限に利用」から「最短距離で検索」に設定を変えてから静かになりました。
ラジオは 80年代の曲を流すチャンネル8に設定。
パパの知ってるビリージョエルが流れました。さっきの不安はきえ 懐かしい曲に胸がはずみます。 -
モアブを出てから最初の給油。
Hanksville
am10:51
$20.00
5.001ガロン($3.999/ガロン)
ちなみに気温 26.1℃(79°F) -
24号線 キャピトルリーフまでの道。
地図がなく ネバーロストもなければ 自分たちがどこに向かっているのか分からなくなってしまうほど 民家ひとつない道を進みます。 -
午後12時22分キャピトルリーフ国立公園へ到着。
トイレ休憩のみです。このルートで来ると道路右側にあります。
道路からすぐにトイレがあり分かりやすく利用しやすくてGOOD! -
周りは こんな岩山が続きます。
素通りするのがもったいないような気持です。
岩山も白い岩から赤い岩へと変化するため、
窓から眺めていても、飽きることがありません。 -
pm1:14
Torreyの街で給油。PHILLIPS 66
$10・00
2.64ガロン($3.779/ガロン)
外気温22.2℃(72°F)
ここから12号線を進みます。 -
今回の旅でマクドナルドのレモネードを気に入ったパパ。
併設されているキャピトルリーフカントリーというお店でレモンライムのフローズンのドリンクを発見! 早速パパにプレゼント。
でも このジュース・・・激甘です・・・。結局飲めませんでした。 -
車はだんだん標高の高い地点へあがってきました。
外の空気がひんやりしています。 -
まだまだのぼります。
どれだけ大きな山なのでしょう。
場所の表示は ディクシー(DIXIE) ナチュラルフォレストとなっていました。 -
雪が残っています!
そうです!このでっか〜い山は 昨日モアブに向かう途中走りながらながめていた山だったのです。
外気温13・9℃(57°F)
あちらこちらに雪が残っています。
ここを超えるとボールダ―の街
すごく高地ですが、さわやかで素敵なところです。 -
そして 車を進めると!
今度は 崖の上の道に出ました!
場所の表示は Calf Creefとなっていました。 -
いやいや 柵もなにもなく足を滑らせたら危険です。
-
車の横は 崖。
ある時は 両サイド崖の道もありました。
そしてそんな状態で道は右に左に急カーブです。
パパ「うわ〜すごい!」と連発、ハンドルを切る手も忙しいです。でも 顔はうれしそう。輝いてます。
この12号線の道 国立シーニックバイウェイに選ばれた道路。全米96あるうちの1つがこの道路なのです。こんな感動する道が あと95もあるなんて アメリカ広くてすごいです。
日本だったらガードレール2本物の道路ですが、
アメリカは景観を重視して、最低限の道だけ設定して
運転は自己責任。
でもこの道を夜走ったらかなり怖いでしょうね。
両脇真っ暗ですよ!! -
エスカランテに大分近くなってきました。
横は岩がせり出してます。
前方は 今回ドライブ中何台 いや何十台 何百台と(それほど走っていました)見た 私達におなじみになったキャンピングカーです。いたるところで走っています。 -
pm2:45
エスカランテに到着。Sinclair
$15.00
3.847ガロン(ドル3.899/ガロン)
外気温27.2℃(81°F) -
ガスステーション併設のお店 Canyon Countoryに入ってびっくり。
ピザからハンバーガー ホットドックまで 「セルフサービス」と書かれてあります。
冷蔵庫から必要なもの(ハンバーガーだったら凍ったハンバーグ)を出し機械に入れて焼 横に置いてある野菜やチーズをはさみ 調味料をかけできあがりです。
つまりなにもかも自分でやるのです。
試しに1つ作ってみることにしました。
店内には 地元のおばあさんたちが お茶をして楽しそうにおしゃべりしています。
さて 私達。こんな機械さわるのは人生初めて。
きっと ここだろうという場所に凍ったハンバーグをいれます。そしてみんなで覗き込む。
遠くで見ていて 不安になったのでしょう。
定員さんがヘルプにやってきました。
「パンも下に入れて焼くんだよ。本当はハンバーグと同時にいれると 一緒のタイミングで出てくるんだけどね。あ、それとそこにある容器に入れてね。」と教えてくれました。そして スライスしたてのオニオンを持ってきてくれました。
容器の上で 焼けたパンに焼けたハンバーグ レタスやピクルス オニオン トマト チーズをのせケチャップもかけて出来上がり。レジに持って行ってお金を払います。チーズバーガー$5弱でした。
自分で作ったハンバーガーおいしかったです。 -
午後3時50分
トロピックの街に近づいたころ 道端で女の子2人が何かを書いた紙を車が通る度にふっています。パパが「レモネードだ!」と言ってあわててUターンしました。
パパ運転しながらよく気がついたものです。
女の子たちの奥には家があります。きっとこの家の姉妹でしょう。
パパが鼻息あらくみんなに説明します。「テレビで見たことがある。お小遣い稼ぎでこうやってレモネードを道端で売っているんだ」。そのとおりでした。
女の子たちは ここでレモネードとお菓子を売っているのでした。
私達にもいい勉強です。レモネード大きいサイズ2つに$2を払い車に戻った私達。その後も女の子たちは 車が通る度に紙を見せて一生懸命レモネードを売っていました。
女の子たちが一所懸命作ってくれたレモネード 最高においしかったです。
(パパのつぶやき)
昔、世界ふしぎ発見で見たことあるんです。
アメリカ人って、こうやって小さい時から
自分でお金を貯めることを覚えるんですね。
日本人の親は過保護かも。。。 -
午後3時56分 トロピックの街を通過。
外気温22.8℃(73°F) -
午後4時ちょうど ベストウェスタン ルビーズインに到着です。
さあ チェックインを済ませたら ブライスキャニオン国立公園に向かいましょう。
こちらのホテルもホームページから予約しました。
ただ 予約時にインターネットレイトという値打ちな設定で予約したため キャンセルができませんでした。(後日 ブライスキャニオンロッジの存在を知り ベストウェスタンルビーズインをキャンセルしようとしましたができません。あわてて 問い合わせのメールを送ったら インターネットレイトで予約したのでキャンセルはできないとのこと。私の事前の勉強不足でした。)
こちらのホテル代金は予約時の支払いとなります。
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