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ずっと前から行きたいと思っていた日本の滝百選『田立の滝』。<br />でも、2008年から治水工事のため全面的に入山禁止になっていました。それが今年の4月から行けるようになったので、満を持して行ってきました!<br />今年は梅雨入りが早かったので天候が心配でしたが、ちょうど梅雨の晴れ間に当たったようで、雨には全く遭わずとてもラッキーでした!<br /><br />滝コミュニティのメンバーにも声をかけ、GOTOCHANさんご夫妻とkuropisoさんともご一緒でき、とても充実した滝めぐりとなりました。

ダイジェスト版◆2011初夏・木曽路の滝めぐり

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2011/06/03 - 2011/06/05

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JOECOOL

JOECOOLさん

ずっと前から行きたいと思っていた日本の滝百選『田立の滝』。
でも、2008年から治水工事のため全面的に入山禁止になっていました。それが今年の4月から行けるようになったので、満を持して行ってきました!
今年は梅雨入りが早かったので天候が心配でしたが、ちょうど梅雨の晴れ間に当たったようで、雨には全く遭わずとてもラッキーでした!

滝コミュニティのメンバーにも声をかけ、GOTOCHANさんご夫妻とkuropisoさんともご一緒でき、とても充実した滝めぐりとなりました。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 6月3日(金)<br /><br />仕事を終えてから1泊目の宿をとった岐阜県中津川市に向かいます。<br />京滋バイパス〜名神道〜中央道というルートで今回のお伴は、愛車2台のうち一台が車検中だったので、こちらの『ジョー君=Pajero Mini Snoopy Edition ?』です。<br />頑張って走って下さいネ。<br /><br />写真は、名神・多賀SAです。<br /><br />出発〜中津川(プロローグ編)はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10578256

    6月3日(金)

    仕事を終えてから1泊目の宿をとった岐阜県中津川市に向かいます。
    京滋バイパス〜名神道〜中央道というルートで今回のお伴は、愛車2台のうち一台が車検中だったので、こちらの『ジョー君=Pajero Mini Snoopy Edition ?』です。
    頑張って走って下さいネ。

    写真は、名神・多賀SAです。

    出発〜中津川(プロローグ編)はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10578256

  • 1泊目の宿は「ホテルルートイン中津川インター」です。<br />このホテルは2007年10月以来二度目の利用になります。

    1泊目の宿は「ホテルルートイン中津川インター」です。
    このホテルは2007年10月以来二度目の利用になります。

  • 6月4日(土)<br /><br />翌朝は朝から快晴!<br />名古屋から列車で来るkuropisoさんを中津川駅に迎えに行きました。

    6月4日(土)

    翌朝は朝から快晴!
    名古屋から列車で来るkuropisoさんを中津川駅に迎えに行きました。

  • 中津川から県境を越えて長野県に入り、『田立の滝』を目指します。<br />滝入口に着いたのは11時頃でした。<br /><br />『田立の滝』入口〜らせん滝の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10579370

    中津川から県境を越えて長野県に入り、『田立の滝』を目指します。
    滝入口に着いたのは11時頃でした。

    『田立の滝』入口〜らせん滝の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10579370

  • 山歩きの身支度を整えて歩き始めます。<br />入口から『田立の滝』の主瀑である「天河滝」までは1時間少々歩かなければなりません。

    山歩きの身支度を整えて歩き始めます。
    入口から『田立の滝』の主瀑である「天河滝」までは1時間少々歩かなければなりません。

  • 最近整備し直されたところなので、橋に使われている木も新しいですね〜。

    最近整備し直されたところなので、橋に使われている木も新しいですね〜。

  • でもこんな危なっかしい橋もあります。

    でもこんな危なっかしい橋もあります。

  • 『田立の滝』は木曽川の支流である「大滝川」にかかっていますが、遊歩道を歩きながら見える川の水がとても澄んでいて透明度抜群!<br />こういう風景を見ているだけで癒されますね〜。

    『田立の滝』は木曽川の支流である「大滝川」にかかっていますが、遊歩道を歩きながら見える川の水がとても澄んでいて透明度抜群!
    こういう風景を見ているだけで癒されますね〜。

  • 『田立の滝』はこの渓谷にかかる滝群の総称です。<br /><br />入口から最初に位置しているのがこちらの「らせん滝」です。<br />遊歩道から分岐して急勾配の坂道を50m程下りたところに見えます。<br />落差は20mですが、その水流が途中で逆“く”の字に折れ曲がっているのが特徴的な滝です。

    『田立の滝』はこの渓谷にかかる滝群の総称です。

    入口から最初に位置しているのがこちらの「らせん滝」です。
    遊歩道から分岐して急勾配の坂道を50m程下りたところに見えます。
    落差は20mですが、その水流が途中で逆“く”の字に折れ曲がっているのが特徴的な滝です。

  • その次に現れるのがこちらの「霧ヶ滝」です。<br /><br />「霧ヶ滝」は落差30mの分岐瀑です。<br />ゴツゴツした花崗岩の岩盤上を細かい段差をつくりながら末広がりに落ちています。<br />大きな花崗岩も含めた全景は素晴らしい!<br /><br />「霧ヶ滝」&「天河滝」の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10579397/

    その次に現れるのがこちらの「霧ヶ滝」です。

    「霧ヶ滝」は落差30mの分岐瀑です。
    ゴツゴツした花崗岩の岩盤上を細かい段差をつくりながら末広がりに落ちています。
    大きな花崗岩も含めた全景は素晴らしい!

    「霧ヶ滝」&「天河滝」の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10579397/

  • 「霧ヶ滝」の左岸側に近付いてみると、大きくはありませんが澄んだ美しい水をたたえた滝壷も見ることができました。

    「霧ヶ滝」の左岸側に近付いてみると、大きくはありませんが澄んだ美しい水をたたえた滝壷も見ることができました。

  • 「霧ヶ滝」の右岸側を高巻いて上って行きます。<br />木々の間から「霧ヶ滝」がチラチラと見えていました。

    「霧ヶ滝」の右岸側を高巻いて上って行きます。
    木々の間から「霧ヶ滝」がチラチラと見えていました。

  • 急階段を上りきると、そこに広がる滝風景は素晴らしいものでした!!<br />これが『田立の滝』の主瀑「天河滝」です。<br /><br />「天河滝」は、巨大な花崗岩の切り立った断崖を二条になって落ちる直瀑で、落差は45mあります。<br /><br />ココで、ちょうどお昼時だったので、途中のスーパーで買ったおにぎりを食べました<br />

    急階段を上りきると、そこに広がる滝風景は素晴らしいものでした!!
    これが『田立の滝』の主瀑「天河滝」です。

    「天河滝」は、巨大な花崗岩の切り立った断崖を二条になって落ちる直瀑で、落差は45mあります。

    ココで、ちょうどお昼時だったので、途中のスーパーで買ったおにぎりを食べました

  • 右岸側の岩のところに登って、真横から滝を撮影していると、微かに虹が見えました!

    右岸側の岩のところに登って、真横から滝を撮影していると、微かに虹が見えました!

  • 14:50頃、無事に下山しました。

    14:50頃、無事に下山しました。

  • 次に向かったのは、「田立の滝」と尾根を一つ隔てたところに位置する『うるう滝』です。<br /><br />『うるう滝』の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580081

    次に向かったのは、「田立の滝」と尾根を一つ隔てたところに位置する『うるう滝』です。

    『うるう滝』の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580081

  • 『うるう滝』は、凹凸の激しい断崖を微妙に向きを変えながらジグザグに落ちる段瀑で、総落差は40mあります。<br /><br />近くに「田立の滝」があるので知名度は低いようですが、これもなかなか素晴らしい滝でした!

    『うるう滝』は、凹凸の激しい断崖を微妙に向きを変えながらジグザグに落ちる段瀑で、総落差は40mあります。

    近くに「田立の滝」があるので知名度は低いようですが、これもなかなか素晴らしい滝でした!

  • 一旦国道まで戻って、道の駅「賤母(しずも)」で休憩をとります。<br /><br />ここで、次にどこに寄るかの作戦会議です(笑)。

    一旦国道まで戻って、道の駅「賤母(しずも)」で休憩をとります。

    ここで、次にどこに寄るかの作戦会議です(笑)。

  • その“作戦会議”で決まった行き先がこちら。<br />『柿其渓谷(かきぞれけいこく)』という渓谷です。<br /><br />木曽川の支流・柿其川もとても澄んだ綺麗な水でした。<br /><br />『柿其渓谷』の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580513/

    その“作戦会議”で決まった行き先がこちら。
    『柿其渓谷(かきぞれけいこく)』という渓谷です。

    木曽川の支流・柿其川もとても澄んだ綺麗な水でした。

    『柿其渓谷』の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580513/

  • 渓谷入口から約10分歩いたところにかかる『牛ヶ滝』です。

    渓谷入口から約10分歩いたところにかかる『牛ヶ滝』です。

  • 『牛ヶ滝』は、落差は25mですが豊富な水量と美しいエメラルドグリーンの滝壷が印象的な滝でした!<br /><br />この奥にも幾つかの滝があったのですが、時間の関係でパス...

    『牛ヶ滝』は、落差は25mですが豊富な水量と美しいエメラルドグリーンの滝壷が印象的な滝でした!

    この奥にも幾つかの滝があったのですが、時間の関係でパス...

  • “橋コミュ”の仕事もちゃんとしてきましたよ〜。<br /><br />写真は、国道19号線からも見える『桃介橋』です。<br /><br /><br />『桃介橋』について、Wikipediaより<br />桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にあり、木曽川に架かる橋。1922(大正11)年に建設された4径間の吊橋であり、橋桁を鉛直方向に吊るとともに、水平方向にも地面からワイヤーで支えた吊り状構造になっている。橋桁トラスは木造。橋長は247.762m。3基の橋脚のうち中央の橋脚には河川敷に下りる石階段が設けられ川に親しめる工夫がなされると同時に橋脚の安定が図られている。桃の橋とも称される。<br />大同電力(現在の関西電力)によって、読書発電所の建設資材の運搬路として架けられたことから、木曽川の水力発電開発に力を注ぎ「電力王」の異名をとり、建設主であり同社の社長を務めていた福沢諭吉の婿養子にあたる福澤桃介にちなんで現在の名称で呼ばれるようになった。

    “橋コミュ”の仕事もちゃんとしてきましたよ〜。

    写真は、国道19号線からも見える『桃介橋』です。


    『桃介橋』について、Wikipediaより
    桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にあり、木曽川に架かる橋。1922(大正11)年に建設された4径間の吊橋であり、橋桁を鉛直方向に吊るとともに、水平方向にも地面からワイヤーで支えた吊り状構造になっている。橋桁トラスは木造。橋長は247.762m。3基の橋脚のうち中央の橋脚には河川敷に下りる石階段が設けられ川に親しめる工夫がなされると同時に橋脚の安定が図られている。桃の橋とも称される。
    大同電力(現在の関西電力)によって、読書発電所の建設資材の運搬路として架けられたことから、木曽川の水力発電開発に力を注ぎ「電力王」の異名をとり、建設主であり同社の社長を務めていた福沢諭吉の婿養子にあたる福澤桃介にちなんで現在の名称で呼ばれるようになった。

  • その日の内に帰らないといけないkuroisoさんを南木曽駅にお送りして、私たちは2泊目のお宿に向かいます。

    その日の内に帰らないといけないkuroisoさんを南木曽駅にお送りして、私たちは2泊目のお宿に向かいます。

  • 2泊目の宿は『ホテル富貴の森』でとりました。<br /><br />偶然なのですが、GOTOCHANさんご夫妻も1泊目・2泊目共に同じ宿をとっておられました。<br />回るコースと日程が同じとはいえ、示し合わせた訳でもないのに同じ宿をとるとは...驚きました!<br /><br />『ホテル富貴の森』宿泊記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580783/

    2泊目の宿は『ホテル富貴の森』でとりました。

    偶然なのですが、GOTOCHANさんご夫妻も1泊目・2泊目共に同じ宿をとっておられました。
    回るコースと日程が同じとはいえ、示し合わせた訳でもないのに同じ宿をとるとは...驚きました!

    『ホテル富貴の森』宿泊記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10580783/

  • 『ホテル富貴の森』の夕食です。<br />山の中のお宿なので、食材は山の幸が中心です。

    『ホテル富貴の森』の夕食です。
    山の中のお宿なので、食材は山の幸が中心です。

  • お風呂は温泉なので、1泊する間に3ヶ所あるお風呂に全てに入ってしまいました!<br /><br />本館に2ヶ所(大浴場の男女が深夜0時で入れ替えになります)と、向かいにある系列の「床浪荘」という旅館の露天風呂に入浴することができます。

    お風呂は温泉なので、1泊する間に3ヶ所あるお風呂に全てに入ってしまいました!

    本館に2ヶ所(大浴場の男女が深夜0時で入れ替えになります)と、向かいにある系列の「床浪荘」という旅館の露天風呂に入浴することができます。

  • 6月5日(日)<br /><br />最初に訪れたのは、旧清内路村(現在は合併して阿智村になっています)にある落差20mの『姿見不動滝』です。<br /><br />詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10581822/

    6月5日(日)

    最初に訪れたのは、旧清内路村(現在は合併して阿智村になっています)にある落差20mの『姿見不動滝』です。

    詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10581822/

  • 次に訪れたのは、妻籠宿と馬籠宿の中間辺りに位置する『男滝・女滝』です。<br /><br />県道沿いにある駐車場から坂道を下りて行くと、向かって左側に「男滝(=写真、落差10m)」と向かって右側に「女滝」があり、一度に二つの滝が楽しめます。<br /><br />詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10582003/

    次に訪れたのは、妻籠宿と馬籠宿の中間辺りに位置する『男滝・女滝』です。

    県道沿いにある駐車場から坂道を下りて行くと、向かって左側に「男滝(=写真、落差10m)」と向かって右側に「女滝」があり、一度に二つの滝が楽しめます。

    詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10582003/

  • こちらが「女滝(落差10m)」です。<br />残念ながら、2つの滝を1ショットに収めることはできません。

    こちらが「女滝(落差10m)」です。
    残念ながら、2つの滝を1ショットに収めることはできません。

  • その後は、中山道「馬籠宿」に行きました。<br />私たちが利用した無料駐車場からちょっと上がったところに見晴台があり、付近の山々の美しい風景を見ることができました。<br />写真は「恵那山(2192m)」です。

    その後は、中山道「馬籠宿」に行きました。
    私たちが利用した無料駐車場からちょっと上がったところに見晴台があり、付近の山々の美しい風景を見ることができました。
    写真は「恵那山(2192m)」です。

  • 古い宿場町の街並みが残る「馬籠宿」。<br /><br />さすがに多くの観光客が来ていました。<br />私たちは上入口から500m位のところまで散策して戻りました。<br /><br />馬籠宿〜帰路の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10582123/

    古い宿場町の街並みが残る「馬籠宿」。

    さすがに多くの観光客が来ていました。
    私たちは上入口から500m位のところまで散策して戻りました。

    馬籠宿〜帰路の詳細旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10582123/

  • 中津川ICから中央道に乗って、土岐ICへ。<br />目的は「土岐プレミアムアウトレット」です。<br /><br />JOECOOL用のジーンズやらwife用のトレッキングシューズ等を買いました。

    中津川ICから中央道に乗って、土岐ICへ。
    目的は「土岐プレミアムアウトレット」です。

    JOECOOL用のジーンズやらwife用のトレッキングシューズ等を買いました。

  • 最終日は早めに帰る予定だったので、アウトレットでショッピングを済ませた後は、往路と同じルートで帰路に着きました。<br />帰宅したのは18:00頃でした。<br /><br />合計9カ所の素晴らしい滝を見ることができて、とても充実した木曽路旅行でした。<br /><br /><br />ダイジェスト版 お・し・ま・い.....<br />

    最終日は早めに帰る予定だったので、アウトレットでショッピングを済ませた後は、往路と同じルートで帰路に着きました。
    帰宅したのは18:00頃でした。

    合計9カ所の素晴らしい滝を見ることができて、とても充実した木曽路旅行でした。


    ダイジェスト版 お・し・ま・い.....

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この旅行記へのコメント (8)

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  • Rさん 2011/06/10 13:17:53
    ダイジェスト版にお邪魔しました
    JOECOOLさん、こんにちは♪

    お出かけ日がちょうど梅雨の晴れ間で良かったですね〜。
    きっとJOECOOLさんの日頃の行いがいいからだわ!
    今回も山登りお疲れ様でした・・・。
    足場が悪いところは大変ですよね。
    辛い道のりでも所々で綺麗な景色や滝が出てきてくれたら励みになりそう。
    色々な滝がありますが、やっぱり「天河滝」はすごい!
    迫力がありますね。
    「霧ヶ滝」も荒々しい印象でかっこいいですね。

    ダイジェスト版ということは個々の詳細旅行記もこれから作成されるのでしょうか?
    楽しみにしてますね。

    Rita

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2011/06/10 22:07:49
    RE: ダイジェスト版にお邪魔しました
    こんばんは!
    いつも旅行記を見ていただいて本当にありがとうございます(^o^)

    この旅行に出かける一週間前からずっと週間天気予報を見ていましたが、その予報通りに見事に良いお天気になりました!
    JOECOOLの執念?同行した方々の執念?...
    とにかく良い天気でホっとしました。


    > 今回も山登りお疲れ様でした・・・。
    > 足場が悪いところは大変ですよね。
    > 辛い道のりでも所々で綺麗な景色や滝が出てきてくれたら励みになりそう。

    ここの遊歩道は最近改めて整備されたせいでしょうか、比較的歩きやすい道のりでした。
    ただ、最初の滝までは、川から離れたところの山道をひたすら登るだけだったので、やっぱりキツかったように感じました。
    しかし、川沿いに出てからは流れる水がとても澄んでいて綺麗だったので、そんなしんどさも吹っ飛んでしまいました!

    真下で見た「天河滝」の風景は迫力満点!
    それは見事な景観でした。


    > ダイジェスト版ということは個々の詳細旅行記もこれから作成されるのでしょうか?
    > 楽しみにしてますね。

    前の旅行記作成が少し滞っていますので、詳細旅行記は後日になりますがまた見てやって下さいネ。

    by JOECOOL
  • きーちゃんさん 2011/06/08 10:00:02
    マイナスイオンで健康に!
    JOECOOLさん、おはようございます。

    初夏の滝巡り、とても気持ちがよさそうです♪

    今回もまた長旅でしたね〜(北海道までの体力大丈夫ですかぁ^_^)

    今迄の滝はもちろんのこと、「天河滝」もすばらしい迫力ですね!

    ここでのおにぎりは格別でしょうね。
    おにぎりも美味しいでしょうけど、空気も美味しそう〜

    作戦会議で決まった「牛々滝」も綺麗!
    滝壺もいいですね♪・・・バスクリーンを入れたように綺麗ですね〜
    癒されます。。。

    「男滝・女滝」もなるほど〜
    「男滝」はなんとなく包容力のありそうな滝・・・
    「女滝」はつつましく、やさしそうに・・・

    木曽路も自然豊かで、元気をもらえそうなところなんですね!
    きーちゃんも北海道で、元気いっぱいですが=З=З (^^)v

                                きーちゃん

                              


    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2011/06/08 11:28:49
    RE: マイナスイオンで健康に!
    きーちゃんさん、こんにちは!
    いつも旅行記を見ていただいてありがとうございます(^v^)ニコッ

    梅雨の晴れ間の滝めぐりは気持ちよかったですよ〜。
    適度に汗をかきながら、美しい渓流風景を見て...
    市販のおにぎりでも十分に美味しいし...

    木曽川の支流はどこも水が澄んでいて、どの川も全体にバスクリンが入れられているみたいでした。


    > 今回もまた長旅でしたね〜(北海道までの体力大丈夫ですかぁ^_^)

    ハイ、大丈夫です。
    遊びに行っている時には普段の2倍以上のアドレナリンが出ていますので(笑)、全然疲れません!
    北海道にも元気いっぱいで行きますよ〜!!

    by JOECOOL
  • 豚のしっぽさん 2011/06/07 16:20:00
    おかえりなさ〜い!
    こんにちは♪ JOECOOLさん!

    週末はお出かけされてたんですね^^!
    雨降らないで。。。ヨカッタ!ヨカッタ!

    最初の滝☆
    本当に「くの字」に曲がっているんですね。

    エメラルドグリーンの滝つぼ☆ 
    これは見てみたい!!!!!

    いつも思うの事なんですが・・・


    JOECOOLさんの旅行記拝見して 
    本当にまだまだ こんなに素敵な滝が存在するんだぁ〜

    って再発見させてもらっています


    しっぽ

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2011/06/07 22:52:41
    RE: おかえりなさ〜い!
    シッポさん、こんばんは!
    投票&コメントありがとうございました♪

    前から計画していた木曽路の滝めぐりに行ってきました!
    お陰さまで天気にも恵まれてとても楽しく過ごしてきました。

    特に水の透明度と綺麗さには感動しました!
    どこに行っても水はエメラルドグリーンで底が見えます。


    > JOECOOLさんの旅行記拝見して 
    > 本当にまだまだ こんなに素敵な滝が存在するんだぁ〜
    > って再発見させてもらっています

    それぞれに個性があってイイでしょ。
    暑い時期は滝の間近に行くと天然クーラー状態で涼しいですよ。
    ギリギリまで近付くとミストシャワー状態のところもあります。
    これだから止められません。

    by JOECOOL
  • たらよろさん 2011/06/07 16:06:19
    滝めぐりん
    こんにちは〜〜梅雨入りした最中の信州旅行。

    気の合うお仲間と一緒に滝めぐりんは、いつも以上にテンションの上がる
    素敵な滝めぐりんになったことでしょうね。

    ところで、私も最近、中津川ICを利用して今回JOECOOLさんも立ちよられた馬籠に遊びに行ったのですが、
    結構あっという間ですね〜〜
    仕事終わってから夜に出て、ちょうどいいくらいの頃合の気がします。
    そして、初めて多賀SAに入ったのですが、その大きさ&飲食の多さにびっくり!
    というのも、SAを利用するときは、なるべく時間を取られないように、
    小さいところを狙って入っていたので今回たまたま多賀に入ってびっくりしたんです。
    SAっていろいろ充実してきましたが、
    これから高速休日割引がなくなると、利用客はどうなるんでしょうね。。。
    トイレの数を増やしたり、レストランも広げたりしていたのに、かなり気になります。

    滝と温泉、、、好きなものを楽しんで素敵な旅でしたね。

      たらよろ

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2011/06/07 22:45:05
    RE: 滝めぐりん
    たらよろさん、こんばんは!!
    投票&コメントありがとうございました♪

    計画段階では、梅雨に入る直前かなと思っていたのですが、早々と梅雨入りしてしまって天気が心配でした。
    でも滝メグラーの執念のお陰(?)で、見事に晴れました!
    素晴らしい滝と渓谷を堪能してきましたよ〜!

    たらよろさんも馬籠宿に行かれたんですね。
    確かに、中津川って思っていたよりも近く感じました。
    名神の集中工事のせいで、小牧付近で若干の渋滞はありましたが、それでも3.5時間程度で着きました。
    ついに高速1000円の恩恵が無くなりますが、それはそれで少しは渋滞が減ることになるでしょうからヨシとしなくちゃね。


    > そして、初めて多賀SAに入ったのですが、その大きさ&飲食の多さにびっくり!
    > というのも、SAを利用するときは、なるべく時間を取られないように、
    > 小さいところを狙って入っていたので今回たまたま多賀に入ってびっくりしたんです。

    そういうことなのですね。
    あれだけあちこちに行っておられるたらよろさんが多賀SAは初めてだったなんてちょっと驚きました。

    by JOECOOL

    P.S.
    “滝めぐりん”って可愛い表現ですね、気に入りました!
    また使わせていただきます(笑)。

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