2010/12/24 - 2011/01/02
270位(同エリア432件中)
なもさん
【6日目】12月29日
この日はアブシンベル朝日鑑賞、アブシンベル神殿観光(大神殿、小神殿観光)、
その後再びコンボイでアスワンへ。
アスワンハイダムを観光後、昼食、
午後は船で行くイシス神殿へ。
その後香水店で買い物。
18:00~21:00まで自由行動となり、その後ナイルエクスプレス(寝台列車)で
ギザへ向かう。
-
5:15 モーニングコール。
5:45 ホテル出発。
アブシンベル神殿朝日観賞へ。
暑いエジプトだけど、アブシンベルの朝晩は冷える。
もともと寒がりの私は6枚着て完全防備。
モコモコしてる。 -
薄暗い中アブ・シンベル神殿まで歩く。
暗闇の中にうっすら浮かび上がるアブ・シンベル神殿。
神殿を見ながら夜明けを待つ。 -
朝日観光にも大勢の人、人、人。
とにかく人がたくさん。
みんな早起きしたのね。
夜が明けるにつれどんどん増えてきた。 -
だんだん明るくなってきて・・
-
6:33
ナセル湖に登る朝日。
3000年を超える歳月の間、毎日繰り返される風景に感動。
その後小神殿と大神殿の内部を見学する。 -
暗闇の中で見た昨日とはまた一味違う雰囲気の神殿たち。
【小神殿】
幅28m 高さ12m。
像の高さ 10m
足元の小像もラムセス2世と王妃ネフェルタリ。
左から順番にラムセス2世、ネフェルタリ王妃、ラムセス2世、/ ラムセス2世、ネフェルタリ王妃、ラムセス2世 ・・・。
ラムセス2世とネフェルタリでお腹いっぱい。 -
【大神殿】
幅38m 高さ32m
名前の通り、本当ン大きい!
巨大像の全てがラムセス2世。
右の像の顔は、地震で崩壊し足元に。
像高 20m 額59cm 鼻98cm 耳106cm 目84cm 口110cm
両目間4.17m 手の甲2.64m
上には太陽を礼拝するヒヒ。全部で22体。
大神殿の内部はまず大列柱室があり、左右には腕を交差させた冥界の支配者オシリス神の姿をしたラムセス2世の像4体づつが向かい合う。
そして第2列柱室、倉庫と続く。
奥にある至聖所には、年に2度、春分と秋分の日の前後約1ヶ月のみ、朝日が照らす。
それも見てみたいな。 -
足元には王妃ネフェルタリ。
真中上には権力(ウセル)と真理(アマト)を意味する記号を手にした
太陽神ラー・ホルアクティ。
隼の頭をしている。両側のレリーフは、アマトの小像を捧げるラムセス2世。
8:00に荷物回収なので、8時少し前にホテルに着くようアブシンベル神殿を後にする。
ホテルまでは歩いて帰る。 -
荷物を出した後食堂へ行って朝食を取る。
このカルカデがおいしかった!
8:45ホテル出発。 -
本日は9:00のコンボイでアスワンへ向かう。
行きと同じく帰りも3時間、280kmの道のり。
窓から見えるのはゴツゴツした岩?
朝早かったのでみんなバスの中でぐっすりzZZ -
目覚めたらアスワン・ハイダム到着。
こちらはダムの下流方面。
ビデオ撮影禁止。
アスワン・ハイダムはナイル川氾濫の予防や農業用水確保と水力発電のため建設されたんだそう。
総コスト936億円。
道路を渡って、反対側のナセル湖はまるで海のような人口湖が広がっている。ここでガイドさんの説明を聞き取るイヤホンガイドがないことに気づき、
ナセル湖の説明をちゃんと聞けず・・
イヤホンガイドは、夜トランクにしまったコートのポッケから出てきた。
良かった良かった・・ -
アスワンハイダムの記念塔。王冠みたい。
ダムから帰る途中、サラサラのアスワンの砂を取る時間があった。
ファスナー付のビニール袋に入れてお土産に。
粒子が細かい砂は触ると気持ちいい。 -
これから来る大統領歓迎の飾りがそこかしこに・・・
ちなみに、エジプトの産業は
1位 観光
2位 スエズ運河
3位 石油
4位 ジャガイモなどの農業
なんだって。ガイドさん談。 -
アスワンに戻ってきた。
ナイル河の脇にあるレストランで昼食。
遠くに見えるのはアスワンでは何度も目にしたエレファンティネ アイランド アスワン リゾートホテル。
エレファンティネ島に有る。
ちょっと泊まってみたかった。 -
昼食は魚のタジン。
飲み物は朝食以外毎回コクテールを注文。
このおいしそうなグラデーションが何とも・・♪
お店のウェイターおじいちゃんが何やら手品を始める。
でもマジックになってるのか何だかよくわからない??
最後に「ヌビアマジック!!」と叫んで自分で大笑いするおじいちゃん。
みんな目が点。
あれは何だったんだろ・・ -
一緒のツアーだった人が着ていたエジプトTシャツ。
アスワンで買ったと言ったかアブシンベルで買ったと言ったか忘れたけど、
みんなの大人気に。
写真撮らせて!とみんなのアイドル。
確かにこのTシャツにはエジプトハイライトが描かれてる。
ほかの人も気に入って、このTシャツを探して買ってたよ。 -
レストランへ出て、次の観光場所、イシス神殿へ向かう。
イシス神殿へは、船で行く。
船乗り場から 約20分の船旅。 -
船乗り場近くにで売ってた頭にモノを乗せたこけしみたいな人形。
お土産やさんはいろイオ見てきたけどこれを見たのは後にも先にもここだけ。
だからと言って欲しかったわけじゃないけど、珍しい人形だったので写真を撮ってみた。
見ようによっては可愛い? -
イシス神殿のあるフィラエ島に無事到着。
【イシス神殿】
イシス神殿は古代代エジプト末期王朝から、プトレマイオス王朝、古代ローマ時代に建てられ、550年頃ローマ帝国により閉鎖されるまで、古代
エジプトの信仰が残った最後の神殿。
アスワンの南ハイダムの北に位置するイシス神殿は、その名が示す通り女神イシスを祀ったもの。
フィラエ島は、アスワンハイダムの建設により水没する恐れがあるため、神殿を始めとする遺跡が近隣のアギルギア島へ移され、島の形もフィラエ島に倣い変え、さらにその名前もフィエラ島と改められ現在に復活している。 -
美しいレリーフなのに移築工事の時に切られた跡が、なんとも勿体無い。
目の真下を切れてる・・。
もう少し切る場所を計算できなかったのか。
アブシンベル神殿のように切り口が目立たないようにとかできなかったのかな。 -
トラヤヌス帝のキオスク。
トラヤヌス帝(53-117)は、第13代ローマ皇帝で5
賢帝の二人目。生涯を遠征と戦争で費やした人物。
キオスクとは(あずまや)のこと。 -
アンクを顔の前に持ってって何をしているのかな?
髪の毛の細かさなどは、技術が進歩したプトレマイオス朝(エジプト文明末期)時代に造られた神殿の特徴らしい。 -
コプト教のマーク。
ここも破壊されている。
こんなに深く切り取らなくても・・・ -
イシス神が息子ホルス神に授乳している場面。
ホルス神は裸の子供として描かれている。
顔の破壊は、キリスト教信者によって、キリスト以外の神を抹殺するため行われた。 -
ネクタネボ1世のキオスク。
14本の柱には、ハトホル女神の装飾がなされている。 -
日が暮れてきたのでそろそろ帰るよ。
どの日の夕陽も、日本で見るより神々しく見える。
涼しい風が吹いてきて気持ちいい夕暮れ。 -
帰りの船の中から。
左がトラヤヌス帝のキオスク。
ばいばいフィラエ島。 -
船から見えたアスワンの街並みは映画に出てきそうな雰囲気。
遠くに入道雲がもくもく。 -
夕暮れ。
ガラベイヤの青年たちと・・・
あれはヤギ? -
本日最後の予定、香水瓶屋さんへ。
入り口で香水瓶の実演。
ガラス細工が作られていく過程を見るのは面白い。
バーナーで焙ってぷーっと膨らませてパン!と割って見せたり。
あれは演出だったのかハプニングだったのか? -
色とりどりの香水瓶たち。
全部欲しくなっちゃう。
デザインがいろいろあって綺麗! -
魔法のランプ型の香水瓶。
ほかに、ラクダ、魚、ツタンカーメン型・・などなど色々なモチーフが。
香水もここで買える。
香水の説明をしてくれたエジプト人がすごい面白かった。
さまざまな香りの香水を試させてくれた。 -
今日の残りの予定は22時過ぎの寝台列車でカイロへ向かうのみ。
予定より早くスケジュールが進み、18:30から21:00頃まで時間がポッカリあいてしまい、
どうしましょうかと添乗員さんがみんなに言う。
【添乗員さん案】
①スターホテルのロビーで待つ(一人1ドリンク注文必須)
②馬車でアスワンの市内をめぐるオプションを追加する
どっちがいい?と聞かれるけど、みんな思うことは同じ、
(´-`).。oO(フリータイムが欲しい・・・)
するとツアーが一緒のおじさんが普通にフリータイムにしたいと申し出る。
おじさんありがとう!
添乗員さんは渋々OKする。
晴れて念願のフリータイム!
添乗員さん的には無難に①か②にしたかったんだろな・・
アスワン駅21時に再集合ということで約2時間半のフリータイム! -
おととい2回も来ていたアスワンのスーク。
目星をつけていた香水瓶を買うために色々見ながら香水瓶屋さんを目指す。
途中の香辛料屋さんでハイビスカスティーの粉を買って、
ツーリストブックセンターで欲しかったイタリアのボネーキ社のエジプト本を買って、
念願の香水瓶屋さんにたどり着く。
2回も行っていたからさすがに香水瓶屋さんのおじさんも覚えてた!
香水瓶買ったらもう時間がない!
途中でおととい買ったデーツ屋の兄ちゃんに
「お!姉ちゃんこの前の子だね?今日も買ってかない?」
と声を掛けられる。
最後にマンゴージュースを買ってフィニッシュ! -
駅の構内で水1.5リットルを2本買う。
構内の割に良心的価格の1ドル。
列車で出る夕食まで少し時間があるからと言って
ガイドさんがみんなに水とターメイヤサンドを買って配ってくれた。
それぞれのお部屋に案内されてホッと一息。
22:10列車はアスワン駅出発。これから12時間の列車の旅。
ターメイヤサンドを食べてみたらおいしかった!
でも何だか中に入ってるターメイヤがジャリジャリしてた。
お腹ペコペコの21時過ぎに食べた揚げ物。結構お腹にたまった。
それからさっき買った100%マンゴージュースも飲んだら最高に美味しかった! -
少ししたら運ばれてきた夕食。
グリーンピースご飯とお肉(牛?)とお肉(鶏?)とオレンジとパンとライスプリンと激甘デザート・・
出されたものはあまり残したくない主義の私だけど、これは本当にだめだった・・
ターメイヤサンドでお腹いっぱいだったからってのもあったけど、
ほとんど食べられなかった。 -
夕食後、係の人が椅子をベッドにしてくれた。
べッドメイキングまで!
どうもありがとう♪
お部屋の備え付けの水道はチョロチョロとしか出ないので
洗顔や歯磨きはさっき構内で買ったお水を使う。
その後ボロボロに疲れているのに、お母さんと二人でさっき買った香水瓶が割れないように、
香水瓶を買った時用に家から持ってきたプチプチで包む作業を夜中まで・・・
人生初の寝台列車、耳栓をして0:30就寝。
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