2011/04/24 - 2011/04/25
2590位(同エリア4009件中)
ぼちぼちさん
ゴールデンウィーク前に、京都でのんびり御一人様を満喫しようと。
安く泊まる、のんびりする、美味しい物を食べるのとちょっとだけお買い物の楽しむ。これを決めての旅、これから毎月、この御一人様近場旅を続けるのが今年の目標。
100回目の旅が、この京都と言うのも不思議でもありますが、1泊二日楽しもうと思っています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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晴天です、なんとも旅にふさわしい空に感謝しながら駅に向かっていました。
やっぱり旅には晴れ間が、一番ですね。 -
道端にはかわいい花が咲いていました。春なんですね、桜は散りましたが、春は確かに訪れていますね。
でも最近寒いので、花冷えにしては・・・寒すぎますね。 -
晴天の大阪から、阪急電車で烏丸駅を上がったら真っ暗というか、雨がポロポロ・・・。
今日は晴れだったはずなのに、空は真っ黒。 -
足早に四条通りを歩きながら、だんだん雨足が激しくなってきているようです。
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気がつくと雹まで降ってきて、大雨です・・・・。
ランチを食べにお店に向かいたいものの、雨はますますひどくなりそうです。 -
ますは新京極を歩くことに、雨足は激しいです。
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新京極を歩きながら、ランチを食べるお店までいけるか迷いました。別のお店で食べようかと思ったり・・・。
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ああ〜、うまい具合に100均があったので傘を買ったら行ける・・・。
でも考えることは同じですね、あっという間に人だかりが出来て人をかき分けてお店を出ました。 -
折りたたむの傘なら105円だったので、早速買いました。でも晴れと思っていても、雨が降るなんて・・・。
本当に100均には旅先で、お世話になることが多いです。 -
前回お昼を食べたお店の近くまで、でも雨足は激しいままです。
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ダッシュでお店まで走りました、案外お店は簡単に見つかったもののお店は満員で、1階のカウンターで注文と食事を始めて後から後からお客さんがくるので、人気のお店なんだと思っていたらお店の方が2階の席が空いたので、どうぞといわれて2階に上がりました。
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2階はテーブル席とお座敷があり、大きなテーブルと各テーブルとなんとも不思議な感じでもありました。
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メニューも無国籍のような感じで、土日限定のランチもあるので私は土日限定のプレートランチにしました。
タンドリーチキンとサラダと、目玉焼きにライスとボリュームも満点でおなかいっぱいになりました。 -
デザートとコーヒーといただきながら、デザートはゼリーでしたがどこか懐かしい駄菓子屋のゼリーのようでした。
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店内には漫画本がわんさかあり、京都が学生の町なんだと改めて思わせてくれました。
サラサ麩屋町Pausa(パウサ)
http://www.sarasap.exblog.jp -
食後、雨も上がり京都の町をぶらり散策。雨上がりの京都の町も良いものです。
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お店の中をのぞくと、素敵な食器が置かれていました。
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天気も良くなってきて、京都らしい町並みに京都だなあ〜と思いながら・・・。
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ゆっくり歩いていると、素敵なお店でポストカードがずらり・・・。
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中に入りたいような、入ったらいろいろ欲しくなりそうなので回避しました。(笑)
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京都デザインハウス
中京区福長町105
?075−221−0200
ちょっと気になったので、覗いてみました。
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素敵なお土産とも自分土産ともなりそうな、おしゃれなものがいっぱいでわくわくしながら店内を・・・。
皮のかわいい財布に、鞄もあり見ているだけでたのしくなりながらみてしまいました。 -
友達へのお土産にかわいい財布と、にこにこクリップ買うことに。
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かわいいの犬さんのシールもあったので、合わせて買いました。
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ブログに載せたいので写真を撮らせてほしいというと、別に袋とシールをいただけて、お礼まで言われてしまいました。
ブログの威力を、改めて思い知りました。
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買い物を楽しんだ後は京都の町をぶらり、三条通りには京都らしい
お店が多いですね。 -
つらつら京都・三条通り歩いていると京都文化博物館がみえてきました。
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建物前にはオープンカフェも、雑誌やガイドブックにも紹介されているので1度立ち寄りたいカフェです。
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ご当地フォルムカードが新しいバージョンが出たというので、買えるかと思いましたが買えませんでした。営業中ならと言われましたが、ゆうゆう窓口では取り扱いがないと言うので、会社が違うとも言われて。
そんなことを言われても、ややこしいと言うか改めて明日営業時間に会に行くことに。 -
久々の新風館、ちょうどアインソフの鞄も見たかったので、でもお店は閉店してしていたのでがっかりでした。
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何度となくきて新風館でしたが、来る目的がなくなったような・・・。なんとも寂しい気分でした。
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そらを眺めると黒い雲よ、明るい日差しが混じっていて今日の天気を現しているようでした。
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でもこうして歩くと、京都にも洋風の古い建物が多いことに驚きます。
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さあ、やっとホテルに到着。
じゃらんのページでは簡単にいけそうだったのに迷いました、何とかたどり着いてチェックイン。
最近は、チェックインも機械ですが住所なのは手書きで支払いが機械なんて、合理的なのか?考えてしまいますが無事にチェックイン。
今夜は4800円の宿泊です、外観はきれいでちょっと期待したら室内は以外に、ビジネスホテル・・・していて外観との違いにショックでした。 -
ベットもまあ、ビジネスホテルの普通のベットでした。
烏丸四条に近いということですが、あまり一人旅の女性向ではない気がしました。 -
お茶は粉末でマグカップとグラスでした。
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湯沸かし器はポットで使い勝手は良さそうです。
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冷蔵庫そこそこ、スイッチが上と冷蔵庫に付いているのでちょっと要注意。
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飲み物を入れるだけなら十分だと思います。
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隣がどうもビルか何かの建設中で、多少の音は聞こえてきます。
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今回もパソコンを千円でレンタル、古くて汚れ(食品の屑のような)もあったのでレンタルもホテルによると思いました。
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昔懐かしい気もする、浴室もビジネスホテルらしい浴室。
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でも外観からは想像できないので、中と外に違いに笑えて来そうです。
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ホテルの愚痴をいいながら、ホテル周辺も歩くことに。
素敵なお店もホテルの近くにあるので、そう文句ばかりでもないです。 -
ティーハウスのようなお店があったので、席は満席で次から次に女性が入って行くので、人気のお店なのかとちょっとチェックしました。
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京都の街にゆっくり夕日が落ちて、写真では伝えきれない不思議な気持ちに包まれました。
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もう夕日も落ちてきて、早くお茶をしにいこうと、焦りながらも可愛いネコさん。
顔立ちが日本の猫と違う気がして見ていたら、新聞屋さんが通りかかってネコさんは新聞屋さんが気になるのか、横を向いてしまいました。 -
下のネコさんに気を取られていたら、上にもネコさんがこちらは私をみていました。
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でも京都は町を歩くだけで、風情があるのでどこを撮っても絵になる町だと改めて思いました。
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さあここです、然花抄院 京都室町 本店
http://www.zen-kashoin.com -
入り口から喫茶と販売とに分かれるので、入って右手に入って喫茶ルームに。
ゆったり落ち着いた雰囲気で、素敵な店内にうれしくなりました。 -
ソファー席などあったのですが、写真撮影もあったのでテーブル席に。
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テーブルからお抹茶を立てるのが見えるのも、いい感じです。
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何にしようか迷いながらお抹茶と半熟カステラのセットを、お口直しには山椒の塩昆布のようなものが、これも不思議な味で美味しかったです。
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帰りには焼き菓子とお抹茶のどら焼き、私はこの抹茶のどら焼きが大変気に入りました。
これは美味しいお土産に良いと、京都土産のリストに加えました。 -
お茶の後はまた京都の町を散策、不思議なビルを見つけて文椿ビルヂング。
ビルディングではなくて、昔らしいビルヂングってなんだか楽しいですよね。 -
食事やファッション関係のお店が入っているみたいで、ちょっと気になりながら中には入りませんでした。
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お向かいには、伊右衛門サロンがありました。
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前々から気になっていた伊右衛門サロンが、ここにあったのかと・・うれしくて。
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もうお茶もしたので食事も出来るようでしたが、明日のランチに予定していたのでチェックだけ。
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美味しいそうなメニューに明日が楽しみになりました、このすぐ近くに新風館があるので、本当にこんな近くにあったなんて・・・。案外こんなものかもと思ったり、気が付かないときは遠いのに気が付いたら、こんなに身近にあったなんて・・・。
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