2008/12/26 - 2009/01/04
671位(同エリア894件中)
ヒャクさん
2008年の大みそかは、大掃除をするのでもなく、
私はオーストラリアのおへそともいうべき、エアーズロック(ウルル)にいた。
午前4時45分。
あたりはまだ真っ暗だ。
しかし眠気を感じることなく
わたしはバスに乗りこんだ。
前日知り合ったスコットランド人のトラベルメイトと共に。
uluruの日の出を見に行くのだ。
宿からuluruに着くころにはうっすらと空が明るくなっていた。
私のUluru探訪が始まった・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
cuppa(cup of teaの略語)とビスケットを片手に
刻一刻と表情を変える空とuluruを眺めていた。 -
そして6時頃、バナナを2本食べて9.4キロメートルあるuluruの周りを歩きはじめた。
-
遠くから見るとなんだかただの岩だけど
近くから見ると決して同じ表情をしていない。
クレーターのような穴
雨水の流れた跡がうかがえる黒い線 -
そもそもまっ平らな平原に
ふと思い出したように
ドカンとそびえたつuluru
神のいたずらとしか思えない
なぜ、こんなところにこんなものが、
とずっと考えていた。 -
なぜかはわからないけど自然に存在するものに
古くから人は神を見出してきた
日本でも富士山は霊山だ
その例にもれずアボリジニたちも
このuluruを聖地としてみなしてきた
だからここに登る観光客にいい顔をしない。
聖地であるがゆえに写真を撮ってはならない場所もある
そういう案内を見た場所では取らなかったつもりだけど
中には実はいけないものもあるかもしれない。
ずっと見たいと思っていた岩場に描かれた壁画も見た。
ここでは小休止も兼ねて、寝ころんでじっくり眺めた。 -
半分歩き切ったぐらいから日差しが強くなってきた
それに伴って
ひっきりなしに英語が飛んでくるものだから
疲労の影が見え始めた
でも最後まで歩き続けたかった
歩き切ったらきっと素晴らしい達成感に包まれるのだろう、と。
しかし、あともう少しのところで
迎えのバスが去ろうとしていくのが見え
二人で手を振ったら
なんと止まってくれたので
bushlandをアボリジニのように(?)走ってバスに乗り込む
これはこれで珍しい経験だろう、とよしとした。
いまでもここで撮った写真を見ると
スコットランドなまりの彼女のおしゃべりを思い出す。
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