2011春　二度目の韓国　６泊７日七日目

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2011/03/27 - 2011/04/02

17847位(同エリア25741件中)

#街歩き

エリア

ソウル(韓国)

旅行の満足度: 4.0

観光: 3.5

ホテル: 3.0

グルメ: 3.5

ショッピング: 3.5

交通: 3.5

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

交通手段: 鉄道タクシー

航空会社: デルタ航空

旅行の手配内容: 個別手配

ヒョンビン　at Seoul Station
入隊しても、露出が高い。安心しました。

成田で荷物を預ける時に、ソウル駅で荷物を預けられるか?と確認で聞いたのですが実際、デルタ航空利用ではチェックイン出来ませんでした。
空港まで、大荷物です。

７時７分くらいに、鐘路三街駅からタクシーでソウル駅。
チケットを買って８時の便です。
仁川空港までは48分。
一番奥まで行くようです。
そして、ゲートを開けるパスを貰い、（門出門出で、いちいち聞きます（英）聞かねばなりません。聞かなかったらここでパスを貰えず、ゲートで行き詰まります。）
確か地下７階まで降りて電車に乗ります。
ここには、綺麗なアテンダントのおねぇさんがいて
案内してくれます。

本当に韓国の女性は綺麗。
線が細いって感じ。
韓国女性の美しさは整形によるものばかりでは無いと
はっきり言えますね。
変な噂を信じている人も居るけど。
一回来て自分の目で確かめるといいですね。
肌の美しさは一日では成りません。
ぴかぴかに潤った肌は七難隠すんでしょうね。
日照時間が少ないから肌白いし。
話が反れましたが。
ソウル駅から仁川空港まで、一人13300W。
リムジンと大差ありませんね。
ノンストップだから快適です。
でも、
ソウル駅までと駅中、空港に到着してからの移動を考えると、
リムジンの停留所近くに宿泊してドア to ドアの方がやっぱり楽。
フライトの時間にも寄りますが。
こんなところまで、ヒョンビン。
お見送り、ありがとう。

仁川空港駅。
駅を出ると電気カートが居ました。
「チェックインカウンターまで連れて行って下さい。（英語）」
エレベーターに乗る所までスススイーっと
これ、このカートが無かったら飛行機に乗り遅れたかも。
めちゃくちゃ広くて分からない。

出発階に着いたら、カウンターが何番か聞きます。
今日こそ、空港でゆっくりしたいのです。
結構外人（！？）英語を母国語とする様な方々が並んでいます。
ソレを脇目に、セルフチェックインしてもらう。
出国審査で、やってしまいました。
Tax　Refundの手続きで「購入したものを見せて判子を押してもらう」との
説明書きがあるので、大量購入した化粧水やら乳液を手荷物にしていました。
そして、追加預け。こんな事初めてで、やっと分かりましたよ。
Tax Refundに判子を貰うのは、機内預け荷物を預ける前にするべし！
だったら、判子を押すカウンターをチェックインカウンターの手前に配置して欲しい!!!
Tax　Refund も並ぶし、トラムでターミナルを移動しなけりゃならないし。
二日酔いにはキツイです。

あ、選別をくれたおばぁちゃんにお土産。
GODIVAでいいかっ。
搭乗開始時間にはターミナル内移動を始めましたが、
やっぱり、時間がありませんトラムを降りた
こちらのターミナルにも免税店があって助かりました。
ぎりぎりで、選別をくれた母へのＧｏｄｉｖａ購入。
何も食べて無いからお腹が空いたぁ。
綺麗に並んだおにぎりをチョイス。
娘は、キウィのスムージー。
水筒に入った水とスムージーを機内に持ち込めず、
２人で回し飲み。
ふー。
一週間居ても、旅立ちの慌しさは変わりませんなぁ。
いろいろありましたが、無事搭乗。
「飲み物は後で来ますから」と言い添えられて出てきた
特別食　低脂肪ランチ。
見るからに、ご飯がパサパサであります。
フォークでつつくと期待を裏切らないパサパサ感。
こぼれまくり。
暖かかったら、もっと食べられたのに。
ある意味、ダイエット食。
ビールと共にいただきます。Ｃａｓｓが飲みたかったのに
ＳＡＰＰＯＲＯかＭｉｒｒｅｒしかないと。
野菜サーモン、フルーツはシンプルなりにおいしく頂きました。
どーも、こちらの普通食の方がおいしそうだ。
いや、実際おいしい。

どうぞ、Ｄｅｌｔａご利用の際は
機内食のチョイスには熟慮下さい。
もしくは、特別食など考え及ばない方が懸命かも。

for the recordとでも言いましょうか、
成田空港で、掻揚げざるそばでお腹を満たした事を記しておきます。
英語でのみ、「左手に見えます富士山上空を飛んでおります」とアナウンス。
反対側に座っていたので
カメラを片手に最後尾まで行って撮った写真がこちらです。
写真に撮れたのは初めて。