2010/09/16 - 2010/09/29
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tabioyaji2さん
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2010年9月16日ソウルで、仙台の東北福祉大の一行4人と、関西からの3人と合流。都合11人。仙台組は24日に帰国。
16日深夜デリー着。そのまま車でダラムサラへ。
17日〜21日までダラムサラ、22日クルー、パトリクール。ナガルで宿泊。23日仙台組は、デリーへ。他はナガールからマナリーへ。マナリーからパトリクール、クルーを経てマンディへ。24日マンディからシムラへ。25日シムラからポアンタサヒーフ、セラクイへ。26日セラクイからウゴエンガ身障者学校、デラドゥンで宿泊。27日リシケシュカラハリドワールを経てデリーのチベット人コミュニティのマジュヌカジュラへ。28日デリー観光、夜帰国。
29日ソウル経由成田に帰国。
亡命チベット人の教育組織、TCVとCSTの学校、さらに独立したヒマラヤブッディストスクールにも立ち寄った。それらの記録の写真を投稿する。だいぶ遅くなった。
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成田へ行く新しいスカイライナーに乗車。確かに速い。
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一緒に出かけるM.Iさん。日暮里駅で偶然出会った。
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今回のメンバー。ソウル空港で合流しました。
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9月17日深夜デリー到着。空港が見違えるようにきれいになっていてインドらしくない。経済発展を感じる。
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全員での到着記念写真。どこの国際空港だかわからなくなってつまらない!
インドの発展はうれしいね。 -
空港の外へ。タクシーが待っています。まだこのときにはサブウェイが空港まで開通していませんでした。10月に開通とありました。
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空港にいたインド人の若者たち。ここで働いています。彼らの顔にも慣れてきた。いい人たちですよ。陽気だし、信仰深いし。僕は彼らが好きだ。
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真夜中の国道沿いのチャイ屋の店で休憩。その店のインド人たち。
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みんなまじめな顔してる。チャイ屋とはドライブインのようなお茶屋さん。まあ、まともなトイレがあるところは少ないが、ないより良い。
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味のある顔をしている。写真をとって見せてあげるととても喜ぶ。
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みんな若い。それでもこういうところで働いているのは丘陵が安い。カーストでも最下層ではないけれど3番目くらいかな。
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この子などいい顔している。この子達の働き方から見れば、チベット人は正直働かない。インド人が変化しているのは、誰もが働き始めたことだ。惰性に日を過ごしていることがなくなっているように見える。
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深夜の店にいたインド人。
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これが道路沿いのチャイ屋です。
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ウナの町で朝食をとったレストラン。
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お店の入り口かな。
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17日の午後にダラムサラのマックロードガンジに到着。TCVを早速訪問。スポンサーのFさんの子どもにあいました。
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TCVの本部の事務所で、寄付などの手続きです。彼女はTCVの全部の学校の支援を受け付けている担当です。
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われわれは、訪問する学校に直接ではなく、本部においてドネーションする学校を指定します。そして現地でドネーションしたことを報告します。
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今回はクルーの学校に5万円寄付しました。それにより6人の子どもが学校へ行くことが出来ます。年間費用の半分の援助ですが、半分はTCVが負担するということで、子どもたちが学校へ行けることになった。3月に訪問したときに、親が貧しいので負担金が出せないという相談を受けた。1Rs=2円で計算します。
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UpperTCVのスポンサー担当のツェンキーさん。
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私が里親をしている子どものホームの子どもたち。大きな女の子たち、一人ひとり写真を撮ってプレゼントします。
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ひとりひとりとてもかわいいのだ。
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きかん坊の一人です。
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この子は15歳かな。
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17日の夕方ホームにいて、マックロードガンジーのゲストハウスにもどりました。
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