2010/09/16 - 2010/09/29
460位(同エリア518件中)
tabioyaji2さん
- tabioyaji2さんTOP
- 旅行記108冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 96,185アクセス
- フォロワー2人
9月24日の行程。マンディからシムラへ。CSTのシムラ校を尋ねる。シムラに一泊。
-
9月24日 午前8時マンディのホテルを午前7時過ぎに出て、シムラに向かう。午前8時以前立ち寄った食堂で朝食をとる。
-
学校に通うインドの中学生
-
かわいい制服です。インドでは英語が公用語で、紙幣には16の公用語で数字が書かれています。高校まで進学した子どもは英語を話せます。教育が進むにつれて、英語が浸透しすることで、外国とのつながりが強くなり、就職のチャンスも増えます。インドの将来は、日本と違い、世界言語になりつつある英語を駆使して、中間層まで仕事の範囲を広げていくでしょう。
中国はやはり、その言語の中において一つの世界を維持するだろうけれど、英語を話せる知的階層とそうでないと階層との間の格差はますます広がるだろう。そういう意味で、インドと中国は対照的だ。インドは英国に長く支配された歴史と、中国は侵略された歴史を持つけれど、この両者がこの後の半世紀でどのように変わるのか大変興味が尽きない。 -
男の子はシャツとズボン。
-
小学生はランドセルのような」ザックのバック。みなそれぞれの制服がある。
-
-
私立の学校の生徒でしょうか。でもこういう制服もあるんですが、区別はわかりません。
-
高校生のお姉さんたちかな。
-
おちらは小学生。どこでも子どもはかわいいです。インドという国はとても保守的で、家庭にあっては父の権威は絶対で、女性はイスラムほどではないが外へはでない。女子の教育も保守的です。結婚は農村部では早婚です。都市部では最近結婚が遅くなっていると聞きました。
しかし、家の中での母親の地位は絶対的です。とても奥さんの立場は強く、旦那が浮気などしたら大変です。反対に女性が浮気をしたり、姦淫したりすると殺されても文句が言えないぐらいの考えがあります。正確なことではありませんが、インドは男女間の問題は厳格です。 -
-
バスを待つ高校生。インドはスクールバスの制度が発達している。
インドも教育には力を入れている。インドの子どもたちの制服とか学校を目にすると、インド政府がインドの発展のために学校を整備しているのだと思うし、生徒が多く朝通学しているのを見ると、インドの農村社会も変化してきているし、町では当然のように学校に通わせるようになっている。これは個々の家の所得が増えているのだと思う。それでも間違いなく最下層のカースト層に会っては子どもを学校に通わせることの出来ない家もある。また地域により、特にアッサム地方などはもっとも貧しいエリアになって、教育をうけられない子どもたちが大勢いるようだ。 -
午後になってシムラに到着。シムラまでの道は山間部の国道を長時間走る。シムラはこのヒマーチャルブランデ^シュ州の州都である。それだけにインドの役人が多い。
われわれが訪問するCST(セントラル・スクール・オブ・チベット)はインドの管理下にあるチベット人が学べる学校で、その施設はインドの所有物で、ベッドから窓のガラスまでインドの教育省の予算の中に含まれている。カイキュラムだけがチベット教育省の自由になるところだ。
この学校の学校長はインド人で、さらにこのシムラ校はインド人の子どもが30%以上いる。 -
夕方のお祈りの時間、ホールにチベット人の子ども多たちが集まる。お坊さんがいて読経をする。
学校が夕方になるまではインド人の校長が仕切っていて、われわれも自由に行動できないが、夕方になればいつもの雰囲気になる。
インド人の責任者がいるのは、ここが州都であるからで、その特殊な事情によるとサブディレクターが説明してくれた。 -
インド人も、中国人も似たところがあって、権力にかかわっているものはとても権威的である。その末端が警官であり、役人だ。インドもそういう点ではとても後進性が多々あるのだが、それに政治家も。インドという国の政治とか行政の面は決してほめられるものではないけれど、それでも腹を立てずに受け入れられるところがインドなのかな。
-
確かにこのCSTシムラはインドの権威主義を感じさせるところだが、この学校を除けば、チャントラトカポアンタなどのCSTは、まったくチベット人の管理の下に運営されている。
シムラについては、その特殊事情だけをよく理解すれば、なんとかインド側と折り合いがつけられるだろう。 -
この学校も、授業が終わり、夕刻になると、インド人のスタッフが消えて、いつもの知っているチベットの学校になる。
このホールではお祈りが行われ、毎日の日課が -
歓迎のカタをいただく。
-
静かに話を聴く子どもたち
-
お祈りの時間が終わるとにぎやかになる。
-
-
-
-
このホールで問答の練習が始まる。
-
チベット仏教で行われる問答と同じ形式で、哲学的内容をやり取りする。
-
何を問答しているのかわかれば面白いのだろう。
-
-
宿舎で出会ったアッサムからきたハイティーン。15・6まで勉強を受けずにいた子どもが多く、特にアッサムからの子どもを多く受け入れているという。
-
夕食の時間。4階の食堂で全員がそろって食事をする。クラス(学年)ごとにテーブルについて食事をする。
-
小学生クラス
-
-
-
-
-
-
-
中学生クラスかな(6年生から8年生)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tabioyaji2さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56