2011/01/30 - 2011/02/07
1705位(同エリア3451件中)
皐月さん
結婚1周年を迎えた今年1月、新婚旅行でアラビア湾クルーズへ行ってきました。なぜ新婚旅行がこんなにも遅くなってしまったかというと…なかなか行き先が決まらなかったのです。ハネムーンといえば南の島やヨーロッパ。初めはその方面のツアーをいろいろと探していたのですが、どうも決め手に欠けていました。
そんな時、ネットでとても魅力的なツアーを発見。それが「コスタルミノーザ号で行く ドバイ発着 アラビア湾クルーズ9日間」でした。
私も夫も以前からテレビのドキュメンタリーや旅番組の影響で「中東」と「客船クルーズ」に憧れていたのです。しかしそのどちらにも「贅沢な旅」のイメージがあり、手を出せないものだと思っていました。ところがこのツアーは値段もお手頃だし中身は充実で、船内には日本人の乗務員もいるとのこと。しかも夏の気温が40度以上の中東は冬がベストシーズン。見た瞬間「これに決めた!」と強く思い、申し込みました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
夢のようなクルーズ旅も最終日の2月7日(日)。ドバイへ戻る日がやってきてしまいました。
バーレーンからドバイまでは距離が離れていて、ドバイの港に到着するのは午後1時の予定。午前中はアラビア湾をつき進む船の中で過ごします。
朝食をとった後、屋上バルコニーへ出てこれで見おさめとなる360度の海をしばし眺めたり、私ひとりで船内スパのマッサージを受けたり、最後の贅沢を満喫しました。
屋上デッキにある備え付けの双眼鏡からは海から突き出る油田を発見!クルーズ旅ならでは、アラビア湾ならでは光景をみることができてラッキーでした。
それからは11時に下船手続きの方法について、乗務員の秦野さんと会う約束がしてあったので部屋で待つことにしました。 -
すると、ここでこの旅いちばんのアクシデントが発生!
乗務員・秦野さんから内線があり
「乗客が一人行方不明なので乗客全員の点呼をとることになりました。避難訓練の時と同じようにデッキへ集合してください。」
という指示があったのです。
あらゆる場所にいた乗客が続々とデッキに集まり、クルーの誘導で列になりました。全員が並びきるとクルーが人数をかぞえ、そして解散。それまでの約1時間、状況の進展も分からず、ずっとデッキに立たされたことはけっこうストレスを感じてしまいました。
しかし行方不明とはどうゆうことなのでしょう。どこかで海に落ちちゃったとか…。その後秦野さんと会い、そのことについて聞いてみましたが
「機械上で人数が合わなくて、誰がいないのかは分からないんです」とのこと。
コンピューターのミスかもしれませんが、秦野さんにとっても初めての経験らしく、解らないことだらけだったようです。
しかしこのアクシデントはこの後もまだ私たちの足を引っ張るのです。。。 -
そんなことをしているうちに船はドバイの港に到着しました。
この日は旅の初日に予約した、バージュ・ハリファに2時30分に入場できるチケットがあります。1時下船ならゆっくり向かってちょうどいい時間。旅の最後のお楽しみを下船の扉の前で待っていました。
が!しかし!
船は港に着岸しているにもかかわらず、1時を過ぎても一向に私たちを下船させてくれる様子がありません。
欧米人などはクルーに質問をして納得して待っているようでしたが私たちにはわからず…仕方なく、また秦野さんに内線で問い合わせてみました。すると「さっきの一人行方不明の原因がわかるまでは入国させてもらえないようなのです」との答えが!
「今、クルーがドバイ警察に説明をしているので、それで許可がおりるまで少しお待ちください」というのです。
確かに「下船=外国人の入国」を意味するので慎重にされるのは当たり前です。しかし時はすでに2時に迫っています。クルーズターミナルからバージ・ハリファまでは車で30分…果たして間にあうのか…。扉の前でずっと「早くぅ〜っっっ!」と祈っていました。
写真はお昼にプールサイドで行われていた「送別パーティ」のビュッフェ。 -
すると私の祈りが通じたのか、2時ちょっとすぎに下船許可がおりたのです!
そのあとは猛ダッシュ!誰よりも早く下船しタクシーに乗り込みました。するとなんと2時半ぴったりにバージ・ハリファ入場口に到着したのです。あの時は嬉しかった!これで入れなかったらすごーく悔んだと思います。
追記:
せっかちで時間を気にする私は(超日本人気質)下船時刻が遅れたことに対してかなりイライラ・ヒヤヒヤしていたのですが、他の欧米人客たちは全く焦らず和やかムード。
この気持ちの余裕、見習いたいものです^^;。
写真はバージ・ハリファ入場口のオブジェ。期待が膨らむ♪ -
興奮した気持ちのまま高速エレベーターに乗り、124階の展望台に到着。
そこは360度ガラス張りの部屋で、扉が開いた瞬間青空が広がっていました!
窓に近づくと眼下にはジオラマのようなドバイの街が。街の先には海が見え、人工島や、私たちの乗っていたコスタルミノーザ号までも望むことができました。
写真は真下にある噴水広場付近。どれも小さく見えるけど、どれもドでかいんですよ! -
うっすら見えるのが人工島ザ・ワールド。
ヤシの形の島は見えませんでした。 -
遠くに7つ星ホテルも見えます。
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車のサイズと比較すると、道路(ロータリー)の大きさが分かるでしょ。
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その後はお土産を買うためにモール・オブ・エミレーツとドバイモールを巡りました。
この移動にはかなりてこずりまして、タクシーが捕まえられなくてけっこうな距離を歩いたり、ドバイメトロに乗ってみたり、仕方なく高級タクシーを使ったり…多くの時間を移動に費やしてしまいました。
さらに荷作りの関係で一度船に戻らなくてはならなかったりして、そのせいで、ものすごく広大な敷地を持つドバイモールでは1階の一部しか見ることができませんでした。
写真はドバイメトロ。タクシーが捕まらなくてドバイメトロに思いがけず(仕方なく)乗ったのですが、今となっては良かったかな。
…しかし夫婦二人でよくチケットが買えて、目的地に着けたと思います。 -
しかしモール・オブ・エミレーツの屋内スキー場やドバイモール内のスケートリンク、夜の噴水ショーなどドバイショッピングでの見どころは押さえることができました。お土産もなんとか揃えることができましたよ。
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ドバイモールの水槽。ド迫力のガラス貼りだけど、中のお魚たちは小物ばかりだったような。。。
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ドバイモールは広すぎるので、ところどころにこんな案内板がありました。
タッチパネル式で、自分が今どこにいるのかが分かります。 -
すっごくでっかい滝!でもこれもショッピングモールの室内なんです。
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このスケートリンクも…。
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そんな感じで時間ギリギリの夜10時まで街を右往左往し、港に戻り最後の乗船をしました。
部屋でシャワーを浴び(チェックアウトギリギリまで部屋が使えました)冬の服装に着替え、秦野さんに案内されコスタカード(船内での支払い)の清算とパスポートの受け取りをし、秦野さんと船に別れを告げました
写真はドバイモールの噴水ショー。連写したけどまともな写真が一枚も撮れませんでした…。
この水柱、軽く20メートルは上がっていたんじゃないかな。 -
噴水ショーの後ろには夜のバージュ・ハリファ。
これで見納めです(泣)。
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