2011/01/30 - 2011/02/07
121位(同エリア219件中)
皐月さん
結婚1周年を迎えた今年1月、新婚旅行でアラビア湾クルーズへ行ってきました。なぜ新婚旅行がこんなにも遅くなってしまったかというと…なかなか行き先が決まらなかったのです。ハネムーンといえば南の島やヨーロッパ。初めはその方面のツアーをいろいろと探していたのですが、どうも決め手に欠けていました。
そんな時、ネットでとても魅力的なツアーを発見。それが「コスタルミノーザ号で行く ドバイ発着 アラビア湾クルーズ9日間」でした。
私も夫も以前からテレビのドキュメンタリーや旅番組の影響で「中東」と「客船クルーズ」に憧れていたのです。しかしそのどちらにも「贅沢な旅」のイメージがあり、手を出せないものだと思っていました。ところがこのツアーは値段もお手頃だし中身は充実で、船内には日本人の乗務員もいるとのこと。しかも夏の気温が40度以上の中東は冬がベストシーズン。見た瞬間「これに決めた!」と強く思い、申し込みました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
翌2月3日(水)、目を覚ましデッキに出てみると天気は快晴で、船はもう港に到着していました。
オマーンのマスカットという町です。むき出しの岩山に囲まれた、のどかで美しい小さな港。近代的なドバイとはまるで違う景色にとても感動してしまいました。 -
私たちはドバイから別の国に入国することになるのですが、港から街に入る時には特に入国審査などはなく、許可証(カード)を配られ、それを持って出国するだけでした。
写真はその許可証です。他の国の時も同じシステムでした。 -
港を出るとタクシーの客引きがすごかったのですが、この日は遠出をせず、歩いて行ける港周辺の町(マトラ地区のみ)を散策することにしました。タクシーの客引きに混ざって現地の人が「こっちへ来い」と、私たちをフィッシュマーケットへ案内してきました。私は何か買わされたりするのかと警戒していたのですが、結局は何も強要されたりせず、ただの優しい人たちでした。
港を出るとタクシーの客引きがすごい。 -
こちら案内されたフィッシュマーケット。新鮮でおいしそうな?お魚がたくさん。
-
マスカットの山には緑が全然ありません。しかし町のところどころにある植え込みには色鮮やかな花々がたくさん咲いていました。今回行ったどこの国もそうなのですが、植え込みの土の部分には放水用のホースがはり巡らされて、自動的に植物に水が与えられるようになっています。そうしないと緑が育たない気候・土地なのです。
-
海沿いの道を少し歩くとスーク(市場=お土産の売っている商店街)があり、そこを抜けるとその先には要塞があって、登れるところまで上がって小さな港全体を眺めました。青い空と土の色、建物の白と植え込みの緑。その美しさにとても感動しました。
要塞からの眺め。港に停泊した私達の船も見えます。 -
登った要塞。中には入れませんでした。
小高い丘の上にあるので眺めがイイ〜。
こんな要塞が山のところどころにありました。 -
要塞からの眺め2。海沿いの道を歩いてきました。
-
アラブっぽい屋根と塔。
ブルーのモザイクが美しい〜。 -
塔の下の建物。
モスク?学校?何て書いてあるのかな…。 -
マスカットのスーク(市場)。現地の人や観光客、時間が経つにつれて人がごったがえしてきました。
-
そのあとも「世界街歩き」のような気分で裏路地やスークを散策。道路沿いの絨毯やさんではラクダの毛で作ったラグを購入しました。私の、ほとんど通じない英語での店主とのやりとりはとても楽しかったです。
ここの店主とは言葉はあまり通じなかったけど、心が通じ合った気がする^^。とてもいい人♪けっこうまけてくれました。
私達のことは全然離してくれなかったけど、中国人観光客に対しては「中国人はニセモノを堂々と売るから嫌いだ」と、早々と追い払っていました。 -
現地の人は写真を撮られることを嫌う(特に女性)そうなので、こういった衣装の写真はとても貴重です。
この写真とても気に入ってます。 -
小さな街なのでお昼には船に戻り、午後は船内を楽しむことにしました。
この日は天気がよく気温も高かったので屋上にあるプールとジャグジーに入ってみることにしました。こぢんまりとしたプールですが、まわりのデッキチェアには日光浴をする欧米人が大勢いて、バカンス気分を感じるには十分でした。
部屋にバスタブがないので、久しぶりに入った大きな浴槽のような気分で気持ちよかったです。 -
この日の夜は初のフォーマルナイト。日本から持ってきたドレスに着替えてまずはシアターで行われるカクテルパーティに参加しました。このパーティは船長ほか大物クルー(スタッフ)が壇上にあがり挨拶をするというもの。制服に身を包んだイタリア人クルー(やはり特に船長)はとても凛々しく、貫録がありました。
-
夕食は毎晩、前菜からデザートまで順に出てくるフルコースなのですが、フォーマルナイトの日は特に豪華な気がしました。コスタルミノーザはイタリアの船なので基本は洋食で、食事はどれも口にあい、とてもおいしかったです。
(とあるコスタ乗船経験者の方のブログなどを見ると、「あまりおいしくなかった」という感想もあるようです。私の舌は鈍感なのかな^^;。) -
毎晩いろんな種類のパスタがでました。日本でお馴染の形や見たことのない形…この写真のパスタは初めて見ました。味はジェノバ風。
くるくるモでチモチ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
皐月さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17