2010/12/16 - 2011/03/07
11位(同エリア35件中)
luguさん
友達が正月休みでイサーンの田舎に帰るというので便乗させてもらった。
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フアランポーン駅の近くに花の市場があった。
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ここも市中の花屋が仕入れに来るところのようだ。
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下宿の近くには沢山寺院があり、地元の人が絶えずお参りしている。
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こちらの多くの人は心からの仏教徒で、何かにつけお寺にお参りするようだ。
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夜フアランポーン駅を出た夜行列車。
東に向かって走っているので前方から夜明けが始まる -
朝9時ころ到着
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ウトゥンポン・ピサイ駅前
スリンとウボン・ラチャターニーとの中間にあるこの駅は何度も通過しているが、降りたのは初めてだ -
村の小学校
本当に「田舎」という言葉がぴったりのところだった。 -
お寺にお参りする時に使う線香を作っていた
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友達の家では外で薪で料理をしていた
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イサーンといえばカオニャオ(もち米)。
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カオニャオは炊きたてを食べるのは勿論旨いが、少し甘みをつけて竹の筒に詰め、弱火で暖めたものは、竹の香りが加わって絶妙な旨さだった。
僕も竹に詰めるのを手伝った。 -
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隣の家では・・・
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田舎らしい素朴な野花
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近所の人が通りかかった。
仕掛けで捕った鳥とネズミ。
田ネズミというらしくこの地方の人は平気で食べていた。
僕もご馳走になった。 -
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夜の電車でバンコクに戻った。
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下宿の近所ではいつも周りの人が集まってがやがや話をしていた。
女性だけが集まってビンゴをしていた。
ビンゴというと忘年会やパーティーでやるものと思っていたが、トランプと同じような感覚で遊んでいるようだった。 -
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昼間のカオサン・ロード
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荷車で野菜を売っていた、移動式八百屋。
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カオサン・ロードの入口にある警察署前に・・・。
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部屋にいたが外が騒がしいので出てみると、学生が僕の部屋(真ん中の木造平屋部分)を取り囲んでいた。
聞くと、何処かの大学の建築学部の課外授業で、街を歩きながら古い建物を調査研究している、とのことだった。 -
先生に家の説明する大家さん
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大家さんのレストランで作ってもらったスキヤキ。
凄く旨かった。 -
近所のオシャレ(?)な家
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近所を歩いていて火事の現場に出くわした
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夜、街灯のあかりで子供たちが遊んでいた
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朝のテウェー市場
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