2011/01/14 - 2011/01/25
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hot chocolateさん
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寒い日本を脱出し、明るく、気候のよいメキシカン・クルーズに急きょ行くことにしました。
バハカリフォルニア半島の先端の方まで行くメキシカン・リビエラ・クルーズは、以前にもカーニバルのクルーズで行ったことがありましたが、今回はプリンセス・クルーズで、寄港地も違うし、船の雰囲気も違うであろうと考えたのです。
団体のツアーではなく、個人旅行なので飛行機の遅れなどを考慮し、ロサンゼルスに1泊前泊、観光を兼ねてサンフランシスコに2泊後泊することにしました。
今日は、エクスカーションで、何世紀も変わらないメキシコの伝統と工芸が息づくシエラ・マドレ山脈の山麓地帯を訪れます。
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サファイア・プリンセス 116,000トン、18階建て
イギリスの船舶会社プリンセス・クルーズ所有、運航している世界最大級の外航クルーズ客船
船籍はバーミューダですが、三菱重工業長崎造船所で造られました。
定員 2670人、 乗組員 1100人
全長 290m、 全幅 37,5m
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旅程 2011年1月
□14日(金) 成田からロサンゼルスへ ロス(泊)
□15日(土) アメリカ/ロサンゼルス港よりメキシコへ乗船・出港
□16日(日) 終日クルーズ
□17日(月) 終日クルーズ
□18日(火) メキシコ/プエルト・バジャルタ寄港
■19日(水) メキシコ/マサトラン寄港
□20日(木) メキシコ/カボ・サン・ルーカス寄港
□21日(金) 終日クルーズ
□22日(土) アメリカ/ロス下船 サンフランシスコへ (泊)
□23日(日) サンフランシスコ(泊)
□24日(月) サンフランシスコ~ロサンゼルス~
□25日(火) ~成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、エクスカーションで、何世紀も変わらないメキシコの伝統と工芸が息づくシエラ・マドレ山脈の山麓地帯を訪れます。
早朝、港に近づいているのか、汽笛が何度も聞こえます。
バルコニーに出てみると、外は濃霧で何も見えません。
そのための霧笛だったのでしょうか。
不気味で怖い感じです。 -
外は全くのミルク色!
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後続の船も、幽霊船のように霧の中に浮かんでいます。
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霧のため、入港が遅れているとのことで、一旦部屋に戻り、船内アナウンスを待っていました。
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少し霧が切れて来たものの、バルコニーからは相変わらず何も見えず、とても接岸できたとは思えない状態でした。
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しばらくして、船内アナウンスがあり5Fに下りると、もう誰もいませんでした。
デスクで聞くともうみんな下船したとのこと、あわてて4Fのギャングウェイ(船の出入り口)へ行きました。
ところが、私たちの部屋側(右舷)は全くの霧で何も見えない状態なのに、左舷はすっかり晴れているではありませんか!
急いで下船チェックを受け、外に出ても、どのバスに乗ればいいのか分からず、係員に聞いたりしていると、今日ご一緒することになっていたKYさんご夫妻が、バスの前で待っていて下さり、席も確保して下さっていた。
感謝、感謝です! もうバスも出てしまったかと焦っていました!
バスは、2時間遅れの9時に出発。
このツアーは7時間の長いツアーですが、出発の遅れで乗船の時間に間に合わなかったら、と心配しましたが、大丈夫、船のエクスカーションなので、ツアー時間の短縮はあっても、時間どおりには戻ってくるそうです。 -
このツアーは、海岸地帯から内陸に入り、コンコルディアの町へ。
美しいバロック調の教会、有名な家具や陶芸品を製作する小さな工場等を訪れます。
まずは日干しレンガの作業場へ。
すべて手作業です。
泥をこね、枠に泥を詰め、型を抜いて天日で乾燥させます。 -
その後、乾燥レンガを積み上げて、中に太い薪を置き、燃やし、レンガを焼いて行きます。
焼きがまは使わず、熱を冷まして出来上がりです。 -
木工のお店や陶器のお店に立ち寄り、作り方も見学、おみやげも購入です。
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なぜか骸骨のモチーフが多いです・・・
メキシコには「死者の日」というのがあって、伝統的なお祭りなのだそうです。
日本のお盆のように、死者を弔う意味があるそうですが、メキシコはやはり陽気! -
次に行くのは、サンセバスチャン教会とシティーホールです。
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こんな山奥に、こんな立派な教会が、と感心します。
教会を出たところで、同じツアーのイギリス人のご夫婦に声をかけられます。
旅行で日本に行ったことがあるそうで、ちょっと懐かしかったのでしょうか・・・
日本のどのあたりに行ったのか、日本食はどうだったかとか、日本の印象はどうだったかとか、ちょっと英語で国際交流!
外国で日本語を話していると、時々、日本に行ったことのある外国人から声をかけられます。
日本語を知らない人から見れば、日本人も、韓国人も、中国人も、みな同じように見えるのでしょうが、行ったことのある人はすぐわかるのですね。
時々お店の人から「ニイハオ!」と声をかけられます。(笑)
中国パワー、最近はすごいです。 -
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サンセバスチャン教会を見学の後は、シティー・ホール見学です。
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ガイドのMariaさんから、先住民の時代から、革命が起こる時代を経て現代に至るまでの歴史の説明を受け、次にサンホセ教会に向かいます。
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サンホセ教会は山の中の村にあり、狭い、石を敷き詰めた道を歩いて行きます。
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教会に行く村の中は、昔の名残のある建物や、石垣、塀があり、古いメキシコの村を見ることが出来ました。
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村の家の中には、屋根の上にこんな鮮やかな花が生えた、カラフルな家もあり、私たちの目を楽しませてくれます。
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お花も色鮮やか♪
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サンホセ教会です。
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古い町なので廃屋も目立ちます。
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革を使ったこんなマスクを作っているところもあります。
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サンホセ教会見学後は、村のレストランでお食事です。
食事を始めると、すぐにマリアッチのオヤジ3人組が来て歌と演奏を始めます。
お食事は、かぼちゃのペーストの中にニンジン、キャベツ、鶏肉を具にして蒸したもの、細かく刻んだ野菜をのせたトルティーヤ、炒めご飯、甘い味付けのポテトのペースト、デザートはクリームケーキ。
結構おいしくいただきました。 -
スペインにより1565年から金を採掘していた金鉱の町カバラや、 昔の面影を残すコロニアル風の家並みと石畳の街を散策した後は、マサトランに戻りゴールデンゾーンに立ち寄ります。
午後3時、バスはダウンタウンの宝石店で止まります。
急に宝石といわれても・・・
店内で宝石を見ている人もいますが、私たちは外に出て、道路を渡り、土産物屋を見てから、ビーチに出ました。 -
海沿いには、ホテルやおしゃれなレストラン、お土産屋さんが並んでいます。
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このあたりにあったスポーツ用品店で、長男へのお土産、サッカー・メキシコ・ナショナルチームのユニフォームを購入。
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午後4時、マサトラン港着、シャトルで船着き場(サファイア・プリンセスの接岸地)まで行き、そこで船を撮影。
間近で見るサファイア・プリンセスは、巨大で、白い船体がまぶしい位の美しさです。 -
乗船チェックをした後、部屋に戻り少しウォーキング!
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途中、昨日サバティー二で私たちの隣の席で、少しお話をしたアメリカ人ご夫妻に会いました。
40才代か50才代くらいで、若いころ横須賀に住んでいたということですが、奥さまはとても美しく、素敵な方でした。
太陽が西に傾く頃、支度をしていつもの「SAVOY」に向かいます。 -
今日も美しいサンセットを見ることが出来、幸せです!
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さて、本日のディナーは・・・(私のチョイス)
前菜 うずらと鹿肉のサドルテリーヌ、
生姜風味のレッドオニオンのコンポートメスクラン・サラダ -
スープ ワイルドマッシュルームのクリームスープ
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メイン 最高級ラム肉ピンクラックのハーブ仕立て
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デザート・紅茶
夕食後は、KYさんご夫妻、KTさんご夫妻と7階シアターに行き、ギターを弾きながらのコメディトークショーをしばし見物、自室に戻ります。
明日は、カボ・サン・ルーカスに寄港、エクスカーションには参加せず、KYさんの奥さまと3人で街歩きを楽しみます。
KYさんのご主人は?
ヨットのオーナーでもあるKYさんは、エクスカーション「アメリカズカップ レガッタ」に参加です!
つづく
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この旅行記へのコメント (8)
-
- saikai99さん 2011/07/16 17:58:26
- 紺碧の海。。。夏にピッタリですね
- hot chocolateさん こんにちゎ♪
昨日夕には関東地方に震度4〜5強の地震発生! 怖いですね
本格的な真夏日となり、A/Cフル稼働のわが家です
15%のエコ夏。。。ですが?
濃霧のマサトラン入港でしたね
エクスカーションもKY夫妻のご厚意で間に合ってヨカッタです
マサトランの街並みは サンディエゴのバルボアパークの建物や
土産物等よく似ています。。。同じメキシコ建造物だからでしょう
サンホセ教会も然り。。。
イギリス人夫妻との会話 楽しかった様ですね
英語は国際語ですから、われわれにも必要でしょう
サファイア・プリンセスは、巨大で綺麗な船体ですが
一度は乗船してクルージングしてみたいです
お見事なサンセットに投票です
10月に、興味のなかったヨーロッパ旅行(ドイツ&スイス)を
旅行会社と調整中です。
saikai99
- hot chocolateさん からの返信 2011/07/17 02:05:50
- RE: 紺碧の海。。。夏にピッタリですね
- saikai99さま、こんばんは。
> 昨日夕には関東地方に震度4〜5強の地震発生! 怖いですね
> 本格的な真夏日となり、A/Cフル稼働のわが家です
> 15%のエコ夏。。。ですが?
先日の地震、この辺は震度4でした。震度3ぐらいなら、あまり気にしないのですが、震度4となると、ちょっと緊張します。
15%のエコ、出来ているかしら? 玄関灯は付けず、洗濯は深夜、でもエアコンはつけたいですね。
> サファイア・プリンセスは、巨大で綺麗な船体ですが
> 一度は乗船してクルージングしてみたいです
クルージングはお勧めしますよ。ゆったり、のんびりした旅が楽しめますから。
> 10月に、興味のなかったヨーロッパ旅行(ドイツ&スイス)を
> 旅行会社と調整中です。
ヨーロッパは、あまり興味がありませんか?
私もまだ、ドイツ・スイスには、行ったことがないのですが、是非行ってみたいところです。
楽しみですね〜♪
hot choco
-
- Mirabellaさん 2011/04/12 22:50:44
- やっぱりマリアッチね!
- 早速お邪魔しました、こんばんは。
東北・関東地方は余震が続いて落ち着かないですね。揺れのせいで、頭がクラクラきたりしておられませんか?
修善寺の桜も気になるところですが、やはりまずはメキシカンクルーズを読んでおかないと!
船内のディナーが豪華ですが、ちょっと素朴な感じのする村での昼食も良いじゃないですか!あの、とうもろこしの皮みたいなのに包まれてるのが蒸した料理でしょうか。ちょっと不思議な料理ですね〜。あっ、でも食べてみたいのです!
憧れのメキシコですが、つい行きやすいスペインに行ってしまうもので、いつになったら行けるのだか?
かなり、のんびりできそうな村ですね〜。
Mirabella
- hot chocolateさん からの返信 2011/04/13 07:45:53
- RE: やっぱりマリアッチね!
- Mirabellaさま、おはようございま〜す♪
早速ご訪問下さってありがとうございます。
ここの所、一日に何度も地震があり、落ち着かない毎日です。
もちろん、東北の方々の心労とは比べ物になりませんが・・・
メキシコクルーズといっても、船内でのお食事はフレンチ、イタリアンがメインなので、メキシコ料理をいただくのは、寄港地でかな。
素朴ですが、結構おいしいですね。
メキシコは、明るくて気に入っています。今度は遺跡とカンクンでリゾートしてみたいですね。
スペインも行きたいのですが、まだなんですよ〜。
またお伺いしますね♪
hot chocolate
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- zzr-cさん 2011/04/01 08:51:47
- 前が見えない!
- hot chocolateさま おはようございます!
すごい濃霧、視界ゼロの世界、ゲレンデに居るとたまにこうなりますが
本当に恐ろしいです。
ってか、右舷と左舷で視界が全く違うなんて、船が大きすぎですね^^;
レンガって焼き物だと思っていましたが、日干しにするんですね。
地震が無いのでしょうか?レンガ積みの建物が多いようです。
この船でも十分大きすぎるのにほぼ倍の大きさの船があるなんて!
中国の勢いは今や全世界に向かっているんですね^^;
美しい夕日は見ていて飽きません^_^
じぃ〜
- hot chocolateさん からの返信 2011/04/01 10:36:51
- RE: 前が見えない!
- じぃ〜さま、おはようございます。
いつもメッセージありがとうございます。
この濃霧には本当に驚きました。なにか不気味で怖かったです。
レンガの作り方って、よくわかりませんが、日干しレンガって昔ながらの作り方なんでしょうね。
ここでは、日に干してから、窯に入れず、太い薪を燃やした焚火(?)の周りにレンガを置いて焼く(乾燥)させるみたいです。
メキシコでも85年前、大地震があって8000人もの方々が亡くなったそうです。
昨年の4月にも、バハカリフォルニア半島で大地震があったそうですが、震源地が過疎地域だったので大きな被害はなかったそうです。
今回の東北関東大震災では、多くの方々が被災されていますが、本当に心が痛みます。
一日も早く元の生活に戻れるといいですね。
hot chocolate
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- Yattokame!さん 2011/03/07 03:04:31
- ビバ・メヒコ!
- hot cholodateさん
こんばんは。
濃霧が去った後の空の色、これぞ太陽の国メキシコという感じですね。ブーゲンビリアの赤い花も、風景によく溶け込んでいい雰囲気を醸し出していますね。下船してご覧になった町の雰囲気、メキシコ高原で見かける町に似ていて、以前旅行した時の思い出がよみがえってきました。
Yattokame!
- hot chocolateさん からの返信 2011/03/07 12:11:50
- RE: ビバ・メヒコ!
- Yattokame!さん、こんにちは!
メキシコは色彩豊かで、明るくて素敵な国ですね!
クルーズでは、どうしても海辺の町しか寄港しないのですが、今回はシエラ・マドレの高原まで足をのばし、今までとは違ったメキシコの魅力を味わいました。
今度は遺跡巡りをしてみたいですね!
hot chocolate
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