トルコ大爆勝　８日間の７・８日目

2011/01/15 - 2011/01/22

８日間の７・８日目（2011.01.21-22）

８日間のツアーの７〜８日目
今日でトルコとはお別れです

イスタンブール市内観光

ブルーモスク
　↓
アヤソフィア
　↓
イスタンブール（アタチュクル）⇒モスクワ（シェレメチェボ）⇒東京（成田）

エリア イスタンブール(トルコ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: アエロフロート・ロシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

トルコで最後の朝食

もう最終日にはチャイがすっかり美味しく飲めるようになりました。
次回は初日からチャイだなぁ…

ホテルの入口から撮った写真です。

ほんと、目の前が駅で便利だと思います。

それよりも今日は曇りかぁ…

まずはブルーモスク

正式名称は、スルタンアフメット・ジャミイ

ミナレット（鉛筆みたいなの）が６本あります。

今はスピーカーだけど
昔はこのミナレットに毎回のぼって、人が直接礼拝の呼びかけをしてたそうです
たいへんですね

中も素敵です。

ドゥオモもモスクもそうだけど

天井がとっても素敵です

上ばっかり見ちゃいます。

なので、側面の写真があまりない

光がとってもいい

カーペットにもチューリップ

この濃い色のところに並んでお祈りをするそうです。

柱、デカっ！

コーランかなぁ…？

そして、次は最後の観光場所は…

お向いにいるアヤソフィア

キリスト教会をモスクにした建物だそうです。

こっちも光が素敵！

天井も！

教会をモスクにしただけあって、なんか不思議

黒い円盤みたいなところは文字が書いてあって

左がモハンマド
右がアラー
ってガイドさんが言ってたと思います。
（聞き間違ってたらごめんなさい）

どこにもありがちな。

この穴に親指を入れて、手をくるっと１周まわせたら願い事が叶うそうです。
私もお願いしてきました。かなうといいなぁ…
私は背が低いのでやりずらかった。

２階へ上がる階段です

なんか雰囲気あるなぁ…

２階から下を見るとこんな感じです。

このモザイクとかは漆喰の下にあったそうです。

アヤソフィアの柱にあったんだけど…
トルコのトイレットペーパーって超ーカワイイんです
この柱に書かれてる感じで、ハートやチョウチョやお花のエンボスが必ずと言っていいほどありました
持って帰れるなら買いたかった

エコバック；アヤソフィアで買った

冊子；イタリア語で書かれたブルーモスクのガイドブック？

ビニール袋；ブルーモスクで靴を入れるためのビニール袋
　　　　　　記念に持ってきちゃった。

次はもう空港です。

なのでここで運転手さんと写真を撮りました。
トルコで１番人気（２人の中で）です。

で、数時間しかガイドしてもらってないけど…
今日だけのガイドさんとも写真を撮りました。

ずっといたガイドさんは風邪で交代です。
旅行中もずっと具合が悪かったみたいです。
なんか微妙でした

ガイドさんに、エジプトにあったオベリスクがどこにあるのか聞いてたのでそっちの方向を見たら…

あったー！
右にちょこっと見えるのが、エジプトにあったオベリスクです。

これがオリエント・エクスプレスの終着駅

シルケ駅です

なんだかんだでもう空港

着いた時はもうお昼の時間

空港は新しいのかなぁ…？

きれいでした。

飛行機に乗れば機内食が出るんだけど…

空腹で乗ると酔っちゃうから

パニーノみたいなのとジュースを買いました。

このジュース
オレンジ＆ザクロのジュース

超ー美味しかった。
次に行った時は絶対に飲みたーい！

余ったトルコリラで

ナザール。ボンジュを２コ買いました。

イスタンブールからモスクワに向かう飛行機の中で出た
帰りの機内食その１

このド真ん中にあるハムが超ーうまい！

transitの時にモスクワの免税店でかったお土産

チェブラーシカのぬいぐるみとマトリョーシカのマグネット
２歳半になる甥っ子にそっくりだったので思わず買っちゃったけど、
１番高いお土産になっちゃった。

後から聞いた話だと、お腹の所を押すとロシア語で何か話すそうです。
これに甥っ子はビビってたそうです。

帰りの機内食その２

やっぱり日本発の機内食の方がいいなぁ…

帰りの機内食その３

またあのハムだー！

私達を運んでくれたアエロフロート

特にゆれることもなく、荷物もきちんと届いて快適でした。

とっても楽しいトルコ旅行でした。

トイレ休憩が意外に楽しかった。
食事も美味しかったし、街はきれいだし、人もいい人たちで、ほんと良かったです。

次はフリーでイスタンブールに行ってみたいなぁ…、あとカッパドキアの気球かなぁ…。