2011/02/04 - 2011/02/04
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ヌールッディーンさん
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2009年から2014年(予定)までの大修理の最中の姫路城の様子。
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私が訪問した2011年2月はおそらく観光するには最も悪い時期だったのではないかと思います。
大天守が修理中なのは以前から知っていましたが、備前丸(本丸)にも入ることができず、全体の1/4〜1/3は入れない状態でした。
3月下旬からは「天空の白鷺」という名で大天守の修理の様子が見学できるそうですが、それもできない時期だったので少し残念でした。 -
菱の門
桃山時代の壮麗な門建築とされています。 -
西の丸
手前の木に緑や紅葉があると、かなり綺麗なのではないかと思います。天守閣も普通に見えればさらに良し、というところです。 -
城内は折れ曲がった道が続き、そこには死角なく銃眼が配置されており、鉄壁の守りという感じです。
こうした城のもつ防御のシステムをトータルに見学できるのが、姫路城の醍醐味の一つだと思います。 -
石落し
城の角の部分などに設けられた防御用の施設で、城の付近の敵を監視し、ここから石を落としたり、銃撃などの攻撃をするのに使われました。 -
石落しを外から見るとこんな感じです。
姫路城の石落しは最高に発達した形式だとされ、城の装飾も兼ねています。 -
扇の勾配
姫路城ではこのように湾曲した扇の勾配と呼ばれる積み方で石垣を積んでいます。
石垣を高く積むことができるほか、内側からの圧力に強いことや、敵が石垣をよじ登ろうとしても登りにくいといった効果があります。 -
「るの門」(穴門)
正規のルートから外れた石垣に穴をあけ、目立たないようにした抜け道。姫路城に特有のものです。
姫路城は敵に回り道をさせるように城を造っているようなので、内部にいる人にとっても不便だったため、こうした抜け道が作られたのかな、という気がしました。
以上のような施設に加えて姫路城には本丸の裏手に大きな食糧倉庫があるなど、城の防衛施設としての役割を理解できた――理解したと言えなくてもイメージできるようになった――のが、見学の最大の収穫でした。これに加えて天守閣を見たり入ったりできたら、もっと素晴らしいのですが…。 -
油壁
この部分だけ他とは壁の作り方が違っています。
山土に豆砂利を加えもち米のとぎ汁とかお粥などで練り合わせた土を仮枠の中で叩き締めて築いたもの。
コンクリートのように固く、400年以上の時を堪えてきたとされています。鉄筋コンクリートの建物の耐用年数はおおむね80年くらいであることを考えれば、この壁の耐久性はかなりすごいものだと思います。 -
お菊井
怪談話に出てくる、皿を数える声が聞こえてきたという井戸です。
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