2011/01/16 - 2011/01/16
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ゆうこママさん
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10万円ぽっきりで、5泊7日成田から添乗員付き、フランス・パリの旅。旅の前半は、添乗員付きで観光がセットされていたが、後半の2日間は、パリ自由行動。
あっという間にその最終日がきてしまった。行きたいところはたくさんあるが、なにせ時間がない。残り1日でどれだけ楽しめるか?限界への挑戦です。
1月15日(土)サクレクール寺院、デパートなどでお土産購入、ルーブル美術館、テルヌのポンスレ市場、ホテル、ムーランルージュ。
1月16日(日)サント・シャペル、ノートルダム寺院、マレ地区でカフェ、マルシェ・バスティーユ、グレンパレにてモネ展、オペラ・ガルニエ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
1月16日(日)いよいよ旅のフィナーレ、オペラ座のサロンコンサートです。
-
オペラ座ガルニエホール。
パリオペラ座には、古くからあるガルニエホールと新しく建築したバスティーユのホールの2箇所あります。現在では、オペラの上演はバスティーユで行われ、ガルニエではバレエや小規模のコンサートが行われるとのこと。 -
この日のポスター。
バスティーユでは蝶々夫人の初日。ガルニエではヘンデルやバッハのサロンコンサートです。
私たちが行くのは、ガルニエのほう。 -
25ユーロのチケット。
円高のおかげで日本円で2800円ほどでガルニエでコンサート体験です!
日本にてオペラ座ウェブサイトよりチケットを予約取り寄せてしてきたので、言葉が不自由でも安心。
【オペラ座】http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/Saison_2010_2011/Operas/index.php?lang=en
ここから、カレンダーを選択し、行きたい日にちの演目をクリックすると、予約の画面に。
って自分で予約したような口振りですが、娘にやってもらいました。
で、正面のバルコニー席を確保!
チケット郵送にしたので、ちゃんと届くか心配しましたが、1週間ほどで到着。
チケットぴあなどのコンピュータ発券のチケットに慣れた最近、昔ながらのオリジナルデザインチケットであることに妙に感動しました。 -
20:00からのコンサートですが、19:00過ぎにはホールに到着。気合が入ってます。
-
あ〜、これが憧れのパリオペラ座♪
開場と同時にチケットを提示してこの階段へ。すぐに写真撮影タイムです。 -
ボックス席のフロアに上がり、係の方にチケットを見せると席へ案内してくれます。
私たちの席は、ちょうど金色の柱と柱の間の席。
写真は、ちょうど反対側の席です。 -
ステージはこんな感じ。
オケピットを上げてステージにしているようです。
あの赤い幕から伝説のオペラスターたちがカーテンコールをしたのかと思うと、うれしさがこみ上げてきます。心の中で「ブラボ!」と叫んでました。 -
天井もシャンデリアもすてき。
最前列なので、ステージも天井全体もよく見えます。 -
ボックスは3列で確か8脚の椅子がありました。
入口には、コート掛けがあり、クロークの混雑で大変な思いをしなくてすみます。
今回の旅のお供、ユニクロのウルトラスーパーライトダウンにもオペラ座気分を味わってもらいました。
なお、観客の服装は、日本でのオペラやクラシックコンサートと同様でした。ということは、普段着よりもちょっとおしゃれって感じです。
ヨーロッパのオペラ劇場というと毛皮のコートというイメージがありましたが、そんな方はいませんでした。ダウンのコートやジャケットが主流でした。 -
開演まで時間があるので館内探検へ。
まずは、自分のボックスのドアをパチリ。
そのとき大変なことに気付きました。
ドアにノブがない!!
このドア、内側からは普通に開きますが、外からは係員の持つノブがなければ開かないのです。
いや〜参った。
ま、いいかっ。
とりあえず、館内巡りに出発。 -
-
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イチオシ
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ひと通り見学して、ボックス席へ。
係の女性に、「すいませ〜ん、あの〜」と日本語で声を掛けチケットを見せると、「あん、ったく手間が掛かるんだから」って表情でドアを開けてくれました。 -
さて、自分の席に落ち着いた後は、改めて天井絵を鑑賞。
このホールにシャガールの絵をと考えたセンスはすごいと思う。
能楽堂の鏡板に若松を描いただけで大問題になる日本とは大違い。 -
シャガールのサイン発見!
-
シャガールの夢の世界へ。
-
よく見ると、オペラの有名や演目や作曲家の名前が記されています。
これは、モーツアルトの魔笛。
他にもベートーヴェンのフィデリオ、ビゼーのカルメン、ドビュッシーのペレアスとメリサンド、ラヴェルのダフニスとクロエ、ヴェルディ、ベルリオーズなどが確認できました。
あ〜、最近、生のオペラ観てないなあ・・・。観たいなあ〜。
シャガールもこれらのオペラを楽しんだのかなあ〜。オペラファンだったのかなあ〜。 -
いよいよ演奏会が始まります。
客席は見事に満席。
フランスには、こんなにバロックファンが多いのかと驚きました。
演奏の前に、まずは解説。もちろんフランス語で。さっぱり分かりません。そのうえこれが長くてやや退屈。
いつしかシャガールの天井絵鑑賞タイムに。 -
プログラムは、
Georg Friedrich Haendel : 2e sonate en trio en re mineur, HWV 381
Jean-Sebastien Bach : Sonate en trio en sol majeur, BWV 1039
Georg Philipp Telemann : Sonate en trio en ut mineur, TWV 42
Jan Disma Zelenka : 6e sonate pour deux hautbois, basson et basse continue, ZWV 181
出演は、
Anne Regnier, Jacques Tys, hautbois
Gilbert Audin, basson
Nicolas Charron, basse
Laurent Stewart, clavecin
一番高い席でも25ユーロなので、ゆるい演奏かと思いましたら、すんごいものでした。
でも、途中少し眠かったです。
1時間ほどのコンサートが終わり、名残惜しくホテルへ。
今日も充実した1日でした。
でも・・・、
何か足りない。これでパリがおしまいなんて・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- はなかみno王子さん 2011/02/12 23:52:00
- 美術品に囲まれて室内楽
- ゆうこママさま
こういう建物、美術品に囲まれて室内楽
聞くのもいいですね。
ヘンデル、J.Sバッハ、テレマンですか〜
王子、宗教音楽好きなんです。。
写真もすごくいいですよ。
王子。
- ゆうこママさん からの返信 2011/02/13 22:14:40
- RE: 美術品に囲まれて室内楽
- こんばんは、いつもありがとうございます。
帰国後、多忙でなかなか旅行記作れず・・・
王子さまに励まされ、なんとか最後までたどり着きたいって頑張ってます。
>
> こういう建物、美術品に囲まれて室内楽
> 聞くのもいいですね。
シャガールの天井絵の色彩には感嘆!
シャガールの絵を観るといつも心に浮かぶ楽器の音があるのですが、それがまたしても思い出せない。
> ヘンデル、J.Sバッハ、テレマンですか〜
> 王子、宗教音楽好きなんです。。
バロック音楽、嫌いではないですが、私には心地よい子守唄に。
バッハといったら、「主よ、人の望みの喜びよ」とか、チャララ〜ン鼻から牛乳〜、とか無伴奏チェロ組曲の一部しか知らず、猫に小判の演奏会でした。
> 写真もすごくいいですよ。
>
ありがとうございます。
素材がいいと、へなちょこカメラマンでもそれなりの写真が撮れます!
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