2011/01/16 - 2011/01/16
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ゆうこママさん
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10万円ぽっきりで、5泊7日成田から添乗員付き、フランス・パリの旅。旅の前半は、添乗員付きで観光がセットされていたが、後半の2日間は、パリ自由行動。
あっという間にその最終日がきてしまった。たった2日間だけど、自分たちだけのオリジナルな瞬間が欲しい。ってわけで選んだのがグランパレでのイベント参戦。見通しが甘かった・・・。
1月15日(土)サクレクール寺院、デパートなどでお土産購入、ルーブル美術館、テルヌのポンスレ市場、ホテル、ムーランルージュ。
1月16日(日)サント・シャペル、ノートルダム寺院、マレ地区でカフェ、マルシェ・バスティーユ、グレンパレ
- 旅行の満足度
- 5.0
-
1月16日日曜日13:40、メトロのシャンゼリゼ・クレマンソー駅で下車し、グランパレのナショナル・ギャラリーにやってきました。
初めてのパリで、2日間しかないフリータイムに何故こんな場所へ? -
きっかけは、フランス観光開発機構ウェブサイトで発見したひとつの記事。
パリのグランパレで「クロード・モネ1840‐1926」開催!
30年振りに開催されるモネの大々的な回顧展
以下、ウェブサイトの引用です。
今秋より、パリのグランパレにおいて、印象派を代表する画家クロード・モネの60年の制作過程を振り返る大々的な企画展が開催されます。これは、RMN(フランス国立美術館連合 Reunion des musees nationaux)、オルセー美術館の提携により実現するもので、フランス国内のみならず、アメリカ、ロシア、ポルトガルなど世界中の主要美術館から集められたモネの不朽の名作、および一般の方々にまだ知られていない作品、全200点あまりを一度に公開する前代未聞の大々的な企画展となっています。
グラン・パレでは1980年に、画家の死後50数年を記念し、モネにオマージュを捧げた大々的な回顧展が一度開催されました。その後画家に対する研究は日々深められ、一般に知られていない作品にも焦点が当てられるなど、今展は先回の企画展を上回る規模のもので、画家モネの生涯を全面的に振り返る内容となっています。
今展ではモネが画家としての生活をスタートした1860年代の初期の作品から、パリ近郊のアルジャントゥイユ時代、1880年代に主にノルマンディーで制作された作品、晩年の連作の数々など、画家の60年のアーティスト生活とその作風の変遷を、全200点の作品で、テーマや年代に沿って紹介しています。
モネは生涯を通じて、印象主義の技法を追求し続けましたが、取り上げる主題に幾度か変遷が見られた画家です。若かりし日のモネは森や砂浜など伝統的な題材を作品のモチーフにし、1870年代にはパリ郊外のセーヌ河畔において透明感と色彩感あふれる風景画を多く残しました。また、1880年代には地中海地方のベル=イルやラ・クルーズでも作品を制作しており、彼の作品に異なるモチーフを与えました。
モネの初期の代表作の一つでもある「草上の昼食」は、印象派の先駆的存在であったマネが1863年のサロンへ出品し、スキャンダルを巻き起こした問題作「草上の昼食」に強い刺激を受けて制作したものです。現在オルセー美術館にて所蔵されており、これまで外部に貸し出されたことのほぼ無い作品として知られますが、今展では同作品も展示されています。
晩年のモネはルーアン大聖堂のシリーズや「セーヌ川の朝」のシリーズ、自身のジヴェルニーの家の庭の花々を題材とした作品に集中しました。とりわけ有名な「睡蓮」の連作は、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を追求し続けた画家の集大成ともいえるでしょう。
今展では19世紀〜20世紀にかけて近代絵画の確立に画家モネがどのような影響を与えたのかについても解説されています。
開催期間:2010年9月22日〜2011年1月24日 -
私「オルセーに行ってもモネはお留守!せっかくのタイミングだから行かない?」
Pちゃん「行く!行く!」
という訳で、今回の行程に組み込まれたのでした。
ところが、会場に着いてびっくり。
なんと長蛇の列。おまけにその行列、なかなか前へ進みません。
フランス人も行列するのね!
フランス人も行列するモネ!! -
行列はふたつあって、どちらへ並んでいいのやら、果たして入場できるのかも定かでなく、誰かに尋ねる語学力もなく・・・
と、そこへ天の助け、すぐ後ろにパリ在住日本人の方が並んでいて、いろいろ教えてくださいました。
ネット予約で入場券が販売されたが、すぐに売り切れたこと。
もうひとつの行列は予約者の列で、当日の客はこの列でよいこと。
入場まで約2時間とのことなど・・・。
ここで私は、思わぬ試練に見舞われたのでした。
パリの冬の日は低く、建物の影となるこの行列は、いくら異常暖冬のこの日でも寒い!
せっかく持参したセーターもマフラーも手ぶくろもカイロも靴用カイロもみ〜んなホテルに置いてきてしまったのです。
まさかここで、カイロが欲しいことになるとは。
寒さに打ち震えるゆうこママでした。 -
16:15、やっと入場し展示室内へ。
当然ながら、場内は大混雑。
日本の有名作品大展覧会と同じ状況が目の前に。
つまり、絵の前は大勢の人だかり。チビの私には、過酷な条件での鑑賞です。
が、モネ尽くしをしっかり堪能してきました。
やっぱ、ルーブルよりいいわあ・・・ -
モネ展を見終わった後、そのまま館内で軽く食事。
-
何にしようかな???
-
私が選んだのは「モネ・サラダ」、6.5ユーロ。
パンが付いてます。
ドリンクを頼むのを忘れたため、持参したペットボトルのお茶とともに。
お隣のテーブルの老婦人は、ワインやビールを召し上がってました。
なお、奥に映っている大量のマカロンは私のものではありませんので、念のため。 -
美術館といえば、ギャラリーショップははずせません。
お土産にカレンダーと絵葉書を購入しました。 -
17:20、ナショナルギャラリーを出て、グランパレの正面へまわります。
建物自体が美術品のよう。 -
RERのアンヴァリッド駅を目指して、セーヌ川を渡ります。
-
アレクサンドル3世橋より望むエッフェル塔。
昨日のような夕焼けはありませんが、夕暮れの佇まいは、やはりいいものです。 -
アレクサンドル3世橋。
セーヌ川で最も装飾が美しい橋といわれるだけあって、道行く人皆、そのまま通り過ぎることができません。 -
17:40.RERのアンヴァリッド駅を探して、しばらくうろうろ。
やっと見つけました。 -
自販機で切符を購入。
2日間ですっかり自信をつけました。
もうメトロもRER乗車もお手のものサ! -
自動改札を抜け。
-
電光掲示板で乗車列車とホームを確認。
ホテルへ帰って着替えをして、さあ、いよいよフィナーレです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- かとぽんさん 2011/02/12 21:28:39
- フィナーレの予感
- だんだん終わりが近づいてますねぇ〜
アレクサンドル3世橋からの夕暮れの風景も
心なしか寂しく見えます。
考えてみればパリでの最後の夕食が
あのグラン・パレでのサラダとパンだったんですよね・・・
時間が限られてたから仕方ないとはいえ、
ザンネンだったなぁ〜
- ゆうこママさん からの返信 2011/02/13 21:45:45
- RE: フィナーレの予感
- > だんだん終わりが近づいてますねぇ〜
> アレクサンドル3世橋からの夕暮れの風景も
> 心なしか寂しく見えます。
そうですよ〜。
もうすぐ帰国なんて、寂しい・・・
朝焼け夕焼けに彩られた旅行でしたが、最終日は夕焼け、なかったですね〜。私の心を映しているのかしらん。
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