2011/01/16 - 2011/01/22
1615位(同エリア4559件中)
funasanさん
- funasanさんTOP
- 旅行記670冊
- クチコミ18件
- Q&A回答38件
- 4,358,741アクセス
- フォロワー201人
豪華客船のスイートルームに泊まって世界の海をクルーズする。これは私の長年の夢だった。よって、今回のクルーズの第1の楽しみは「グランドスイート客室」体験にある。
参考までに、レジェンド・オブ・ザ・シーズの客室の広さ(部屋+バルコニー)をカテゴリーの高い順に記す。
ロイヤルスイート(94.7㎡+14.3㎡)
オーナーズスイート(49.0㎡+9.7㎡)
ファミリースイート(48.8㎡+6.8㎡)
★グランドスイート(33.1㎡+10.7㎡)
ジュニアスイート(21.9㎡+6.9㎡)
スーペリアバルコニー(17.9㎡+3.5㎡)
ラージ海側(14.3㎡)
スーペリア内側(15.9㎡)
ラージ内側(13.8㎡)
スタンダード内側(12.5~13.3㎡)
グランドスイート以上のカテゴリーのゲストはスイート客として様々な特典が受けられる。これは飛行機のビジネス・ファーストクラスの特典と同じである。さて、どんなサービスがあるのか?期待しよう。
写真:グランドスイート8516室
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
-
シンガポールのハーバーフロント・センター(写真)に到着し、クルーズのチェックインカウンターに向かう。気分よくセンター2階に上がってみると若い中国人の大集団に遭遇した。中国企業の社員旅行でレジェンドに乗船するという。総勢約1100名の団体でチェックインが大混雑している。
-
幸い、グランドスイート客室以上のカテゴリーのゲストは優先乗船が出来る。よって、プライオリティーチェックインカウンターに案内してもらい、スムーズに乗船手続きをする。
写真:5層吹き抜けのセントラム -
5層吹き抜けのセントラム(写真)は客船の顔であり、これで客船の印象が決まる。私の第1印象は「悪くない。Good」
-
1995年就航の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」はロイヤルカリービアン社の使い古しの客船で、数年前アジアを拠点にクルーズを開始した。ピカピカのセントラムを見る限り古さは感じられない。合格!
写真:上層階から見たセントラム -
セントラム中央には白いピアノが置かれ、ヴァイオリンとピアノの生演奏でゲストを迎えてくれる。ヴァイオリンの音色が甘い。ピアニストの技巧も素晴らしい。拍手!
-
いよいよ8階のマイルーム「グランドスイート8516室」に入る。この瞬間がたまらない。広い……。十分広いリビングスペース(写真)。妻は大喜びで飛び跳ねる?
-
ゆったりと配置されたツイン・ベッド(写真)。カーテンを閉めればベッドルームとリビングルームに別れる。
-
そして、いままで体験したことのないほど広々としたバルコニー(写真)に驚く。青い海を見ながらバルコニーでの朝食に期待できそうだ。
-
グランドスイート客室の驚きはまだまだ続く。バスルーム(写真)に入るとピカピカに磨かれた洗面台と広いバスタブが待っていた。
-
バスタブ(写真)にお湯をいっぱいためて湯船につかれる。客船の中のバスルームとは思えない充実ぶりに満足する。拍手!
-
ベッドサイドのデスクにコーヒーメーカーがセットされており、いつでも本格的なスターバックコーヒー、紅茶、ハーブティー等が飲める。
-
ウェルカム・フルーツ(写真)とボトルの水のサービスも嬉しくなる。しかし、客室でゆっくりフルーツを味わっている暇はない。さっそく、ビュッフェレストランに昼食を食べに行く。
-
デッキ9のビュッフェレストラン「ウィンジャマー・カフェ」(写真)に行く。このレストランは客船の前方・左右の3方面に窓があり眺望がいい。
-
しかし、それ程広くはないのでお客が集中する時間帯には非常に込む。時間をずらして利用するといい。
-
優先乗船したのでまだそれ程込んではいない。とりあえず窓側の席(写真)を確保してランチにする。
-
全種類制覇などという無謀な挑戦はやめて、うまそうな料理を少しずつ盛り合わせて私のランチメニュー(写真)を作る。何しろ朝食、昼食、夕食、夜食、等、いつでも食べ放題のクルーズなのであせることはない。
-
ランチの後は船内探検に出かける。まずは、客船最上階デッキ11にある展望ラウンジ「バイキング・クラウン・ラウンジ」(写真)である。
-
このラウンジの窓側の席(写真)に座れば屋外プールの様子がよく眺められる。ここでの飲食物の注文は有料である。
-
ただし、グランドスイート以上のゲストに対して、午後5時以降「シャンペンとカナッペ」「ソフトドリンクとおつまみ」の無料サービスがある。これは、コンシェルジュラウンジ(レジェンドにはない)の代用である。
-
次に、「シップシェイプ・スパ」に行く。スパのフロントで各種マッサージのメニュー、料金を聞く。船上マッサージを希望する人は乗船したらすぐに予約した方がいい。(いい時間帯から予約が入る)
-
スパのリラクゼーションルーム(写真)。ここはジムの隣りにあり誰でも自由に(無料で)くつろげる。
-
ドリンク(写真)もあるのでトレーニングの後のリラックスにいい。
-
スパの部屋(写真)を見せてもらった。ここでマッサージを受ければ気持ちいいだろうが…、お値段が高い。50分$89〜。私はプーケットで1時間600円のタイ式マッサージを受ける。
-
ジム(写真)はスパの一番後方にあり展望がきく。大海原を眺めながら自転車に乗り、ジョギングをすれば気分は一層盛り上がってくる。
-
豪華なフルコースディナーの前にはジムに行きダイエットする必要がある。ただし、船が小さいためかジムは広くはない。マシンの数も少ない。
-
次に、夕食前にメインダイニングルームを見学しに行く。デッキ4とデッキ5の2層吹き抜けのメインダイニングルーム(写真)は豪華絢爛で素晴らしい。しかも、テーブル間隔に余裕があり、詰め込んだ配置をしていない。昨年乗ったMSCスプレンディダ(地中海クルーズ)はぎゅうぎゅう詰めのディナー会場だった。
-
レジェンドの隣りに「コスタ・クラシカ」(写真)が停泊している。この客船はシンガポールを出航してバンコク、ホーチミン、ダナン、ハロン湾、三亜を経由し香港まで13泊のクルーズをする。値段は1429$〜(港湾税込)インサイド客室であれば1泊100$程度で乗船できる。この値段で3食、昼寝、船内エンターテイメント、移動費(シンガポールから香港まで)込みである。クルーズは安い!
-
午後5時の出航予定が大幅に遅れ、日暮れちかくになってようやくシンガポールを出航する。展望デッキに出て出航シーン(写真)を見る。
-
遠くに建築中の高層ビル群(写真)を望みながらレジェンドはゆっくりシンガポールを離れていく。
-
既に前半(ファーストシーティング)のディナーがはじまっているせいか、出航シーンにもかかわらず展望デッキの人影は少ない。それに天気も悪く夕陽がみれない。
-
暮れゆくシンガポール(写真)。
-
人影がまばらな展望デッキ(写真)。レジェンドの夕食はメインダイニング以外にもデッキ9のビュッフェレストラン(18:30〜21:00)でもとれる。
-
おまけに軽食、飲み物のルームサービスも24時間OKで基本的に無料。太っ腹の外国船は魅力満載である。シンガポールの港に停泊するおびただしい船(写真)を見ながら客室に帰る。
-
レジェンドはシンガポール海峡を通ってマレーシア(ポートクラン)に向かう。客室のバルコニーからシンガポール側の夜景が綺麗に見える。アジアの中心「シンガポール」の活力を感じる。
-
我々のディナーは後半(セカンドシーティング)で20:00からスタートする。友人夫妻とデッキ4のセントラム(写真)で待ち合わせ、一緒にダイニングルームに入る。
-
料理は何を注文しても無料(クルーズ代金込み)なので遠慮なく好きな品を選ぶ。前菜として小エビのサラダ(Good)、カボチャのスープ(Good)、メインに妻は「アトランティック・サーモンの直火焼き」(写真:普通の味)を注文。
-
私は「ロースト・ビーフ、マスタード添え」(写真:普通の味)を注文。いつもながらお行儀が悪いが、妻とシェアして色々な料理の味を楽しむ。ワイン、ビールを追加注文(アルコールは有料)し大いにディナーを楽しむ。
-
デザート「伝統的イングリッシュトリュフ」とカプチィーノ(写真)Good.
カプチィーノのみ有料 -
デザート「無糖アップサイドダウンケーキ、無糖のバニラアイスクリーム添え」とカプチィーノ(写真)Good. 充実したディナーであった。
-
ディナーの後は船内をぶらぶら散策し、22:00頃、「シアター」(写真)に行く。今夜のショーは「歌とダンス」そして、女流ピアニストの華麗なる生演奏(Very,Very,Very Good)。しかし、ショー全体を通して話が長すぎる。早口の英語、中国語で何を言っているのかよく分からない。
-
ショーの後、船内をぶらぶらして客室に帰ってくる。夜のグランドスイートルーム(写真)も素晴らしい。
-
ターンダウンサービス(写真)がされており、ベッドの上ではブルドッグが出迎えてくれる。
-
広々としたバスルームでシャワーを浴び、今日1日の疲れを癒す。(湯の出が悪くバスタブにお湯を張るのに時間がかかる。唯一の欠点。)ブルドッグ(写真)は壊さずにソファーに移動してベッドにもぐり込む。お休みなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
funasanさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43