2010/05/19 - 2010/05/26
447位(同エリア1013件中)
おなつさん
↑船室より朝のナイル
5日目。船はルクソールに着く。バスに乗り替え、ナイル川の西岸「王家の谷」へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
荒涼とした岩山に歴代ファラオと王族の墓が掘られている。
よくまあこんな何も無さ気な所を発掘したもんだ。
その中の3つに、墓の入口の穴から階段で地下に潜って行く。
中のお宝は盗掘されて何も無いが、壁画やレリーフが色鮮やかなまま残ってる。
有名なツタンカーメンの墓は盗掘を免れ、黄金のマスクなどは博物館にあるのでここは棺だけ。 -
…にしても、暑い…。日本でここの気温を調べた時は、47℃という日があった!
「今日は涼しいほうです」とガイドモッちゃんの話。
私は風通しのよいガラペーヤを着てるのでこの日の40℃もの熱風でも涼しくなくもない。
と、同ツアーの老夫婦の夫がクラっときて崩れ落ちた!!皆で微力ながらあおいだりする。
エリカ様も具合が悪いと言うじゃないか。でもこれは夫が介抱するから良し(??)
↑アラバスターの工房へ行く -
要は、アラバスター製品の土産屋だ。
こんな重い物買うかよっ!と思ったら皆結構買ってる。
↑光を薄っすら通すこの石は蓄光の性質があり、暗くするとぼんやり光るのだ -
買わない私は、味のある工房の外を散歩。
アラバスターの屑がいっぱい落ちてるので良さ気なのを拾ってたら
11才の少年(自分でそう言ってた)が「これプレゼント」と形の良い石をくれた。
うむ可愛いやつと思いきや、そこはしたたかなエジプト人、「はい$1ね」と手を出す。
そのやり方が気に食わん、即効返す。
↑そこのトイレ、壁紙があまりにもラブリーなので -
紀元前1500年頃のハトシェプスト葬祭殿。
1997年、テロで六十数人の観光客が殺されたのはここだ。
セキュリティーのある入り口から電機トロッコに乗って行く。ドでかい遺跡に感嘆! -
殺害のあった現場に立ち、心の中で黙祷。
モッちゃんの知り合いで、テロの時居合わせた人がいたという。
テロリストは大勢だったと思いきや3人!(6人という説も)
正面入り口から銃をぶっ放しながら1人、裏山2か所から2人。
葬祭殿の中央広い所に人々を追い込んだ。4階程の高さがあるが、合間を縫って逃げた人は
そこから飛び降りた。その怪我でその人は今も足を引きずっているという。
逃げ遅れた人は並べられ、片っぱしから射殺。
ここが血の海になったんだな…のん気に観光してる今の平和に感謝。
おなつはテロも戦争も許しません!
↑平和を願い、メムノンの巨像をつまむ -
船に戻って昼食後、ルクソール神殿とカルナック神殿へ。
↑カルナック神殿のこの像を7回廻ると願いがかなうとか
世界平和を願って念のため1回多く、逆回りも廻っておいた。
(ずっと亀だと思ってたが後で調べるとスカラベの像だった) -
子孫繁栄の神様のレリーフ。おティンティンが…!
-
狛犬でも狛獅子でもなく、羊??
-
私らのテーブル担当のボーイ、人懐っこいアハマッド君とも今夜でお別れだ。
「朝食の時、居なかったね〜」なんて言うと「寝てたんだよぉ」なんて片言英語で返してくる。
皿を下げる時の「フィニッシュ?」と尋ねるのを日本語でなんて言うのと聞くので
「終わり?」と教えると早速使ってた。
(エリカ様は「お済みですか」と教えたが覚えられなかったようだ)
俳優ニコラス・ケイジに似てるのでニコラスだの呼ばれてた。 -
↑オベリスクが至近距離。倒れたのか?見せるために倒したのか。
クルーズ中の全チップは、添乗員が最後にまとめてフロントの人に渡し
後で分配されるのが船のおきてだそうだ。
他の人より多くあげたいニコラスだが、そこは従っておく。 -
翌朝食には和食が出るとのこと。日本団体のために和食コックが別に乗りこんでくるのだ。
彼には別チップをとドラさんが言う。
特にこんな所で和食を食べたい訳じゃないのに、なんで別に払わなきゃならんのさー
とも思ったがそこも従っておく。 -
夕食まで少し時間がある。 船はもうルクソールに停泊したまま動かないので
るるるが夕寝してる間、降りて散歩しに行こう。 -
船着き場には、私のような客をタクシー運転手が待ち受けている。
街まで行かないかと言われるが「NO」。
だが周りにはなーんにも無いのでブーゲンビリヤの花なぞ愛でてたら
運転手「写真を撮ってやる」と言うので撮ってもらったのがこれだ…↑ -
最後のディナーはチョイスメニュー。3泊分の別料金の飲み物代を支払うが
他の皆さんが30〜50米ドルなのに対し、私+るるるは100数十ドル。
ドラさんが「大丈夫ですか?(間違ってないかという意味)」と聞くが、騒ぐでない!
るるるにはいたって通常の事なのであーる。
-
今宵はダンスショー。コプト教 (古いキリスト教の宗派)の踊りで
スカート状の服を着た男の人がクルクル回る(祈りの一環なんだそうで)
&ビキニ風衣装の、ある意味ダイナマイトバディのお姉さん?が腰をくねくね踊るベリーダンス。
そのあとはまたディスコタイムだが、ほとんどの人が部屋に帰る。
もちろんコスタリカおばさまは残るが、私らも撤収だ。 -
翌早朝。下船の前に最後の朝食。
いつものようにモリモリ皿に取ってふと見ると皆、空の皿を前に食べていない。
和食を待っているのだ。そんなに皆和食を待ち望んでいたのか…
この船の食事、外国にしては凄く美味しいのに〜
遅れて和食コックが、卵焼き・焼き魚・みそ汁などを運んできた。
想像に反して思いっきりヌビア人(エジプト人より色黒)。そして意外と普通に和食。
なんちゃって和食かと思ってた。そりゃチップを別にせんといかんね〜 -
ドラさんが持参の梅干しをふるまっている(私とるるるは別にに日本食が恋しくはない)
草食系夫婦は食が進まない。体調が悪いそうで。
エリカ様は今日は夫の方が調子悪く、部屋で寝ている。
夫不在の彼女はシュンとなって、初めの勢いがすっかりなくなっている。
↑停泊中は隣の船とこんなにくっついてる
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