2010/12/24 - 2011/01/08
20397位(同エリア24317件中)
ちゃおさん
日本の宝くじは年末ジャンボ、サマージャンボの連番3億円位が有名で、後は時々地方公共団体がやっている位で、売っている処も旧勧銀、今のみずほ銀行の窓口で位しか買えず、タイの宝くじと比べたら、全く大人と子供の違い程もある。
タイではどんな小さな町、村へ行っても宝くじ売り場があったり、画板を首から肩にぶら下げて、歩きながら富籤を売っている人に出会う。日本よりはるかに盛んで、国民の中に浸透していると言える。それは日本では公営か公営から委託を受けた銀行窓口が専売的に売っているのだが、タイの場合は登録すれば誰でも、と言っても、元手を持っている小金持ちに限られるが、儲けたいと思う人は誰でも売ることができる。
このラチャダムヌン通りには宝くじ公社の大きなビルもあり、その裏手がカオサン通りになっているのだが、そのカオサン通りの入口付近、先刻散髪を終えたばかりの床屋のある一角には、大きな市場のような平屋建ての広大な建物があり、中はほんの1坪位の小さな出店に区分けされていて、数えきれないほどの番台小売店、そう数えたら軽く300、500店舗位はありそうな、番台がひしめいている。正にここはお客の数より売り手の数の方が多い感じの異常空間。
建物の中央はガラス張りの大きな事務所様のオフィスがあって、窓口が幾つもあり、時々人が来てはバサっと何千バーツかの札束を出して、通し番号の籤札を買っていくので、ここが正しく宝くじ市場になっているのかも知れない。
市場だとすれば朝の早い時間がにぎわっているのかも知れない。番台によっては早くも「売り切れ」(หายใบ・ハーイバイ)の立札を出しているところもある。この「ใบ」(バイ)、タイ語の類別詞で、「1枚、2枚」などの「枚数」を示す時に使われるが、日本語の「宝くじ何枚」、なども「枚」と同じ使い方ですね。
さあ皆さん、宝くじを買って、「金銀当てて」(กวักเงินทอง)、「お金持ちになりましょう!」(รวย)、とその籤引きの余白に書いてありますね。ほんとに現実的なんですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
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カオサンの入口には、大きな建物の中に数百という宝くじ売りの小売店が番台を並べている。
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建物の外、道路にもたくさんの番台が出ている。
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建物の中央部分にはこのようなオフィスもあり、大金を払って買っていく人もいる。
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この人は守衛ではなく、ここへ買いに来た単にお客の兵隊さん。
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市場の外ではこんな食堂も賑わっている。
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いろんな種類の宝くじがあり、セットで850バーツ、約3000円。
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セットではなく1枚、2枚、小口で売る店もある。
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「หายใบ」(ハーイバイ)、既に売り切れ、空になった番台もある。
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全く多種多様、これで億万長者になる人は毎日いるのだろう。
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ハイハイ、20枚買って「กวักเงินทอง 」(クワックグントーン)「金銀当てて」、「รวย」(ルワイ)「お金持ち」になりましょう!
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