2009/12/24 - 2009/12/31
943位(同エリア1810件中)
れむさん
旅の3日目はアユタヤから日帰りでロッブリーへ。街をぶらつき遺跡などの見学。夜はアユタヤに戻り河のほとりのレストランで夕食。
4日目は自転車を借りてアユタヤ観光。郊外の遺跡などをまわる。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車
- 航空会社
- タイ国際航空
-
ホテルの部屋からはパサック川が見渡せる。朝もやの中をいくつかの貨物船が通り過ぎて行く。
タイの田舎ののんびりした景色の中で目覚め。 -
ホテルで朝食の後、アユタヤから鈍行電車に1時間ほど揺られてロッブリーへ。ロッブリーもアユタヤのようにアユタヤ王朝時代の遺跡が数残る。
駅を出ると目の前がいきなり遺跡。ワット・ブラ・シー・ラタナー・マハータートという寺院跡。 -
街をぶらぶらと散策。ロッブリーはアユタヤと比べても小さな町で、観光客もそこまで来ない分のんびりとしている。城壁に囲まれた町で、向こうに見えるのが城門。
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アユタヤと同様、ロッブリーの遺跡もかなり破壊されていて、部分的にその面影を残すのみ。街の中にその空間だけが切りとられて時間が止まっているような感じ。
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この寺院の近くに来るとたくさんの猿に遭遇。町なかに放し飼いにされているらしい。写真で見ると静かそうな寺院だけれど、そこらじゅうに猿がいてにぎやかなお寺。寺院の中だけでなく、周辺の店の上などにもたくさんの猿が。どうなっているんだ、この街は。
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猿が守護神なのか猿のお寺まである。
小さな町なので半日程度でひととおり見て回り、ずっと歩きっぱなしで暑いし疲れも出てきたが、田舎町で休憩できそうなよさそうなところもない。適当にアユタヤに戻るかと思ったが、いい時間に電車がなかったのでバスで帰ることに。
ガイドブックによるとバスは2キロ離れた新市街から出ていると書いてある。ちょっと遠いし、市内バスもあるようだが、そのくらいならなんとか歩けるかなと思い、街道沿いをてくてく。しかし歩いてみると思ったよりも遠い。自動車が行きかう一本道で道も単調。既に疲れてたのに、なんでこんな暑い中歩くことにしたんだろうと途中から後悔。 -
30分くらい歩いただろうか、ようやく新市街のバスターミナルに到着。バスターミナル付近の食堂でちょっと遅めの昼ご飯を食べた後、アユタヤ行きのバスに乗った。
しかし30分ほど待って発車したアユタヤ行きのバスは、自分が延々歩いてきた国道を引き返し、旧市街に戻ってきてしまう。そして旧市街でたくさんの乗客を拾った後、ようやくアユタヤへ向けて出発。まったく何のためにあんなに歩いたんだ・・・と思うが、でも旧市街のバス停はとても旅行者にはわかる場所ではなかったし、やむを得ないと言えばやむを得ない。
2時間ほどの道中、疲れも出て途中からすっかり眠っていて、気が付いたらバスはアユタヤの中心街に到着。昨日に続いて足裏マッサージをして、それから夕食を食べに向かう。 -
前日市街地を歩いたがあまりぱっとしたレストランがなかったので、夕食は川沿いに建ち「アユタヤ最高級のホテル」とガイドブックにも書いてある、クルンシー・リバーという別のホテルのレストランへ。
自分が泊まっているホテル「ウォラブリ・アヨータヤー・コンベンション・リゾート」の近くだが、自分の泊まっているほうは大したレストランがなくて、こちらのホテルのレストランの方が川沿いに面していて雰囲気もよさそうだったので。 -
手長エビの料理が名物と書いてあるのでそれを注文。それに「トム・カー・カイ」というココナッツミルクベースのスープ。
ビールを注文したら氷が一緒に出てきた。先日バンコクでは断った氷だが、ピッチャーのビールがだんだんぬるくなるので、試しに入れてみると、冷たくてうまい。薄くはなるだろうが、あまり気になるほどでもないし、ぬるいビールを飲むよりはずっとこちらのほうがいい。これはいいと感心し、この後はいつも氷入りのビールを飲むことに。 -
手長エビはなかなか立派。日本でもよくイタリアンレストランとかで出てくるけど、高い割には身が小さいのであまり食べがいがない。(きっと手長エビにもいろいろあって、エビの種類が違うのだろうけれど。)もちろん日本のイタリアンのように洗練されてはいないけれど、素直に美味しいし、しっかり食べたという感じがする。
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河のほとりで雰囲気はいいし、食事も美味しいし、それに安いのですっかりいい気分になって、デザートまでしっかり注文。お酒も入ってすっかりいい気分に。
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来た時はまだちょっと明るかったけれどすっかり日も暮れて電球が灯る。それに連れてお客さんも増えてきて、ホテルに宿泊している観光客のほかにも地元のグループなんかもきて食事をしていた。
ここから自分のホテルまでは徒歩5分。途中にいる野良犬に気をつけながら、ホテルへ。3日目終わり。 -
4日目は自転車を借りてアユタヤ観光。ホテルでも周辺でも自転車を貸してくれるところがないので、街中まで出ようとフロントでトゥクトゥクをお願いすると、来たのは先日2日目に初めて使って営業攻勢を受けた、ちょっとむかついた運転手。前回遺跡まで80バーツで行ったが、今回はもっと近い街の中心までなので40で交渉。でもおっちゃん、70だと言って聞かず、例によってまったく下げてこない。
前回は来たばかりだったので他に手段がわからなくて80で乗ったが、今回は自分も地理感覚がつかめている。歩いても、途中渡し船で河を渡れば20分そこらの距離。いい、じゃあ歩くからと言って歩きだす。こうすればおっちゃん、追いかけてくると思ったんだが、、、何か、「来てやったのになんだよ!」的なこと(想像)を叫んでたけれど、追いかけてこないでホテルの中の方に入って行ってしまった。 -
ということで交渉決裂で、徒歩で街の中心へ。街の中心部にある自転車屋で自転車を借りて、サイクリング開始。
まずは2日目にトゥクトゥクに乗った時におっちゃんが連れてこようと激しく勧誘してた「ワット・プー・カオ・トーン」。勧誘してたとおりあって、市街地からは結構離れた、アユタヤ郊外ののどかな田園風景の中にある。ここまで連れてきて、往復のトゥクトゥク料金をぼったくるつもりだったに違いない。 -
ちょっと傾いた大きな白い塔が、朝の光を受けて田園風景の中に静かにそびえている。
まだ午前中ということもあってか観光客も少なくて、トゥクトゥクの貸切で来ているっぽい欧米人のカップルくらい。2、3店舗あるみやげ屋さんも暇そう。 -
中心部に戻って2日目に見ていない部分を観光。ガイドブックに載っている大きな遺跡以外にも、こうした荒れ果てた建物跡や仏像があちこちに残っていて、見る者に哀愁を感じさせる。こういったところは観光客もあまりおらず、静かなたたずまい。
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大きな寝仏「ワット・ロカヤスタ」。20世紀になってから復元されたものらしいが。
ここの観光をしているときに移動式の果物屋で買ったパパイアやパイナップルのフルーツが美味。一個10バーツで安いし、暑い中、いい水分補給になる。これ以来はまって、そこらじゅうで見かけるたびに購入。 -
通りを象が行進。近くにある「エレファントキャンプ」というところで象に乗れるらしい。普通の道路に出て数百メートルほど歩く。乗っているのは欧米人が多い。おもしろそうと思ったが、ひとりで乗るのもなんかつまらないので今回はパス。
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あまりこれといったレストランが町なかにないので、ガイドブックに載っているちょっと郊外のレストラン、「サイトン・リバー」まで行って昼食。日本人の小団体のツアー客とかも利用していた。
手長エビの料理がよいとガイドブックにあるが既に昨日の夜に食べてしまったので、「クン・オプ・ウンセン」という土鍋でエビと春雨を蒸した料理を注文。 -
ランチの後はパサック河を渡って前回トゥクトゥクのおっちゃんが連れて行こうと激しく勧誘してたもう一つの寺院、「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」へ。
この辺りで唯一かかっている橋を渡って河を渡ったのだが、自動車道路で歩道などがないため、自転車だと結構怖い。別に大きな河というわけでもないのに。駅前の渡し船を使った方がよさそう。 -
このお寺は中心部から離れた場所にある割には、ツアー客とかも多く来ていて結構にぎわっていた。高い塔もさることながら、一列に静かにずらっと並んだ仏像が哀愁を感じさせる。
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再び中心街に戻って、「ワット・プラ・ラーム」。すでに夕暮れが迫っていて、終了時間直前に駆け込む。おかげで遺跡の中はほとんど人もおらず、ひっそりとした世界を楽しむことができた。
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適当に自転車を走らせていてみつけた、夕暮れに映える「ワット・プラ・シー・サンペット」。まさに悠久の時の流れを感じさせる瞬間。近くの運動場では若者たちがフットボールに汗を流していた。
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日も暮れたので、自転車を返して夕食へ。結局アユタヤであまりこれといったレストランが見つからないので、昨晩に引き続いて「クルンシー・リバー」ホテルのタイ料理レストランで食事。今日は既に日も暮れていて、入口には照明が灯っていた。
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この日はトムヤンクンと、店の人に薦められたイカのグリル。トムヤンクンは注文時に、辛くていいか、辛さをちょっと抑えるかと聞かれ、抑え目でとお願いすると、ほとんど辛くないトムヤンクンが登場。うーん、多少は辛くてこそのトムヤンクンだが。。。
イカのグリルもそのまんまで、今日のチョイスはちょっと外した感じ。 -
最後にフルーツ盛り合わせを頼んで終了。ただのフルーツだけど、それがまた美味しい。何だかんだ言いつつ、最後は満足。
そのまま徒歩でホテルに戻り、アユタヤ最後の夜を過ごす。明日は電車でバンコクに戻り、その後はバンコク観光へ。
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