2013/03/11 - 2013/03/14
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Dwind_999さん
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今回の東南アジアの旅、最後に訪れるのは日本人にも人気の観光地・アユタヤ。
14世紀半ばに建国され、ビルマ軍の侵攻によって滅びるまで417年間にわたって興隆を極めたというアユタヤ王朝。
その名残りを今に残す、バンコクから北へ約70数km、チャオプラヤー川とその支流に囲まれた仏教遺跡の町へ、バンコクから鉄道に乗ってやってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月11日(月)。
カオサン近くの宿をチェックアウトして、プラアーティットからチャオプラヤー・エクスプレスボートに乗ってサートンへ向かいます。
このあとBTSとMRTを乗り継いでフアランポーン駅へ。 -
フアランポーン駅から11時20分発の列車に乗って1時間半ちょっと、13時過ぎにアユタヤ駅に着きました。
運賃は[Ordinary]で18B(\54)。アユタヤ駅 駅
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アユタヤ駅から西へ歩いてすぐ近くにある「Baan Are Gong Riverside Homestay」にチェックイン。
1泊480B(\1440)で2泊します。
チャオプラヤー川の支流パサック川沿いに建つ宿で、オープンエアのレストランも併設している。バーン アー ゴン リバーサイド ホームステイ ホテル
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1階の狭い簡素な部屋で、エアコンもちゃんと機能してくれるのでまあ特に問題なし。
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2階に上がってみました。
年季の入った古風な造りの中華っぽい建物。
そういえば宿の入り口横に何とか廟と漢字で書かれたお堂がありました。 -
さっそく宿併設の川沿いのレストランでフライドライス(60B:\180)とビア・チャーン大瓶(55B:\165)でお昼ご飯にしました。
このテーブル付近でもフリーWiFiが使えるのはありがたい。
日本の女子大生二人組もここに泊まっていて、しばし旅談義を楽しみました。 -
宿を出て東へ少し歩くと、正面に小ぢんまりとしたアユタヤ駅があります。
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駅前に停まっていたオート三輪車。
バンコクのトゥクトゥクとは違うこの型の三輪車がアユタヤの町を走っています。 -
日本で1950年代から60年代に走っていたダイハツ・ミゼットを思い出させる「三丁目の夕日」的な三輪車。
「三丁目の夕日」と言えば、西岸良平のあの郷愁を誘う独特なタッチの絵、あれが好きでひと頃よく読んでいました。 -
ソンテオの小型版といった感じのアユタヤの三輪車。
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町角の屋台も年季の入った味わいを出しています。
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西日が差してきた17時頃、対岸へ渡るために宿のすぐ下の船着き場へ下りていきます。
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船着場から見る宿のレストラン。
木で支えられた簡素な造りで、大丈夫かいなと思ってしまいます。 -
すぐ近くに橋はないので旧市街へ行くには、ここから渡し船に乗って対岸に渡らないといけません。
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エンジンむき出しの渡し船。
料金は4B(\12)。渡し舟 船系
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パサック川を渡ってほんの数分で対岸に着きました。
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渡し船を降り、階段を上がってきて振り返ったところ。
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チャオプラヤー川とその支流に四方を囲まれた南北約4km、東西約6kmの中州の島が観光の中心となっており、多くの仏教遺跡群がその中に点在しています。
そんな旧市街の東側、チャオプロム市場付近の道を歩いてみました。 -
こちらはアユタヤ遺跡をペイントしたちょっとおしゃれな三輪車。
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道路わきにずらりと並んだ、比較的新しそうなオート三輪車。
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旧市街を少しだけ歩いて戻ってきました。
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日が暮れて川べりのレストランでビールをいただきます。
夜でもけっこう湿度の高い暑さが続き、じっとり汗ばみます。 -
20時半頃の、アユタヤの町を東西に走るロッチャナー通り。
夜になると交通量は少ないようです。 -
21時頃の「Wat Pichai Songkram」。
ロッチャナー通りから駅の方へ戻る途中にあったので寄ってみましたが、ひっそりと静まり返っていました。 -
さらに駅の方へ歩いていくと道路わきにロッティの屋台が出ていたので一ついただきます。20B(60円)のバナナロッティ、チェンマイで食べたのに比べると味は今ひとつ。
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バナナロッティ屋台のすぐそばにセブンイレブンがあったので、缶ビールを買って店の前のテーブルでいただきました。
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21時半頃の、アユタヤ駅前。
人通りも少なく、野良犬が数匹うろつくだけの静かなアユタヤの夜。 -
アユタヤ2日目は、渡し船を降りた対岸のすぐ上にある店で1日40B(\120)のレンタルサイクルを借りて遺跡巡りをします。
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以前にバンコクの「パンダバス」の日帰りツアーで2度ほど来たことがあるアユタヤ遺跡。
今回は気の向くままに自由に見て回れるので、また少し趣きも変わってきます。 -
アユタヤで人気の、象に乗って散策を楽しむ人たち。
私も以前に2度乗ったことがあります。 -
15世紀末にアユタヤ王朝の王室守護寺院として建立された「ワット・プラ・シー・サンペット」。
ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
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現在残るのは3基のセイロン様式の仏塔だけで、それぞれにボーロマトライローカナート王(1448?1488年)とその王子らの遺骨が納められていたと言われています。
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アユタヤ遺跡。
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「ワット・プラ・シー・サンペット」のすぐ隣りにある「Vihara Phra Mongkhon Bophit(ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット)」。
20世紀半ばに建て替えられた大仏殿。ヴィハーン プラ モンコン ボピット 寺院・教会
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「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」堂内には高さ17mのタイ最大の金箔が施されたブロンズ製の大仏像が安置されています。
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スコータイ遺跡公園の雰囲気にも似た、広いアユタヤ歴史公園内を自転車で回ります。
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「ワット・マハタート」にあるアユタヤ名物の、樹木の根の中に取り込まれた仏頭。
ワット・マハタート 仏頭 建造物
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14世紀後半に建立された寺院「ワット・マハタート」には高さ40mを超える仏塔が建っていたそうですが、1767年にビルマ軍によって寺院は破壊され、今は往時をしのぶ土台や壁が残るのみとなり、そこかしこに首のない仏像が歴史の非情さに抗うことなく静かに座り続けています。
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アユタヤ遺跡。
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遺跡見学の合間に、木陰でちょっと一休み。
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いくつか遺跡を見て回った後、一度宿に戻りビールを飲んで一息つきます。
時折、パサック川を運搬船が通っていきます。 -
15時過ぎ、再び渡し船に乗って旧市街へ渡ります。
運転交代で、おじさんは船のへりに横になって一眠り。 -
ロッチャナー通りの橋の上から見た、パサック川をゆく運搬船。
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ロッチャナー通りの「Chedi Wat Sam Pluem」のあるロータリーを南へ折れて、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンに来ました。
1357年に島の外に建立された寺院で、その後に16世紀末のビルマ軍との戦いに勝利した記念に建てられた高さ72mの仏塔が目を引きます。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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仏塔の前では、日本の大学生風の団体観光客が記念写真を撮っていました。
バンコクから日帰り観光もできるアユタヤ、やはり日本人観光客を多く見かけます。 -
「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」の仏塔裏側。
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「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」。
整然と並ぶ仏坐像。 -
「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」の仏坐像。
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遺跡観光を終えて自転車を返却し、渡し船で宿へ戻ります。
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お約束のビア・チャーンを交えた写真です。
夜の気温32度の蒸し暑い中、蚊に食われながらフライドライスとビールで夕食を済ませました。 -
21時過ぎのアユタヤ駅前。
人通りは少なく、今日も野良犬たちだけが活動していました。 -
3月13日(水)、9時01分発の列車でバンコクへ戻ります。
運賃は15B(\45)。 -
アユタヤ駅のホームでくつろぐ犬。
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約2時間でバンコクのフアランポーン駅に着いて駅構内で荷物を預け、伊勢丹に寄ってアンパンを2つ食べたのち、エクスプレスボートでランブトリ通りにやってきてビールで喉を潤し一息つきました。
夜の飛行機まで時間つぶしです。 -
カオサン通り近くで見かけたワンちゃん。
さすがはバンコクの犬、氷の上に寝そべって気持ちよさそうに涼んでいます。一年中毛皮を着ているようなワンちゃん、そりゃぁ暑いよね。
でもちょっと、お腹冷やしすぎやしないかい。 -
17時半、プラアーティット船着き場からエクスプレスボートに乗船。
バンランプー (プラ アーチット)船着場 船系
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西日を受けるチャオプラヤー川と本を手にするタイの僧。
チャオプラヤー川とエクスプレスボート、また来る日までお別れです。 -
マッカサン駅からエアポートレイルリンクに乗ってスワンナプーム国際空港へ移動し、出国審査を受けてようやく出発ロビーに出てきました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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旅の最後に、楽しみの空港ラウンジが待っています。
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スワンナプーム国際空港のコンコースGにある「Louis Tavern Cip First class Lounge」に入りました。
ルイスターバンCIPラウンジ (スワンナプーム国際空港 コンコースG) 空港ラウンジ
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エスカレーターで2階に上がりました。
食べ物の種類は少なくて、サンドイッチやパン、スナック菓子類がメイン。
それでもビールを飲みながら搭乗までのひと時を過ごせるのはうれしい。 -
3月14日(木)、0時15分発の大韓航空機で乗り継ぎ先の仁川国際空港にやってきました。さっそく「MATINA LOUNGE」に入ります。
帰国便搭乗前のラウンジで、旅の余韻に浸りながら飲むビールの味はまた格別。
2ケ月間の旅でしたが、体調を崩すこともなく無事に戻ってくることができまたこうしてビールが飲める、ほんとにありがたいことです。仁川国際空港 (ICN) 空港
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