2010/11/30 - 2010/12/06
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korotamaさん
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2007年の正月に訪れたとき、Duomoはそのお顔であるファッサードが修復中でマスクがされていました。
そのときに、「また来なければ!」と思ったのですが、ここで実現!
素顔のDuomoを眺めることができました。
ハトの餌売りに妨害されつつも、繊細さの感じられるお顔を眺めまわし、聖堂内を見学したのちに外回りを一周で2時間半。
別の晴れた日にDuomoの屋上を見学して1時間半。
トータル4時間もこのDuomoを見つめてしまいました。
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行程
11/30(火) Narita - München(Monaco di Baviera) - Milano
12/01(水) Milano
12/02(木) Milano
12/03(金) Milano
12/04(土) Milano(Bergamo)
12/05(日) Milano - Frankfurt(Francoforte) -
12/06(月) Narita
(130円/ユーロ:2008年12月換金。2010年12月の為替レートは約110円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Duomo di Milano ミラノのドゥオモ。
約500年の歳月を掛けて、1813年に完成しました。
500年、500年、500年…。
なんと気の長いことでしょうー。 -
屋上には135本の尖塔と2,245体の彫刻が建ち、このような外観を持つ教会は、イタリアでは珍しい感じがします。
全長158m、幅93m、高さ108mは世界最大級のゴシック建築。 -
正面中央の鉄の扉には、マリア様の一生が浮き彫りにされています。
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聖堂への入り口は左側の扉。
その扉だったか、記憶は定かではありませんが、扉脇にはちょっと変わった彫刻。 -
大きさの違いは何を意味しているのだろう。
ドゥオモに入るとき、荷物検査が厳しい、なんて聞いていたけれど、確かに入口には武装した(?)お巡りさんのような軍人さんのような人が数人いたけれど、なぜかノーチェック(^。^) -
口をあんぐり開けてしまう。
圧巻の身廊。 -
拝廊を振り返ります。
5廊からなるバジリカ式大聖堂。 -
太い柱の上部には彫刻も施されています。
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内陣と見間違えてしまいそうですが、翼廊の北側。
ミラノ大司教だった Saint Carlo Borromeo カルロ・ボッロメーオが聖人に列聖されて2010年で100周年だそうで、それを祝う祭壇が設けられていました。 -
聖カルロ肖像画の上のステンドグラス。
好きな色合いです。 -
こちらは翼廊の南側。
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ステンドグラスに囲まれた祭壇があります。
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内陣を見上げます。
絵画が吊るされている? -
パイプオルガンの扉のような感じです。
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主祭壇後ろに設けられた ciborio。
ご聖体が置かれている場所です。 -
内陣背後の回廊には、それはそれは見事なステンドグラス。
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ミラノ風リゾットにサフランが使われて黄色いのは、このステンドグラスを作ったガラス職人の若者が黄色を得意としていて、その彼が米を黄色く染めたリゾットを使ったことに由来しているのだという話を渡航前に聞きました。
で、探してみた。
確かに、きれいな黄色だー。 -
教会に置かれる彫刻でこのようなものは珍しい感じがしました。
とてもリアルで、なんだか惹きつけられました。 -
バスタブ???
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ステンドグラスも美しいけれど、床の模様も興味深いです。
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ちょっと不思議なタイル。
きっと、何かの意味があるのですね。 -
聖堂を見ているとき、「うぃーん」という長い音が頻繁に聞こえていました。
不思議に思っていたら、正体はこれでした。
未来世界にいる蜘蛛ロボットのようです。 -
柱にもたれ、作業の動きを根気よく見ていたら、「うぃーん」と首が伸びていきます。
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天井近くにライトの設置作業中だったのでした。。。
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ドゥオモ拝廊から地下へ潜る階段があります。
自動改札があって、そばにある売店で4ユーロのチケットを購入します。
"Vorrei un biglietto del Battistero Paleocristiano, per favore."
「バッティステーロ・パレオクリスティアーノのチケットを1枚ください。」
Battistero Paleocristiano は直訳すると、初期キリスト教の洗礼堂。 -
ミラノのドゥオモの前身である Basilica di Santa Tecla サンタ・テクラ聖堂の遺跡があります。
位置的には現在のドゥオモの建物の前からドゥオモ広場の下になります。
今は地下ですが、その昔は地上でした。
聖堂や洗礼堂の一部分が発掘され、当時の様子を今に伝えています。 -
洗礼堂が使われていた当時の様子を示す絵です。
現在では額に聖水をたらす程度だと思いますが、昔はどっぷり水に浸かって、本当に、「洗い清める」儀式だったんですね。 -
こちらはドゥオモ正面前の床。
八角形の洗礼堂の中心にあった泉の位置を示す線が描かれています。 -
再び、地下に戻りましてー。
これは柱のあとか何かかなぁ? -
その位置も、地上で示してあります。
(ドゥオモ正面前の床) -
聖堂の見学を終えて外に出ると、そとはかなりの雨。
ガーゴイルからも雨水が流れ落ちています。
あぁ、現役なんだぁ、と、妙に納得のkorotama。 -
ミラノのドゥオモの屋上は昇ることができます。
エレベータと階段、好きなほうを選べます。
しかし、この雨では怖くて屋上には昇れません。
一応、上がろうと思えば上がれたみたいですが、無理しなくても、と、パス。 -
ドゥオモをぐるりと回ります。
上を見上げると、ドゥオモのシンボルである Madonnina マドンニーナ(小さい聖母マリア)の足元に足場が組まれていますー。
ファサードは修復完了だったけれど、今度はこちらが修復中でした…。
まぁ、500年もの歳月を掛けて建てられた大聖堂。
これだけの文化遺産ですから、常に修復中であっても不思議ではありませんね。
維持管理、大変だと思います。
それでも、祈りの場である聖堂内には無料で入れるのには嬉しくなってしまいます。 -
ドゥオモを訪れた翌々日、天気が快復したので昇りに来ました。
Salita a piedi 階段です。
5ユーロ。
大聖堂に入るときはノーチェックでしたが、ここでは荷物検査をされました。
階段、大変だろうなぁ、と思っていたら、案外あっさり屋上に着いてしまいました。 -
2日前に雨を流していたガーゴイルを間近に見ます(^.^)
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立ち並ぶ尖塔
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階段の折り口からは幾つかの門をくぐって屋上中央へと向かいます。
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鳥さんの彫刻、発見(^。^)
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壁をよく見ると、ピンクからグレーへ、グラデーションがかかっています。
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そして、屋上の中央。
マドンニーナが天高くそびえています。
足場が掛けられているのが残念ではありますがー。 -
それでも、美しさは十分に感じられます。
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Madonnina
マドンニーナ
小さい聖母マリア -
この階段の彫刻、気に入りました。
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聖人たちがガッレリアを見下ろしていますー。
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ミラノの街を眺めていますー。
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Piazza de Duomo ドゥオモ広場
に
Galleria Vittorio Emanuele II
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。
クリスマスツリーはまだ準備中。 -
Duomo に向かって立つ、
Vittorio Emanuele II ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像。 -
地上からは分からないところも、手を抜かない。
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天使さん、何を指差しているのでしょう?
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痛々しい像もあります。
きっと、一体一体にいわれがあるのでしょうね。 -
マドンニーナの台だけでなく、南側の屋根も修復中でした。
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屋上中央から一段下がって、後ろをぐるりと見物しに行きます。
背後から見上げる、マドンニーナ。 -
こちらの足場は、壁と同じような色に塗ってあって、見方によってはこれもデザインに見えるー。
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南側の建物の屋上。
何を考えているのでしょうね。 -
尖塔を見上げるー
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一体一体個性があって、面白い。
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たっぷりと髭をたくわえて、偉い人なのかな。
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おっ(◎o◎)
壁に張り付く裸体の男性・・・ -
いたるところ、彫刻です。
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ガーゴイル〜
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「うひょっ」と前足を出している!
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ヒト型もあるんですねー。
この表情に見惚れてしまいました。 -
ライトアップされた Duomo di Milano。
すっかり満喫してしまいました。
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